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3 | 13件 | ||
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合計 | 138件 |
しかし数か月後、死んだはずの父親が、当たり前のように日常に現れて…!?
あの少年ね。あの半ズボンと痩せたからだと直立不動の立ち方。
なんかいきなり「やすらぎの刻」を思い出しちゃった私。
あれも山梨舞台だった。
橋爪さんは主人公公平の晩年演じていたから。
本田翼にイライラする。他のドラマより演技面ではマシだけどその分本人の無神経さがより伝わって癇にさわる。
最初ひかりも幽霊かと思っていたが生身の人間ようだ。ひかりがなぜここに流れてきたのかわからない。押しかけ居候になぜなったのか、今回はそこら辺がだんだんわかってくると思っていたが、進まなかった。
本田翼はドラマよりバラエティで活躍したほうがいいかもね
本田翼どうのこうのより内容がつまらない
急に始まったミニコーナーが緩い笑いを誘う。会話劇を観ているといつの間にか終わってしまう、そんなドラマです。
満島とかガッキーとかがいいと意見が有るけどこの二人じゃ高橋一生を食っちゃう。吉岡里帆の様にさりげなく上手い女優じゃないと。
本当に内容は良いのにもったいない。本田翼は性格的にはいい人なのに女優としてそれが出てこない。女優というのは性格が悪くないとダメと言うのはホントらしい。
せめて髪の毛は黒くした方が生活感が出ると思うけどそこは監督が言わなきゃ。
エピソードの方が気持ち悪くて、花火点火前にチャンネル変えよう。
と思ったら、ほっこりした。
そのあと疲れた。人って故人と繋がること、できるのかもしれない。
最終回まで観ないと評価しにくいけど、あえてすると星三つかな
花火の後始末は知らなかったですねー
何となく見てみたんだけど、高橋一生さんがいい。
ボサボサの髪に冴えない雰囲気や喋り方をしてる役なんだけど、イケメン然としたいつもの雰囲気より断然いい。
本田翼が割とハキハキした感じなので、2人のバランスもいい。
初めて見たので、話はよく分からない部分もあったけど、何だかのんびりほっこり癒された~
ごはんを2人で食べながら会話してるシーンがいつもの定番シーンなのかな。
ドラマを見てるこっちも何だか寛いでしまう。
一生さんが、良い意味で力の抜けた演技をしてて、ごはん食べてるシーンの寛ぎムードをよく表現してる。
ガチガチに作り込んだ岸辺露伴みたいな役より、こんな感じの力の抜けた雰囲気を持つ役を自然体で演じる方が、実は演技力が必要なんじゃないだろうか。
一生さん、ホントに演技が上手くなったんだなぁ。
特別面白いってわけじゃないんだけど、生活感が滲み出ている感じが何だか好き。
花火が見れてよかった。あの2人だけの特殊花火があると尚よかった。
当方以前から本田翼の演技については褒めたことがないが、魅力が無いというわけではない。唯一よかったのは石原さとみと共演した「校閲ガール」。セリフが短めだったせいもある。しかし、昨夜の花火の打ち上げの時の表情は実に良かった。そろそろ若い身空でなぜ花火屋の住み込みか?の伏線回収に入らないと間に合わないのでは?昨夜の橋爪との会話だと母親と何らかの関係がありそうだが。
カタヤマさんとカミヤさんのカップル、独特!
あの独特さで惹かれ合うって、最高🤭
折角作ったハートの花火の時は見れてなかったなぁ。
前回、急に始まったミニコーナーは今回なかった。
時間の関係かな。
今更なんだけど、お父さんが現れた時に、テーブルを越えてお父さんにぶつかっていくシーンがあるんだけど、いくら幽霊?とはいえ、親に体当たりみたいなことはしないんじゃないかと思う。
思い込みってありますよね
大抵はそんな事ないのかもしれませんね
とても素敵な花火でした
そしてとても素敵なカップルでした^^
見逃したので、NHKプラスで見ようと思ったけど、見当たらず。
操作ミスかな。
NHKプラスで見られた方いますか?
失礼しました!
テレ朝でした!
そうなんだこうなんだって
先のこと思いめぐらせて徒労感
ありがちで
固く守っていた意識もないのに
はたと気づいた瞬間に感情的に
ありがちで
そんな意外なところに出くわす情感に翻弄
サックリさばけたひかりさんがスイスイしてる
週末に合ってるドラマだと思います
昔のNHKの銀河テレビ小説みたいな味わいがあります。
NHK総合と間違えてもおかしくないと思います。
夜ドラほど、異色作でもないし。
じわじわ来る感じがいいですね。
私はこのドラマの本田翼さん好きですよ。
合ってると思います。
凄く面白い。
良いドラマだと思うことは間違いない。
けど、本田翼にだけはどうにも不満が募る。
あのアゴをあげて目を細めながらボソボソと話す仕草は不機嫌な人がやる仕草だと思うんだけど、本田翼は何を表現したくてあんな話し方をするんだろう?
全てのセリフが嫌味っぽく聞こえて、ケンカ腰に話しているように見えてしまう。
もしかして他のキャスティングだったら、この物語の見え方も違って来るのかな?って思うととても残念。
「ゆうたの」のおかもとみやこの時はとても可愛かったんですけどね。
本田がアドリブで勝手に演ってるわけじゃないので、まぁこういう役なんでしょうね。
いまひとつよく分からないドラマである。面白さをしっかり追求しているのかといえば、必ずしもそういうわけではなさそうだ。しかしながらこの手のドラマにおける手法というか考え方がずなわち現代におけるドラマづくりの基本とか言えまいか?
味わいがあって、じわ~っとくる良いドラマ。芸達者の一生さんと橋爪さんの会話劇が凄くいい。こういう安定感のある役者さんで、脚本も丁寧で安心して見ていられるドラマ、あまりない。本田さんもこういうドラマで良い経験をして勉強になることが多いんじゃないかな。
本田翼さんの演技って棒棒と酷評されるけど、そんなに下手かな。なにはともあれ、好きなんですよね。この手のお話。なんか、羨ましい。むやみやたらと見えるのはイヤだけどね。死んじゃっても大好きだった人が出てきてくれたら、どんなにいいかって思う。
よくわからないドラマ
打ち上げ花火で自分が運命と思った相手に告るってなかなか凄いよね。
いかにもこの人じゃあみたいに見せてたから、どうなるかなぁと思ったら
花火が始まり、真剣な顔で告白…見事カップルになった2人の雰囲気がとっても良くて、見てたこちらまで、ほっこり。
なんか花火がとても素敵な演出になっていて、花火師らしいエピで良かった。
幽霊どうのこうのドラマはもういい
何だかジワジワくるね。
干芋が美味しそうだった。そういえば食べたことなかったので購入してみようと思った。この時の二人の会話も良い感じだった。
打ち上げ花火のことをよく知らないので水森(翼さん)と同じレベルでそうなのかーと学びながら見ている。普段馴染みのない職業が絡むドラマは楽しい。
星太郎と父が誰にも壊されたくない日常。
暗黙のルール。
そこにスッと入ってきてマイペースで仕切るひかりに、痒みを伴う居心地の悪さを感じながらも、まんざらでもない星太郎と、それを温かい眼差しで見つめる父が毎度ながら、ひかってます。
冬空に打ち上げる花火は美しくも
店じまいを始めた祭り後のように
夏の賑わいの失せた砂浜のように
高揚感が静かに引いて、どこか…もの寂しい。
ことばを紡いで魅せるドラマですね。
このドラマの本田翼は「世間で言われるほど下手じゃない」というのも頷ける。普段は本当にわざとらしくて酷い。このドラマの評価をきっかけに懲りずにまた出続けるんだろうな。
三人の会話というか二人ずつなんですけど
雰囲気を楽しむ感じかなー
主人公にだけ見えている亡くなった父親、幻覚感ありますよね
演技の下手を指摘するならそれなりの文章を書かなければとも思ったりする。
実際演技が下手みたいにぎこちなく生きている人っているけれど、
光ちゃんはそうは見えないけどなあ。
今回はちと重めな回。
ただ毛布被って子供との駆けっこは面白かった。あの子は誰?
「触れられたくないのは、岩永のことかお母さんのことか」
だったかな……ヒカリちゃん立ち入り過ぎ。
期待以上に25分ドラマとしては上出来だと思います。-★は本田翼の入浴シーンは声だけでは満足できませんね。だから減点1。
今回花火シーンなかったので退屈だった。代わりにプライベート花火SHOWを見た。1分の動画だがすばらしかった。星太郎がひかりに対して花火でこのようなメッセージを送れるといいな、と思う。
其々抱えているものが少しずつ分かっていくのかな。。
橋爪さんでなかったら出ない空気感。いいね。
高橋さんの表情とか、自然でいい。大人に成り切れてない星太郎と、父との関係性が温かい。
本田翼さんが、独特の雰囲気で馴染んでいく。
この3人の強弱、バランスがとても良い。
人にはそれぞれ頑なに守っている心の秘密がある。親だろうが誰であろうが知られたくない気持ち。 それをいきなり図々しく入り込んだ赤の他人がなぜ何だかんだ言うんだ⁈ 偉そうに勝手に人の気持ちをこじ開ける光と言うキャラ、実際にいたら張り倒して追い出したい。ずっと不快だったが、本当に人として最低なタイプ。 観ていてムカムカした。
星つけ忘れた。光は嫌だけどドラマは好きなので。
ズット見ていたい気持ちになる。クラス会の花火の打ち上げまで時間がなくて出来なかったけど、今週も面白かった。このドラマ、父親である幽霊の姿と声が判る息子とその対話を息子側の声しか聞くことが出来ない第三者との間で3人の会話が成立するという脚本の妙が成功の原因。誰のアイデアだったにせよ、このキャラクタ造形なら本田でいけると踏んだ制作の判断が良かった。事務所も感謝しなくちゃ。
憂鬱ってそっちの事かと理解した。
で?お父さん消えるの?次回が凄く気になる。
本田翼さんは前10月期のアレは嫌だったけど、ゆうべはお楽しみでしたねやこういうキャラだと合ってる気がする。
会話が秀逸。
人間的に対して「飼っておきたい」って何?
気持ち悪い。もう出てくるな。
私だって赤楚君なら飼いたい。
これぞ、本田翼の正しい使い方。前期のアイドルの寮母役は間違った悪い使い方。
こういう、訳ありのどこか不幸の影のある女役こそ、女優本田ばっさーの本領発揮なのだ。
それは佐藤浩市主演の良作映画「起終点駅ターミナル」に出演した彼女を見ればわかると思う。この映画での彼女は孤独な人生に疲れたホステス役を好演しており実に見事な演技だった。
この役はかなり評価も高く、私もこの映画で彼女をなかなかいい女優だと見直した。これは彼女以外は考えられないすごいハマり役だった。
本田ばっさーは大根だとよく言われてるけと、それは彼女の使い方を間違えてるだけだろう。何でも出来る器用な女優ではないのである。
しかし、今回のこのドラマみたいな役こそ彼女のハマり役だと思うの。
今回、久しぶりに本田ばっさーのいい芝居が見れてすごくうれしかったです!
会話から心の機敏を感じとる。いいドラマだと思います。
本田翼さんも皆さんがおっしゃる通り、自然で良いです。
高橋一生さんも骨太刑事役より「僕らはキセキでできている」や
「天国と地獄」だったり今回の様な役柄がとても似合うと
感じます。不器用さとか拙さだったり橋爪功さんとの掛け合いの
テンポというか雰囲気がとても良いです。
まるで漫才でも見せられている様な面白さもあって
これからの展開も楽しみです。
本田翼さん今回はハマってますね。地に近いんでしょう。男性ファンの夢を壊すようで申し訳ないがバラエティやsnsで見るゆるふわ~っとした翼チャンは仮の姿だと思う。
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