5 | 26件 | ||
4 | 17件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 23件 | ||
合計 | 91件 |
彼女には、人の感情が “色”で見える特殊な力がある。
飯豊まりえさん、岸部露伴から好きだけど、主演になると果たしてどうなのか? とりあえず1話は見よーかな。
初回なんだからツカミでこの先も見たくなる位の強烈な展開が欲しいが、10分たってもそれがない。飯豊も岸辺露伴の時のようなかわいいメイクを期待していたのだが少しガッカリ。
この枠にしては頑張ってる。飯豊さんの演技好きだから応援してる。
ようするにいつものクセの強い日テレ土曜ドラマ枠がこちらに移動したわけね。パンドラの果実みたいなヘンな刑事ドラマが見たかったからちょうどいいや。
内容的には栗山千明の「サイレントボイス」に似ているかも。
一般的にはメインの3人が地味でウケが悪いだろうが、3人とも演技上手だし、深夜ドラマだし、こんな感じでいいのではなかろうか。感情の色をクレパスで書くシーンと飯豊ちゃんのきょどりぶりは突っこみ所で笑えた。でもこれがご愛敬でいいのであって、こんなドラマには必要な要素だろう。頑張って製作していると思う。だいたいいつもの土曜枠も尻上がりに良くなり面白くなるのでこれもそうなるかもね。
まあー、飯豊ちゃん、浅香さん、山中崇さんの大ファンなんで喜んでコレ見ますよ!
ちなみにいつもの日テレ土曜枠はあの坂元佑二脚本で強力な役者達なんで、もはや夏ドラマのベスト1はもう決りでしょう。
今年の夏ドラマの日テレは強いかもね!
神奈川県警捜査一課の心野朱梨(飯豊まりえ)は、ある事件をきっかけに人の感情を”色”で見分けられるようになった。
ある日、若い男女が非常階段から飛び降りて、女性(本田望結)だけが助かるという事件が発生し、朱梨が取り調べに立ち会うと…。
飯豊さんの上司は朝ドラに引き続き、山中崇さんなんですね。やりにくくないのかな?
以前、咄嗟の反応(マイクロジェスチャー)で感情を読み取れる刑事ドラマ「サイレントヴォイス」があったけど、こちらは色の変化。
相手の男性が死んだと告げられた際の”希望”の色が朱梨を困惑させるというもの。事前に投稿された、心中予告動画は真実か否か。
いずれにしても、相手の感情が読み取れる特殊能力は毒にも薬もなり得るので、迷うところ。
なんやコレ?また意味不明の閃きシーンが…
面白かったです。
今までに無い視点で興味深かった。
サイレントヴォイスより視覚的に分かりやすかったです。
モグライダーの方、なんか良い雰囲気だったな。
なにより、飯豊さんが控えめながらとても良かったです。
これから楽しみ!
容疑者が目を瞑ったらどうなるんだろう?
脚本が絶望的につまらん。飯豊まりえが出てる意外何一つ魅力がなかった。
面白かった。今までにない切り口。
キャストも良いです。
飯豊さんとちむどんどんしたい。
設定に無理があるけど、飯豊まりえが大好きなので次回も見る予定。
朱梨の能力は、例えば音が色彩で見えるという、いわゆる「共感覚」みたいなものですね。なのでまったく荒唐無稽というわけでもないと思います。
初回の事件は承認欲求の話ですが、SNS社会ではこれもまた起り得ることですね。見ず知らずの人の「いいね」がそんなに自分を肯定するものなのかしらとも思うけど、それだけ現代人は自分が特別でありたいと思っているのかもしれません。
本田望結さんがこういう役をやれるようになったのかと、驚きでもありました。本編以上に意味深なのが風早が何の内偵をしているのか、雲川は何を知っているのか、そして朱梨の姉のことです。
とにかく謎だらけのスタートです。朝ドラで上司と部下を演じる山中さんと飯豊さんが、こちらでも上司と部下の関係なわけですが、まったく違う雰囲気なのはさすがです。
左遷に見えた警察の人事異動が実は目的があっての指令
主人公の子供時代の事件、それからの姉の病、
ただの特殊能力のドラマではなく、あれこれと伏線が張られていてこれからの展開が楽しみです
落ち着いた配役や納得できる筋書きが来週も見たいと思わせてくれます
テイストは好き。初回だから説明部分が多く少し間延びしたので次回以降に期待。感情のグラフにめちゃくちゃ納得しました。愛情は喜びと信頼、攻撃は期待と怒りなど、確かになと頷いてました。自分の感情を客観的にみるのに役立ちそう。
個人的に飯豊まりえさんよりもっとクセの強い女優さんが良かったです。自然な感じより、キャラっぽくした方が好みかな。
米国ドラマにありそうな内容だ。
色が見えるのだが、実際のドラマはとても地味で何度も寝落ちした。
これ以上面白くなる色が見えなかったので撤退だ。
ゲスト出演者(本田望結)の演技? or メイク?が凄すぎて、ストーリーを食ってしまった感じ。元々謎解きドラマは好きじゃないので、もう見ません。星を2つにアップしたのは、ゲスト出演者によるもの。
興味深い作品です。
特別な能力を持った人が主役のお話はちょくちょくあるけれども、今回は完璧ではないところがいいかもしれません。飯豊さんの目がきれいで、惹き込まれます。
一体どうやってあの縄梯子を取り付けたんだ???
上の階で取り付けて下の階に逃げたのなら分かるけど、その逆は無理だろ。
見かけによらず安普請なマンション(隣の声や着信音が聞こえたり、振動で小物が揺れたり)もどうかと思うぞ。
朝香さん、刑事役、めちゃ多くないですか?
いろんなドラマで見る気がします。
イヤ、好きですけどね、朝香刑事。
朝香さん特有のちょっと神経質そうな感じがハマる。
橋本まなみさん、素敵です。
もうちょっとばければ、色気のある木村多江みたいになるんじゃないかなー。
朱梨の過去が明らかになりました。父親が元刑事であり、事件の捜査には雲川が関わっていたようですが、こうなると何か怪しいのは平安ですね。彼が犯人または何らかの確信に迫る情報を持っていそうな感じがします。さて事件の方ですが、梯子でつながった上下階の密室ともいえる状況ですから、もっと早くに千弦を疑ってもいいと思います。
ところで朱梨とその姉の紫織ですが、名前に色が入っています。これは朱梨が使う「ブルチックの感情の輪」と絡めたメタファーなのでしょうか。だとしたら...と深読みしたくなりますね。
途中から観たのですが、ハシゴを下の階から? どうやって……千弦が池波正太郎ファンで雲霧仁左衛門の一味のような手練だとか。😅
不意打ちとはいえ夫を刃物でアッサリと……。
2話見たけど途中から話がこんがらがって状況設定が分からなくなってしまった。なんか上にも隣にも似たような若い女性がいて…人物にもっと特徴を付けてほしいなぁ~こうなったのも梯子のせいだな、アレを上下登ったり降りられたりするのはいいが臨時で備えた感がなく、もともとそこに設置されていたような違和感…あきらかに2話は失敗作だろ、演出担当はもっとしっかりしてほしい。
面白いです。犯人の感情が色として見え、そこから犯行を暴いてゆくストーリーはいいと思います。
キャストもいいですね。飯豊まりえさんは役に合ってると思います。松井玲奈ちゃんの目が怖いけど。
どなたかのレビューにあった通り、縄梯子を下からは無理ですね。ちゃんと観てる人は観てるんだなあと感心しました。振動なんて、もはやポルターガイストですよね。
私が一番気になったのは取り調べ室のシーンです。
第1話で本田さんケッコウな怪我をしてるのに、そんなに何回も出頭させるか?って思いました。こういう場面は大概病室で行われるんじゃ無いの?って思いました。
ところで飯豊さんが感情の色を書いた紙を並べ「見えました!」と言うシーン、「spec」の習字の紙を破った後の「いただきました!」を連想させます。この場面に限って言えば戸田ちゃんの勝ちかな?って思います。
また、兄弟が帰宅すると両親が刺殺されてるシーンは「流星の絆」を彷彿とさせます。まあミステリーではよくある設定ですね。
色が見えて、それはどうしてなんだろう?と一緒に探っていける感覚が面白いです。
今回はあいなぷ〜。毎回芸人さんが出るのかな?
今回はあまり…だったけど
初回のモグライダーの方の、回想の場面の雰囲気が良かったので切なかったです。凄く頭に残っています。
キャスティングに凝っているのかな?
殺人事件って怖いなって、恐怖も感じます。
1話視聴しての感想。演出がよいと思う。
話が面白い、見たいという感じではないが、最後までひっばられた。
飯豊さんと浅香さんの安定感ある演技。山中さんや臼田さんがどう絡んでいくのか楽しみ。
第2話見ました。人の感情が色で見える刑事、面白い設定だと思う、ただ妻が主人と隣人の殺人ををあっさり認めてしまうのはつまらない。そこは刑事ドラマなんだから殺人を否定したなら、物証を示したり、誘導尋問して自白させたほうが面白くなるだろう。
派手さはないけど、落ち着いている印象のドラマです。
サイレントヴォイスやspec、菅野美穂さん主演キイナ
の要素を今度は「色=感情」にして、心理描写から
事件を解決していくのも良いと思います。
ドンパチがない刑事ドラマも好きです。
初回と比べ説明シーンが無いだけに、テンポが良く面白かった。心野、風早コンビの変化も今後楽しみ。
どう見たって、梯子は上から掛けてあるのに、その推理と結果にがっかりだよ。ううん、こんな感じのトリックなら見ててもイライラしそうだな。
飯豊さんのファンの方多いのかな?いつもどの人って思ってみてる程度なんだけどね。あ、ちむどん見てなくて、ごめんなさいね。
縄梯子の矛盾に気が付かない警察って…。笑えるねぇ。
縄梯子を下の階からどうやって架けたのかはスルーされてましたね。長い棒でも使ったのか、そこは映像で実証してほしかった。
良作。
南条、演技下手なのに先輩風吹かせるいけ好かない役柄だったから、初回からこの人さえ居なかったら…と思ってました。今回、フェードアウトしてくれて良かったです。これで次回からストレス無く楽しめます。
飯豊まりえはいいが、でもサイン-法医学者 柚木貴志の事件の中園景役の方が、さらに良かったような気がする。まあしばらく見て判断しようか。
非常に凝った脚本の良作だと思います。飯豊まりえ以下は実力のある脇役でそろえてるのもいい。飯豊まりえが霞むような存在も居ない。配役って人気者をそろえりゃいいってものじゃないって良くわかる。予算を抑えながらいい作品を作るという基本が出来てると思う。
まりえちゃん好きだけど、二番手の方が主役くってやろ感があって
発揮できるタイプかも?犯人が最初からでてるちょい役でゾワッとして面白かった!!芸人なのになかなかイヤなやつの細かな雰囲気が上手いなぁ!
オクトーってラテン語の「8」を意味するんですね。
朱梨がいつも使ってる感情の色分け用紙にあるように、基本的感情が8つに別れてるから、このタイトルなんですね。
やっぱりオリジナル脚本は面白いです。特にミステリーのオリジナルは。
ところで15年前の事件の犯人ですが、平安(ひらやすって読むんですね。てっきりヘイアンだと思ってました。)だったらベタすぎるなと思いました。
第3話の終わりに怪しさ全開で病室に現れたから、逆に違うと思うけど。ミスリードっぽいですよね。
主人公の「心野朱梨」(しんのあかり)は「心の灯り(こころのあかり)」とも読めますよね。
これってきっとドラマのキーワードじゃないかと思ってます。
朱梨自身の心を照らす灯りなのかとも思いますが、朱梨のお姉さんの心を照らす灯りじゃないかと思います。
15年前の事件が解決し、お姉さんの容態も無事回復する。そしてお互い顔を向き合わせて笑顔になれる、そんなラストになるといいですね。
その時にはきっと、朱梨の感情の色が見えてしまう特殊能力も消えてるんじゃないかと思います。
このドラマ、いくつかの「爪」を隠し持っている気がする。その爪が刃をもって向かってきたとき本格的に面白くなっていくのかな?いまはそれほど面白いというわけじゃないから星3だけど今後の展開しだいで星4、星5と自分なりのランク付けが上がっていきそう。
3話で俄然面白くなってきた。こんな感じで途中から化け始めるのが日テレドラマならではのイイ点だろう。コレももっと化けまくり、飯豊さん、山中さん、浅香さんの代表作になるといいですな!
今回の脚本はよく練ってあるものだったと思います。
毎回の事件の真相を、ドラマを追いながら知っていく感覚が面白いです。
感情との関わりが面白いですね。
飯豊さんの表情も、より良くなってますね。
船越さん怖いですね笑
浅香さん目当てで観始めましたが飯豊さんもなかなか良いです。
お姉さんが正気に戻ったら飯豊さんの目も普通になるんでしょうかね!?
どなたかも書いていらっしゃいましたが私も浅香さんの神経質っぽい雰囲気が好きです。
もっとブレークして欲しいけどイマイチ足りていないとこが惜しい💧
今でも、ちょっと否定的に見てます。
人の感情は、きっと、たった一つだけ
現れるような、そんな単純なモノではないと
思うから。喜びの中にも、バレたらどうしよう
という怯えとか、ちょっぴりの後悔とか、
同時に、なにかしら現れるはず。
それでも、今回は、うならせられた内容だった。
それぞれに、自分の理想を実現させるため、
家族を虐待していたとは!!
なかなか凝った内容だった。
なので、そのシナリオの妙を、評価したいと思います。
冒頭の取り調べ室の机に突っ伏した演技からものすごい迫力。どんどん引き込まれていきました。
取り調べ室での態度と回想シーンでのナースとしての振る舞いとが全くの別人のようでそれもすごかった。
飯豊まりえさんはじめ他のキャストの演技も申し分ないです。失礼ながらキャストが全体的に見た目の華やかさはないけど、演技力でキャラクターの魅力が伝わります。
2つの母娘関係の闇が深い!でもこれって程度の差はあれどこの親子にもありそうな感じだけどおそらくみんな気づいてないよね?みたいなリアルな怖さを感じました。
回を追うごとに「風早」「心野」コンビのバディ感が増して来た。
ドラマ開始当初のギクシャクした感じが嘘のようだ。
ドラマ開始当初、「心野朱梨」と言う女性のオドオドした感じやグミをこぼしたりするドジなキャラクターに私自身ついて行けなかった。
しかし視聴するほどに、「朱梨」に馴染んでしまった自分がいる。
また、開始当初「朱梨」の事を胡散臭く思っていた「風早」が徐々に彼女を理解し始め、協力者になっていく感じが好きだ。
「お前の納得がいくまでやれ!」「俺が守ってやる!」的な感じがかなり私の好み。
普通、この感じを出すと臭くなってしまう物だが、浅香さんの抑えた演技がそう感じさせない。
かなり秀逸な脚本、演出、演技だと言える。
あくまでこの時間帯ならという条件つきですが、とてもよいと思います。
演出のチープさを補ってあまりある演技が随所に見られる。
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