5 | 49件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 37件 | ||
合計 | 102件 |
読み | ひまわり | |
放送局 | NHK 総合 | |
クール | 2022年4月期 | |
期間 | 2022-05-23 ~ 2022-12-19 | |
時間帯 | 月曜日 16:30 |
事件が解決して、弟くんの潔白が晴れた。
奥田瑛二や上川隆也の役が何とも含みがあっていい感じ♪
夏木マリも知性的なオトナのお色気があって、かつカッコよさもある。
弁護士の赤松はおカタイイメージの弁護士ではないが、相手の心に突き刺さることや揺さぶりをかけたり、駆け引きもみせたりする。
また、なんでもない女がよく見える…的なことをサクッと言ったりしてね。
一見くたびれた中年なはずなのに、飄々とした部分もあるし、妙に色気を感じさせる。
オトコも惚れるオトコって感じで、フリー記者の上川隆也が事務所に出入りするのもわかる気がする。
松嶋菜々子は彼らからしたら、ワンコのセリフ通り、嬢ちゃん…だね。
弁護士、弁護士、言い始めたなぁ。
周りを説得もいいけれど、まずは、勉強をはじめてみては?
私はお嬢ちゃんにちゃんと家事をやってほしい。
それだけ。
お正月でしょ。元旦に、他人のお宅に(まだ婚約前)突然お邪魔して引っ掻き回す、とんだジュンちゃん母。
のぞみ嬢ちゃんも あれこれコロコロ振り回しているけど、
こんなお姑さんじゃ、先が思いやられる。
ジュンちゃんはひとり息子だというから、絶対に口を出してくる。結婚を望むのは、当人同士だけ。
本人の気持ちが大事とはいえ、やめた方がいいなと思う。
この頃の上川隆也さんは、今より男っぽい(精悍な)顔立ちですね。
薫乃ちゃんは、のぞみの父の母親として、ケジメをつけに行ったんでしょうね。
それを受けて、やっと のぞみの父親は、事態を動かすのでしょうか。
まだ、弁護士試験のテキストさえ、開いていないのに弁護士になるっ!てえらく意気込んでるね。
のぞみと彼氏も結婚の話は出てるけど、付き合いが長そうだし、大学の先輩、後輩ってこともあるけど、友達っぽい雰囲気。
ま、ざっくばらんをやたら連呼する、あの難しいおばさんが姑になったりするなら、弁護士試験よりも苦労しそう。
薫乃さん大熱演。普段上品なので乱闘(?)シーンまであるとは思わなかった。でも華がある。
こんな薫乃さんが育て方をどう間違えたのか、馬鹿息子ができたのは理解に苦しむ。
今日は久しぶりに南田家に笑顔が戻りました。
辛いことがあっても、支え合える家族があれば、心をしっかり持って乗り越えられますね。
辛いことは分け合って、喜びは何倍にもなる。
うらやましい。
昔、見たときは新鮮だったが今見るとそうでもない。やはり時の流れには勝てんか…それとも自分の好みが変わったのか?
えっ (*゜д゜*) 明日が試験?
試験勉強を見た覚えがない。
せめて、1~2話でいいから、猛勉強の様子を見たかった。
リキがナレで「この半年間頑張ってきたんだから」
ますます、ええっ (*゜д゜*)
司法試験って、半年間くらいの勉強でなんとかなるものなの?
つまり、このドラマは、そこを見せたいのではなく、合否の後を描きたいのですね。
ジュンちゃんとのぞみのラブシーンを始めて見た。
と言っても、軽く抱き合うだけだけど。
思ったより、ジュンちゃんは良い人キャラのようだ。
確かに…、勉強してるシーンがわずか一話、しかも15分にも満たないんだね。
法曹界のリアルさ云々とかを追求するわけじゃないから、朝ドラだし、このくらいでちょうどいいってことなのかな。
とはいえ、仕事しながら、弁護士試験を何回も落ちてる新聞記者よりも、ごく短い期間で司法試験受けられるレベルにいってるヒロインは超絶地アタマがいいってことになるけど、このヒロイン、就職ではかなり何社も採用されなかったはずで、就職についてはかなり苦労してたんじゃなかったっけ?
あと何話か勉強にいそしむ回に割けなかったものかな、朝ドラだから140話くらいはあるわけだから。
弁護士になるっ!ていって、ほぼすぐに、願書もらってきたよ!のシーンになっていたね。
のぞみ…好きになれないなぁ
ジュンちゃんも魅力感じないかなぁ
まだ結婚する気でいるけど…
あんな強烈なお義母さんいるのに結婚できるわけがない。
ノー天気なカップルです事。
赤松弁護士には好感もてます。
最初の方は元気ハツラツなヒロインに好感持ってたけど、簡単に仕事やめて、弟が捕まって、蒸発した父親が出てきて、ばあちゃんは蒸発した息子を殺そうとするし、挙げ句の果てに弁護士になりたい!?わけわからん。こんなのでよかったのか。
赤松の事務所での二人のやりとり、なんか見入っちゃう。
知性的な部分もありながら、艶めかしい。
のぞみのいる世界とはなんか全く別モノのドラマに感じてしまうね。
家族だから話せない20年のこと、誰か外の人間にさらけ出して話してみたいんだね。
あずさは、家族といるときとは全然違う雰囲気、また違う時間の流れって感じがする。
主題歌がシンプルだけど耳に残りタイトルバックもひまわり畑を見せるだけで爽快です。弁護士になるまでを会社を辞め詐欺にだまされそうになったり弟の無実を証明してくれた弁護士との出会いを切っ掛けに弁護士を目指す流れが無理のない展開で秀逸です。ヒロインの家族愛や関わる温かい人たちとの人情が心温まりました。
このドラマくらい前の方が、とても昔より、古く感じてしまう不思議。
割と違和感を感じる登場人物の言動はわざとなのかしら。
欽ちゃんのナレーションとイケメンワンコリキの存在が違和感をカバーしてくれているけれど。
そういえばコリーという犬種の名前聞かなくなったなあ。
主題歌が段々好きになり、最近ではめちゃめちゃ填まってる。
山下達郎の透き通った響く声が耳に心地好いです♪
夏木マリと奥田瑛二、大人の魅力が素敵すぎる。
なんで再放送のレビューがあるのかしらん
ひまわり、とても面白いです!再放送で初めて観ます。放送当時は企業でバリバリ仕事をしていた頃で、観てない朝ドラがほとんどです。だから、再放送がとても楽しみです。ここ数年で何本も観ましたが、現放送より再放送の方が面白くて待ち遠しい思いです。
来週から相撲が始まるからまた暫く観れなくて残念です。
オープニングのセリフなしののぞみの演技が初々しくてちょっと可愛い。
久しぶりに視聴したが「つまらない」という印象を変えることはできんかった。仕方ないのう。
24才で自分の下着を洗濯したことがない、料理もしない、自分の部屋の掃除くらいしかしたことがないとは…のんびりお嬢さんだこと。
それでも結婚を考えていたとは……別れた彼氏の母親にはとても聞かせられないわ。
祖母がいるとは言え、実質母子家庭でかつ特殊な事情がありながら、家庭内でも教えたり、ことさら強制もしなかったんでしょう。
仕事を持ち、多忙な母やそれをサポートする祖母の姿を見てもこなかったのかな…。
彼氏と別れ、無職、家をも出るハメにはなったが、まとめて苦労する、今が苦労ドキだと思ってやるしかないね。
そういえば、失踪した父親は離婚届は毎年送ってきていたエピがあるが、養育費などのくだりはないから、仕送りもなさそう。
おばあさん二人がまるでお手伝いさんみたいなのはどうしてかな。
ちょっと甘えすぎだと思う。
この頃の俳優さんはみんな演技が上手い。
特におばあさん役の二人、藤村志保と佐々木すみ江は素晴らしい。脇役の浅野ゆう子や沢田亜矢子のキャラクターに脚本家の若き井上由美子の気概が見えるようだ。
のぞみ嬢ちゃんをしばらく見れないのは寂しい。
期待していたものと違ったと思いながら見ていて途中で見なくなった記憶が蘇った。今見てもそのままの印象。
お相撲で『ひまわり』が観られない淋しいです。
この頃朝ドラは、ガイド本が出てないのかな。
ノベライズ本も出てないみたいだし残念。
奥田瑛二さんの弁護士が、魅力的です。
今回、蟹江敬三もいい、胸踊るというか楽しみ。
このころのオープニング音楽って、朝ドラらしくないですね。
早く放送が始まって欲しい。見る価値はある。
今、放送されている朝ドラがいまいち芳しくないのでこれはどうだろうと思ったが、あまり面白いとはいえない作品だった。
今日でお相撲は終るけど、何故か今週もドラマはなし。
再開は8月1日からかな?
待ち遠しい~!
リアルタイムで見たときは面白いと思っても、時の流れって残酷だよね。そのことを痛感したよ、いやぁ~松嶋さん若いなぁ、思えば綺麗で可愛くて上品という3拍子揃った若手女優ってのは意外に少ないもんだ。若かりし頃の松嶋さんは最強だったよな。
のぞみ嬢ちゃん、どこまで進んだのかちょっと忘れてしまう。
やはり3週間放送無しはがっくりくる。
コレいつの頃のドラマだよ、なんでもかんでも投入しないでほしいのねんのねん!!
やっと必死の勉強シーンが見られた。
ラストでお父さんを見るのぞみの目が👀怖かった。
久しぶりの放送。
期間が空きすぎて展開も忘れかけていた。
いよいよ、離婚届を出して、一応はケジメがついたけど、20年以上待つのってどうなんだろう。
帰る方も到底、当たり前に戻れるもんじゃないね、互いの空白、長すぎるもの。
蟹江敬三さんがのぞみのバイト先の社長で出ていて、少しでも長く出てくれるといいけどね。
何十年も戻れなかった父親を、あんなに追い込んだらダメでしょう?大抵の男は逃げると思う。
義母と他人になったら、年寄りだし面倒見てあげられないから離婚しなかったのか?と思ったけど、そんな理由は微塵も出てこなかったね。
もう、この程度のダメ男はかわいいもんだわ、他の朝ドラがもっと酷いから。
取り急ぎ行った割に、薫乃ちゃんもお母さんもおめかし。
のぞみ嬢ちゃん、お父さんにやっちまったな~。のぞみの独壇場だった。
お父さん、不甲斐なし。逃げるように帰ってしまった。
お母さんはあれで良かったの?ちゃんと問い質さないままで。気持ちを伝えないままで。
離婚届け出しちゃった。
でも、これきりとは思えない。一度縁を切って、改めて展開があって欲しい。
夏木マリさん、黒のジャケットを胸元大きく開けて、後から見るとクラゲのような面白い髪型。でも、似合ってる。
こんなお母さん、スゴイな。
サバサバ系、いや、むしろこの人の方が好き勝手しそうな感じだけど、家族思いの良いお母さん。
薫乃さんは、これからもあの家で一緒に暮らすのかな。
血の繋がった孫はいるけど、あずささんとは、もう嫁姑じゃなくなった。本来なら喫茶店経営の息子宅に行くべきでは?
でも、これからも一緒に暮らして欲しい。うららさんと仲良く。視聴者の立場の自分は勝手なもんだ…。
夏木マリさんと奥田瑛二さんの、大人の愛の駆け引き?は、朝から見るには濃かったろうな~。
家出中のお父さんが帰ってきた。
薫乃さんの「捨てたオモチャが惜しくなった」発言は成る程。
けれども、お母さんは、受け入れそうな感じにも見えた。
どうするつもりか、明日が楽しみ。
知性的でお色気もあるあずさ、大人女子のフェロモンを感じさせる、もちろんいい意味で。
20年待って離婚に踏み切った矢先に、赤松が気持ちをあらわにする、あずさのそのかわし方がいいのよネ。
離婚した夫がヨリを戻したいと、頭を下げる、揺れるあずさ。
妻、母親、娘、妻の母親、それに、妻の友人で、かつ自身の友人の彼女だった女性との間に出来た息子までいる。
それを押しつけ逃げたんだもの、残された家族は家族としてやってきたし、彼抜きでやって来れた。
20年の空白って長過ぎるよ、本来ならかなり特殊で難しい家庭、妻に激しい怒りや悲しみはすで薄くなり、20年以上待ってはいたが、諦念が漂う。
息子、夫、父親がいない状態が当たり前になってしまった家に、出奔した男の居場所はとうにないと思う。
前の投稿にもあったけど「ひまわり」というタイトルで連想するのは名匠ビットリオ・デ・シーカ監督の映画である。日本版のほうはどうかというとただ、長尺なだけで若き松嶋が美しいだけの退屈なドラマだった。
今、1番見逃したくないドラマ引き付けられた。
のぞみが過労で倒れ、心配でアパートを訪ねる人たちが、部屋狭しと、安心して微笑みに観ている側も笑顔になりました。そこから、赤松弁護士とあずささんの見つめ合う、まさかの、離婚したが「もう一度、結婚してください、諦めらくない」と母あずさの心中は。
狭いアパートの一室にこれでもかとのぞみ嬢の関係者が集まる(なんと元カレまで荷物持参で)のは昔なら笑えたかもしれないが、今観ると超密でドキッとする。
上川隆也ののぞみへの絡み方がね、ワザと怒らせるというかからかうというか、それでいて真面目に接する時もあって…、彼がキャラボの舞台に出ていた頃から何作も観た側としては、思わずニヤッとしてしまう。
遺留捜査とはかなり違い、声も低く強気で男くさい感じがいい。
ジュンちゃんの実家は会社を経営していたんですね。
そして、倒産。
長男として、会社を立て直そうとするのは立派です。
お父さんは気落ちしているらしいけど、気の強い気位の高かったお母さんはどうしているでしょうか。
ギャンギャンギャンギャンうるさいなのぞみ嬢ちゃんは。勝ち気にも程がある。いくら親でも夫婦の問題に首突っ込まない方がいいのでは。もうあなたも大人なんだから。
離婚届けを出された途端、お父さんが猛アピール。
時間をかけて一生の仕事を探すつもりだとか言ってるけど、
会社倒産とか、のぞみも再就職が難しいと言ってる時代に、お父さんの年齢で見つかるかな!?
サボテン業者はまだ辞めてないのかな?
大黒柱としての自覚がないというか、なんか甘い気がする。このお父さんは。
もっとマシな反論が出来るようになれ。
ホント。
人を信じて懐に入れるからか、周りに可愛がられるけど、のぞみはいつも噛みついている気がする。
でも今回は、派遣の社長夫婦が和解出来て良かった。恨みを持ち続けるのはしんどいと思う。肩の荷を卸して欲しい。
のぞみが家に戻ったら、もうこの夫婦は出ないのかな。残念。他のドラマで蟹江敬三さんと松嶋さんが父娘役をしたせいか、この2人はなんかしっくりくる。
そして、南田家は、やっぱりいい。お婆ちゃん2人に癒やされる。本来は全然生さぬ仲のあづさ母と達也が言いたいこと言ってガハハと笑える家。これからまた見られる。
さて、二度目の試験。
予告で結果はある程度予想できちゃった。ガンバレ。
また来週1週間ないのか。待ち遠しいな。
若かりしころ、学生運動に熱を上げてた世代なんだね、オヤジさん。
十把一絡げにはなりたくなくて、でも妻以外の女性との間に子どもまで作って、妻からも愛人からも、子供からも逃げ出して、平凡な人生からも逃げ出した。
仕事も赤松に紹介してもらったようだが、赤松の彼女に手を出したんだけどねぇ。
25才にもなろうって娘は、2ヶ月でひとり暮らしは終了(笑)
家に帰って来いっていう家族が奇妙にみえる。
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