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4 | 17件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 2件 | ||
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合計 | 43件 |
舞台は大阪。関西で繰り広げられる、2人の建築巡りはどうなってゆくのでしょうか?
池田エライザを知ったのがこのドラマだった。
ビッグになったから続編は無理かと諦めていたが、嬉しい知らせ。
さて、大阪編になった理由をどうこしらえたのだろう???
偶然にも二人が大阪へ引っ越していて、またまた偶然再会した・・・。
とても楽しみだ。
東京や横浜以外もやってほしい!という願いを叶えてくれてありがとう。大阪で6回の名建築巡りか。どういう経緯になるのだろう?
また続きが見られるなんて…(^ ^)
とても楽しみです。
建築じゃなくてエライザちゃんを見るドラマね。
いや、建築も見る
建築を見る。
そもそも現代になぜあのような建築が無いのかと言えば、建築基準法のせい。頑丈とか日当たりとか高さ制限とかそのうえに工法の規定や防災基準や色までいろんな規制があって面白い建物は建たず、工場で審査された既製品しか使えないとかの縛りがあるから。
また知ったかぶりした恥ずかしいヤツが出没してる笑
大阪、京都、奈良、神戸あたりが舞台だろうか。
あの二人との再会を楽しみたいのでHPを見ないで過ごしている。
それからゆっくりで良いから全国を巡って欲しい。
そして可能ならば同じ音楽でお願いしたい。
これも全6回予定なんだな。
「ちょこっと京都に住んでみた。」と合わせて1クール。
丁度良い新しい放送スタイルかも。
今日の深夜、テレ東ですよ‼
大阪に住む友人が実家の母の世話をしなければいけなくなリ、留守中の亀の世話を頼まれた藤(池田エライザ)がその友人の家に住むことになって…。
どんだけ有休を溜め込んでたんだ?
やや強引な設定ながらも、大阪にやってきた藤が関西の名建築を植草(田口トモロヲ)と一緒に巡る、いつものパターン。
ただ今回は案内人の説明が多く、植草のドヤ顔が少なめなのが気にはなったけど、贅を尽くした(同時期に再建された大阪城の3倍の建築費)綿業会館はなかなかの魅力。
欧米への憧れが、僅か10年程で太平洋戦争に突入する激動の時代。
空襲を潜り抜けた事を考えると実に感慨深い。
かなり無理めの大阪長期滞在設定と、エライザさんから初々しさが薄れているのが、ちょっと引っかかる。
亀のお世話で二週間って……。
大阪が一番栄えていた頃に大金持ちの人達が自分たちだけの為に建てた会員制の贅を尽くした建物って、流石に素晴らしかったです。
個人や法人が持っているそういう物件って関西には沢山ありそう。
一般庶民とは無縁の世界を見せてもらえるのかな。
綿業会館今まで見てきた中で一番素敵。
これは実物を見たい。
相変わらず受け入れているエライザさん。
私も亀なら世話してもいいかな。
でもね、お友達はどうするんだろう。
結婚した時も連れていくのかな?
長生きペットというのはそれはそれで大変なんだと。
エライザさんは元カレのぬか床は返したのかな?
二週間なら冷蔵庫保存もありか。
生きているぬか床、ペットほどじゃないけど留守宅に放置はだめだからね。
それにしても東洋のマンチェスターという言葉が耳に残った。
やっぱり何でも中国の人に作ってもらってたらだめよね。
日本経済の盛り返しのヒント大阪の繊維業に求めたらだめなのかしら?
エライザとトモロヲがいるとアコーディオンの音色が聴こえる。
このドラマ?は人を選ぶと思う。
初回でつまらなかった人は最後までハマれない。
直ぐに撤退することをオススメします。
オープニングとテーマ曲が同じで嬉しかったな~。
それにしても大阪にあんな建物があるなんて知らなかった。
グリコと大阪城にかに道楽しか知らんかったw
次回も楽しみだ。
内容は圧倒的につまらないけど、何しろエライザさんが魅力の塊でそて…
訂正
でそて… ×
でして… ○
麺業会館、素晴らしいです。 そこに行った気分になります。
ドラマ自体の価値はそれしかありませんが。
名建築を鑑賞する番組であって、それをほんの少しドラマ風に仕立てていることをわかりつつ見ている。初回の感想は、
・ドラマでないとしても友人が飼っている亀の世話係といううわべの設定は不自然。
・イライザさんのイメージが変わった。個人的にはある程度ロン毛の方がよいと思う。
・巻き貝・アンモナイトの化石は目を見張った。
・藤の本心は、千明との名建築で昼食するのがねらいであることはわかるが、一歩踏み込んで千明本人への興味はどうなのか。劇的なオーラスがあるのかどうか、関心ある。
テレビ大阪はこのシリーズを定期的に放送したいのではと想像します。
だから彼らが男女の関係になるとは考えにくい。
私も望みません。
京都とテイスト一緒やな(笑)
まあこっちの方が凄い建物見れたり二人で行動して会話があるからまだ面白いかな。
この二人が恋愛関係になることは私もほぼほぼ無いと思います。
フリーランスとして気ままな独身生活をしてきた植草が、まだ若い藤の将来の責任までを背負いたいとはまず考えない。せいぜい嫌われないように行動するのが精いっぱい。
藤もまた、建築に関しては博識だけど、(犬に吠えられたりと)どこか頼りない植草を信頼はしつつも、「男」としては見ていないと思う。植草を見る目と建築を見る目が全く違いますからね(汗)。
そういえば2人で探検中に職質されてませんね。
彼らの反応が見てみたい。
気色ばむトモロヲ。
さりげなく離脱するエライザ。
色んな妄想が浮かびます。
自分的には女子二人でのほうがより面白さが増したが。
名建築も良いがエライザちゃん良い鼻してますねえ
まあまあです。
トモロヲが職質されて笑った。
今回はエライザが出ないのかと心配したよ。
中身は薄い。
エライザ嬢は誰にでも心許すわけではない。
やっぱり田口トモロヲさん演じる植草さんだからこそ。
彼が自分の名建築への知識の深さを若い女性に披露して悦に入ったり、名建築を出しにして彼女を食事に誘ったりしているわけではないからエライザ嬢は安心して次の名建築巡りを楽しみにできる。
植草さんは本当に建築が好きで日々色んな事を吸収して生き生きしている人物で、初心者ではあれど建築を好きでいるエライザ嬢と共感できるところがあるから、同行しているのだ。時には夢中になって彼女を置いて見どころを探しに行ってしまうくらいだが。
こういう関係はいいな。
本当に好きなものを通じて仲良くなって語り合うのに老若男女関係ないのに世間というものは何かと色眼鏡で見たがる。
実の親子が買い物に出て久しぶりに娘にブランド物を買ってやろうとしているとパパ活を疑われて職質されるなんて笑えない話があっても、私たちは負けてはいけない。
家族だから同世代の同性だから趣味が合うとは限らない、いやむしろ正反対だったりする。
だから共通の趣味で知り合えたチャンスを大事に育てていくことも大切だろう。
立場や背景が似通っていない人との出会いというものは貴重であるものだし。
まあいろいろごちゃごちゃ言わないで、出てくる名建築に見入るのが一番の鑑賞法だと思うけれど。
名建築巡りは、二人にとって、リフレッシュの時間なのかもしれない。
このドラマの登場人物と言えば、建築模型士の植草と、東京の広告代理店でコピーライターをしている藤。そして名建築とランチと静かな時間。
植草も藤も仕事上では悩みを抱えているようだけど、あくまでも会話の中だけ。我儘な建築家も理不尽な女上司も、視聴者に委ねるタイプ。奥行きはあるけど決して邪魔にはならない。いい塩梅。
娘と息子の語源にへぇー。
今度、掟破りのディナーしてほしいな。光と闇の中の名建築も良さそう。
そりゃオッサンが早朝に一人でカメラ持ってウロウロしてたら職質されかねないな(笑)
建築も良いが料理の方ももうちょっと見せてほしいね
建築のことより友人のぱぴぷぺぽの件が興味深かったw
ぷじぱらのぷぴとと本当に言ってたのかな
退屈すぎる
二人とも名前がカタカナ。
一人は Tomorrow だと思ってました。
彼女の住んでいるアパートには生活感が全くないです。
まるで、モデルルームです。
マヤ文明風の建築が日本にあるなんて初めて知りました。
解説の方によれば焼夷弾にも負けなかったタイルが屋上に敷き詰められていたとか。
だから今でも残る重厚な建物。
周りのビルと比べると違和感半端ないですが、お金と手間のかかり方も今とは全然違うのでしょうね。
とてつもないお金のかかる建築はその当時の経済の状況も反映するわけですが、大阪繁栄の証拠を画像や文章で見るのではなく建築の豪華さに見るのはいいものです。
東京や横浜にはない大阪独自の建築。来週も楽しみです。
今シーズンはイマイチだな。
建築は関係ないと思う。
池田エライザに対する驚きが無くなったのかもしれない。
前回は良いもんみつけたという喜びがあった。
今シーズンはプラスアルファーが無い。
エライザ嬢のお友達はノリが悪いから他の人たちから軽んじられている。
これがあるあるだ。
ノリが悪いのは周りには都合が悪い。
その人だけに気を使わないといけないから。
だからから軽んじるという方法でその人を浮いた存在にする。
現在進行形のあるあるある。
ノリがいいのが正義の今、彼女は邪魔なのだ。
だから軽んじるのも正義。
そんな風潮に納得できないエライザ嬢。
でも軽んじるのをやめようなんて周りに忠告するんなんて正義は振りかざさない。
心配して直接は関係のない植草さんに相談するくらい。
だけど気に留めない様子のエライザ嬢の友人のやり方を肯定されてしまいエライザ嬢は戸惑う。
そうはいったものの自分にそんな資格はないと喫茶店のママにこぼす植草さん。
この植草さんの正直さが好きだ。
植草さんにも鬱屈があるようで、京都の姉さんに会いに行けない。
それを指摘するのはかっこよくて素敵なママきっと宝塚の人よねと調べたらなんとオスカルさまだった。
大阪おそるべし。
オスカルさまを名建築の中で見たいと思ったが喫茶店店主は店を離れない。
だって素敵な大事なお店だもの。
面白くもつまらなくもない。穏やかで安定した雰囲気を保ち続けるって、ドラマ制作としてはかなり難しいかもしれない。このドラマを見てそう思った。
植物と同化してるような建物が良かった。
友人のみわさんはイチローのようなタイプかな
上の階から郵便物を落とせる装置なんて「名探偵ポワロ」に出てきたマンションみたい。
イギリスも空襲の被害があったらしいけれど、日本はそれ以上に被害が大きかったから戦前の素敵な建物が本当に希少なものになってしまったのでしょうね。
そう考えるとやるせないです。
なんかジブリにでてきそうな建物だった。
一話から紹介されてる建築物って一応何かに使われてるのかな。
もういいかな、マンネリ感
行くことないからか東京編よりつまらない
前作同様どうでもいいドラマパートが不要
だんだんひどくなってきている
脚本も悪すぎ。名建築と言いながら
ちょこっとみせるだけ。
がっかりですね
ながら見にはちょうど良い。人間も少ないし静かなのが好感を持てる。
のんびりまったり続いてほしいわ。
九州編とかもあるかな?
珍しく、次回へ続くといった終わり方だった。
なんとも薄味で、千秋と警察官しか楽しめなかった。
建築を学ぶ人にとっては貴重な映像だと思う。
しかし、一般視聴者はあそこへ入れるのだろうか?
誰かの紹介がないと難しくないだろうか?
大阪に立派な建築物があるのは素晴らしいと思うが、欧風の建築を良しとするのであれば、本場へ行けばいくらでもある。
私にとってこの番組はエライザとトモロヲを愛でる為にある。
今シーズンはそこがイマイチなのだ。
あの挨拶しない人は耳が聞こえないとかなんじゃないの。
聞こえててあれならもはや関わらない方がいい人だわ。
私からしたらエライザのフォルムが名建築だ。黒髪が綺麗
エライザさんからは、線の細さが減って安定感が増した。
一方、田口さんからはよその土地に来ているという遠慮?の様な物が感じられ、影が薄くなってしまった。警察等恐れず、堂々と路上観察をして欲しい。
安奈淳さんをここで拝見できるとは!登場の瞬間から誰だろう?と意識させるインパクトがあって、流石です。
総花的でない、強烈な主張を持った建築物の出現を期待したい。
大阪ガスビルのランチ
一本セロリの衝撃。
私はセロリ大好きだけど、これは本当に気心知れた人と食べたいな。何となく。セロリ煮込みも食べたい。両方食べたい。
戦時中はコールタールの迷彩という悲しい姿で大空襲を生き延びた
ガスビル。
元の姿になったといは大阪の人はどんなにか励まされたことだろう。
それにしても今回はエライザ嬢のお友達の言葉が刺さった。
「本当に私の心配してる?」
エライザ嬢は彼女との間に生まれたもやもやをどう解消していくのだろう?
「総花的」
初めて目にした単語です。
「そうばなてき」と呼ぶのですね。
建築の歴史にはピンときませんでしたが勉強になりました。
それからあのセロリは印象的でしたね。
京都編でやられたら「さっさと帰れ」と受け取る事でしょう。
最初のやつが聖闘士星矢の十二宮にでてきそうな迫力で良かった
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