5 | 56件 | ||
4 | 44件 | ||
3 | 12件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 44件 | ||
合計 | 163件 |
陸とユーマの最後のシーン素晴らしかったな
泣いちまったよ、上手すぎ
陸はいつでもどんな時でも冷静なキャラで描かれていたから、悠磨に対して感情を露わにするシーンが本気だって分かりましたね。まだ想い合っていた二人。お互いの幸せの為に出した答えが本心とかけ離れていたら、結局は辛くなってしまう。難しいですね。
皐月パパのように、自分の本心を最優先したからこそ他の人に対しても優しく寛大な気持ちになれるのかもしれません。皐月パパが陸に、父親に向き合うよう説得したシーンも良かったです。
3人の出した答えに興味津々です。
植物好きなので見始めましたが、全く予想外な内容でした。皆さんが言うようにNHKだから作れたドラマですよね。人を想う気持ちが熱くて切ない。
緊迫感も緊張感も何も得られない苦手なジャンルのドラマだ。作りがあまりにも平坦すぎる。絵面から漂う安っぽさも気になって仕方がない。
深いけど哀しい愛。森山さん演じる悠磨が人間としてひたすらかっこよく、
でも見ていて辛すぎて涙がこぼれました。
誰もが自分らしく生きられる世の中であってほしい。
そう願わないではいられません。
こんなドラマに出会えて、心から幸せです。
「前島皐月と言う人」
・童顔小顔。
・ウイスパーボイス。
・白ベースのふんわりとした服が好き。
・接客が苦手。(ただし異性との交友はそれほど苦手でもなさそう)
・陸や白石にきつく当たる事はないが、母親や陸の父親には割りとハッキリ言う。(もしかして接客が苦手なのは、これをやっちゃうから?)
・彼氏のコネで入社しちゃう(意外にしたたか?)も社内でデートしてます感を出してしまい、同僚にやっかまられる。(空気が読めない?)
・しかし仕事は熱心だった為、同僚の信頼を得る。
・父親の同性愛や陸の過去に一定の理解を示す。(意外に心が広い?)
あとドラマ中に感じた事。
・愚痴をこぼさない。
・人の悪口を言わない。(たぶん)
・ほとんど怒らない。
・強欲ではない。
人物設定がしっかりしたドラマなので、チョッと気になり思う所を挙げてみました。
本筋と関係なくてすみません。
会社が倒産して、皐月は陸とも別れ、実家に帰って元カレと元さや、って事になるのかな?
いずれにしても、陸とユウマは愛し合ってるんだから、皐月の入る余地はもう無さそう。
それに、皐月は陸といても全然幸せそうじゃない。皐月自身がその事にとっくに気付いているだろうね。
このドラマの最後に流れる主題歌、けっこう好きです。
原さんの歌声が森の中で反響しているように聴こえて、
すごくドラマに合っている気がします。
その主題歌が狙いすぎで嫌なんだが。全体的に狙いすぎだと思う。僕の姉ちゃんと雰囲気は似てるけどあちらのOkamotosとハンバードハンバードのセンスの良さに対して原由子は中年から老年期の女性を狙ってるのかとは思うけど。
悠さんの陸への愛が、決して陳腐な自己犠牲にならず、
大人の愛として包み込むように描かれた。
こんなドラマをじっくり丁寧に作ることを許されるのも、
この局だからこそだろう。
それぞれの描き方はとても良いと思いますが、
男性同性愛者が生き辛い話にしかみえないです。
個人的に知ってるLGBTの人たちはとても思いやりのある人たちで大好きだ。ただ私にとってのナチュラルは男女の愛なので同性同士のラブシーンには拒否反応が起きてしまう。これは社会的な偏見とはまた別の問題だと思う。このドラマには即物的な?シーンがほとんど出てこないので純粋にストーリーを楽しめてありがたい。一点、父親の描かれ方があまりにステレオタイプでこちらの方にむしろ偏見を感じてしまう。
白石という人間を美しく描きすぎている気がします。
リアルに展開するドラマの中で、少しだけ「偽り」の部分を感じてしまいます。
藤原季節さんの演じる柔らかい雰囲気の陸がとてもいいと思いました。
だんだんと皐月が苦手。
今一番ハマってるドラマ。
みな適役で自然な演技がいい。
森の中で3人が言い合うシーンは凄かった。
皆 役に入っていて、本気が本気を呼ぶ感じ。見入った。
でも、何を言ってるのか、理解は出来なかった。
「私を2人の足枷にしないでください」
2人は皐月をそんな風にしてるかなぁ。
「自分のせいで2人が心に蓋をするのが耐えられない」
2人の為というより、自分を守る為のような気がして。
、、、私は到頭、皐月が嫌いだ。
ここまで来てもまだ最終話の展開が予測できない。6日の回は13分から26分位の間、こちらも息詰まるような感じで見てしまった。出演者にここまで演技力を競わせるドラマは昨今なかなか無い。ハリーの奥さんもこの人誰?と調べたくなるような存在感。それからやはり若村麻由美の吹っ切れたような演技が良かった。私的には間違いなく今年の1本。次のクールでこのドラマを凌ぐようなものが出てくるか?
もともと3人の芝居が好きで見てるドラマだけど、
あの森の中の修羅場のシーンはすごかったな
即興かのようなナチュラルな演技に感情揺さぶられた
ワークショップの課題にしたいくらい
最後、久々に陸に会った時の陸を見る視線も上手すぎ
皐月はずっとモヤモヤしてたんだろうね。
陸の父に宛てた、悠磨の手紙を陸が読んでしまい、悠磨の本当の気持ちを知りたくて家を飛び出したこと。そして、おそらくその晩は帰ってこなかったことから(だから冒頭ゴメンと謝られた)。
そのモヤモヤは、陸の心の中に悠磨への気持ちがどのくらい残っているのだろうかと言う疑問。
陸は悠磨から誘われたから同性愛に傾いたけど、(別の好きな人がいたとかの理由で)彼に振られたから吹っ切れて皐月を選んでくれた。
ならばまだ救い(希望)はあったかもしれない。
でも実際は、陸の父親に逆らえなくて(戦わずして)逃げた悠磨への怒りがあった(悠磨への気持ちは消えていなかった)と知り、全て吐き出さざるを得なかった。
これが普通の三角関係だったらありふれた話。
2人の女性(男性)のうち、どちらかを選ばなければいけないと葛藤する話は山ほどある。
でも陸の場合、悠磨と皐月とでどちらかを選ばなければいけなくなる。その決め手が無い。そして、選ばれなかった方にも深い傷が残る。
皐月は両親の事を経験しているから、尚更はっきりしてほしかったんでしょう。
LGBTのドラマが数多く作られるようになったけど、こうした状況はまったく想定してなかったな。なかなかの意欲作である。
3人で付き合えばいいじゃん!それで解決!
でも、我の強い皐月には無理だろうなあ。
女は普通1対1を好むから。
どっちかを選ばないといけないの?LGBTQとか多様なセクシャリティとかいってる割には、そこは1対1なんだ。まあ脚本家がそうなんだろう。良くいえば一途な恋が好きなんだろうね。
男の人は複数でも大丈夫ですよね。
陸は少しパンセクっぽいとこあるし。
皐月が時間はかかるだろうけど、3人で付き合う愛の形を受け入れれば皆、幸せになれるのになあ。
でも、嫉妬する皐月の気持ちもわかる。
今、皆の心はグチャグチャだろうから。
これで最終回でも良さそうだけど、後一回、どう展開するんだろう?
今回も見入りましたね。森の中の3人のシーンは秀逸でした。
透明感のある役者さんばかりで見て良かったと思えた。
立ち止まっていた主人公たちが前を向いて歩き始めた。新しい何かにチャレンジしようとする勇気は生きる意欲に溢れている。
白石が言ってた言葉を思い出しながら、優しい眼差しを忘れないで生きていこう。と思わせてくれたドラマです。
サー最終回どうなるかな?
自然の中での3人の対峙が見応えありました。
演技力のある3人ならではの緊迫感。
杉咲花さんの1つひとつのしぐさから、
抱えてしまったことの大きさが伝わってきました。
さまざまなグリーンも美しいです。
まだ最終回ではなかったんですね。
昨日の回に登場した悠さんの知り合いの夫婦は素敵な人達だった。ピンチの時こそ気持ち良く助けてくれる、そんな人脈を持っているのはやはり悠さんの人徳なのかなと思った。
初回に皐月の仕事での失敗を痛烈に皮肉った陸の不機嫌な表情が、わりとずっと頭に残っていたんだけど、昨日の森の中で笑う陸は本当に無垢な笑顔だった。皐月が嫉妬するのもわかる。
いろんな植物が共生できる森のように人間の世界もそうなればいい、そういうことを伝えたいドラマなのかなと思った。
少しだけ遠出して里山歩きをしてみようか、そんな気持ちにもなりつつある。
今話の素晴らしさは皆さんが語ってらっしゃるので、僕は別目線で。
先日、ある展覧会に行きました。男性同士仲良く手を繋いで展示品を眺めているカップルがお見えでした。その光景はとても微笑ましいものでした。
でも、それってあくまで他人だからなんですよね。
自分の息子が伴侶として「男性」を連れて来たら、家族として迎える事が出来るのか?家族として同居して行けるのか?
そこまで、考えなきゃいけないドラマだと思いました。
これといって引かれないのは、男性同士恋愛が多くて無
深い心理描写が素晴らしい。
森の中の3人の会話劇が素晴らしかったです。
演技力のあるこの3人のキャスト考えた人すごい。
民放ではなかなか出来ない組み合わせで、NHKならではのキャスティングで唸りました。
今回で最終日でも納得いく内容なのに、まだもう1回あるとは嬉しいです。
来週の展開が全く読めないんですごく楽しみです。
おもしろく見てきたけど森の中で三人で怒鳴り合うところで急激に冷めた。何言い合ってんだろ。NHKのこういうドラマって繊細に作り込んでるふうに見えて、最後の方ですごく語らせるけど、さして内容がない。
おやじやおふくろさんたち世代が自分らの色んな欲望に忠実に生きているのと対照的でおもしろくあったけど、あの語りはいらなかった。5~6話で終わってたらよかったかも。
確かにあの森の中での言い合いのシーンは迫力があって
ひきつけられたけど、言っている内容はわかったようなわからないような…自分には完全には理解できなかった。
早く最終回を見たいです。
杉咲花さんは主演だと演技がくどく感じます。
主演の演技はともかく内容が面白くありません。
森の中の3人のシーンリアリティーを感じると共にこんなに本音を話せる人って羨ましいなと思いました。
皐月はもう陸とはこのままではいられないと十分分かってる。
でもこんな時に大抵の人は『円満に』とか『恋人同士は終わっても友達として』とうっすら何処かで思ってしまう。
そんな甘い気持ちを微塵も感じさせない皐月の言いっぷり突き放しっぷりに感心&羨ましさを感じたものです。
自分も全てが変わってしまっても構わないので言いたいこと全部吐き出してしまいたいと思えるシーンでした。
一人ぼっちになるのを恐れないと言えるのでしょうか…
最終回はどうなるんでしょう?何かどんでん返しがあるような...
来年1月からのドラマ10「大奥」も、家光編〜大政奉還を描く、って楽しみ過ぎますね。
3人の言い合うシーン
”3人の演技力を見せつける”シーンとして設定されたような、
ハイハイ・・視聴者は受け止めますよ
3人とも頑張っています
しかし、途中で笑っちゃいました
「なんか、コント見てるみたい」
不謹慎でしょうか、ホント笑っちゃいました。
ソニン、素敵な女優になっていますよね
台詞も聞きやすくて、胸に染み込んでくるような気がします
役によって全く違った演技で感心させられます
森の中のシーンで、一回サツキが言い切って落ち着いたと思ったら、もう一回始まったと思った時に、不謹慎にもちょっと笑いそうになってしまった。
森の中に住む園芸家夫妻は、nhk お得意のターシャ・チューダーやその理想郷ガーデンをイメージしているのだろうな。
でもドラマだとは言え、あまりに現実離れして絵空事のよう。
その帰り道での3人の激論も、何言ってんだか、子供の言い争いの口喧嘩を延々と聞かされているようで、冷めてしまって、早く場面が変わってくれないかなと思った。
皐月が踏ん切りをつけてから綾香や母や剛と語り、造園会社に面接に行くシーンの方が、現実味があり、親しみがあって、共感出来た。
杉咲花が、ごたくを並べながら、いちいち髪をかきあげたり、撫で回して喋り続けるのが不快だった。
3人…うーん。森山未來凄い、杉咲花むっちゃ頑張ってる。藤原季節くんは力及ばず。
と、このドラマ初期から思ってるのがこの回はもう隠せなくなったというか。
だから、2人のぶつかりが、なんでこの年齢差と立場の差でここまで対等にがなることになるのさ、になっちゃったかな。
でも膨大な台詞。舞台を超間近で見てる贅沢さは味わえました。
藤原さん、繊細なお坊ちゃんとしては正解だったんだけどね。
他2人の本気のぶつかりのもう一方の軸になるのは並大抵ではなかったねえ。
杉咲さんをはじめ出演者の人たちの好演と優れた脚本が一体になって
この良質のドラマを作り出していると感じる。
一話を観たときはここまでの作品になるとは想像できなかった。
本来の意味での攻めてるドラマ。
本当に陸と悠さんが付き合うべきと思っているなら、
陸と2人で話あって、本音ぶつければ、陸は元カレの所にすんなり行くだろうね。
でも、わがままな皐月はそこまで おしとよしには、なれないんだろうなあ。普通の嫉妬深い女の子。子供だし。大人の悠さんに 勝ち目もないのわかってる。
女友達の膝で泣きじゃくる皐月。彼女、いっぱいいっぱいで何であんな事したんだろうと後悔半分なのかなあ?
でも、3人で話すってとこが凄い設定。2人だと陳腐だもんね。
華やかなスターというのとはちょっと違うけど
杉咲さんは高い演技力を必要とされる上質のドラマを選んで
地道に着々と女優としての地歩を固めてる感じがします。
所属事務所も彼女の選択を考慮してくれるというし、
そういう意味ではラッキーなのかも。
しばらくはこういう感じで、着実に力を蓄えていってほしいですね。
最初、ガーデニングのドラマと思って、ガーデニングにハマり出した母が見たいと言うので録画を始めた。
母のために再生だけしてあげていたのだが、母が熱心に見てるようだったので、私もこの間見た。
白石さんがすごく雰囲気が大人で優しくて、陸くんの優しい先輩かな?なんて思って見ていたら、、。
ガーデニングのドラマじゃなかったの⁉️
3人で森で、修羅場が、、。
これからどうなるの⁉️
こういう時、女子って強いよね。そういう生物だから仕方ないんだけど、皐月の喝にスカッとしました。やはり杉咲花ちゃんは感情を爆発させるの上手いよね。明日最終回。3人の行方が楽しみです。
火曜日は「プリズム」と「あなたのブツが、ここに」が続けて放送される。
つまり、杉咲花ちゃんと毎田暖乃ちゃんという「W千代」を続けて見られるのだから、おちょやんファンにはたまらないよね。
どちらも可愛いし。
一年後、造園の仕事に就いて間もない皐月の腕を見込んで仕事が舞い込むなんて、都合良すぎる。せめて三年くらいの時間経過は欲しい。
本音をさらした3人は、刺激し合い切磋琢磨しながら行くのだろう…という、無難な所に落ち着いた感じ。
このドラマは個性のことを中心に描きたかったのだろうと思っていたけど、主演の成長を描く為に声優や庭師と2本の柱で描いた!?
でも、お父さんカップルや、お母さんモテ期到来や、友達の妊娠・結婚など、大団円要素でピントはぼやけた感じがした。
「枯れる事も咲く事の一部」とても考えさせられる言葉だ。人間も同じ事が言える気がする。死ぬ事は生きる事の一部。それを受け入れる事は難しいかも知れないけど。
完成したガーデンで耕太郎、信爾、梨沙子の3人が和むシーンに涙が出た。皐月のテラリウムが現実になった。
1年後君島邸のお庭をガーデニングする為に、3人が集結した。このドラマにして最高のラストシーンでした。
この先、3人がバラバラになったとしても、「陸」「皐月」「白石」の3人なら何時でも再会出来る。植物の前で謙虚であり続ける限り。
浅野さんの作品としてはまともすぎる大団円で、少し拍子抜けした最終回でした。ドラマとしては先週で終わったほうが良かったかも。
なんか色々中途半端で惹かれずでした。
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