5 | 16件 | ||
4 | 15件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 38件 |
読み | そろかつじょしのすすめふぉー | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-03 ~ 2024-06-19 | |
時間帯 | 水曜日 25:00 |
今回は台湾だった。
昨年の11月に撮影したと冒頭でテロップが出た。
半年近くも前に撮影するんだと思った。
さて、内容だがいつもの調子で特に変わったところも無かった。
あの会社のメンバーも同じだ。
台湾へは行った事がないが、店員さんがあれほど日本語が出来るなら、かなり敷居が低いと感じた。
オマケにランタンに記す願いまで書いてくれる。
しかし、ここは自分で書くべきだろう。
「月9」「大河」なんてどうだ?
次回もあるようだが、私なら八田與一のダムへ行きたい。
どうして台湾人が日本を愛してくれるのかが分かる場所だ。
9份の建物は《台湾》と検索すると必ず写真が出てくる有名観光スポットだ。千と千尋の神隠しの油屋に似ているが、モチーフではないようだ。
ここにソロでのバースデイ旅行とはなんと贅沢なことか。他にも毎週自分への高額ご褒美体験をするなど、契約社員の給料だけでは無理だろう。五月女恵の実家は資産家で、仕送りをしてもらっていると考えるしかない。
次回も台湾かな?どこに行くのか興味があるので観てみたい。
戻ってきたー!嬉しい!
相変わらず楽しいし、舞台が台湾でなお一層楽しい。
また台湾は行ったことないので興味津々です。
そして相変わらずの無愛想も最高です。
放送地域の人は見れていいなぁ
一人でも楽しめる術を見つけるのは全世代にとってヒントになるいいドラマだと思うんだけど、
何故、地方では放送しないのか……
ほんと、地方は 独身差別 が都会に比べて一段と激しいよ
存在価値を否定するレベルで。
地元テレビ局側は、
'独り身でいる人は、県民に存在してない'と思い込みたいかのごとく。
もはや役割付けが県民性レベルで行われてて大規模ハラスメント。
ローカル番組も子持ち限定のタイトルを付けた酷過ぎる番組まで平然と垂れ流してるし(TSS)
当該地方の放送局の価値感自体が、時代遅れの、時代にそぐわない、結婚して当たり前、子をもって当たり前のモラハラマリハラマタハラ気質のみで至極胸糞悪いから、当該差別番組は見ないと決めている。
ほんと、自分の県は、県外転出者数全国ワースト一位の県だけど、
本当に自分もこんな県さっさと出たいと正直思ってる
一人を満喫するこのドラマが社会悪かのように
まるで禁じられたドラマみたいに放送しないのは
放送局の行きすぎた一種の検閲?、価値観の強制みたいなのを感じて怖さすらある
露のプロパガンダや独裁国家の差別にまみれた統制と根本は同じに感じる
多様な生き方を否定せず、多様な価値観を受け入れるべきだし、
こういう望んでか望まずかに関わらず、
一人でも人生を楽しめる時間の参考になるドラマは他になかなかないし、それだけでも見る価値あるんじゃないかと思っている。
地元のテレビ局もこういうドラマを買い付けて
全国どこでも見れるようにしてよね!!
今回は最初にブラッシュアップライフネタがあり楽しかった。江口のり子がやったことに意味があった。
台南あたりは行ったことがない。路地裏はニホンの昭和時代を感じさせる雰囲気だ。日本語が通じた台北付近とはちがい、南の方は片言の英語での会話だった。ラストアーチストとかワン&オンリーとかドゥーユーハブマップ?とかわかりやすい。案内をしてくれる台湾の俳優は美男美女ばかりだ。厳選された人たちなのかな?
テイクアウトは打包と書くんだね。余った雑炊の打包っておもしろい。欲言えば、台湾でもアクティブな体験をやってほしいな。
演者が好みなので、シリーズ全て録画保存していることから、今回も録画決定です。
自分も行った気分になるのよね。
テレ東お得意の「孤独のグルメ」の観光付きドラマだと思います。江口さんの言葉に「圧」があり、視聴者に対しての説得力があります。提案ですが1話でもできれば2話、孤独の「井之頭五郎」のゲスト出演を企画実行したら僕は泣いて?喜ぶ。テレ東さんご一考を!
今回は1話完結で無いのね
地震被害はなかったのかな?
募金しとこ!!
いいとこばっかだね
全国放送はないけどTVerで昔のも見えるよ
面白かった。台湾旅行にとても行きたくなった。でも、ソロ海外旅行はちょっと勇気が出ない。人に気兼ねなく行動出来るのは本当に良いのだが。江口のりこは年々若くなっているように思う。
台湾の風景には昭和があるね。
あの手書きの看板がその象徴だ。
昔は映画館の前には必ずあって、独特のムードを醸し出していた。
またフェリーで渡った先で食べたカニのお粥は最高だろうな。
韓国では日本人だとボッタクられると言われるが、台湾だと安心感があるのも良い。
癒やされます。
ルカイ族の食文化を日本人が守ったんだね。こんなところにも日台の絆があり感動した。ラストの高雄の夜景は光のページェントだった。ナイトクルーズから見る近未来的な建築物は、光を放つ巨大な蜂の巣のようだった。そして「小確幸」という言葉が良い。「小さくても確かな幸せ」は、今まさに五月女恵が感じていることではないだろうか。
台湾三日目は心と目の保養にとても役だった。
五月女自身への誕生日プレゼントである台湾旅行は、視聴者へのプレゼントにもなったと思う。
台湾の夜市、屋台は不思議な郷愁と外国が混ざっている。
それだけじゃなく台湾自体にも日本人が懐かしく感じる何かがある。
韓国の街並みにはそれを感じないからオモシロイ。
何でもひとりで楽しめるって素敵。
台湾も日本の統治下だったけれど日本に代わって支配しようとした中国共産党よりは日本の統治下の方がましだったという人がいたからにすぎない。
それでも台湾は魅力的な国。今の日本人が失ってしまったものが残っている人情と賢さがまだある国。
皆さんの投稿は楽しそうで羨ましいです。私は完全聴力障害者のため字幕付きのドラマしか楽しむことができません。テレビの全番組に字幕を付けてください。せめてドラマだけでも。テレ東さんよろしくお願いします。
完全にシリーズ化されたようで嬉しい。
あまりお金をかけない楽しみ方を教えて欲しいです。
せんべろは、以前蒲田でもやったので、評価を下げた。ネタ切れ状態にはまだ早い。次回期待する。
このドラマを見てソロ活デビューする人もいそう。
このドラマで満点は初めてだと思う。
センベロで世代を超えた交流は素敵なものだった。
久し振りに見た杉田かおるは女将さんが似合っていた。
前にもまして退屈なつくりになっている。
なんかなあ。
今回のドラマ制作費の一部は花やしきが出したと想像する。
完全にPVだった。
5歳児くらいまでなら結構楽しめると感じた。
小学校も高学年になると友人に話せないのではないか・・・。
花やしきの精が少々面倒くさかった。
見ていると楽しくなる。
もっと台湾見たかったー
今回の国立博物館だったな?とても興味深かった。
高校生以下は無料だという。
私がそうだったら暇な時や待ち合わせに使うね。
サルから人間へ、今はどこからが人類なのだろう。
ピテカントロプスかなんだかは、亡きがらを埋葬した事でヒトに昇格したはず。
毎回楽しく見てます。
屋形船と天ぷらの関係が分かった。
虫などは飛んでいないのだろうか?
それさえなければ楽しそうだな。
それから江口のりこが最近きれいになって来た。
なかなか行けないので、こうやって見せてくれるのは嬉しい。
相模湖でキャンプかぁ良いな~。
ワンタッチのテントは持ってるけど使った事がない。
だからあーゆーコテージというのだろうか・・・小屋で過ごせるのは良いアイデアだ。
トイレに風呂まで付いてる☆
ちょっとした食材とビールさえあれば天国になる。
PICAさがみ湖のHPを見るとソロ活女子プランがあった。
通常は二人分の料金が必要なのだが、期間限定で一人分でOKとのこと。
恵は二人分、2万円弱を払って泊ったんだな。
シリーズ全視聴五月女さんの変化はありつつ定番のやり取りになんだかんだ1番ホッとする。ライトな中に退化なのか進化なのかなんてちょっと深いもの差し込みソロのナビあり江口さんはじめ演者陣の味もあって楽しい。長く見たいシリーズです。
しいていえばドラマではなく 情報番組なわけですが
得るものが多いので つい見てしまいます。
社会に影響与えましたねー。おひとり様っていう昭和の蔑称が いつの間にか、カッコ良くなって
つるまないと何も出来ない者達が 早くから老け込んでしまったらしい。
江口さんという不思議キャラにもピッタリこん。
1週遅れの視聴。昔は、毎日がデジタルデトックスだったわけで、これが人間が進化する上で重要だった。様々なことを思考し体験し、知恵も技能も身についた。しかしデジタル社会になり、ほとんどPC、スマホなどの端末がやってくれる。字を書くこともなくなった。人間として知らず知らずのうちに退化してきているのではないかと感じている。
針葉樹が焚きつけによいというのはごもっとも。薪を組んだ後に丸めた新聞紙や使い終わった割り箸、落ちているクヌギやスギの枯れ葉をくべるとさらによく燃える。その後広葉樹の薪を入れていき火を長持ちさせる。キャンプたくさんやった身としてはとても懐かしかった。惜しむらくは、かまどづくりからやってほしかった。
今回は純喫茶巡りだ。
昔馴染みの純喫茶はいつの間にか消えていたが、いつもクラシックが流れる良い店だった。
五月女恵が訪れた店も落ち着いた感じで良かったが、隣におしゃべりがいた・・・。
あーゆー店で話しかけられるのはどうも苦手だ。
「何してるの?」「大変だね」
余計なお世話だ。
ドラマの方はしつこい客じゃなかったので良かったが、昔なら文庫本、今ならスマホで静かに時間を過ごしたいものだ。
ファーストシーズンより俄然、少なくなったパロポスター
存在感が少し復活してきて嬉しい。
確認出来たものだけあげてみると
Visit→VIVANT
私が見たくなかった事実→私が見た未来
パリピ同盟→パリピ孔明
頭のいい人が話す前に考えていないこと→頭のいい人が話す前に考えていること
変な根→変な家
てかる君へ→光る君へ
毎日アンミツ→????(毎日かあさん?)
「てかる君へ」は一番笑えましたー!
以前と比べたらおひとり様は普通になってきたように思うけど、まだハードルが高いジャンルはあるかな。
でも一人で楽しむ良さってあるよね。
今回の巨大迷路も面白かったのだが、2つ疑問が残った。
ひとつは私の勘違いかもしれないが、五月女恵の名前で「ソロ活女子」のHPがあった事だ。
アカウントが乗っ取られているのではなく、たまたま同姓同名の人が開設していたのだろうか?
それから巨大迷路にダイジェスト出版の石岡と思しき人物がカップルで登場したが、彼は別人なのだろうか?
このドラマ、
なんで全国で放送してくれないんだろう????
全く放送しない地域(広島)に住んだら、
全く放送しないことが敢えて不自然で、
ソロ活女子を否定する価値観押し付けているテレビ局側の差別意識や偏見しか感じない。
他県への転出超過ワースト1位の県だけど、
そういう、おひとり様を許さないみたいな、
ファミリーしか存在するなみたいな、(平気でこの地方の糞塵放送局は独身差別番組のマリハラ・マタハラのタイトル付けたワイドショーを垂れ流してたりするからな)
今の時代にあるまじき、時代に取り残されたハラスメント思想を当たり前とする、
狭く古臭い思想が蔓延している、考え方の遅れた県民の多い非常に住みにくい街だからってのもあるのは明白。
偏見や差別思想のあるすべての県民は考え方を改めろって感じ。
そしてこのドラマを放送しろや!ってな。
もはやそういうところから、出身県だけどこの県も県民も大嫌いだし、
転出したいわ。
東京駅にあんな素晴らしいホテルがあるとは知らなかった。
内装、料理、眺望と良い面が幾つも紹介されたが、一番心に残ったのは萩尾みどり扮する老婦人の昔ばなし。
それをバーテンダーに扮した大塚明夫が、とても温かい声で包んだ。
音楽も良く、出色のデキだった。
北海道編とか京都編とか見たい。
巨大迷路の回、見逃してしまった〜 予告でおもしろそうだと思って楽しみにしてたのに
最終回はコリアタウンでソロ活だった。
母の味がテーマで、どの料理も美味しそうだった。
隣のテーブルに日本語学校の教師と生徒がいた。
彼らは日本語を学び就職が決まったそうだ。
恵は彼らにグラスを上げたが、私はあまり喜べなかった。
渡航費を返す為、学校へは通わず建築現場等で働く人、日本が嫌になりギャングとなる人・・・色々いる。
10年後、女性のソロ活はどうなっているだろうか?
一人歩きさえ出来ない世の中になっているかもしれない。
欧米のように。
続編待ってます。
今回も通して面白かったです
知らない世界を見せてもらえる
ソロキャンプが特に良かった
ひとつだけ、このドラマ画面揺れが酷くないですか?
演出かと思うのですが、ちょっと見辛いです
改善されたら嬉しい
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