5 | 27件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 71件 |
読み | キュウゴー | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2024年4月期 | |
期間 | 2024-04-08 ~ 2024-06-11 | |
時間帯 | 月曜日 23:06 |
高橋海人は相変わらずの「大根」だが、だから脇役が面白い輝き方をする不思議なドラマだ。姉の桜井の厚化粧のベッドシーンがなかなかイケてました。最後まで何となく見てしまうドラマになるでしょう。でも★5はつけられない。高橋君役者としての「ボイトレ」やりましょうね。
なんか熱い感じが良いね。
昔懐かしい曲やムードがよい。
主題歌もよい。
きゅうくんの母親が姉弟をひいきするのが気になる。姉が気の毒すぎる。
あと、暴力は過激すぎる抑えてほしい。
昭和感がなかなか良い感じ。
第4話も観たが、面白かった。
近年のテレビドラマにはない、本格的なストーリー展開と映像美がある。
テレビ東京の本気度が、伝わってくるり
ジャニオタの絶賛とは反対に本当の評価は星一つで、結果両方同じ数。ということはこのドラマの価値は本当一つって事で。
好みじゃない。
「それがいる森」に共通するファンしか楽しめない作風…中川は別にいいけど穂香ちゃんを引っ張りまわすのは勘弁してほしい。
今回も良かった。
なんか色々と切ないけど。
今回も見どころいっぱいでした。
夏祭り、花火、格闘シーン、全部真剣さが伝わってくる。
いいドラマだ。
懐かしさと切なさが混在。
最後まで見続けたい。
'95当時の世相は分かってはいるが、同世代でないので何ら響くものがなかった。
結局、ジャニヲタとアンチが中身関係なく戦っているわけだ(笑)
まったくと言っていいほど見どころがない。松本穂香さんは最近は作品に恵まれないね。
其々の思いが交錯しながら物語が進む感じがいいね。
最初しか見てないけどどうしても続きを見る気に成れない。そろそろ消すか。おじさんだから共感出来ないのか?でもこれ昔の若者の話しだよね。今のおじさんの話しだよね。おじさんに響かないなら若者にも響かないのでは?
海君の中国拳法が素晴らしい。
隅々まで、丁寧に作られた作品だ。
コミカルなシーンもあり、ホットする。
ここに書き込む人って☆1、5に限らず本当に見てるの?
途中下車したので、たまに気になって覗くけど、中身についての意見がほとんどない。
何が良くて、何がダメなのか、どんな展開になったのかが全く分からない。
伝わるのはファンとアンチの戦いだけだ。
今夜の回だけ視聴。
テレビをつけていたら、ミスチルの「CROSS ROAD」が始まって、この曲が好きだったので何となくそのまま見ていた。(故に、話が全く分からなかったことを先に書いときます)
「CROSS ROAD」は、斉藤由貴主演の「同窓会」というドラマの主題歌で、懐かしい曲を使ってるなぁ、スタッフさんにこの曲が好きな人がいるのかと思って見ていたら、そのうち懐かしいドラマ「未成年」に関する会話が始まり…そのとき、ようやく、安田顕が過去を振り返ってる話なんだと気が付いた。
正直言って地味だし、渋谷センター街の抗争?とか全く興味無いし、ずっと見てなくて初めて今夜の回をえい見た者としては、とても退屈だった。
ただ、ドラマが終わってから、地下鉄サリン事件後の高校生が…とのあらすじを読んだら、少しだけ興味がわいた。
当時の世相はよく描けていると思う。
未成年、桜井幸子、CROSS ROAD…等、懐かしい話題も嬉しかった。
素晴らしい脚本と演出です。
4話まで見て、こりゃ合わんと感じ、退席。
そろそろ卒業したかなと見ると、まだ高校生だった。
渋谷の陣取り合戦が命を取る取らないまで過激化するなら興味もわくが、相変わらずのスネカジリで、親に謹慎を食らっているようでは・・・。
高校生だから仕方がないのは分かるが、バカの生態を見せるならもっとエッジを効かせて欲しい。
ちーまー、ぞく・・・ゴミどもを統一し、ヤクザと頂上決戦というプロットならまだしも、中途半端な子供の日常を見せられてもね。
ダサい奴らなんか見る価値ナシ!
もともと松本穂香が目的で見始めたのだが、彼女は何が良くて出演を決めたのだろう。
全く理解できない。
星5つと星1つが同じくらいというのは旧ジャニドラマの特徴ですな。盲目的に星5つ付けてるのはジャニオタだという証拠。とくにキンプリはメンバーの殆どが脱退し高橋海人と永瀬だけになってファンは二人に集中し前より余計に推しが強い。TV局へのプッシュも強いのが特徴だ。ということでこのドラマの本来の評価は星1つが妥当であろう。
ジャニオタに限らず 終日見張ってるオタクさんが評価上げを生きがいにするドラマは、例外なくこのカタチ。
ちゃんレビの特徴ですよ。
ドラマの感想というのは、つまるところ「面白かった」か「面白くなかった」かの二択でしかないんです。私にとってはこのドラマは面白い。
なかなか見応えあるドラマだ。
ラストのメイキング映像で、ほっこりする。
海人君頑張れ。
あと、3話になるのか?
ロスが心配だ。
皆が背負っているのものが辛い。
森羅万象、自分にとって良いか、悪いかの2つになるが、それではあまりにも大雑把だ。
それが美味いか、不味いかもそうだが、美味いにも上中下がある。
不味いもそう。
他者のそれを読むことで「気づき」が生まれる。
ここで良く目にする「つまらん」等の一行が嫌われるのは星を操作する為の嫌がらせだからだ。
面白いのであれば、何が面白いのか、どういう視点なのか書いた方が良い。
それが熱狂的なファンだからであっても構わないと思う。
実際に渋谷でチーマー が1番流行したのは90〜92年頃だったし、高校生の読者モデルが雑誌で流行したのは97年頃。
95年と言うとちょうど池袋でカラーギャングが流行り始めた頃だったと記憶しているので、どうもこのドラマの設定にはリアリティを感じない。
チームと言う言葉の発音も独特な響きだったので、そこも演出として微妙だし、当時のチーマー 特有のファッションも全然再現されていないから色々と残念。
↑チーマー、カラーギャングという呼称がありましたね。
でも、この数年は聞かないような気がする。
実際に見たことが無いけど、関東連合であれば横綱や芸能人との関係で興味が湧きますね。
いっそ「関東連合物語」にでもして、あの当時の噂話が事実かを見せてくれた方が楽しめますね。
このドラマは親に守られたお子様たちの昔話で面白くありません。
ドラマと関係ない話題になっちゃいますけど、チーマー もギャングもあの時代特有のものでしたから、今その言葉を聞かないのは当たり前の事ですね。
でも、このドラマに出てくる暴走族のチーマー狩りは実際に当時流行ってて、それこそブラックエンペラーが先頭に立ってやってたことなので、言い換えれば関東連合の仕業ですよね。
このドラマは昨日も書いた通り、実際のチーマー文化とその後に流行ったカリスマ高校生ブームがごちゃ混ぜになってるので、多分作者の人は事後世代で、聞伝で書き上げたイメージ先行の作品なんだと思いますよ。
だから全然不良感の無い優等生がつっぱってるようにしか見えなくなっちゃうんでしょうね。
時代設定がごちゃ混ぜになってるってのの良い例が、作中でコギャルみたいな子がチョベリバって言ってるシーンが有りましたけど、95年にはまだその言葉も無かったし、そもそもコギャルもまだ居なかったですよね。
流行ってた音楽も、確かに安室奈美恵とかブームでしたけど、こと渋谷で言えばあの時代はR&BとUSパンクが主流でしたよ。
そう言うストリートのリアルが再現出来ていたらもっと面白い作品になれたんでしょうね。
何とかここまで見続けてるけど、一番イイなと感じるのは
ラストのメイキング映像と言うのが正直な感想。現場の雰囲気の良さみたいなのは伝わってくる。
でも肝心のドラマの方は何を伝えたいのかイマイチよくわからない。松本穂香ちゃんもセリフ少ないし、三浦貴大さんが最もヤバい人?
一応最後までは見るつもり。
やっとセイラの過去が分かってスッキリ。と言ってもこれからが本当に大変なんだろうな。
今週も面白かったです!
セイラの秘密、翔とQちゃんとの確執など、ドラマが急展開して、面白い。
最終回に向けて、どんなサプライズがあるか、楽しみです。
ターゲットがジャニオタに振り切っている分、ジャニオタ以外は振り切られた分だけつまらないという綱引きドラマ。
ジャニオタが旧ジャニが出てるドラマに片っ端から高評価つけてるな、ホントにジャニタレがことごとく復活してんな。全部干すべきなんですよ、何も解決しようとして無い訳だから。
阪神大震災、オウムの事件があった95年を取り上げているので興味を持ったが、残念なことにどうでも良い子供たちの生態を映しているだけだった。
もう退席したが最終回だけは見るつもりだ。
子供たちが何を成し遂げたのかだけは、まだ興味があるので。
それぞれに事情がある事は分かるが、それでも感情移入できない。
その理由は最後の殺陣によく出ている。
作り物でしか無いからだ。
何かあるだろうと期待していたが、とうとう次で終わりだ。
懐かしさと切なさがあって好き。
近年稀にみる、見ごたえのあるドラマだ。
脚本、映像、キャスト全て素晴らしい。
本気度が伝わってくる。
最終回良かった。前半もうちょっとテンポ良かったら見やすかったかも。後半は見応えあったな。あの時代の空気感を上手く掴んだ挑戦的な良作だったと思います。
多感な時期である事は間違いないから95年とはあまり関係が無いと感じた。
カッコイイ大人になりたい、尖がりたいと彼らなりに必死に抗ったように見えるが、しょせんは親の庇護の下でのお遊びになってしまったのが残念だ。
あれだけの事をしたら普通は退学、よくて停学だ。
ところが彼らはその後も同じ学校へ通い、特に反省もせずに笑っていた。
何をやっても親がケツを拭いてくれると再認識しホッとしたのだろう。
この点が不満だ。
そうではなく次はもっと暴れてやる、首輪を千切ってやるという鬱屈した怒りを見せて欲しかったが、彼らにとっては全てが「ゴッコ」なのだから当然か。
テレ東の60周年ドラマだそうだ。
テレ東ならもっと面白い、ユニークなドラマが作れるのに中途半端な内容だった。
中盤から終盤にかけておもしろかっただけに、3話4話くらいの何のドラマかわからなかった辺りが惜しかったなあと思う。もっとバイオレンスに傾いてもよかったんじゃ(そっち系のドラマ好きは脱落せずに済んだのに)と思うけど、今の時代ここまで描けたことを誉めるべきなのかな。最終回は星5です。
原作者は40代後半、まさに95年が青春時代の方なので、同世代の私にも納得の95年の描かれ方だった。それを95年に生まれてもいない主演をはじめとする若手俳優陣が好演。ギャル二人も含め全員素晴らしかった。そして安田顕の「Qちゃんがあのまま大人になってたらこうなってるだろうな」感に脱帽。あとオープニングエンディングがすごくよくて、記念ドラマにふさわしい作品になっていたと思います。
なかなか良かった。
ああ、そうそうこんな感じだったわ!と懐かしく見た。
案外、カッコだけってのが一番多かったから大多数がコレだったと言っても過言ではないと思う辺りがリアル。
エンディングのメイキングも良かった。
見終わって直ぐに感想書きたかったけどerrorばっかでなかなか入れない。
だからもう忘れてしまったけど面白かった事は確か。
おぼちゃん学校の不良どもが青臭くイキッテ喧嘩にあけくれておりましたなーというようなお話だった。
実際の95年あたりのチーマーどもはもっと小ずるく悪がしこく陰湿な連中ばかりだったけどね。当時、渋谷で夜の稼業のバイトして彼等をさんざん見てきたからよくわかりますわ。
主役のQ役は高橋海人君だとちょっと力不足だったかな。みんなとのバランスを考えるとやはり眞栄田郷敦君あたりならピッタリだったろう。カリスマ性が感じられないとダメなんだからさ。
まあ、ドラマの出来きはイマイチだったが、個人的な収穫としては、武闘派暴走族の大黒役の勝矢さんを発見した事につきますな。
彼のまさに野獣のタフガイの狂った怪物ケンカ男ぶりがほんとに素晴らしかった。
毎回、彼のシーンだけTVerで見返しては楽しみ喜んでいた。
私的にはついに発見した
「日本のマ・ドンソク!」
あの韓国映画の人気マッチョアクションスターのマ・ドンソクに勝矢さんなら絶対になれると確信しましたね!
ああーっ、誰かマ・ドンソクの映画「犯罪都市」シリーズの日本版リメイクを勝矢さんで制作してくれませんかね。
弱きを助け強い悪人どもを成敗する、すべてを腕力で解決し暴れまくる不死身の怪物刑事マ・ソクト刑事は日本では勝矢さんしか出来ないだろう。
それは絶対にいいと思う。
見てみたいなー。
まぁ、このドラマ、勝矢さんに出会えただけで見て良かったです。
そんなわけで勝矢さんに星4点を進呈しますね!
95年は阪神大震災とオウムの地下鉄サリン事件があった特別な年だった。
タイトルからしてこれを絡めてくると思ったら全く違った。
チームに地震で家族を失った者や、オウムの信者がいたらもっと話が膨らんだのに残念な内容だった。
95というタイトルでなくても良かったわけだ。
「過保護な不良ですが、何か?」とかね。
懐かしさと切なさを堪能。
こう言ってしまうと元もこもないが、アラフィフおっさんの30年前の自分語りですよね。記憶は曖昧だし、言いたく無いことは言わないだろうし、その時現場にいなかったことは知ることもなく想像の範囲内なわけで、脚色多めの武勇伝を語っているだけですよね。
と言うモヤモヤ感が最後まで拭えなかった。
その後30年どんな人生を送って来たのかその辺りも描いてもらえたら、少しはモヤモヤ感はなかったかも。
期待して視聴したが残念。
↑当時、彼らと同じ時間を過ごした者です。
とはいえ渋谷の裏側とは無縁でしたが。
95年は阪神大震災で始まり、オウムの地下鉄テロ事件が続いた、なんとも重苦しい嫌な一年でした。
そんな中、イチローらが「がんばろう!神戸」をヘルメットに貼り、優勝した年でもあります。
このドラマは序盤こそ、テロを絡め期待を持たせましたが、中身はというと実にどうでも良いお坊ちゃま達の不良ゴッコでした。
特定ファンへ向けたPVといっても過言ではないでしょう。
大風呂敷を広げた割に、こじんまりとした内容でガッカリしました。
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