5 | 80件 | ||
4 | 49件 | ||
3 | 22件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 180件 |
謎解きときいてヤッターと思ったら、超能力者の話なのね・・・
いや〜やっと面白い月9が帰ってきてくれて嬉しい。それにしても鈴鹿君も穂香ちゃんもいい芝居するようになったな〜。今後も楽しみだ。
え~。この2人が月9の主役なの?
って、正直思ったけど、背景も作り込んだ面白そうなドラマなので見た。面白かった。
犯人が、可愛いタロちゃんを閉じ込めて火を点けたばかりか、探偵さんにも油をかけた時には「この人何しよるん」と思わず声が出た。コワ-…………なるほどそーゆー理由か。
最後に出てきた我が儘そうなお嬢様が、来週の事件に繋がるみたいで、こんな風に話を繋げてゆくのかな。
捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったもので、彼女の特殊能力を上手く生かしながら生きられる場所を見つけたみたいで。あんな温かな町なら、私も住んでみたいわ。
次回も絶対に視る!!!
この昭和は大正か、せいぜい昭和に移ったばかりの頃だよね、朝ドラかよ(笑)個人的に昭和レトロと言ったら「三丁目の夕日」かなぁと、、。一応昭和レトロというキーワード時代背景が売りなのですよね?(汗)
「じっちゃんの名にかけて!」みたいなのだったらJOKERSだなぁと思っていたのですが笑笑 大正モダンなセット感満載の背景が素敵だったので、暫く観てみようと思いました。やっぱりオカルト系は大正モダンだよなぁと思いつつ。
これがもう少しシリアスなら、「高橋貞子」さんの物語か、漫画チックで現代風に軽い江戸川乱歩って感じもしました。物語は特殊能力で事件解決っていう本当によくある話で今期のお約束なのか?って思ったので星は二つから始めたいと思います。
三毛猫ホームズ可愛いそこは🖤でした(笑)
色んな推理もの混ぜ合わせた感じもしました(笑)
初回は微妙だった。
推理ものとしては薄味ながら、殺人を目撃した子どもを焼き殺そうとする残忍な手口が、ドラマのほんわかしたテイストに合っていない気がした。
鈴鹿君は大分演技が上手くなった気がするが、穂香さんは子役時代からイライラさせる役ばかりで辟易。
二話目次第ではリタイアかな。
母親の「辛くなったらいつでも戻っておいで」が鹿乃子には嘘だと分かってしまうとしたらやるせない。
そんな鹿乃子の能力について、初回だから分かりやすくということなのかもしれないが、「はいかいいえで答えられる質問を!」は今回限りにしてほしい。鹿乃子はウソ発見器じゃないんだから。
鹿乃子が聞き分けた嘘が左右馬の緻密な観察の点と点を繋ぐ鍵となるような展開を期待したい。
穂香ちゃんが最初に飛び込んだお店の女の子が突然消えたと言ってたのが結局殺されててそれが子供の行方不明の解決と共に事件解決、何だかんだでちゃんと伏線回収!!
まあ良く出来ましたと拍手を送りたい👏
毎回こんな感じなんだろうな。
派手さは無いけど適度なレトロ感嫌いじゃ無いよ!
今までの月9の現代劇よりも目新しいし良いかもしんない。
でも穂香ちゃんのオドオドした演出は少し過度に見えて嫌いだけど回を重ねる毎に自信に溢れてくれば良いかも。
取り敢えずは次回も観ます!!
良いです。面白かったです。
レトロちっくな感じも好きだし、2人に嫌味が無くて不快感無く見ていられる。
久々に楽しみな月9になりそう。
月9にしては良かったと思う
キャストがちと弱い感じもするが…
久々に月9 良いですね。
鈴鹿くんも演技となるとセリフもよく聴き取れるし
来週も観ます。
幼い時から、嘘か真かが分かってしまう特殊能力のせいで、同級生だけではなく村人からも気味悪がられた鹿乃子(松本穂香)。
これ以上母親(若村麻由美)に迷惑かけたくないと街に出たものの、頼れる当てすら無かったところに、探偵を名乗る祝(鈴鹿央士)に助けられて…。
原作は昭和初期設定らしいのだが、世界恐慌(昭和5年)以前か以後かぐらいは欲しかったかな。人の気持ちも大分変ってくるので。
このままだと、どこかのテーマパークに迷い込んだ風にも見える(好意的にとらえれば恐慌以前か)。
さて、事件解決にあたっては、鹿乃子の能力だけではなく、祝の洞察力(猫の首の布と、飯屋の雑巾)も活用と、イントロ部分(コンビの始まり)は無事成功。
気になった点はと言えば、気を失わせた犯人のその後(警察が来るまでそのままだった?)と、小屋の消火(山火事はしゃれにならないからね)。
次回は誘拐騒動か。様子見かな。
鈴鹿さんって、静止画の写真より断然動画の方がいい。
声が凄くいいんですね。
今まで気づかなかったです。この役や台詞に合っているんだと思います。
松本穂香さんも控えめな感じが嫌味じゃない。控えめなのに華があるって感じ。
お二人とも、安心して見られる俳優さんですから、これからも楽しみ。
レトロ大好きー。すごく良いです。
どうせ漫画原作だからと言ってしまえばそれまでだが、幼い頃から嘘を見抜く能力があるためにあんなに周りから忌避されるという設定に違和感がある。しかし、このところ松本穂香の主演物はNのミワさんなりすますなどハズレが少ない。少し変な子という役どころを演じると脚本がいまいちでも見れてしまう奇妙な魅力がある。次話から彼女のキャラクターを生かせる事件を紡ぐことができるか興味深いところ。1話でタロが閉じ込められた小屋が燃え崩れ落ちる時の全景撮影が何かとってつけたような犬小屋くらいのサイズ感しかなかったのが気になる。崩れた後のシーンに人が立って居るときは普通のサイズ感に戻っているのだが。
秋季ドラマトップバッター組
最初「謎解き」だと思っていたら「嘘解き」だった(;'∀')
CGなのか書き割りなのか分からないけど、街の雰囲気がしっかり出ていて
しかも狭い空間だけのセットという感じが全然しなくて感心しました
肝心のストーリーですが、とってもいい(●´ω`●)
これまでも超能力を使って事件を解決ってありましたよね
死者と話ができる「ボーダー」
相手の感情が目から流れ出す粒子でわかる「オクトー」(シーズン2放送中)
こちらは嘘が光と反響音で分かるのですね
第一話は犯人の嘘うんぬんより、主人公の周りの人の嘘のない暖かさを感じる回で、雰囲気も少しゆっくり目で音楽も造り込まれていて見ているこっちも暖かくなりました
話の筋もちゃんと通っていて回収すべきも回収されていてすっきり^^
ついでなら小料理屋の大将(大倉さん)が出す料理にもちょいとこだわりのある系でやってくれると嬉しいな♪
期待はずれ
そうそう、ひとつ↑の人の感想と同じく謎解きと嘘解き間違えてました(笑)
私が大好きな時代なので街並み等にワクワク・・セットが中心みたいで少し安っぽさは否めない感はありましたが、あの中に入りたいって思わせてくれる創りは素敵です。
自分に備わっている他の人にはない感性に翻弄されてきたヒロイン、探偵と助手・・・ありきたりそうな古典的設定にちょっとした魔法があって新しい!
これからの展開が楽しみです。
このドラマ、おもしろい!
松本さん演じる鹿乃子と鈴鹿さん演じる祝のコンビがいい!
そして、味方さん演じる端崎も気になる。
来週の話も楽しみ!
「嘘解きレトリック」これからも見ようと思います。
「嘘について」
その昔八丁堀のダンナと呼ばれた人斬りが言った「俺の人生八丁堀から嫁姑にまで嘘八百の人生で、ひとつ本当だと言えるものがあるなら金貰って人を斬るってことくれぇだ」とかなんとか、思い出すわ「昼行灯」と呼ばれた無能の鷹の「閻魔によろしく伝えてくれ」の決め台詞(笑)嘘の皮と真の骨と。
その台詞聞いても、その人を外道の人斬り人殺しと解釈する日本人って少なかったと思う、だから名作だった。けどその人斬りは自分を人斬りそう呼んだ、それが日本人なんだよな〜。あのドラマも時代考証設定微妙なとこあった(笑)
なんじゃこりゃ笑笑
けれど、思い出してしまった、あの大正モダンのテーマパークの映像で(笑)
嘘は真の皮真は嘘の骨なのだとか。
ちょっと主役二人が弱いというか、演技がビミョーなところがあるけど、前クールよりはいいかもね
引き続き様子見だな
街並みや街の人々の感じが舞台みたいで、全体的な雰囲気がいい。
ただ、ドラマのノスタルジックなほのぼの雰囲気に浸りながら見ていたら、ちょっと違和感があるような凄惨な事件が起きて、結構びっくり。
原作の事件エピがそうなっている?
松本穂香さんを見ると、いつも竹内結子さんを思い出す。
顔とか雰囲気とか、何となく。
彼女と鈴鹿央士くんの組み合わせも良い感じ。
嘘が分かる特殊能力。それを気持ち悪いと言う人達は「七瀬ふたたび」を思い出したけど、七瀬~みたいに深刻な話になるでもなく、彼女のバックグラウンド的な扱い方。
あと、猫のイナリが可愛かった。
今回は様子見で星4を。
気楽に観れる面白いドラマ。これまでの月9は暗くて重かったが今回は、若い二人の俳優さんが可愛くて良かった。鈴鹿央士くん、感じ良いですね。松本穂香も不思議な魅力のある女優さんでいつの間にか引き込まれています。時代背景がよく分からないけど、居酒屋一家などほっこりメンバーもいて楽しみです。視聴継続します。
ストーリーがよさそうだと思ってみたが、自分には面白さは感じられなかった。
主演2人が好きではないということもあるし、時代設定は良いもののセットが安っぽくて・・
それにしても若村麻由美さんって、美しいですね・・
このドラマのセット、CGなどを作った人達を残して実写版「鬼滅の刃」を制作してほしい。星5にしたのは物語とか演出とか役者の演技ではなく制作スタッフの人達にたいして。
少年が事件に巻き込まれた状況が分かった様が不自然でした。
今後も事件を不自然に予感してしまうなら面白くはならない。
話に引き込まれました。この時代の話は夢野久作風な~奇譚とか連想してわくわくしてしまいますがあまり期待しすぎない方がいいんでしょうね。穂香さん目がきれいです。鈴鹿さんは瀬戸康史さんと雰囲気や透明感が似てますね。新鮮なキャスティングでとてもいい感じです。一点、料理やでの毎日のただ食いはちょっと引きますね。
初回の感じいいじゃんいいじゃん週の始まり月曜日こんなんでいいのよ。NHKの時代ものレトロモダンとは格段のキャストもCGも安そうだけどコスパいい。原作世界観守りつつ実写ならではの映像演出劇伴などの肉付けで深み増し現代でも摩擦となる異質異端、寄り添うとは居場所とは謎ではなく嘘が核の心情にフォーカスした物語に松本さんのこの感じは鉄板で安定。味方さんとともに原作映像ともに違和感なくナイスキャスティングだと思う。脇役陣や若村さんなども良い座組。ただひとつ懸念だった鈴鹿くん月9何故番手が一番?と穿った目更にシュッとした系好みの完全に私の問題だけど彼が苦手(深謝)また年齢見た目もなんか違うと思ってた自分的にはサラサラヘアの岡田くんとか町田くん塩野くん福士くんあたりを勝手にイメージ(妄想失礼みんな多忙)が、鈴鹿くん悪くなかったてか頑張ってる。この人いつもキャスティングされるとえーっ?って(自分は)なるんだけど爪痕は浅いがなんだかんだで色んな作品上手く演るから不思議。ファンの方何様目線ですみません。猫に子供と鉄板キャラもプラスで雰囲気もあり今後も楽しみにしたいです。
楽しい。悪くない。主役の二人がなんだか新鮮に
見える。
昭和初期って設定も、ほのぼの感があって
和むんだろう。
人情味あふれる部分は「三丁目の夕日」みたいで
陰惨な村八分的な扱いをされてる部分は
「鬼滅の刃」みたいで。
初回、良かったです。まずは、大合格!(*^-^*)
初回は人物紹介的で未だトリックが浅いがセットに金が掛かっていて期待が持てる。原作さえしっかりしていれば次回からは面白くなりそうです。
「君の力と、僕のゴホッゴホッが合わされば…」
きっと祝さんも、何がしかの力を持っているに違いない。
☆小屋に逃げ込んだタロちゃんが、脱げたわらじを片方残していて、それで犯人はタロちゃんが中にいるとわかった。
☆叱られて部屋に入ったタロちゃんの脱いだわらじが片方ひっくり返っていて、タロ父が揃えるシーンがある。
そこがなんだか繋がって、私的には、細かい演出に思えた。
警察、探偵ものでこの手の設定は良くある。
それをレトロにしただけで特に目新しさを感じなかった。
また童顔の鈴鹿が何をもって探偵なのかがこれからのカギとなりそうだ。
いっそ完全なポンコツにし、親が資産家だから遊んで暮らせるという設定の方が良かったように感じた。
鈴鹿央士君の出世作になりそうですね。
Silent仲間の目黒蓮君はお気の毒でしたけど、このドラマは面白くて良かったです。
嘘を見抜ける似たような話だな。眠たくなる音楽…に話し方。着物撮影は大変だろな
これは今期続けて見ます、多分。
気楽に見れて映像も綺麗だし面白かった。
大正から昭和初期っていう時代設定も良かった。
大正ロマン的な、
ホントにアニメの世界に入り込んだ気にさせてくれるドラマ。
松本穂香ファンとして、多くの人が高評価してくれているのは、うれしい限り。いつも新米扱いされる役が多いが、本当は、2010年以降のフジ「月9」とTBS「日曜劇場」の両局の看板番組で主演した女優は彼女の他には、綾瀬はるかと新垣結衣のふたりだけだそうで、押しも押されもしない実力派女優だ。しかし、今回は特殊能力と対等な良きバディを持った役なので、これからも楽しめそう。期待しかない。
星は二話で付けたいが、大正浪漫テイストなのは好印象。
少なくとも最近の月9では一番いい。
主役の若い二人が良いですね。顔も演技も自然で爽やか。
イナリ役の猫はアニマルプロに所属するタレント猫の穂(すい)ちゃん。
猫種はミックスで、誕生日は2020年7月1日の4歳。
体重1.6キロの女の子。
ふわふわした白い披毛と透明感のある目。
可愛くて調べてしまった。
名前が「穂」って、松本穂香さんの名前の一字と同じ。
アニマルプロの公式Instagramでも紹介されてました。
↓
https://www.instagram.com/p/DAza5Y9TDSM/?igsh=dGttY3k1dHFpbHZt
主人公のお二人爽やかで何だか ホッコリして見れそうです。次回も期待してます。
賢い人は嘘見抜くの上手いのでは?
鈴鹿さんのキャラ好きです。
このドラマの舞台設定に興味が有ります。
色んな所で撮影されているようですね。
フジテレビの見学出来る所で舞台の一部が
見学出来ると嬉しいかも知れない。
記念写真撮りたい人が多いのでは?
第1話良好。これからにも期待膨らむ。
イイネ、面白い。
ホンワカした探偵が、特殊能力を持った助手の助けを得て事件を解決する。
完全犯罪を企む知能犯や猟奇的な犯人が出てくるわけではないが、どことなく殺伐とした今だからこそ、この緩さが落ち着く。
ところで謝礼金50円、昭和初期の公務員初任給程度かな?
そうかそうか、鈴鹿央士くん「Silent」では、ふられ役だったから、外した人たちの怨念があるのか怖!つうか、もし仮にそうなら御本人鈴鹿央士くん可哀想だね(笑)
本日も大正村からお送りしますで、1日遊びに行きたくなるようなセットですが、1日くらいな〜もう飽きてきた、お土産買って帰ろう(笑)
何が、そうさせるのか? この背景でオカルトミステリーならシリアスが断然雰囲気あって良い、渋い脇役も揃えているのに勿体ない。ならいっそ、月9らしくラブストーリーでこのセット使って「はいからさんが通る」のリメイクか観たい!はい、あくまで個人的意見です(笑)
これは、これ以上見ていても星上がらないと思うのでこの辺りで、セットの良さで星ふたつにしておきます。
昭和初期の探偵ものは大好きです。スズカさん、ホノカさんも好感が持てます。嘘発見できる能力があると、日常生活でも非常に便利。
ガッツリ感はないけど、昭和初期の衣装やものの考え方もわかり、1時間があっという間でした。
さらわれたお嬢様、実は書生さんが仕組んだ、あれは何となく想像できましたが、その後の主の対処の仕方も優しかったですね。あの書生さんは一生あの家の為に尽くすでしょう。
始まりの部分は衝撃的、次第にあの謎が解かれていくのが楽しみです。
左右馬が喋り始める前から音と光が感じられるということは、鹿乃子の能力は共感覚の一種かもしれない、などとそれっぽい根拠を考えてみる。
初回ほどじゃないけど今回も面白かった。シリアスになり過ぎず、ちょいちょい笑えるのも良い。
何だか優しさが溢れているね。
見終わった後、癒やされている私がいる。
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