3.28
5 405件
4 83件
3 69件
2 52件
1 293件
合計 902
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27 最終回
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
全 4163 件中(スター付 902 件)4051~4100 件が表示されています。

2024-09-14 21:23:59
名前無し

どんどん面白くなっていった「新宿野戦病院」。どんどんつまらくなっていった「虎に翼」。
その理由を、両方に出ていた役者さんたちに聞いてみたい。

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2024-09-14 21:35:26
名前無し

どちらがどうなんて主観でしかないこと。
役者さんがどう思っていたかなんて分からないのに意味不明だわ。

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2024-09-14 21:58:10
名前無し

全てにおいてモデルになられた三淵嘉子さんに失礼過ぎる内容。
お名前をこのドラマから外してあげて欲しい。
脚本家は自分の思想を押し付けたかったら、完全オリジナルドラマで臨むべき。
後少しで終わるのが嬉しい。

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2024-09-14 21:59:09
名前無し

再来週からカーネーション再放送が始まるヨ。めっちゃ楽しみです。虎翼でのナレーションもお疲れさまでした。

2024-09-14 22:34:21
名前無し

NHKさん。
偏向報道がお家芸とは知っていたが、偏向ドラマも板についてきたな。
役者さんはみんな達者だな。それが逆に怖いわ。

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2024-09-15 00:08:23
名前無し

ニューヒロインのよねたちが原爆被害者原告団を結成・寅子たちは女子差別に対する唐突なウーマンリブ団体を結成、ぶざまに泣き叫ぶ中山検事
心優しくて褒められ好きの百合は寂しくナレ死・おぞましい父親殺しの女子はなぜか山田轟事務所に住み込み勤務・安田講堂紛争で賢くなさげな東大生大挙登場・統治行為論すら知らない裁判官の朋一
優未の大学院中退(地獄?の)プータロー宣言・のどかのロン毛彼氏の「与えるものは何もありましぇん、でも結婚の権利を行使します」のパラサイト宣言・のどかの自分のことだけを考えるのモンロー宣言・寅子の余は正義なりの絶対君主ルイ14世宣言・航一の悪夢のような一番長い日
汐見と香子の20年越しのカミングアウト・薫の失恋で彼氏さんを見下す寅子(新潟の高瀬処分で地元の人々をあんな人たちと見下したときと同じ)・少年法厳罰化を嘆く多岐川の無念の死も死後変顔でイマジナリー出演
以上が今週のとらつば詰め合わせ
珠玉の名作から、とりとめもない最低レベル朝ドラに向けての、まっさかさまの階段落ちがすさまじい。

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2024-09-15 01:12:07
名前無し

この朝ドラも寅子も好きだよ。でも、このところの、人は自分のためにだけ生きればいい、みたいな話には頷けない。朝ドラでそんなこと言うのやめてー!と叫びたくなる。のどかは計画性のない結婚でほんとに大丈夫?優未の大学院中退の理由も納得できない。今さら何を言ってるんだろう。授業料もタダじゃないんだよ。行きたくても行けない人もいるんだよ。寅子は物わかりがいいふりをして、娘におもねってるとしか思えない。航一の言ってることのほうが正しいと思う。

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2024-09-15 01:31:48
名前無し

結末に向けて毎回一球入魂の如く描かれ見応えがありました。終盤を迎え寅子が家庭裁判所で懸命に家裁の仕事をこなし親身になって少年たちと向き合う場面が頻繁に描かれて、モデルの方を彷彿させる愛を見せていました。東大安田講堂事件を発端に学生紛争の過激化などを機に法務省が少年犯罪の厳罰化などを企てる少年法改正に反対する多岐川と寅子をはじめ家裁の有志たちが抗う姿が描かれ感銘しました。それと並行して当時の国籍差別を恐れ出自を偽ったことで確執があった香子(崔香淑)と娘薫との和解に目が潤み、香子が国籍を明かし本当の名に戻し生きて行こうと決意する崔香淑に共感しました。それに兄との再会も涙を誘いました。圧巻はせっかく多岐川が皆とまとめた少年法改正の意見書を電話で取りに来いと伝えて無視された桂場に『このドケチ、仏頂面野郎!』と鬼の形相で怒鳴ったり、桂場の心象表現として多岐川が現れ、桂場を笑顔で睨み、『頼んだからな桂場!』と迫った後、変顔を見せた多岐川にすべて持って行かれました。最期まで多岐川を魅力的に演じ抜いた滝藤賢一さんお疲れさまでした。次の作品が楽しみです。

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2024-09-15 08:02:27
名前無し

滝藤さんは超うまいが目が血走って鬼気迫る姿 朝観るには怖すぎたね😱!
ダイジェストは無駄な部分が全部カットされていました✨ロン毛はギャグ。トレンド入りに脚本家大喜び 内容で評判をとってくださいよ浅ましいなあ。最終のレギュラーに相応しいです。
 NHKでどんなに自分の世界を描こうとかまわないですけど ヒロインの著しい負の変化が お粗末さまといわれても当然かな。
最近 編集が多くて収録分をカットしたり過去の回想が多いのが伺えます。。
総集編のようであと半月は期待しています。同期の仲間が絶対集まるから🍀🍀🍀

2024-09-15 08:24:48
名前無し

お嬢様育ちのわがまま娘が金持ちの息子と見合い結婚するのを予想していたけど、のどかはそうはならず目の出ない絵描きと一緒になり苦労するのが分かってる地獄の道へ進んだこと。
博士課程まで進んで学校やめて適齢期だってとっくに過ぎている女性に、この先就職も結婚も難しいでしょって、昔の女としては崖っぷちの優未に何だかあの頃の安全パイの生き方が全くないのを面白く感じた。

2024-09-15 08:49:14
名前無し

おはようございます。
先週分 記憶に残ったのは少年法に対する桂場さん多岐川さんに立ち位置かな。

あとは寅子さんの「地獄」というイメージって
ただの「不安でしんどい場所」に近いということ。

星家の諸々の事件 今の子ども達のような出来事  ドラマの重要部分なんだとあらためて驚いちゃった。

人気ドラマにするってほんとう大変だ。

2024-09-15 09:52:41
名前無し

娘に 何にも実績はなくても立派に生きてる人がいるわと言ってしまいましたわ。過去の友人しかいない寅子さんだから 同期達のことででしょうねえ。私は親友のことをそんな風に見下ろして自慢しないです。
被疑者と面談しかしてない判事のどこが仕事人でしょう。無知に笑っちゃいますネ。口だけ出す脇役でいいと思いますヨ。

2024-09-15 10:37:45
名前無し

台詞の意味を考えた時に、人物の思いや相手との関係性だけでなく、その裏側にあるものを感じたりすることがある。
当初気にしなかった台詞が、後になってそういう意味か…と気づくこともある。
正しく真意を伝えるためにも、誤解をできるだけ招かないようにも、言葉は本当に大事。
寅子の夢で歴代の寅子が結婚して名字が変わることについて言い合っていた時。
「星寅子さん」が「初代最高裁判所長官の息子の妻という肩書きも手に入るのよ」やら「後ろ楯」やら言っていたのは、個人的に嫌悪感しかなかったけれど
どうやら、この脚本家は「NHKという後ろ楯」を得て「朝ドラの脚本家という肩書き」が欲しいためにこの作品を執筆したのか
と納得。

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2024-09-15 10:45:53
名前無し

入山法子さん演ずる被爆女性ミキが、かつては美人コンテストに優勝するくらい人の目を惹きつける女性だったのに、原爆でやられ、上野駅で別な意味で人の目を集める。乳腺がやられて子供に乳を与えられない。悲惨な地獄にいた彼女に寄り添った山田よね
おぞましい父親を殺した美位子。地獄を生きる彼女を、口は悪い同士だが、事務所に住み込み勤務までさせて寄り添おうとする山田よね
一方で寅子
男女差別があるから寄生虫の研究と大学院を辞めるという単なるいい加減娘の優未を、覚悟を持って地獄の道へ進む者であり、その権利を航一が奪う権利がないと怒鳴り散らす。
中年の芽の出ないロン毛画家が、裁判官一家で大金持一家の星家に逆玉の輿で入り込もうとしてるのに、そんな男と結婚する地獄の道を選ぶのどかの意思を否定する権利は航一にはないと絶叫…
同じ地獄でも、ここまで人によって受け止め方が違うものなのか
寅子の地獄の鬼達は、「おじゃる丸」のアオベエ・アカネ・キスケの陽気な子鬼トリオみたいなお人好しに違いない。
私たちが、とらつばに求めた虎に、山田よねがいつのまにかなってしまっている。
一方寅子は…

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2024-09-15 11:03:11
名前無し

寅子のモデルの方は猛女と呼ばれ、再婚先で、昨日仲睦まじかったと思えば、今日は言い争いがあったというように我が家は平穏ではなかったとはとても言い難い状態でしたとご子息の証言があったそうです。また、のどかのモデルと思われる方も寅子のモデルの方を、ひとりよがりの自分の正義で、憤慨することがありましたと証言されたそうです。そんなモデルの方も数年後は理解され家族関係が良好になったそうです。それをモチーフにしての優未の進路を巡って寅子と航一との言い争いをユーモラスに描いて微笑ましかった。結果寅子は優未を尊重して行きたい道を選択させ、その代わり地獄を見る覚悟と責任を諭す寅子に感銘しました。地獄に行く覚悟で法律の道を行きなさいと言った寅子の亡き母はるを彷彿させたいい話でした。大学を辞めて好きな道を生きるのは優未自身が決めたこと、どうなるかは優未のこれからの人生で評価がされるものなので、今は懸命に家事手伝いを励みながら、やりたいことを見つけてほしいです。大学を辞めてもこれまで勉強したどれかひとつはいずれ何処かで役に立つと思うので、架空のドラマであるけれど優未を応援したい。

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2024-09-15 11:56:06
名前無し

女性や性的少数者の権利擁護に取り組む佐藤倫子弁護士(香川県弁護士会)曰く「寅子が直面する壁は、残念ながら昔話ではありません。だからこそ多くの人に響いたのではないでしょうか」
色々な人の思いや痛みを描いてきた虎ツバ。

私の中では寅子の成長物語としても見て来ましたが、それもあともう少しで終わってしまいます。寂しくてたまりません涙
仲間達との再会、大切な人との別れなど嬉しい事も悲しい事も。1度は諦めていた夢を叶えたり、共に新しい道に進んだりと周りの人達の人生も随分変わってきたようです。
ラストまで楽しみに見たいと思います。

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2024-09-15 12:06:43
名前無し

甘いな~。
大学生二年でやめた人間の僅かな学業が役に立つことはないですよ。働いたことのない人間ばかりなのかな。道男のように情のある人に拾ってもらえりゃいいけど。
この一家のいう程度の地獄なら 誰でも喜んで行くんじゃないか。
 よねさんが救おうとしてる女性の地獄を 本当に地獄というのだよ。
自分のやりたい将来を自分の手で選びなさい。て当たり前のことじゃん。ヘンナノ。

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2024-09-15 12:21:41
名前無し

社会の逆張りの発想を題材に書く意欲は素晴らしいです。商売人だしね。
今後 実在した人間をこんな風に書くなら 絶対応援なしです。皆さんは支援してあげてちょうだいね。日芸の恥にならないことを祈る。
ばななさんや群ようこさんは誇りです。

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2024-09-15 12:25:53
名前無し

いつから寅子は人をジャッジする、評価する立場になったんだろう。
しかも自分の基準・尺度で。
学生の頃からそういった要素はあるにはあったけど、もっと柔軟性もあったと思う。
弁護士になって、裁判官になって、ますます凝り固まっていくようで…
それをまた上から振りかざしてくるから、偉そうに見えてしまう。
自分が正義!自分が法律!にはなっていかないでほしいと願うばかり。
裁判官は、動じず怯まず人を裁くのが仕事 じゃないのに。

と、新潟の辺りから感じていた。
どちらが正しいか間違いかの判断を下すのが自分の仕事!と言わんばかりに
断罪!成敗!問答無用!な展開続きで、
それをまた弱者に寄り添った正義の味方気取りで「いい仕事したわ~」みたいに
ひとりご満足してるけど、どうなのそれ。
頼まれてもないのに「はいはい、私が決めてあげるわね!」と出てくるのも
自分基準で決めつけるのも大概どうかと思うし、
どちらかが100%正しくて、もう片方が全く間違いということは実際あまりないのに
なんでたいして考えもせず、どちらかだけにやたらと肩入れするかな…

たぶん、この作家が、裁判とは白黒つけるもの、裁判官は白黒つける仕事、とでも
間違えてるのかと思う。さぁどっち?ザ・ジャッジじゃないんよ…
勝ち負け決める勝負でもない。
着物事件の裁判官でも苦悩する姿があったのに、寅子は苦悩もその前の考察もない。
「片方聞いて沙汰するな」は「篤姫」での名言だったけど、
裁判官は誰よりも双方の主張を聞かないと。聞いて考えないと。
熟慮して判断しても、絶対の正解はないのに。穂高教授も言ってたのに。

今週はっきりしたのは、
一見対立するような双方の話をじっくり聞いて
どちらにも理由や言い分があり、どちらかが絶対的に正しいとは限らない、
そのうえで、お互いに考えてみましょうよ、それ以外の解決策もあるかな、
歩み寄って落としどころ探ってみようよ、それぞれ考え直してみては、
という認識・構え方を寅子はしていなくて、
ろくすっぽ聞きもしないうちに、自分の尺度でこっちが是!そっちが非!と
決めつけて、私は是の味方!!と、非に認定した側をガーっと責め立てるような、
すぐに一方の肩を持って100%こっちが勝ち!あなたは負け!はい決定!
そんな偏った人が、公正であるべき裁判官でいいの? ということ。
女神の天秤ひっくり返ってるよ…

これがわからないから、
原爆裁判の中身や意義が理解できず描ききれなかったんだろうな、
ごちゃごちゃ家庭問題や団子入れて誤魔化すしかなかったんだな、と思う。
判決は原告敗訴にするしかない苦渋の決断も、「しかしながら」の付言の意味も
きちんとわかってなかったんだろうな…お気の毒に。
今週になっても「視点・論点」や「くらし解説」で原爆裁判の解説をしてたけど
この10分8分の内容をなんでドラマに入れこめないんだ、と思った。
今週のドラマ展開で、その才覚がなかったんだろうな…と判明した。

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2024-09-15 12:31:41
名前無し

ハル母の言った地獄というのは

先駆者のいない法曹界へ進む娘へのありたけの愛から生まれた逆境だ。

優未への言葉とは天地の差だ。

これが言いたかった台詞なら本当に愚かだ。

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2024-09-15 13:11:47
名前無し

1人勘違いなさってる方がいます。
優未は大学を2年でやめたのではありません。大学院修士課程を卒業して博士課程に進んで中退したのだと思います。優未は戦争中に生まれた子どもですから、昭和45年なら26才くらいで、のどかは、もっと年上です。

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2024-09-15 13:59:11
名前無し

放置してきた美佐江の亡霊?と対決するのが楽しみです。
チチンプイプイ~と人並みの苦労もなく世渡りしてきた寅子とよねが対照的で面白かったです。
よねが寅子を友人として立てているのは ドラマ上での幻想だと思いながら見ています。

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2024-09-15 15:22:03
名前無し

あたしも虎🐯はよねさんのような気がします。
とらちゃんは座敷猫🐱

2024-09-15 20:59:30
名前無し

優未を大学中退と勘違いしている人はもう1人いるよね。
前も、明律をず~っと名律と投稿してたしね。
前は秀逸次に感動今は感銘の人、本当にこのドラマ好きなの?
別な理由で絶賛してるんじゃないの?
あんたら浮いてるよ。

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2024-09-15 21:08:23
名前なし

残り3週で始まった先週の回、何か薄い短編エピソードが幾つも描かれ、何じゃそれ!って感じでした。
それぞれのエピに繋がりが無く話しの流れもポツポツ切れ、視聴者としては全然話しが入ってこないつまらない一週間でしたね。

唯一リアルな感じだったのが、航一が優未に大事な話をしている時に隠れて聞いていた寅子がいきなり現われ、「航一さん!黙って!!」と強めに言った時には寅子らしかったね。
自己中で自分の考えが常に正しく、自分と違う他人の考えには「はて?」とか言って人の考えを全く尊重しない人だからね。
で、そこは航一も流石に「ごめんなさい」と黙らず、夫婦のような物どうしの口喧嘩が始まったのはリアル感ありました。
ドラマで描かれている寅子や航一の人間性なら、今回のような夫婦喧嘩が日常茶飯事でも不思議ではない。

残り2週、今週の予告でぼかしたセーラー服姿。顔はミサエっぽく見えたが、どう言う事?
娘ではとのコメントもありますが、さてどんな登場するのかミサエ!
ミサンガ教とか言うカルト団体を作っていたりして。東大の学生を騙して。
最終回近くまで引っぱってるからには、脚本書いてる方はかなり力を入れている筈。
ただ今作ドラマのテーマから脱線しているような・・・

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2024-09-15 23:54:40
名前無し

※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。

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2024-09-16 00:16:43
名前無し

先週は時代背景を見せるため高度成長や東大安田講堂事件や少年犯罪激化や政府の少年法改正要求など、当時の映像や新聞などを見せながら、よねと轟が向き合う尊属殺人裁判や多岐川が後進に託した少年法改正反対の志しや司法の独立を守るための桂場の葛藤や寅子が家裁の判事として少年たちと向き合う場面など、結末に向けて数々の重要な布石を打ちました。それらをどうまとめるのか、結末までの展開が楽しみです。

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2024-09-16 00:25:08
名前無し

航一さん黙って!
優未の進む道を封じないで!
今週のびっくりピカイチでした。
一体全体どんな道を封じたのだろう かわいそうな情けない夫。
なぜ寄生虫の道を選んだのかすっ飛ばされてわからん上 将来の席がないから嫌になるのか。富太郎博士なら平気で言うぞ「そのような学問ならしなくていい。女は嫁に行け」
 あとは揺るぎない道を選んで 芳武氏に恥じない一生を生きてもらいたい。現実逃避ののどかに怒ってキックしたひたむきな優未とは 子役代わって中身も別人だった。
自分や嫁なら ゆっくり考えてみなさいと言うかな。寅子の言動が元々嫌いな嫁さん 航一さん入籍してないなら別れたらいい 別居したらいいのにと言う。耐えられぬは孤独なのだろうと僕は思う。

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2024-09-16 00:47:52
名前無し

なる程 時期尚早ということですネ。私もハルさんのリフレインがひどく不快なシーンでした~。
星さんち 新入りの画家もどきも皆含めて
ちっとも魅力がないの。おまけに楽しそうに見えないんだな。チャーミングでした、って偉そうなおばちゃん。いらんわ~

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2024-09-16 08:17:25
名前無し

厳罰化が効果的というのもなあ…

刑期、出所、再犯の繰り返し
もちろんサポートもあるのでしょう
話を聞いて背景を知る、解決や立ち直りの手助けをする
笹竹の大五郎くんも、梅子さんや道男がいるからこそ
昔、校内暴力があり、不登校が増え、いじめがあり、現在に至る
父親殺しも、追い詰められた結末
被爆した朝鮮人や中国人等の救済を考えるヒャンちゃん
弱い立場の人たちを守る山田轟事務所…居場所であり出発点でしたね
地名総鑑問題も入ってきそう

竹もとの御夫婦や笹寿司のおっちゃん、もう写真になってしまったのでしょうか?

2024-09-16 08:28:31
名前無し

つまらん。
人は大人になると、みんなつまらん人間になるというドラマなのか?

2024-09-16 08:41:00
名前無し

肝心の家裁が何をやってきたかがわからないので今日の話を見てもなんとも…
大五郎?くんが何をしてどうやってここまで来たのかわからんし、やっぱりタメ口かい!
梅子さんの中の人の時間が経過して老いた演技はさすがと思った。
ヒャンちゃんというキャラがいるのに(というかヒャンちゃんの戸籍はどうなってるんだ?)在日朝鮮人には触れない変なドラマ。
桂場やよねや轟は仕事してるけど、寅子だけ何してるのかわからない。わりと要職にありながらいつもヒマそうな航一。
朋一がなぜ憤ってるのか、家裁が描かれてこなかったからわからない。

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2024-09-16 08:45:34
名前無し

ドラマを見ていて、よく分からないのは、学生運動が激化したので青少年の犯罪が増えたと捉えていいのだろうか?成人の犯罪は増えなかったのだろうか?
戦後の復興と高度経済成長で日本は豊かになって行った。昭和45年の大阪万博で日本は湧き上がっていた頃。アポロ11号の月の石を思い出しながら、自由と平等の裏側に犯罪があるのかと考えたり。

2024-09-16 09:07:17
名前無し

大五郎は拝一刀の息子です。
道男クン ゴメン正直いうけど縁起下手っ
先週からは新聞記事が中心ですので 各自調べて勉強するように、ね。
老け顔大会 55才だもんな~
ヘアカラーもそうなく お洒落スル暇もない時代だけど高度成長期、白髪で表現。星さん63才ダンディですが貫禄なくてライアンの勝ち。
 ・・と冗談はおいといて 旬の過ぎたみさえの回収でひっぱるのは良いから 人として、よねの姉を探してもらえません?
終盤戦 少年法尊属殺公害訴訟ブルーパージなど急に詰め合わせてたいへんそうですね。

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2024-09-16 09:11:49
名前無し

縁起悪かった、正しくは演技でしょう。

2024-09-16 09:35:40
名前無し

当時の日本人が豊かになった?確かに収入が増えて物は増えたけれど、職場と家を往復するだけの生活が豊かだったとは到底思えない。週休二日制なんて無かった時代。休日出勤、禁煙どころか分煙すらない等労働環境は劣悪、深夜まで残業は当たり前で、今と違ってセクハラ、パワハラなんて概念すら無かった。今でも問題になっている過労死なんてごく普通にあって、それが素晴らしいことの如く取り上げられることすらあったくらいだ。

2024-09-16 09:39:02
名前無し

少年法改正は是か非か
ドラマの家庭裁判所で少年事件を一つも扱っていないので (学生運動だけ) 重要性が伝わって来ないし視聴者もピンとこないのは当然。せっかくの多岐川の熱演も空回りでした。
法は裁判官の論争の為にない。対象者の影が見えない。

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2024-09-16 10:26:56
名前無し

多岐川の熱意が通じたのか、桂場は法制審議会を潰したが、政治の圧力で審議会が開かれ、改正ありきの審議会に抗う寅子たちの戦いは始まった。寅子が家裁で面倒を見た少年が道男のおかげで笹竹で雇ってくれた。かつて不良少年だった道男を救ってくれた寅子への恩返しになって良かった。よねと轟が始めた被爆者支援を香淑が弁護士として手伝い同国籍やその他の外国被爆者の救済を始めた。それを夫の汐見が裁判官を辞めて弁護士として香淑を支えていい旦那様だ。そのよねと轟が弁護する美位子の存族殺人裁判はまだまだ続く。最高裁長官になった桂場の立場は厳しく、身内を贔屓にできないからと、仲間たちが集まる笹竹には行けないのか、朋一を家裁に移動させたが、桂場の意図は何か、終盤に相応しい濃い内容で盛り上げた。

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2024-09-16 10:27:37
名前無し

地獄の道も佐田次第…違うか。
地獄はそれぞれ、涼子の母なんて自分がこの世で一番不幸だと思ってたかもしれない。主観ですからね。
今日の朋一たちの左遷の話や、やっと登場寒河江が桂場に圧力かける場面はなかなか大変な仕事の実態だと思うけど、
ふと、寅子は朋一に何て言う?と思った。

優未が大学院まで進んで研究してきた寄生虫を、この先のポストが無いことで「嫌いになりたくない」と言って手放す決断は地獄か。
万太郎さんなら大学での職追われても植物嫌いにはならないよなぁ、と思うし植物は大学内でなくてもあるけど、寄生虫の研究なんて大学にいないと続けられないんじゃないか?家で飼うか?
モラトリアムも地獄っちゃあ地獄かもしれないけど。

けど、気になったのはそれ以上に、才能はともかく仕事も無く一般常識も生活力も無さそうな芸術家未満の男と結婚して「自分の時間は自分のためだけに使いたい!」宣言したのどかには、
「地獄の道かもしれない、それでも行く覚悟はあるの?」と言わないんだな、寅子さんは。
航一がよくも悪くも、のどかも優未も同じように大切な娘として心配してるのに対して、寅子は優未にはかつて自分が母に言ってもらったこと(方向性は正反対なのに)言いたかっただけで、のどかにはそれさえ言わない。
何だろう、佐田次第。(優三さんに気の毒)

そんで、朋一たちの話は結構な地獄の道、しかも自分で選んでも望んでもないのに、進みたい道を外されることに対して、寅子はどう言うんだろう。

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2024-09-16 11:12:33
名前無し

私はよねの姉なんて探さなくて良いと思う。騙されていた姉の金を取り戻す為に弁護士の男に自分を差し出し姉の金を取り戻したけれど、結局姉は男と消えてしまったんだから。

今週も見所満載だったけれど、来週からラストまでこれまで以上に見応えありそうで楽しみ。

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2024-09-16 11:40:03
名前無し

ほんとに 降って湧いたわダイゴロー!
何をやらかしたのか 何の保釈か想像に任せるだけの家庭裁判所の立派なお仕事。
ユミの進む道も雀荘から。だいじょうぶですかこのドラマ。過去に推してきたファンも切ないです。
前半、後半というより 寅ちゃんが脚本家のスポークスマンになりはじめてから 内容に無理があるようですね。
暗いイコール濃いドラマではありませんからね、無理して当時の法曹界の内部事情を盛っても大したこと書けず 所詮は見出しに合わせてるだけでしたか。
自分だいすきな、強引な脚本家だったんですねえ。知りませんでした。

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2024-09-16 12:08:29
名前無し

何かを生み成さず 人に反対意見をいうだけの判事 女性解放運動の実在の人をモデルにしたら良かった。万ちゃん鈴ちゃん この作家に書かれなくて本当によかったです‼️ 頑張って盛り上げ終わってください。
わたしはモネみたいな近代編に興味ないのでおむすびより、あんぱんやばけばけが今から待ち遠しいでーす。

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2024-09-16 12:35:06
名前無し

高齢者をあからさまに消すのもここまで繰り返されると潔いですね。笹山さんも竹むらジジババも葬ってミチオが身元引受けするほどに。しかし棒読み、ヘタだなと私も同感でした。
インタビュー記事のように 脚本家の母性の否定と不完全なまま数多くの問題定義を突っ込むつもりという作風は顕著に表れています。どおりで家庭愛は描かず、とことんヒロインを我が儘にしたかったと話されてるとおりですね。
それのコアなる女性を三淵さんにしたのはNHKが提案したのであって、性格が変質したのを申し訳なく思ってる。たしかに運動家にしてたら伊藤さんも小さくまとまらずに伸びやかに演じられた気がする。
彼女はいい仲間と巡り会ってワンシーンシーンを作っていけたことに感謝と感動を繰り返していたが自分の役柄に対するやり甲斐はついにノーコメントだった。こんな正直な女優は次の機会にまた出てくるはずだ。

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2024-09-16 13:02:02
名前無し

勤労感謝の朝

女性労働者 中間管理職のひとりですが
やはり男性の桂場さんやライアンさんがその場に居ると場が締まりますね。佐田寅子さんはキャリアの実態不明のままのし上がってきましたが 添え物というかご意見番のごとくお見受けしました。圧のある女性役員はたまにいますが、この人は何をやってきたか暗黙の敬意をもってその声を聞くわけです。寅子さんに欠けているものです。
史実ではこのあと新潟浦和横浜と実績を積んで退官 その後に隠居するどころか再び弁護士になられた!という法曹界の肝っ玉母さんを今後かいま見られるか タイムアップなのか気になるところです。

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2024-09-16 13:59:29
名前無し

どうして何でも寅子の手柄みたいに描くんだろうか
香子が朝鮮人・中国人被爆者支援活動を始める件で、何で寅子に報告することをクローズアップするのだろう。汐見が裁判官の辞職を決断したのであれば、山田轟事務所へ報告することこそが感動につながるし、香子がその決断をした最大の理由は、原爆訴訟に並々ならぬ情熱と心血を注いだ汐見の存在だったはずなのだから、二人がそれを決断するやり取りなら感動できた。
もしかして、新潟地裁の朝鮮人放火疑惑事件で香子と汐見が寅子に呼び寄せられたことが怪我の功名になって香子が20年後に朝鮮の血をカミングアウトしたという強引な理屈づけなのか。寅子は単に無神経な思いつきで、ハングルを訳してくれる人が必要だっただけなのに。
涼子と玉が親友になれた件も。なんか寅子は鼻の穴を広げて自分の手柄みたいな顔をしていたけど、そもそもライトハウスでやっと巡り逢えた幸せを共に生きていた二人に「涼子様、法律お詳しい。今すぐにでも裁判所のお仕事できますのに」みたいなことを言って、玉に私は涼子様の足手まといなのではないのかという不安心理を掻立てさせ、障害者施設に入れないかと相談を持ちかけられ、神奈川の施設を探し出してそこに入った方が玉や涼子のためかもしれないと思ってた寅子なのではないか。人の心を読めないにも程がある。
優未に関しても、航一の言うように寄生虫研究の道を男女差別とやらに抗って進めていけば、道なき道を切り開きバイオテクノロジーの第一人者になれていたのかもしれない(算数の点数を偽装するような優未にはおそらく無理だったろうけど)のに、自分の本当にやりたい道を諦めさせる権利は航一にはないと横車を押す。結果、優未は笹竹と雀荘でアルバイト。
少年法厳罰化の法務省審議会では、改正ありきを撤回せよとの露骨な政治・行政への介入
桂場の第一モットーは司法の独立。今日は、寒河江幹事長が露骨な司法介入をしにやって来て、仏頂面の頂点で対峙した。
でも、逆に寅子やその影響を受けていると思われる朋一は、政治・立法・行政に無神経に口出しをしようとしている。これも当然、桂場にとって絶対許容できないことだと思う。
私が期待してた、翼のついた虎はそんな人じゃない。
もっと、足元の弱い立場の人に寄り添える人
今日も、不遇な立場の美位子に居場所をあげて、自分もそうだった地獄の日々を思い返す山田よね
よねと交わる道を歩む寅子を期待していただけに、7月以降のとらつばの展開は、あまりと言えばあまりに虚しい。

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2024-09-16 15:05:05
名前無し

相変わらず 上澄み液すくっただけの審議で仕事やった感を繕ってましたね。
これが人気の朝ドラなら視聴者層も知識人の割合が下がったということでしょう。平和でいいんじゃないですか。

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2024-09-16 17:50:24
名前無し

桂場、よね、轟が仕事場に詰めて日々問題と向き合っているのに対し寅子は甘味処でお団子食べるやら自宅リビングで新聞読むやらこれじゃただの有閑マダムじゃん。
学生運動だって「やりなさいやりなさい、意見を持つのは大事よね。大人が道を閉ざしちゃダメ」とか思っていそう。

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2024-09-16 18:08:43
名前無し

おーいまだ暗い話しが続くんか?もう2週間しかないぞ。

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2024-09-16 19:32:13
名前無し

梅子さんは老けたようすを全身で表してた♪何で来たか解らんけど大五郎の身元引受られたのは貴女の履歴だろうな。
薫ちゃんも法科出身でしたか。どこの大学とも言ってなかったのに弁護士目指すって偉いです。母親の出目を大きくなるまで不思議に思わなかったのは驚きましたが・・あんなカタコトなのに。
家族パートに時間配分とりすぎてバタバタしてますね・・。
家庭裁判所の仕事ぶりを見せないで最終まで来てしまいましたか。もしかしてしょもなくてカットされてたか。
予告で気を揉ますだけのサイコパスのその後や子孫も、うちはもうどうでもいっか。沙莉ちゃんが法壇で帽子かぶって法服を披露するところは見たいですよね~。最後だもん。

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2024-09-16 21:36:09
名前無し

タイトル負けドラマ。
ホームドラマ以外の何ものでも無い。

普通見られない当時の家庭裁判所での裁判の様子を沢山見たかったのに、このままフェードアウト!

虎に翼。の翼って何を指している?
虎に暗さの間違いでは?

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