5 | 405件 | ||
4 | 83件 | ||
3 | 69件 | ||
2 | 53件 | ||
1 | 294件 | ||
合計 | 904件 |
ありがとう~ 虎に翼×米津玄師 スペシャル 最高でした。各々の心に残るシーンに、うんうんそうだよねって。何度見ても一瞬で涙が溢れるあの二人が変顔しながらお別れする場面は過去作の中でも断トツ忘れられない。
楽しかった女子部座談会、出来ればもう少し見たかったです。
沙莉ちゃんの黒のドレスっぽいお洋服、良く似合っていてとても素敵でした。 フルバージョンの主題歌も聴けて嬉し過ぎです。
もう数えるほどになってしまった今作。笑いや涙だけでなく、驚きもいっぱいで飽きるどころか新鮮な気持ちで毎回見ることが出来て感謝しかないです。
この作品にかける二人の想いが聞けてますますこの朝ドラが大好きになった私です。
思い起こせば40年前。
父の共亜事件で弁護士を引き受け、父の無罪を勝ち取ってくださったのは穂高先生だが
その無罪判決、「あたかも水中に月影を掬わんとするかの」とかなんとか名文の判決文を書いて、無罪にしてくださったのは桂場判事だった。
のに。
と、名月を観て秋風を聞く。暑い。
解ってる人はいいんですけどね、、
史実のブルーパージを書きたいなら
桂場がなぜここまで豹変したか
朋一ら青法協の仲間を左遷したか(朋一は存在しないが)苦悩の真の理由や内部背景の描写が全くないので
まるで気が狂ったかのような断行に見えるんですよ。噛みつく寅子はまるで無知の振る舞いでしたが実際は背景も充分理解してるはず。
詳しく調べられたら誰でもわかるよ この非情な決定の裏には、「過度になったリベラル派のある一部の活動(判決)が政治介入を引き起こすいわゆる「付け入る隙」を与えた為・・など色々あり すべて割愛したせいですね。
これに始まった訳ではないですが。
善か悪か決めつける前に その過程をとばしすぎです。原爆裁判もそうだった。苦悩の年月がすっぽり抜けて 美しい判決文を言いたいだけになっていた。
マークシートのテスト問題で良い者ばかりが見ている訳ではないと思いますので
数少ない史実に関してだけは 正確に核心を描くべきですね。
結末が近づき毎回緊迫感がある展開で引き込まれる。かつて寅子は穂高先生に君もいずれは古くなると言われたが、寅子はすっかり古くなったのか。若手調査官音羽に純度の高い正論で我々調査官に人材不足の負担をかけた責任は、佐田判事の世代の方々に大いにあると言われてしまった。腑に落ちないときは物おじしないでハッキリものを言うところは寅子みたいでした。寅子が後進に後を譲り退くときは出涸らしになれるのか。
明律大学女子部の同窓生たちが星家に集まり、轟や玉も参加して、司法試験に挑戦する涼子さんを合格させるために、よねさんが作ってくれた問題集を皆に配って涼子さんと共に問題集を解きながら法律の勉強をする友情が良かった。寅子と食事の用意をしていた航一のエプロン姿も似合ってすっかりいい旦那さんになりました。玉も含めた学生時代の女子部たちの数々の回想シーンに胸が熱くなりました。配役が巧いのか、明律大学女子部の同窓生たち一人一人の顔と名前が一致して親近感を覚えロスになりそうです。ドラマが終わっても女子部たちのスピンオフを作ってほしい。
ドラマ上の寅子さんは これまでのシーンを観てたらリーダーシップに欠けていることがわかりましたが 人を引っ張っていくタイプではなく こつこつと相手の話を聞いて最後まで見捨てず相手の立場で幸せを考えることが上手なのだろう。そんな長所を生かした地道な、『愛』の仕事ぶりが 結局半年間見られなかったために 短気ですぐ目上の者に突っかかる性格だけがクローズアップされて 出世も謎めいて つくづく悔いがありますよね~
まわりの女子が意味ある年を重ねて、今みんなキラキラ輝いている引き立て役になってしまったわね。残念。長生きしてね。
ミサエそっくりなセーラー服少女は何者なのか?ミサエはまだ40前と思われるので、付き添っていた白髪交じりの女性の娘ではなさそうだ。ミサエは既に死亡しているか、行方不明で、付き添っていた女性はミサエの母親で孫の面倒を見ているのだとすれば納得がいく。
お気立てに難がおありのよねさん
涼子さんの言葉をしっかり覚えていたんですね
口は悪いが本気で話してくるよねさんに、美位子さんも嘘がつけない、向き合わなければならないんだと
男は黙ってビールを飲んでいる、だけではいけない
朋一さんも桂場さんも、もっと本心を話すべきだったのでしょう
美雪さんの赤い手帳、中身が気になりますね…大事な手帳📓
美位子さん…お子さん2人と、どう接していくのか、毎日のことですから
今日は心のよね クソ連発のよねが見られて ひさしぶりに満足しましたぁ
いちいち行動や会話は書かないでね。みいことよねのやり取りは 沁みた!
星さん一家 兄妹似てるね。航一と寅子夫婦も似てる。家族って似てるんですよね。
美雪の泣き真似は痛いのですが 演技か正体かわからぬまま、、、 審査で家族構成は判ってるのに。
よねさんが言うだけじゃなくて、ミイコの本音が聞きたいよ。
桂場の本音も。
嘘泣きしてるのだったら、美雪の本音を聞かずに不処分。
朋一の本音も引っ張るし。
見たいのは台詞だけではなく生き様なんだけど、それがなくなったのが残念。
昨日の特番で前半の場面を沢山見てめっちゃ楽しめた。泣き笑いの人生が詰まっていたよ。
スペシャル見てましぇん💦
美位子の居心地は私も同病相哀れむのように感じてたし一概に悪いとは思ってなかった。自分だけが特別じゃないと知れるなら。でもよねに言われて良かったね。佐田さんならきれい事にしか聞こえない。
みさえに瓜二つの少女を見たあとすぐ 今のはどこの誰 何をしてここに来たのかと調査官に問わなかった昨日の放映が謎のまま 今日も終えた。審判ちょろいよ。
よねの言葉は心に響く。不器用なよねが精一杯本心からの言葉を紡ぎ出すから。
“自分が言いたいこと” ではなく、“相手の立場を・状況を・思いを一生懸命考えて” 言うから
なまじ相手のために~と思って言うよりも、実際には相手のためになる。
のだけど…このクソ連発パターンって、とある漫画で読んだことある…
何故、寅子はモヤモヤしているのに
ミサエに今だに恐怖を感じているのに、少年法改正に反発する家裁側としているのか不思議です。
あの審議会での対決する寅子と、ミサエや美雪に対するモヤモヤする寅子が同一人物とは思えない。
少年と言っても人によるってこと?更生は無理ではないかという少年も(少女)もいるって思ってるのかな?
ライアンとの話し合いでモヤモヤが晴れていくのだろうか?
毎回俳優の演技やセリフが奥が深い。少年法改正の会議でいい過ぎたことを詫びる音羽に、寅子はすべて正しくないと発言してはいけないの?、委縮しないで思っていることを話してくれてありがとうと感謝した。謙虚な音羽と懐広い寅子との会話に和まされた。司法試験の合格報告に星家に来た涼子さんは、司法修習は受ける気がないが、私を直ぐに不幸だと落としいれる世の中の股間を蹴ったのだと吐露した。その代わりこれからは法律を若者たちに教えて行きたいと語った。私が弱音を吐いたとき心のよねさんに励まされたとおだてると、寅子も同意した。それに照れ隠しに怒るよねさんが可愛らしかった。そのよねさんは尊属殺人の当事者美位子に、親や法律がクソなだけで、お前は不幸でも可哀そうでも弱いわけでもないとう励ます優しさが心に沁みた。星家では家裁に移動になってから仕事や妻のことで思い悩み裁判官を辞めたいと謝った朋一に、何も間違っていない、謝る必要がないと優しく諭した航一の愛情が良かった。
私もよねさんがいなかったら 今日はえ~んえんと泣くみゆきの印象だけでした。
星家の すぐ辞める体質がほんとに圧倒的に感慨深いです。誰もが生活費に苦労が無く親がかりの生活で自分の思う道を行けたら 世の中の犯罪も減るかもしれませんね。
昨日の視聴率16.3%
終盤は重い話になると解説の方が言った通り、そして視聴率も落ちてしまいました。朋一が裁判官を辞めるって、裁判官としての仕事ぶりがほとんど描かれずに辞めるって言ってもね。
ずっと好きで見て来たドラマなので、終盤のまとめ方に無理があると感じます。美雪さんのことも表面的に終わりそうで期待してただけに残念。
昭和46年と言えば寅ちゃん56才で航一さんも65才くらいでしょうか。漫画的なドラマなので激若はオッケイなのですが
航一さんのエプロン姿は岡田ファンだけに違和感ありましたわん。桂場さんのほうがリアルで凄いと痛感です。今日は桂場さん見られませんでしたが ツンデレよねちゃんの笑顔が見れたのが幸せ(おかき食べるところ)涼子様はすんなり合格したけど弁護士にはならない これはやめるのではなく選択的自由だと思った。離婚されるから目的失って辞めるともかず君、お坊ちゃまだったのですか・・大丈夫?
あたしはみさえ事件の回収ひっぱりには興味ないんです。Xでそればかり騒いで数字稼ぎ ハズいです。
最近ともこの自虐的な言葉
軽薄なこと判ってるんじゃないかと思わせる。
闇は現代に続いているから結末を書かない我流を宣言していたのも、視聴者にまる投げしてるだけなんだよ。それを持ち上げるNHKはこれからも投げっぱなしジャーマンを作れるゴーサインの虎つばの人気でした
お煎餅を食べている時、可笑しくて吹き出しそうになっているよねさんが可愛い過ぎで、こちらまで吹き出しそうになったわ。
涼子さま、合格おめでとう。でも今直ぐ弁護士になるわけじゃなかったのね。涼子さまの気持ち分かるような気がするし、学生たちの夢の手助けをしたいと言う涼子さまがキラキラしていて素敵だった。
朋一くんは心折れて、裁判官をやめてしまうんでしょうか。
寅子の仲間達や優未ちゃんもそうだけど、自分が決めたことをやり遂げることの大変さ難しさを虎ツバを見ていると改めて感じます。
こんな内容で視聴率が16.3%もあるのですか。驚きです。脚本家は本当に商売上手宣伝上手なんですね。もう一度朝ドラの脚本を書きたいと語っておられましたので、何とか阻止しないといけませんね。こんな朝ドラ二度とごめんです。
よねのどこが良いのかわからないです。過去の自分を事あるごとに話すことはどうだろうか。よねはあの気持ちを引きずりいくと思う。
ドラマも終わりだという頃、トモカズ辞職を持ち出し、神妙な顔で裁判所廊下を歩く星。
着地点を早く定めて!主題歌にあるような場面で終われるか心配だ。
朝でも夜でもNHKでドラマをどんどんやったらいいと思いまーす。
三ぶちさんの経歴を借りたからお客さん集めて書けた長編の作品ですから 今度は誰を利用して主張しようか~。
オリジナルで魔女ファイブの創作ドラマならこんなドラマチックな人生にできなかったもん。わたしもたぶん観てないや。
声を上げるということを軽々しく使っていますが 地位ある人が声をあげるということは 正しくとも間違っていようとも言葉に裏付けと責任が伴うことをわかってない。一般人がSNSで呟くのとおんなじように考えてるから寅ちゃんは浅いんですよ。観客もそう。
タイトルは
寅子が中心から浮いてばっかいるから 羽がはえてきて どこか遠くへ飛んで行っちゃうことのような気がする。
視聴率が落ちたと書いてから気がつきました。
今週はドジャーズ野球中継が入ってますから視聴率が落ちたんでしょうね、ごめんなさい。余計なことを書きました。
心に刺さる言葉はいつも周囲の人ってどうなんでしょう。もちろん今更ヒロインが言っても だれかが仰ったように絵空事か奇麗事になるのでしょうが何故?って思いますよね。この人ならそう言っても不思議じゃない人となりが見えてたからですかね。実は多岐川さんも最初はぐうたら人任せだったので 私は彼が老いて病んでからあるいは死んでから素晴らし豪語なさっても皆さんのように心に響きませんでした。
朋一さんもゆみちゃんも終戦後の子できっと真っ当に日々学業や仕事も励んで学んだお子さんでしょうに 見えないし想像し得る姿もなかったから ゆとりの気まぐれにしか思えず応援してあげられなかったです。
私はもう1人のヒロインとして見ているんだけれどいいねぇ。
いつもよねさんのひと言ひと言が胸に突き刺さってくる感じ。
私もこれからは心によねさんを持っていようっと。笑うのを我慢していたのはアドリブかな。和んだぁ。
詰め込みすぎてちゃんと終わるのですか?
新潟編あたりから物語を散りばめ始めて、煮えたような煮えないような展開となりましたね。
なんか残念なドラマとなってきたなぁ。
美雪のギャン泣きに冷えた。
暗いか寒いドラマを毎朝みるのは一日エンジンがかからなかったヨ。一日中テレビ見て感想書いてる層のためならこんな作品で充分だから もっと昼間にしてもらって 朝は爽やかで気持ちのいいジャンルをお願いします。
次回は驚愕の事実が!?
今まで何回見たか~ 好きだよねバズってもらうん。その超絶、俗っぽいところが 今までの朝ドラにない、めっちゃめちゃおもしろいんですよね。
朋一、裁判官辞めるってよ!
別に値打ちつけなくても、さっさと辞めたらええですよ。
朋一の実力など、祖父と親の14光だけなんだから。
この期に及んで、どうでもよいネタを持ち出して尺繋ぎするしかないのかねぇ。脚本、しょぼいわ。
朝ドラは内容に関係なく一定の視聴率がつく。それは昔から変わりがない。惰性で見続けている人も少なからずいるだろうし、特に高齢者ともなれば今まで続けている習慣をやめるというのは相当の覚悟がいる。文句を言いながら見続けるのが生きがいになっている人も少なからずいるだろうから、面白くなければ見るのをやめてしまうことが多い民放1時間ドラマや夜ドラとは大きく違っている。15分番組だから録画して早送りにしてもながら見でも構わないし、再放送や総集編が放送されるから見落としでストーリーが繋がらなくなるようなこともない。
涼子様なりに股間をお蹴りげになってもよろしいのだけど
弁護士にならない選択ってなんなんでしょう。
お店を切り盛りしながら、タマチャンの面倒も見ながら司法試験のお勉強をすることは多くの犠牲をはらってのことと思われます。
それが自身の何かの証明になるから?
法律を教えることがしたいことのわけでもなさそう。。。
えっ?朋一裁判官やめるって。
選択と自由ばかりで生きた人間のいないドラマになってしまいましたね。モデルさんに失礼でしょ。
なんなんでしょう。支離滅裂です。
作った人の政治的な思惑しか感じられないドラマ。
NHK怖いですね。
若い時の堺雅人さんがステキ
舟木一夫さんも沢田研二さんも見られたし
クリキンついでにカムカムの再放送を、そのうちお願いしたい
ジャニーズ出さないとか、今でもNHKはそうなんだろうか?
しかし、お母ちゃまの設定が不自然で始めの頃について行けなくなった脱落者が大勢いたと思う、この朝ドラ。うちの家族もそうだったけど、少しして私につられて視聴に戻ってくれた。
主役の女優さんと長嶋一茂さんに、もう少し愛嬌が欲しかった。
よねさんはお気立てに難がある、ってすごいツボったわ。
お上品に気を遣いつつ的を射てる。
美佐江の件を変化球で回収してきたな。
うーん、タイムラグありすぎてハマれない。
美雪のお母さんはどうしたのだろう。
朋一の裁判官辞めたい理由も、ピンとこないな。
重荷を下ろしてあげたいから、って離婚話になる?
話が強引すぎないか?
久し振りに、胸が熱くなる思いでした
よねと美位子のシーンで、よねが静かに語り
自分をごまかして生きる仕方なさや
美位子が可哀そうでも不幸でも弱くもないと言うところです
後半になって劣化し、主人公に輝きも感じなくなりましたが
よねだけは、スタンス・ポリシーを守ってくれている
それだけは、この後半の救いのように感じます
もう終わりに近づいていますが
”よねさん・・自分を貫いてくれてありがとう”
と言いたいです。
お前の全ての苦しみや生きづらさを受け止める母になってやる
口の悪いよねが美位子に言った言外の意味は美位子に伝わったと思う。
ますますとらつばのヒロインに成長していく山田よね
一方、寅子は
言い過ぎたと謝罪する音羽調査官に対し、偉人の私のことを理解しきれずに間違った批判をしたとしても貴方を責めることはできないわ、という感覚で対応してる。最早、おごりを極めてる。
家裁の雰囲気は悪く、おそらく寅子のいないときには、寅子の悪口で花が咲いていそう。
新潟地裁三条支部でも、地元民から疎まれるし、支部内でも家裁と同じ状況だった。でも、向こうではなぜかみんなに溶け込んで惜しまれながら異動するという強引な筋書き。
だから、この家裁でも、この音羽調査官の謝罪を勝手に潮目にして寅子がみんなに慕われてみたいな筋書きに強引にもってゆくつもりなのでは。
寅子とは性格がまったく合わなさそうな朋一やのどかとも、実は二人は母親の愛に飢えていたのだという強引な後出しじゃんけんで、ちちんぷいぷい~家族のようなものしばらくお休み~・解散で、仲良し家族に急変してしまったわけだし。
そのわがまま坊ちゃんの朋一が家裁じゃやる気起きないということで、もう裁判官辞めると言い、航一は「お前は何も悪くない」と。
私が思ったのは、朋一ではなく、父親として子供達にちゃんと向き合わずまともな判断力のない人にしてしまった航一に全責任があるということだなということ。加えて、お試し同居だとか結婚のようなものだとか頭のネジが変な巻かれ方をしている寅子の悪影響。
だから、航一は、自分の責任なんですと桂場に謝罪し、朋一は心を入れ替えさせるから将来地裁に復帰できる余地を残してほしい、代わりに自分を罷免して下さい、
というようなことを言いに行ったのではないか
それがせめてもの脚本家の良心。もし、そうでなくて、寅子同様に航一がモンスターペアレンツなのだとしたら、このとらつば完全に詰み
それにしても、家裁の母の物語なのに、ここまで家裁を軽く見るか
録画しないし一回見なので理解が追いつかないです。心のよねさんはいいけど 朋一は家裁をやめると行ってたのは決定事項? 離婚するのを避けるため?なんで離婚の話になったのですか 異動したから?意味不明~ それで今度は寅子みたいに父親が長官に文句言いに行ったの?てかそんなわけないよなあ~小学校のPTAじゃないんだしさ。朋一も仕事何やってるかわからんけど もうやんなっちゃっただけかい 燃え尽きた ゆとりですが何か?
女子高生嘘泣きの演技上手かった。嘘泣きらしく泣くって 下手な役者は下手だからね。うそ泣きは止めなさいと言わずに 反省の兆し有り 丸め込んだ男子生徒の証言ではい無罪。なんじゃそれ・・
調査官がきちんと思いを言葉にして謝ってきたのに、それに対する第一声が「はて?」
まず受けとめるんじゃないの。承りましょうよ。
あなたの言いたいことはわかりました、その上で私はこうも考えるんだけどね、という展開じゃないから、それ相手が言った内容以前に、相手が言ってきたという行為そのものを否定しかねないのよ。
自分がせっかく頑張って言ったことに第一声で「はて?」と返されて、ありがたいと思う人いるのかな。
今の寅子の「はて?」は、相手が言うことにすぐさま「はて?」と返すから、会話のキャッチボールにならなくて速攻打ち返してる、というより撃ち落としてる。はい論破。
内容的には否定じゃないとしても人の言ったことに対しての第一声が必ず「いや、それは」「いや、私は」とか言う「いや、」の人と変わらなくなってきてる。結構しんどい。
そのくせ、家族会議でも少年部でも「私はこう思います」というように自分の考えを自分発信で話すことをしないで、人の言うことを「すばらしいわ」「どの意見も正しい」とか、え、評価する立場なんですか?
萎縮しないで意見を言ってほしいから自分からは言わないようにしてるのかもしれないけど、それはそれで無責任。
上司が部下に思うところを何でも言ってみたまえ、と言って成立するのは信頼関係や忌憚なく言える環境があっての話。
何か言ったら「はて?」と返す人に、よし言ってみようという気は失せていくと思う。
自分を採点してほしい人はそれで嬉しいかもしれないけど。
穂高先生はまず「うん、そうだね。」て言ってたよ。
何でこういうキャラ設定にしたのかな。
航一は航一で、朋一が異動になったと来た時も裁判官をやめると来た時も、なぜ台詞が「朋一」だけなの。
誰か来た?あ、朋一か、の「朋一」じゃなく、顔見て5秒も経過してから「朋一」って。
「朋一?」「朋一…」何回そればっかりなの。観ながら「ああ朋一だ」といちいち突っ込んだよ。
同じ言葉をいろんなシチュエーションいろんな感情で表現してみましょう、じゃないんだから。
「どうした?」「何があったんだ」とかにしなかった意図は何だろう。
明日桂場に捲し立てるために語彙を温存、じゃないだろうに。
それにしても、この夫婦のようなものどもは…長官も大変。
お互い納得いかないときはハッキリものを言う音羽と寅子は似たもの同士で上手くられそうだ。美佐江に瓜二つの美雪の傷害事件は不処分になるが、あれだけで終わりだとは思わない。手帳に何が書いてあるのか、赤い栞みたいのが気になる。あの意味深な涙に何かありそうです。
涼子の司法試験合格を寅子とよねが祝ってくれた。涼子は司法修習を受けず地元で若者たちに法律を教えることになった。涼子は辛いときは心のよねさんを思い出すと言い、照れを隠して怒ったよねを見て、寅子はからかい和ませた。
よねと轟が関わる尊属殺人裁判はなかなか進まないが、美位子に父親や世界や法律がどうしようもなくクソなだけで、可哀そうでも不幸で弱い訳ではないと励ましたよねの思いやりに心打たれた。裁判官を辞めたいと謝る朋一に、謝ることは何一つないと励ました航一の優しさに救われた。それぞれ次に繋がるエピソードに無駄がなく心に残った。
こんばんわ
最近 これが漫画的な構成というのがやっとわかってきました。
次々と表面だけで深みがないからです。
ドラマは絵じゃないので 人物を見て視聴者は素直に想像してしまうものです。
朋一さんは・・ 桂場さんは・・
涼子さんは・・ 何故とかこれからとかをね
特に みいこさんは・・ 作家は悲劇的な事件を選んだようですが父の子を産んだ女性の判決後 なんてどうでもよいのだろうね。
かなりの確率で障害のあるであろう子たちとどうやって生きていくのだろう とか人は想像してしまうワケです。
どんなに本家N局が称えようと 三淵さんを置いてきぼりに あまりにも軽薄な物語の運びになったことは間違いないですね。
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