5 | 27件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 6件 | ||
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1 | 22件 | ||
合計 | 71件 |
読み | キュウゴー | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-08 ~ 2024-06-11 | |
時間帯 | 月曜日 23:06 |
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中盤から終盤にかけておもしろかっただけに、3話4話くらいの何のドラマかわからなかった辺りが惜しかったなあと思う。もっとバイオレンスに傾いてもよかったんじゃ(そっち系のドラマ好きは脱落せずに済んだのに)と思うけど、今の時代ここまで描けたことを誉めるべきなのかな。最終回は星5です。
原作者は40代後半、まさに95年が青春時代の方なので、同世代の私にも納得の95年の描かれ方だった。それを95年に生まれてもいない主演をはじめとする若手俳優陣が好演。ギャル二人も含め全員素晴らしかった。そして安田顕の「Qちゃんがあのまま大人になってたらこうなってるだろうな」感に脱帽。あとオープニングエンディングがすごくよくて、記念ドラマにふさわしい作品になっていたと思います。
最終回良かった。前半もうちょっとテンポ良かったら見やすかったかも。後半は見応えあったな。あの時代の空気感を上手く掴んだ挑戦的な良作だったと思います。
自分はこの年中学生になった。
若い感性で触れたこの時代の音楽や文化は
鮮明に覚えており当時を感じさせる演出やBGM
楽曲の挿入など引き込まれた。
しかしまだ子供であったため当時の高校生や若者が
どのように悩み何を共有していたかはよく分からない。
その点でも新鮮に1995年という時代を客観視できる。
1月の大地震で倒壊した高速を見た時この世の終焉を見たような
気持ちに子供ながらになった。3月に地下鉄サリン事件が発生
山一証券倒産が起こり氷河期の始まりと言われる1997年の
2年前、バブル崩壊後でなにか時代が下降していくのを当時の
若者は感じていたのかもしれない。
しかし世界は終わらず自分も時代に抗わない中年Aとなった。
阪神大震災、オウムの事件があった95年を取り上げているので興味を持ったが、残念なことにどうでも良い子供たちの生態を映しているだけだった。
もう退席したが最終回だけは見るつもりだ。
子供たちが何を成し遂げたのかだけは、まだ興味があるので。
1話、2話、3話と話しが、急展開して面白い。各回に見所があり、次回への引きつけも良い。
カメラワークも迫力あり。ラストのメーキングは秀逸。
海人君、中川君、安田さん、松本さん皆んな個性を出して頑張っていますね。
最後まで観ます。
おぼちゃん学校の不良どもが青臭くイキッテ喧嘩にあけくれておりましたなーというようなお話だった。
実際の95年あたりのチーマーどもはもっと小ずるく悪がしこく陰湿な連中ばかりだったけどね。当時、渋谷で夜の稼業のバイトして彼等をさんざん見てきたからよくわかりますわ。
主役のQ役は高橋海人君だとちょっと力不足だったかな。みんなとのバランスを考えるとやはり眞栄田郷敦君あたりならピッタリだったろう。カリスマ性が感じられないとダメなんだからさ。
まあ、ドラマの出来きはイマイチだったが、個人的な収穫としては、武闘派暴走族の大黒役の勝矢さんを発見した事につきますな。
彼のまさに野獣のタフガイの狂った怪物ケンカ男ぶりがほんとに素晴らしかった。
毎回、彼のシーンだけTVerで見返しては楽しみ喜んでいた。
私的にはついに発見した
「日本のマ・ドンソク!」
あの韓国映画の人気マッチョアクションスターのマ・ドンソクに勝矢さんなら絶対になれると確信しましたね!
ああーっ、誰かマ・ドンソクの映画「犯罪都市」シリーズの日本版リメイクを勝矢さんで制作してくれませんかね。
弱きを助け強い悪人どもを成敗する、すべてを腕力で解決し暴れまくる不死身の怪物刑事マ・ソクト刑事は日本では勝矢さんしか出来ないだろう。
それは絶対にいいと思う。
見てみたいなー。
まぁ、このドラマ、勝矢さんに出会えただけで見て良かったです。
そんなわけで勝矢さんに星4点を進呈しますね!
ああ、そうそうこんな感じだったわ!と懐かしく見た。
案外、カッコだけってのが一番多かったから大多数がコレだったと言っても過言ではないと思う辺りがリアル。
エンディングのメイキングも良かった。
見終わって直ぐに感想書きたかったけどerrorばっかでなかなか入れない。
だからもう忘れてしまったけど面白かった事は確か。
それぞれに事情がある事は分かるが、それでも感情移入できない。
その理由は最後の殺陣によく出ている。
作り物でしか無いからだ。
何かあるだろうと期待していたが、とうとう次で終わりだ。
ジャニオタが旧ジャニが出てるドラマに片っ端から高評価つけてるな、ホントにジャニタレがことごとく復活してんな。全部干すべきなんですよ、何も解決しようとして無い訳だから。
何とかここまで見続けてるけど、一番イイなと感じるのは
ラストのメイキング映像と言うのが正直な感想。現場の雰囲気の良さみたいなのは伝わってくる。
でも肝心のドラマの方は何を伝えたいのかイマイチよくわからない。松本穂香ちゃんもセリフ少ないし、三浦貴大さんが最もヤバい人?
一応最後までは見るつもり。
森羅万象、自分にとって良いか、悪いかの2つになるが、それではあまりにも大雑把だ。
それが美味いか、不味いかもそうだが、美味いにも上中下がある。
不味いもそう。
他者のそれを読むことで「気づき」が生まれる。
ここで良く目にする「つまらん」等の一行が嫌われるのは星を操作する為の嫌がらせだからだ。
面白いのであれば、何が面白いのか、どういう視点なのか書いた方が良い。
それが熱狂的なファンだからであっても構わないと思う。
4話まで見て、こりゃ合わんと感じ、退席。
そろそろ卒業したかなと見ると、まだ高校生だった。
渋谷の陣取り合戦が命を取る取らないまで過激化するなら興味もわくが、相変わらずのスネカジリで、親に謹慎を食らっているようでは・・・。
高校生だから仕方がないのは分かるが、バカの生態を見せるならもっとエッジを効かせて欲しい。
ちーまー、ぞく・・・ゴミどもを統一し、ヤクザと頂上決戦というプロットならまだしも、中途半端な子供の日常を見せられてもね。
ダサい奴らなんか見る価値ナシ!
もともと松本穂香が目的で見始めたのだが、彼女は何が良くて出演を決めたのだろう。
全く理解できない。
今夜の回だけ視聴。
テレビをつけていたら、ミスチルの「CROSS ROAD」が始まって、この曲が好きだったので何となくそのまま見ていた。(故に、話が全く分からなかったことを先に書いときます)
「CROSS ROAD」は、斉藤由貴主演の「同窓会」というドラマの主題歌で、懐かしい曲を使ってるなぁ、スタッフさんにこの曲が好きな人がいるのかと思って見ていたら、そのうち懐かしいドラマ「未成年」に関する会話が始まり…そのとき、ようやく、安田顕が過去を振り返ってる話なんだと気が付いた。
正直言って地味だし、渋谷センター街の抗争?とか全く興味無いし、ずっと見てなくて初めて今夜の回をえい見た者としては、とても退屈だった。
ただ、ドラマが終わってから、地下鉄サリン事件後の高校生が…とのあらすじを読んだら、少しだけ興味がわいた。
当時の世相はよく描けていると思う。
未成年、桜井幸子、CROSS ROAD…等、懐かしい話題も嬉しかった。
ここに書き込む人って☆1、5に限らず本当に見てるの?
途中下車したので、たまに気になって覗くけど、中身についての意見がほとんどない。
何が良くて、何がダメなのか、どんな展開になったのかが全く分からない。
伝わるのはファンとアンチの戦いだけだ。
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