3.28
5 447件
4 87件
3 75件
2 61件
1 323件
合計 993
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
全 4898 件中(スター付 993 件)3951~4000 件が表示されています。

2024-09-11 11:16:50
名前無し

お腹ぐるぐる父はのどか気になってバタバタ泣き虫の先輩 って笑う所ですネ。優三似のゆみちゃん寄生虫研究頑張って💪 学生運動の被告って野戦病院のストーカー!また増えた~😆
石橋菜津美は事務所に居候して実母を追い返した。弁護士費用は払ってあげて欲しいと思ったわ。星家のように裕福じゃなくてカツカツでやってるんですから・・

2024-09-11 11:26:42
名前無し

当初は面白くて面白くて仕方なかった。朝昼性懲りもなく視聴してた。失速し始めたのは寅子が東京戻ってから?
嫌いなのは星家。大きくなった優未も私は好きになれなかった。岡田さんはいい俳優だけど。この星が東京の我が家にいる時がなんかなあ。好きじゃない。猪爪家の岡部たかしと石田ゆり子の醸し出す緩い楽しい
温かみのある雰囲気大好きでした。
対比する意味もあるんだろうが。
仮面親子みたいでした。エリート一家ってあんな感じなのですかね。
今週からは、土曜日に1週間分まとめて見ます。

原爆裁判はドラマかドキュメンタリーでじっくり観たい。結審の朗読は、虎に翼の平埜氏でお願いしたい。

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2024-09-11 13:44:54
名前無し

仮面家族 うまいこといいますね~ わたしもよそよそしい空気感じてました。寅ちゃんマダムみたいに 家族のようなものだからかと。実際はケンカしながら麻雀やってたから言いたいこと言い合ってたのでしょう。ドラマではやってたのは子供時代だけでも。ナレーションと新聞記事で進行する事件の数々でした。

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2024-09-11 14:18:20
名前無し

第10話。
つまんないなぁ…
相変わらず大竹しのぶ、やな感じだよな…
弥生ちゃん…逃した魚は大きかった…
な〜んて思いながら見てたけど、
最後「苗字は家族でお揃いに出来るんだって。」の海ちゃんの言葉は良かったよ。
そう。パパとママと子供達は苗字がお揃いの方がいい。
夫婦別姓とか戸籍制度無くすとかやめて欲しいし、次の総裁選の争点にもしないでね。もっともっと別の重大な案件あるっしょ!と思った弟10話。それと弥生ちゃん、カムバーック!(泣)

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2024-09-11 15:10:54
名前無し

テレビニュースで桂場裁判官ばかり。三億円強盗やアポロ月面着陸も見てくだされ。コメディ部分しょもないです。誰のセンス?タイトルや主役と中身との乖離が修正不能なので 寅とよねのダブルヒロインで検事と弁護士コンビだったら違和感なく どのエピソードも網羅できたね。女たちの事件簿。沙莉ちゃんはムッチャ自然ないい演技ができたように思います。

2024-09-11 15:15:24
名前無し

↑投稿欄、間違ってるよ

2024-09-11 15:25:03
名前無し

笹竹流行っているようで嬉しい。こんな日が来るなんて思ってもみなかったからよけいに。お寿司とあんこ両方食べられるなんて最高ー 私も行ってみたい。
のどかさんにも結婚したいお相手が出来たのね。男親はこんな時ジタバタしたり、どうしようってなることが多いみたいだから困惑ぶりも分かるわぁ。
優未ちゃんも何か大事な事を話したかったみたいだけれど、いつものギュルギュル〜。可愛いけれどちょっと可哀想。話が何だったのか気になるんですけど。
ここに来ても見所満載でさすが。明日も楽しみ!

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2024-09-11 17:02:28
名前無し

昨日、尊属殺人の判決を調べて書いて下さった方がいましたが、史実であってもネタバレを書かないで欲しかったです。
どうなるんだろうと興味を持っていたのに、何だか見る気が失せていきました。

2024-09-11 18:38:58
名前無し

スシローで食べる抹茶パフェみたいなものかなあ
 NHKには珍しく猪爪家も星家もセットの出来がよくなくて薄暗い弁護士事務所が一番、リアルで人が住んでる感があります。笹竹は店舗だからねー 道男って虎ツバファンには凄く人気ってインスタで知ったのですが、不良の時、はる母との会話からしか見てないのでわからない。そんなに愛すべき少年だったんですか?仕事ほったらかしで厚かましい男だとしか認識してなくて。。。どんなすし屋かも全然知らなかったよ。

2024-09-11 18:51:37
迷子です

ん?夫婦別姓容認から時代が逆戻りした?
男女が籍を入れないで一緒に住んだら同棲と呼ばれ責任感が無いのか?とか不良か?とか遊びなのか?とか言われたりする時代だったと思うけど、特にご近所さんからもなんも言われず祝っていたからラストは令和的な感じかと思ったら時間が戻っちゃった。

母娘関係が解決したら航一とか星家はほっといて今の問題を重点を置くべきだったのでは…

あと寅子の判事というものがいまいち魅力的にかけてない。
桂場は何やってるのかはわかるから寅子に限ったことか?
白洲の裁きじゃないけど、彼女自信が裁判長となったりするのはこれから?

人を裁くにあたって良いこともあれば、自分自身踏み切れなかった判例とかもあるだろうに、もう時間がないから正義の寅子で行くのか。

被害者が受けた理不尽な問題に怒るよねや轟の弁護士の活動の方が感情移入しやすく、魅力的に映っている。
それに寅子の立場としてはどのくらい関われてどのくらい関われないのかがよくわからない。
ヒャンちゃん、表に出れるのならもっと早く出してあげればよかったのに。(よねも)

「悔しくて。こんな酷いことをされた被害者に個人的には援助できないのよ」
とか寅子が言う判事と弁護士との立場の違いとかわかるシーンがあれば。

寅子は女性の立場についてどう思っているのか、妊娠した同僚のために桂場に直談判?それでどうなるというのか。
自分自身がもっと活躍して、女性でも優れた活躍ができるというかけひきや葛藤はしないのか。
今は立場はあるけどよね以上に直接的に関われないもどかしさMAXな時期だと思うけど。

彼女は尊属殺人続行に異を唱える穂高先生の意見には同調していた、でも穂高先生はやっぱり女性の敵だとまだ思っているの?

寅子の内面がわからない。

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2024-09-11 19:18:02
エスティ

 ドラマ冒頭、女性法曹会の集まりで、最高裁人事局の「女性が裁判官の適格に欠ける理由」を読み上げる寅子。   
私的には真面目に聞いていたのに、先輩くぼたの
「ウワーッ」という叫び声で中断されてしまった。

 話の内容は、法曹界に限らず、女性が管理職に就くならば起こり得る問題。先輩くぼたの様に感情的にならず、一項目ずつ冷静に論理的に最高裁人事局と話し合うべき問題だろう。
 
 それを問題提起しただけで、コント仕込の脚本・演出で、何の解決策もなく描く制作陣の描き方には、今さらながら失望する。

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2024-09-11 19:38:42
名前無し

「虎に翼×米津玄師スペシャル」(18日後7:57~8:42)。伊藤さんと米津玄師さんが劇中の日比谷公園のセットを舞台にスペシャル対談を実施。

寅子と明律大学女子部のキャストが竹もと(笹竹)のセットを舞台に特別座談会で思い出の名シーン裏話をはじめ、涙と笑いに包まれたトークを繰り広げるそうです。

あともう少しで終わってしまうので寂しくなっていたところ、これは素敵なプレゼント。ありがとうございます!

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2024-09-11 23:21:30
名前無し

まず冒頭からして、裁判官・弁護士・検察官・甘味処おかみと職場職責の違う人たちが一堂に会して、女性差別に激オコの図。
女性差別は、前半追い求めたとらつばの最重要テーマで、後半は秋山という判事補の産休でチョロっと浅く扱った程度。それを、唐突に得体の知れない集まり方で見せるのは、脚本家がさすがにリーガル物に戻さないとまずいと感じての足搔きからなのだろうか。
きょうも、安田講堂紛争やら尊属殺事件やら公務員ストやらのどかの彼氏が来るということで航一がうろたえる件やら三権分立のことが1ミリも頭にない裁判官朋一の言動やらのごった煮。
東大生らしい知性の欠片も無い若者たちが傍聴席で放歌高吟したり、感情的になって取り乱しまくる裁判官などを見るにつけ、この脚本家はつくづく世の中を甘く見てると思わざるを得ない。
ともかくネタがごちゃごちゃ過ぎて消化不良を起こしそうで、きょうも優未がお腹をこわしかけたが、それって、とらつばが消化不良を起こしそうな食い合わせの悪いエピのてんこ盛りで、お腹の寄生虫を育ててしまっているという自虐ネタではとさえ思えて来る。
直道の言い方をパロると
私には分からなくなったよ 作者が何を言いたいのかを
朝ドラの枠でやっちゃいけないことは やらない方がいい!

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2024-09-11 23:42:08
名前無し

シンプルにいうと 寅子さんはすぐ人を集めて上長に陳述書を出す、それだけ。過程がない。
 未成年と面談してもごく普通、それだけ。
秀でた部分が表現出来てない、以上です。正直、のどかさんの結婚は 誰も興味はない。
その時間 よねさんチームにあげてくれ。

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2024-09-12 00:18:47
名前無し

航一がのどかの結婚話におたおたする姿なんていらないと思う。私は全然ほのぼのしなかった。こんなの入れるなら、日頃からもっとのどかに関わろうとしてつれなく拒否られるみたいなシーンでもあればと。ありきたりの父親像を見せられても、つまらないキャラ変としか思えない。
判事としての寅子を描くと難しい話になってしまい、朝のバタバタした時間に見るにはふさわしくないのかもしれない。ここにきて問題山積みにしてきたけど、ひとつひとつ把握するのに忙しい。朝ドラの視聴者は老若男女が対象だからね。ラスト前に詰め込んでくるのはちょっとバランス悪いかな。でも、美佐江の件は回収されると信じている。

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2024-09-12 00:38:17
名前無し

脚本が遅れるということは撮影現場にシワ寄せが来てものすごく大変だということ。
出演者も読み合わせとか演技の解釈検討相談とかする余裕無くなって行き当たりばったりの芝居になってしまったり、
スタッフは撮影準備の方が何倍も時間も手間もかかるからセットごと撮影場所ごとでまとめ撮りしたいのにできないとか、ちょっと衣装や美術の直しで撮り直しなんかもできなくなってくる。
撮影した後チェックしても編集の時もここ問題と気づかないのか、気づいても直す余裕無いのか、もうどうでもよくなるのか。先の想定も読めないし。

話の展開自体、構成自体、台詞自体おかしくなってるんだけど、
のどかの結婚話でオロオロする航一に寅子が「あんなに緊張するもの?」と笑うのも、あなたの結婚も見合いも両親大変だったでしょうよ兄の時以上に、と考えると何この他人事、となったり、
優未がお腹グルグル押さえながら2階に上がる、え?トイレじゃなくて?この時代2階にトイレ無いだろう、というよりこの家、1階に廊下も無いけどまさか本当に居間食堂台所しか無いの?そうしたら2階の床面積って一体??とか、
先日あさイチで伊藤さんが「セットの建て替えで3日休み」とかなんとか言ってたけど、どういう現場設定?どういうスケジュール?とかとか、
尊属殺人の件でも燈台で美位子見て「あなたは?」って、寅子新聞読んでないのか?とか、

それは脚本がおかしいね…だけど、もう画のつながりとか整合性とかむちゃくちゃで、画面上の完成度までどうにもならなくなってしまうのが現場のスタッフには本当に気の毒。
結果、泡も立たない優未のビールが一瞬で空になったり増えたりするイリュージョンが生まれる。

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2024-09-12 00:53:25
名前無し

女性法曹界の集まりで、寅子が聞いた最高裁人事局会議の発言に女性差別があり、不満を最高裁に出す意見要望書をまとめる下りが面白かった。史実では寅子とよねのモデルの方も最高裁に意見要望書を叩きつけに行ったそうです。ドラマでも見て見たい。

最高裁長官になった桂場は貫禄がついて来た。政府の圧力に怯まず司法の独立を厳守する姿に感銘しました。学生紛争や少年非行が酷くなって来た、寅子たち家庭裁判所の役割が増えていきそうだ。

星家では、娘のどかの縁談に慌てて落ちつかない航一に親しみを感じました。優未が寅子に何か大事な話をしようとしたが、緊張してお腹ぎゅるぎゅる、何か秘密を持っていそう。

山田轟法律事務所が担当した尊属殺人は、容疑者が情状酌量で刑が免除されたが、検察は控訴して二審が始まる、よねたちの戦いは、まだまだ先が見えないが、負けずに頑張ってほしい。

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2024-09-12 02:31:40
名前無し

ミサエはもう30代くらいかなあ。今更登場しても「専業主婦」になっている可能性が高そうだし、最終回まで出てくることはなさそう。

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2024-09-12 03:16:27
名前無し

火曜日の視聴率17.1%
寅子とよねさんの並びが好きなので、よねさんがラストまで登場してくれそうでとても嬉しい。
轟さんとのちょっとレトロな事務所の雰囲気も好き。
笹竹も繁盛しているようでひと安心。
ラストまで楽しみに見ますね。

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2024-09-12 07:27:42
名前無し

久保田先輩がうるさすぎる

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2024-09-12 08:33:32
名前無し

「何の実績も無いけどりっぱな人をいっぱい見てきたわ」
また出た寅子爆弾…自分はあるというのか。たとえば梅子さんのことは口に出さないけど下に見ているのね。
よねさんや轟よりも私の方が偉いのよ。

ホントなんにも解決しない人。
「好きな道を歩きなさい〜」
とか一見ものわかりのいいふりしてるけど内心は甘味処のおかみなんて雨だれになるのはイヤなのよ。
結局桂場やランディと話せるような自分が偉くて何もできなかった女はダメなのね。本当は寅子が1番女性差別しているのでは。

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2024-09-12 08:52:26
名前無し

ゆみちゃん、母親がフルタイムで大変な思いして
働いて学費を出してもらっているのに、ワガママな子だね。
それに寅子も甘すぎる!
大学院なんて経済的に恵まれていないと
2年間も通えないんだよ。
今更自分探しなんて、一応卒業してからで
いいのに…

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2024-09-12 09:33:18
名前無し

うわ さすがゆみちゃんと思ってたのに
自分で何者かになろうと、義姉のように流されず興味ある生物学選んだと思ったのに。 史実の息子さんのように。失望だ。お腹ギュルネタの一つに過ぎなかった。くだらない。
 

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2024-09-12 09:38:39
名前無し

暇つぶしの連投を読みたくない。

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2024-09-12 09:39:49
名前無し

いいところを探してみても よきよきと思うのは

与えられた仕事をする役者の演技力ばかりです。

ストーリー破綻 物事の上澄み液だけを繋いでるからだ。

皆様の気になるみさえにしても どこかで何かをやってようと、想像の世界。仕方なく回想に頼って こじつけるのかもしれませんね。

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2024-09-12 09:50:39
名前無し

多岐川さんがいたからこそ

病床にありながら、薫さんに寄り添い、受け入れ、愛を捧げる
いいおじいちゃんです
娘2人にあたふたの航一さんは、いいお父さんです
司法の独立を守る桂場さんは、弱者を守るだけでなく…何かに向かっているように感じました

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2024-09-12 09:59:38
名前無し

売れない画家の姿があれか。貧困な描写でーす💦中村しんしんの岡田さんが見られてラッキーだったけど🤗 ここまで見たら17%の人々みんな最後まで見るよ。なんで期待を裏切るんだよらんまんの後半も美波ちゃんワンマンショーになってしまい味わいが薄まったのを思い出したわ。

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2024-09-12 10:15:30
名前無し

女性の選択の自由 なるほどそれを言いたかった訳だ。
お笑いに縋るのは不安の証拠。痛々しい展開に苦笑い。
松ケンや滝藤さんは核になる強き人物が存在するから ふざけた装飾されてもちゃんと見られる。

2024-09-12 10:29:51
名前無し

大団円に向けて破壊しているどころか内容が締まって面白くなって来た。のどかの婚約者にびっくり、髪の毛が肩まで伸びて吉田拓郎か、でもこの時代若者たちの間で流行っていた髪型なので仕方がない。寅子は優未を尊重して地獄に行く覚悟で自分の好きな道を生きなさいと励ましたが、地獄に行く覚悟で法律の道を行きなさいと言った寅子の母はるを彷彿させた。娘たちの成長にオロオロしている航一が可愛いかった。いくら真摯な裁判官でも娘には弱い親バカは、いつの時代もいる。優未はまだまだ若い、じっくり時間を掛けて納得がいく生きがいを見つけてほしい。穂高先生の雨垂れ石を穿つです。少年の非行を厳罰化する法務省に抗う久藤と寅子の活躍が楽しみです。

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2024-09-12 10:41:41
名前無し

消化試合も消化不良で進んでいきます。
寅子の地獄は上から眺める下界でいつも誰かが解決に向かわせてくれて頷いて拍手していました。最終は伊藤さんの持ち味を生かしたラストスパートを見せてくれるか 彼女の物語であったことを思い出させてもらえたらと願っています。

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2024-09-12 10:57:06
名前無し

もうすぐ終わりだというのに暗い話題ばかり。しかも現代の問題をこれでもかと入れ込んでくる。なんか勘違いしてるんじゃないのかこの脚本家と監督。こんな話しは朝から見たくないんだよ。どーしてくれるの。次の朝ドラってなんだっけ。

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2024-09-12 11:03:33
名前無し

任地を転々と動いて夫との別居時間も長かった方を家でどんと構えるおっ母さんにしたのは悪くないが資料を家で読むだけで、学生運動を生で感じることもなく 甘味処や身内の場所に足を運べても机上の裁判官にしてしまったのは残念です。
引きこもりのワーママの投影だと言われても今は頷くだけです。

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2024-09-12 11:22:47
名前無し

学生運動で香淑の娘が逮捕されたが、籠城してケガした学生の看病をしていたから
起訴猶予となって良かった良かった、なのか?
上野千鶴子先生が当時、学生運動の表に出る男子学生の後ろで女子学生はご飯作らされてた、
学生運動でさえ女性は男性を後ろで支える役割だった、運動に男性も女性もないはずなのに、
という話をされていて、そういった視点からこの展開を見るとどうなのか。

香淑の場合は違ったが、寅子が法の道を志した出発は
「女性というだけで男性と同じ権利が得られないのはおかしい!」だったのじゃないのか。
その割には、女ですから大目に見てね、が所々に見えるようになってきて、
それが猛烈に矛盾。

久保田先輩ではないのだよ中山先輩は、いつまでワーワー泣くのか。あれで仕事が務まるのか。
あの年齢でワーワー泣き叫ぶ男性は、職務上問題なしとされるだろうか。
星が務まっているようだから可なのか。
この作品、ステレオタイプを嫌う格好で、その実最もステレオタイプな人物設定。

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2024-09-12 11:24:07
名前無し

暗い内容なので 家庭側でコントも入れてみたんだろーか・・ 笑える視聴者がいたらとらちゃんもパチパチ!子育てしてない母心なんてイラナイヨ。いつもこの人助言しかしてないじゃん。
 寅子脱いだサイちゃんと米津さんの対談 予約しました!ちょう楽しみだ~~

2024-09-12 13:12:37
名前無し

のどかの彼氏ってヒャハハ~若者設定?オヤジかとおもった。相変わらずトレンド狙いの吉田さんにウケる。優未ちゃんに地獄って言ったけど研究者の道をゆくほうが茨の道ダヨうちにもワカル。逃げただけだよ。進路選んだ辺スッとばしてたしどっちでもいいけど~。これがハルばあの言葉譲りだなんて ミーハーのうちらでも思わないです🆖

2024-09-12 13:32:36
名前無し

なんで取ってつけたようようなロン毛の男にしたのだろう。
星の慌て方も岡田さんはコメディもイケるけど、この星は変。重いテーマと同時進行で、笑いを取りたいのか?
浅はか過ぎてひきました。ぽっちゃりしてた優未が頬のコケた涼しげな雰囲気になってた。寅子の若い頃を彷彿とさせるようなキャラでも良かったのにと思う。
美人だけど繊細な優未さん。


 

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2024-09-12 13:51:05
名前無し

何年にこんなことが起きました・・って史実を羅列するばかりで虎子ははてはていいながら、傍観してるだけ?

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2024-09-12 13:57:43
名前無し

内容とはずれるが 昨今の芸人や影響うけた者たちが神 神と 最高という形容詞にした馬鹿の一つ覚え使いを思い出してしまった。地獄もその軽いノリ表現だろうか。地獄の女とか
 並行して真っ当な意味での地獄を見続け法の地獄へ堕ちそうな女性を救おうとしている愚直弁護団がいる。主役一家はいつの間にか添え物になってる。自業自得のようだ。

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2024-09-12 14:56:13
名前無し

どれもあるあるだなと思って見てます。優未の気持ちも分かるし、のどかみたいな考え方もあると思う。後々後悔しないように自分がしたいようにやれば良いんじゃない。

反対して後に本人が後悔することになれば、あの時お父さんが、、お母さんが反対したから...とか言い続けることになるだけ。その代わり後悔しても全て自分の責任。ただ航一さんがちょっと可哀想で可愛かったわ。

私は寅子は今は結構良い母親だと思う。あの時二人で新潟に行って本当に良かったね。私は最初の頃の寅子より今の寅子の方がずっと好きかな。仕事面に置いても母親としても。スペシャル楽しみ〜

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2024-09-12 15:11:45
名前無し

当時は女性が研究者として雇用されることは非常に難しかったそうで、優未の悩みも理解できる。大学院どころか大卒ですら医師などごく一部を除けば就職先が少なかった時代だ。終身雇用制度が普通だった時代、結婚したら「寿退職」するのが当然と見做されていた大多数の企業では仕事を覚えた頃には退職する可能性が高い大卒女性を雇用しても割に合わないと考えられていたからである。ましてや20代半ばともなれば特に女性が就職するのは非常に困難だった。まだ、「クリスマスケーキ(24を過ぎると見合いの話も無くなる)」などと(頭の中で思うだけではなく)差別的なことを平然と言う人物も多く、博士号を取得してしまうと20代後半になってしまう。社会人としての経験も皆無な状態で研究者として雇用される可能性も無いということになれば退学もやむを得ないだろう。幸いすぐに仕事をしなければ生活に困窮するというわけでもない。その意味では恵まれているのも確かである。

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2024-09-12 15:56:59
名前無し

製作側の個人的な意見を寅子というキャラに言わせることによってかえってヒロインとしての求心力を失わせ、埋没させるという結果に…
娘の彼氏話にわざとらしく動揺する父とか変なホームドラマ入れないと視聴者が見てくれないなんて思うのは女性差別だと思います。もちろん朝ドラは数々の秀逸なホームドラマを生み出してきたが、星家はすべってるというか蛇足というか。
花江の家は明るかった。
こういう名もなき人々が家庭を支え社会を作っていることにはついぞ気づかず、雨だれはイヤだの、立派な立場にいる自分が偉いから女性差別に反対するのだの、空回りの寅子は痛々しい。
その上SNS上で自分はドラマでトレンドを日々生み出してるとか上から目線のカン違い発言は良くないですね。

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2024-09-12 16:15:24
名前無し

航一が優未のことで「この9年近くの時間を無駄にしろと言うんですか?」に「はて?無駄?」の “はて返し” もどうかと思うが
久藤が「やっぱり君しかいないね」と言ったのに対して「はて?」。なぜに “はて返し” 。
「どういうことでしょうか?」などじゃないのか。
仕事上、上司に対して、異を唱える場面でもないのに「はて?」はもう、単純なひとつ覚えとしか言いようがない。
新潟赴任の前に桂場が「今の君の「はて?」は 周りを動かす力がある」と言ったが、どこがだ、という印象しかない。
若い頃の寅子の「はて」は社会の事柄に対して疑問を呈し、固定観念を打開しようとする力だったかもしれない。
だが、影を潜めていた「はて」が突如息を吹き返してからというもの、一方に「周りを動かす力」として発揮されるでなく
ただただ相手の発言に異を唱えやり込めるための、論破症候群のような有り様。
書物を読んで、新聞記事を読んで、何か出来事を思い返しての「はて…」もなく、法律の解釈や検証に至る「はて」もなく
相手が言ったことに間髪入れず “はて返し” 。しかも論戦を交わすような場面でもないにもかかわらず。
それは相手を否定し、相手には相手なりの考え方や認識があるということを認めないことでもある。
お互いを知って理解すること、寄り添うことが大事と考えるから「弱音を吐くべき」だった寅子はどこに行ったのか。

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2024-09-12 17:52:05
名前無し

航一は画家崩れに、「その髪形をなんとかしろ」と怒ってほしかった。やってきた花江に、「おまえもな」とかも言われてほしい。
後半は、バイトが書いてる脚本なのかと思っている。

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2024-09-12 18:07:19
エスティ

 普通ね、姉が彼氏を家に連れてくるということで、父航一が浮き足立っているのはわかっているのだから、優未も自分の話をするのは日を改めるでしょう。大人なんだから。
 姉のケツに蹴りを入れるくらいだから、母親譲りの自己チュー娘と考えられなくもないが。

 まぁ、作者の筆致力不足で、面白くもないドタバタに逃げただけの脚本・演出と考えるのが妥当でしょう。
 制作陣は面白いと思っているのかねぇ。センスを疑いますわ。

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2024-09-12 18:23:06
名前無し

好きだったのに・・
普通のお母さんらしいと煽てられてどうしょう、ともこさん。翼も生えないはずだよ。
原爆裁判で終わってたら良かった。日に日に雑な部分が 顕著になってしまう。
娘は暖乃ちゃんと違う人格の子に見える。学友も会社の人も話の中だけだったのに、いきなり武田鉄矢もどきが婚約者、次は娘の就職先が芸能界とかいわれそう。あとはバズる快感ですね。
 

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2024-09-12 19:20:41
名前無し

LIFEのコントのようでわろた。のどかの彼氏はジョンレンを真似したのかと思っていたが、吉田拓郎、武田鉄矢、まんぷくの絵描きの名木くんとか、いろいろ見方があるんだね。
昭和のオヤジなら娘のわがままを許さん!と一喝してちゃぶ台返しだろうが、星航一は狼狽えた。
自分の道は自分で決めるという寅子の母からの教えを受け継いでいた。

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2024-09-12 19:37:30
名前無し

半年間時々見てきて、史実以外のフィクションが独りよがりで、どちらかというと面白くなかったです。
俳優のほとんどは上手でした。
長い収録 お疲れさまでした。

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2024-09-12 20:01:27
名前無し

寅ちゃんのはて?復活

同期生の中で寅ちゃんがいちばん「はて?」だった。

地獄を見ることもなく誰よりもスイスイ出世した裁判官の話。今ならありえないおとぎ話。

法曹界も舐められたもんです。

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2024-09-12 23:26:11
名前無し

この期に及んでのナンセンスコメディ
心優しい航一が勇気をふりしぼって正論で優未を思いとどまらせようとしたのに、女性を率いる自由の女神気取りの寅子が、穂高不敬事件以来の我田引水で航一の正論を圧倒し、航一はもんどり打って昏倒した。
何をやりたいのかすら分かっていない優未が、このまま大学院で寄生虫の研究を続けても博士号を取れないとかいう理屈でそれらを辞めたいと切り出し、その究極の甘えに対し正論で諭そうとする航一に対し、覚悟をもって地獄の道を進もうとする優未の道を閉ざす権利があなたにはないと牙をむいて怒鳴る寅子……
って、一体何の覚悟?どこが地獄の道?
そういう男女格差の中で、気概をもって研究に没頭して博士号を取る道の方が地獄の道なのではないのか。
新潟のライトハウスで、入倉始が寅子に言った「こうるさい○○○○○」という言葉の「こうるさい」を「うざすぎる」に変えて言いたくなった。
父親殺しの女子が味わっているはずの地獄と優未の地獄を2つの回で並べるとは…
優未は、登戸で気楽に和気藹々のようなことがしたいだけで、面倒な研究から解放されたいのが本音の模様で「恋の季節」なんかを口ずさんでいる始末。それを見て、ほれ見たことかと苦笑いを寅子に向けて浮かべる航一とへへへ笑いの寅子、本当にこの期に及んで何でこんなくだらない脚本を書くのかと疑問しか起こらない。
優未は、航一に殺し文句として、このままでは大好きな寄生虫の研究がきらいになると言った。蓼食う虫も好き好きだし、虫が好きな人も多いけど、寄生虫を好きになってどーする。優未は、親のすねかじりの寄生虫=パラサイト人生を歩む魂胆にさえ見える。
そして、奇しくも航一の前に現れた、のどかの結婚相手のロン毛画家は「成功するかどうか分からず与えるものは何もありませんが、のどかさんと結婚します」の堂々の寄生虫宣言…
一日に巨大な2体のパラサイトを養う身になり、その上、寅子・優未・のどか・ロン毛画家の理不尽に耐えた航一
総力戦研究所での自責の念を凌ぐトラウマが出来た一日だったのではないだろうか。
航一の一番長い日だった。

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2024-09-12 23:40:37
名前無し

のどかが恋人を家に連れてくるという日に、わざわざ大学院の研究をやめるという話を航一にする優未。その優未に自分や学友たちを重ね合わせて肩入れする寅子。
自分の人生を自分のためだけに使いたいのどか。百合を見て育ち、ああはなるまいと思ってきたのでしょうか。
自己都合満載で自分優先で、疲れる展開でした。航一やのどかの相手の態度も含めて。

憲法24条と民法の婚姻規定によると、成人した男女は親の許可無くとも両性の合意のみで結婚できるのですが、そうならないケースは今でも多い。
名字についてもそう。親だけでなく兄弟や親戚や一族、下手すると職場や地域一帯も関わる話になることも。

ですけど寅子さん、弟の直明の結婚の時、ごちゃごちゃ家族裁判だ何だしてましたね。
同居するのしないの、あの時の話でも何だか花江は家政婦扱いみたいで、梅子の相続問題で出た三男の「お母さんのお握り」発言を思い出して、嫌な気分になりました。
その猪爪家、寝坊して起きてきた直治に、直明の妻が「お味噌汁温めますね」とは、結局何が言いたいんでしょう。
自身の結婚のようなものでも名字が変わるの変えないの、やっぱり結婚やめましょうの夢を見ましたの、散々周りを巻き込んで大騒ぎしておいて、そこに何週費やしたのか。

そのくせのどかの結婚も、優未の学問やめるも、本人の考えを尊重するようで無関心なのか無責任なのか、店屋物の鰻の方が心配なのか。
自身の問題には「周りを動かす力」を発揮して大勢巻き込み、同様の人の問題には「そうね」で済、なんでしょうか。
優未の件についても、自身の経験をふまえて理解を示し、優未の決断を応援するわ、でもまた迷った時はいつでも相談してね、などとならず、反対する航一に対して牙剥いただけの印象でした。
そもそも、最初から優未も寅子に相談どころか話すらできていませんでしたね。そこは気にならないのですね、寅子さんは。

仕事だけでなく多くの人から慕われ、頼りにされ、きっと個人的な相談にもたくさん乗っていたのでしょう三淵さんのお姿が、今の寅子さんからは見えてこないように思えます。

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