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合計 | 38件 |
読み | そろかつじょしのすすめふぉー | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-03 ~ 2024-06-19 | |
時間帯 | 水曜日 25:00 |
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今回は純喫茶巡りだ。
昔馴染みの純喫茶はいつの間にか消えていたが、いつもクラシックが流れる良い店だった。
五月女恵が訪れた店も落ち着いた感じで良かったが、隣におしゃべりがいた・・・。
あーゆー店で話しかけられるのはどうも苦手だ。
「何してるの?」「大変だね」
余計なお世話だ。
ドラマの方はしつこい客じゃなかったので良かったが、昔なら文庫本、今ならスマホで静かに時間を過ごしたいものだ。
1週遅れの視聴。昔は、毎日がデジタルデトックスだったわけで、これが人間が進化する上で重要だった。様々なことを思考し体験し、知恵も技能も身についた。しかしデジタル社会になり、ほとんどPC、スマホなどの端末がやってくれる。字を書くこともなくなった。人間として知らず知らずのうちに退化してきているのではないかと感じている。
針葉樹が焚きつけによいというのはごもっとも。薪を組んだ後に丸めた新聞紙や使い終わった割り箸、落ちているクヌギやスギの枯れ葉をくべるとさらによく燃える。その後広葉樹の薪を入れていき火を長持ちさせる。キャンプたくさんやった身としてはとても懐かしかった。惜しむらくは、かまどづくりからやってほしかった。
しいていえばドラマではなく 情報番組なわけですが
得るものが多いので つい見てしまいます。
社会に影響与えましたねー。おひとり様っていう昭和の蔑称が いつの間にか、カッコ良くなって
つるまないと何も出来ない者達が 早くから老け込んでしまったらしい。
江口さんという不思議キャラにもピッタリこん。
相模湖でキャンプかぁ良いな~。
ワンタッチのテントは持ってるけど使った事がない。
だからあーゆーコテージというのだろうか・・・小屋で過ごせるのは良いアイデアだ。
トイレに風呂まで付いてる☆
ちょっとした食材とビールさえあれば天国になる。
PICAさがみ湖のHPを見るとソロ活女子プランがあった。
通常は二人分の料金が必要なのだが、期間限定で一人分でOKとのこと。
恵は二人分、2万円弱を払って泊ったんだな。
皆さんの投稿は楽しそうで羨ましいです。私は完全聴力障害者のため字幕付きのドラマしか楽しむことができません。テレビの全番組に字幕を付けてください。せめてドラマだけでも。テレ東さんよろしくお願いします。
面白かった。台湾旅行にとても行きたくなった。でも、ソロ海外旅行はちょっと勇気が出ない。人に気兼ねなく行動出来るのは本当に良いのだが。江口のりこは年々若くなっているように思う。
今回は最初にブラッシュアップライフネタがあり楽しかった。江口のり子がやったことに意味があった。
台南あたりは行ったことがない。路地裏はニホンの昭和時代を感じさせる雰囲気だ。日本語が通じた台北付近とはちがい、南の方は片言の英語での会話だった。ラストアーチストとかワン&オンリーとかドゥーユーハブマップ?とかわかりやすい。案内をしてくれる台湾の俳優は美男美女ばかりだ。厳選された人たちなのかな?
テイクアウトは打包と書くんだね。余った雑炊の打包っておもしろい。欲言えば、台湾でもアクティブな体験をやってほしいな。
放送地域の人は見れていいなぁ
一人でも楽しめる術を見つけるのは全世代にとってヒントになるいいドラマだと思うんだけど、
何故、地方では放送しないのか……
ほんと、地方は 独身差別 が都会に比べて一段と激しいよ
存在価値を否定するレベルで。
地元テレビ局側は、
'独り身でいる人は、県民に存在してない'と思い込みたいかのごとく。
もはや役割付けが県民性レベルで行われてて大規模ハラスメント。
ローカル番組も子持ち限定のタイトルを付けた酷過ぎる番組まで平然と垂れ流してるし(TSS)
当該地方の放送局の価値感自体が、時代遅れの、時代にそぐわない、結婚して当たり前、子をもって当たり前のモラハラマリハラマタハラ気質のみで至極胸糞悪いから、当該差別番組は見ないと決めている。
ほんと、自分の県は、県外転出者数全国ワースト一位の県だけど、
本当に自分もこんな県さっさと出たいと正直思ってる
一人を満喫するこのドラマが社会悪かのように
まるで禁じられたドラマみたいに放送しないのは
放送局の行きすぎた一種の検閲?、価値観の強制みたいなのを感じて怖さすらある
露のプロパガンダや独裁国家の差別にまみれた統制と根本は同じに感じる
多様な生き方を否定せず、多様な価値観を受け入れるべきだし、
こういう望んでか望まずかに関わらず、
一人でも人生を楽しめる時間の参考になるドラマは他になかなかないし、それだけでも見る価値あるんじゃないかと思っている。
地元のテレビ局もこういうドラマを買い付けて
全国どこでも見れるようにしてよね!!
戻ってきたー!嬉しい!
相変わらず楽しいし、舞台が台湾でなお一層楽しい。
また台湾は行ったことないので興味津々です。
そして相変わらずの無愛想も最高です。
9份の建物は《台湾》と検索すると必ず写真が出てくる有名観光スポットだ。千と千尋の神隠しの油屋に似ているが、モチーフではないようだ。
ここにソロでのバースデイ旅行とはなんと贅沢なことか。他にも毎週自分への高額ご褒美体験をするなど、契約社員の給料だけでは無理だろう。五月女恵の実家は資産家で、仕送りをしてもらっていると考えるしかない。
次回も台湾かな?どこに行くのか興味があるので観てみたい。
今回は台湾だった。
昨年の11月に撮影したと冒頭でテロップが出た。
半年近くも前に撮影するんだと思った。
さて、内容だがいつもの調子で特に変わったところも無かった。
あの会社のメンバーも同じだ。
台湾へは行った事がないが、店員さんがあれほど日本語が出来るなら、かなり敷居が低いと感じた。
オマケにランタンに記す願いまで書いてくれる。
しかし、ここは自分で書くべきだろう。
「月9」「大河」なんてどうだ?
次回もあるようだが、私なら八田與一のダムへ行きたい。
どうして台湾人が日本を愛してくれるのかが分かる場所だ。
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