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作り手の自己満足だけが目立つドラマである事はもう仕方がないと思う。
ただね、そもそもだけど、そこに突っ込んじゃいかんのかもしれんけど…。
車椅子でももちろんああいう仕事を健常者と同じレベルでこなせると思う。
だけどあの車椅子ってクルマから降りてきて屋外からそのまま室内に入ってるよね?
タイヤを念入りに拭いて家の中に入る様子もないしいわば土足で家に入っているようなもんだよね?
オフィスの床なら分かるけどマンションや戸建てのフローリングやカーペットの床を黒いゴムタイヤでくるくる回転してたら落としにくいゴム痕が付いちゃうよね?
だから近年では車椅子のタイヤは色が残りにくいグレーや白に近い色のタイヤが増えているらしい。ちなみにこのドラマの車椅子のタイヤは普通に黒。
そういう細かい点に気配りもせずに、ただ颯爽とスムーズに作業をこなす姿を見せようとしている時点で自己満足ドラマの表れだと思う。
評価1が多いみたいだけど、私は結構おもしろかったと思います。
全12話でいろいろエピソードがあって最後に繋がった、のかな。伏線は全部回収できたんだろうか。それすらわからない不思議なドラマだったけど、このなんかクセになる感じが好き。役者さんもみんな上手い人ばかりで安心して見れました。シリーズ化してほしい。
ぇ、車椅子、屋内に入るとき
黒いカバーつけてますよ
柄本さんが手にしてて、落合さんに頼むみたいな
描写もありましたし…
ドラマや映画も、もう終わりが近いかも
受けとる側の変容が著しい…
こういう表現がもう伝わらないのか
ここに来て感じました
ドラマの感想じゃなくて
申し訳ない
前々回だったかその前だったか記憶が曖昧ですけど、玄関でタイヤにカバーかけているシーンありましたよ。動きにくそうだなって思ったので覚えています。
はっきり言って面白くない。ちゃんと視聴者の事を考えて作るべきだと思う。ひとりよがりで作られたものだという感じで
面白いところがない。掃除屋をメインにするなら掃除屋さんの仕事で起きた事をドラマにすればいいのに他の事をたくさんつまんで入れるから見どころがないしキャラクターも全員薄くなる。離脱しようか?と考えています。時間の無駄なので。
よく考えて練られて作られたドラマ…
のようなフリをしているけれど、実はもの凄く浅はかなドラマだ。
最近話題の不法滞在のクルド人のように難民申請してなかなか認められない場合と違って20年以上住んでいるフィリピン人が強制送還の対象になるなどあり得ない。ましてやクルド人ですら日本で生まれ育った子供は親とは別扱いなのにフィリピン人の子供が親と同様の送還扱いを受けるなど笑止千万。
お涙頂戴をやりたいならリアリティのない設定は制作者の良心を疑う。
1989年スパイク・リー監督の映画「ドゥ・ザ・ライト・シング」以来こういうザッピング形式で街を切り取る展開の映画やドラマは定番化したがこのドラマはその上澄みを掬ってマネしているだけのなんちゃって作品だ。
むしろザッピングで中身の無さを誤魔化しているだけなのが透けて見える。
これから動き出すのだろう。初回で魅力のないドラマが多い中、これは期待出来そう。変に作り物感が無くてみんな淡々としていて、所々に優しさがあり良かった。楽しみ。
人気俳優たちが企画を練り、形にしたとHPにあった。
そのため期待して見たが、初回は人物紹介だけで、ユルイ発進だった。
今のドラマは長くて12話、短いと9話だから初回がとても重要だ。
残念ながらイマイチ、次に期待といったところかな。
本格的にストーリーが動き出すのは2話目からだろう。
話の中に、暗いやるせない要素があるので30分という長さは丁度いいのかもしれない。
岡田将生さんがこれからどう絡んでくるのか楽しみである。
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