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合計 | 39件 |
最後まで見てしまったが、どうしても好きになれないドラマだった。
選ばなかった人生、選べなかった人生、いろいろあるけど、長く生きてるとそれなりの責任が伴うよね。
高齢になって好き勝手して、子どもや孫を巻き込んだりするのは情けなく、バカバカしく思う。
それから、みんな誰でも老いて病んで弱っていくもの。
夫婦は若い頃のようにドキドキワクワクではなく、ぼんやりと情でつながってるところもあるけど、艱難辛苦をともに乗り越えて、お互いを大切に思いやれる、そんな関係になれたらいいと思う。
毎熊さんがすごくイイ味を出してました。
親戚一族の中で毎熊さん(建おじさん)みたいな人が一人いると何か救われる気がしますね。彼は自由人だけど自分の好きな事を仕事にしてちゃんと自立してるから素晴らしいと思います。
何かあった時の逃げ場所、ではないけれど何かをじっくり考えたくなった時など皆が彼の工房に行きたくなるのがよくわかりました。
それにしてもあのウサギのダンスには笑わされました。
自分の人生でこの先辛い時にはあのダンスを思い出して乗りきろうと思います。
日曜日16時からの再放送わく、いつの間にかなくなったので、視聴できない(泣)
今夜11時からBSで最終回の再放送やります。
日曜午後の再放送枠は水曜夜に移動したみたい?
私も最終回の一つ前が見られなかったです。
同じ日曜に再放送やってくれる形式の方がよかったなあ。
次男の建サンがふらりと実家を訪れて母親と二人で食事をしていたシーンがすごく印象に残りました。
「母さんの味噌汁は唯一無二」みたいなことを言ってくれる息子、いいですねえ。もし私に息子がいたらあのシーンはあこがれです。
あんな息子をもうけただけでも、この人と結婚して良かったんだと思っちゃいます、私なら。
老後のことを考えるドラマとして面白かったです。
大事なのは「人とのつながり」ではないかと感じました。
風間杜夫さんキャラの1回目の家出をおばあちゃんと長男と孫娘が様子見に行った時、車から降りる時の孫娘のセリフが一番共感したポイントでした。そう、そう、って。俯瞰的に良く表していた感じ。
全体的に嫌な部分も多かったし地味だったけど、面白かったです。
風吹ジュンさんの存在感も良かった、いや、好かった。
こうなると、同じような流れで1人くらしの高齢者をモチーフにしたドラマも見てみたいです。
次、またおばあちゃんおじいちゃん世代の俳優さん達の活躍が見られる機会に期待したいところ。
毎熊さんの工房は、悪く言うと元々家族や親戚に別荘か何かのように便利に利用されてたんだろうなぁ、って思った。
あのうさぎのダンス、上手く言えないんだけど、昔、知人の結婚式などで拝見した某大学OBの(大学の伝統的な)半裸の踊りや、某大学のえっささや大根踊りに通じるモノを感じた。
もし次男が結婚したら、あの家族は今ほど次男に甘えられなくなるだろうから、今が一番良い思い出になるんだろうな、なんて妄想してみたり。
テーマはともかく、つまらないと感じた。これと言って惹かれる要素がなかった。
流石大御所の俳優さんは見応えがありました
それぞれキャラ立ちしていて最後まで面白かった
風間杜夫を見るたび 銀チャンって言いたくなったけど笑
自分の中に昭和の蒲田行進曲があってこそ楽しめたのかもしれない
これといって見所のないドラマでした。
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