3.30
5 394件
4 82件
3 66件
2 50件
1 278件
合計 870
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
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2024-07-10 11:30:48
名前無し

一気に来ましたね、寅子が溜めに溜めたツケが。

さすがに弟の直明は優しく寅子に説明。あのテストはそうだったのか。下手っぴな丸と点数の数字を見て、友達同士で丸付けしたのかと思っていた、あの数字と丸は大人じゃないぞ、と(笑)。

思わず泣いてしまった花江ちゃん。寝ている子供たちを見ながら「ああ、言っちゃった…」というところか。いつも通りの朝、気まずい二人。花江ちゃんは穂高先生と同じ大人の対応。今回は寅子も。

竹もとで聞いてしまった研修生の本音。竹もとに梅子さんがいてくれて良かった。けれど「彼女たち、そんな感じだったもの。きっとこれから改めれば問題ないわ。」と言われても寅子には何のことやら。

離婚調停の妻、あれは逆恨みの八つ当たり。そもそも寅子が女の味方だと勝手に思い込み自分の不貞を棚上げしての刃傷沙汰…。改めて寅子の仕事は危険を伴うのだなと痛感。今までは運が良かった。道男も結果いい子だったし。小橋さんも良い人だね。

いろはかるたで遊ぶ子供たち。寅子のいない猪爪家は穏やかで優しい。寅子が知らない猪爪家。
それにしてもかるたの読み札。
「犬も歩けば棒に当たる」
「塵も積もれば山となる」
「知らぬが仏」 …うまいね。

「ん?」の積み重ねとはいえ、一度に来るのは本当にキツイ。
寅子が帰ってきて「しまった!」の表情の優未。寅子は何を言うのか。明日も目が離せない。

2024-07-10 12:08:39
名前無し

見逃した寅子もいけなかったが、何でそのことを寅子に言ってあげなかったのか。ほんとに優未ちゃんのことを心配して大事に思っているなら、いくら言いにくくても言ってあげるべきだった。
このまま放置していても寅子と優未ちゃんの関係は良くなるどころか悪くなるだけなのに。
寅子だけでなく、花江と直明の対処の仕方にも問題があったように思うよ。

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2024-07-10 13:03:37
名前無し

寅子があんなのでもサクサク話はスキップジャンプして高視聴率! いい感じですね!
関西以南の人気はどうなのか 北日本は絶好調~
花江ちゃんを非難するのはお門違い。今まで言いにくい空気だったはず。
 それでも子供が小さいうちは親子は離れたらだめだと思いますよ。実感。
正直穂高教授のこと以来、人間の器の小ささに冷めちゃったけど星航一に期待しすぎて目が放せません。

2024-07-10 14:07:52
名前無し

RYOKIは吉田先生のお気に入りですね。BESTYとは意外だった。北川悦吏子みたいなことするんだ。
役者経験浅いのに バラエティでプロ批判して興醒めでした。ダンスと演劇は同じではないんです。

2024-07-10 16:17:10
名前無し

3を8に偽造・・ ってママは中身を見なかったのよ。

点数だけで一喜一憂できる親 チョロいね。私だったら いい点数なら どこを間違ったのかも知りたかったもん。

どうでもいいけどね。弟の嫁とは仲が悪かったらしいからここは実話でしょう。
それなら子供さんは生物学者になって欲しですね 女の子でも。

2024-07-10 16:34:03
呉の広能

段々評価が下がってきたな。
実際あったっかどうかではなく、朝ドラに相応しいかだよ。火曜サスペンス見てるんじゃないってえの。

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2024-07-10 17:01:41
名前無し

花江ちゃんがキレたときの寅子の態度
寅子が突然キレた時の穂高教授の対応
その人間性の違いを見せたのでしょうか。
 あの優三さんが 居てくれたらなあ。
三淵さん可哀想だけど フィクションだもの。

2024-07-10 17:07:50
名前無し

84点の答案には、そういう裏があったとは。
寅子を試したのか、単純に叱られるのが嫌だったのか、親に対して、そゆことをした時点で、既に心は離れてる感じがします。
直明ちゃんの諭し方、良い弟です。
竹もとで、後輩が話していたこと、天狗になっていたどころか、周りがチヤホヤし過ぎて、寅子は裸の女王様だったのですね。
部下の異動に口を出した昨日の多岐川さんといい、あんたらにもそうさせた一端はあるぞよ。
それにしても、寅子を襲った女の逆恨みは、身勝手過ぎる。
今週はまだ半ば。残りで立て直してくれるのか。
このどん底気分の時に、星航一さんと再会したりして。

2024-07-10 17:22:49
名前無し

四面楚歌の寅子。同情しました。
花江ちゃんは昔からあんな感じ。そんなところも好きなキャラクターです。
色んな人がいるし、色んな人をよく描いていると思います。

でも、私は優未はもう少し苦労した方がいいと思いますね。
子供に対して厳しい意見かもしれませんが、あまりに甘やかされすぎてるように思います。あれじゃどこかのご令嬢です。
今にとんでもないワガママ娘になります。私は優未には全く同情できませんね。あの時代はもっと苦しい生活や状況の子供はたくさんいたのも知ってるはずですから。
周りが悪いな。
皆さんも仰ってますが。
あの時代に女性一人で直明を大学に行かせて、子供3人と兄嫁と直明も食わせて色々な物を買えるだけ稼いでくるのは
並大抵ではない。そのくらいの事は花江ちゃんにはもう少し理解してあげて欲しかった。
あれでは刃物沙汰を起こした女性と気持ちの面が変わらないのでは?

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2024-07-10 18:18:25
名前無し

いつも楽しく見てます。
今週はヒヤヒヤものですけど。色々怖いねーー
でもユミちゃんは、まぁそんなこともあるよねって印象。
私も小さい時、あーやって点数誤魔化した事あるよ。
そしてバレなかった。そんなもんですよ。
勉強してるフリとかね。良い子のフリとかね。
やるやる。子どもはやるって。
そんな事もいつかは楽しい思い出になるといいねっ

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2024-07-10 18:25:24
名前無し

まだ木金あるのでなんとも言えませんが、ここまで集中砲火だと寅子、そんなに悪いことしたか?とも見えますね。
いつの間に家であんなにスパルタになったの…?
茨田りつ子が名前を出して有名人になってからスパルタ慢心寅子になったのか?
最近ちょっと雑で金曜日までにパタパタっとまとめるから、少し不安。
現長官に公の場で物申す空気読めないあれは、慢心したからなの?それとも寅子もともとそういう人だったの?
あんなに働いてるのに女だから子どもに目をかけてやれてないと責められるのも、男達や後輩から出過ぎた女と言われるのも、ちょっと不憫。
なんだかうまく言えないのですが、今の状態は、寅子のなんなんでしょう?
アンラッキーウイーク?
少しチグハグな感じがして、スッとドラマに入り込めない自分がいます。
説明が下手ですみません…

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2024-07-10 18:44:29
名前無し

サディ寅子がサディスティックに、叔父と伯母に甘やかされてまともに叱られない一人娘の姫さま優未が、ルナティック(瑠奈〜)に…と母子でアンチヒロイン化したら……とウラ朝ドラを想像した。
“あさ” は実際に刺されてましたね。🔪

2024-07-10 18:56:05
エスティ

 寅子の最高裁長官に対する発言、家裁の調停での不貞の妻に対する意見、司法修習生への助言、家庭での言動。
 全て正論に違いない。

 しかし正論だけで回らないのが世の中。
 周りは、しんどくなる。

 本当に、人に寄り添った法律家とは?
 今週の切り口は、興味深い。

2024-07-10 19:06:42
名前無し

今日は直明の言葉に違和感を感じました。
寅子と優未らがいつの間にか微妙な関係になってしまったことを、『ん?』な感じと言ってましたが、
この表現ってまさしく令和の今風な言い方かと思いました。

昨日、やばいの言い方を指摘していた意見もありましたが、どうもこの脚本家さん 昭和を飛び越えて
平成後半〜令和の表現をしたいみたいですね。
せっかくの古き良き昭和の雰囲気が台無しになってしまいます。

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2024-07-10 19:39:08
名前無し

今日の展開で寅子は小橋にキュンはあるでしょうか

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2024-07-10 19:52:43
名前無し

私も寅子と同じように直球派なので、寅子の率直な言動は信用できると感じるし、本音を言い合ってわかり合いたいと思う。
でも、直明が「ん?」と表現する違和感はオブラートに包まれてて。
寅子を傷つけないように配慮した言い方だからこそ、寅子の心にも響いてるんだよね。
確かに、学ぶべきところは多々ある。

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2024-07-10 20:00:38
名前無し

役割が花江ちゃんと寅子にはあった。もし、寅子が花江ちゃんのように振る舞っていたら花江ちゃんの居場所はなかったと思う。あらためて優未をしっかり見ていくなら、多少寂しくても母子は一緒の方が幸せと思う。優未は、あの家に残ると本当のお姫様になって、わがままに育ってしまうと思う。今が正念場。寅ちゃん、頑張って!

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2024-07-10 22:19:00
名前無し

私は“私たちの寅子”に完璧なんか求めていない。
正義感と責任感と情熱が誰よりも強く大きく、それゆえ“暴走”もしてしまう。そんな寅子に、山田よね同様“惚れ”ていた。
暴走をしては何度も挫折、しかし、その挫折を糧にさらなる成長をする寅子は、私のヒーローでもあった。
だが、穂高への失態から、なぜか寅子はそれを反省することなく、したがって何の成長もなくなってしまった。
男女同権という理想を振りかざすばかりで、そんな理想や建前以前に、多くの人が社会的・経済的に弱い立場に苦しんでいることに目を届かせていない、気づこうともしていない。
理想を掲げるだけで、マニフェスト的なものや、学校教育で言うシラバス的なものが何一つ見えてこない。
“愛の裁判所”をつくり、弱い立場の人が対等に権利を主張できる場を設けることが“家裁の母”寅子の成すべきことの筈なのだが…
今回、花江から明らかにされた寅子の母親失格ぶり。漏れ聞こえてきた後輩司法修習生たちの寅子への不信感。離婚調停の女性の、社会の現実を見ず“家裁の母”らしい無償の愛の欠片もない寅子への刃傷ざた…かなりヘビーなことが連鎖的に起こった。
これらのことで寅子が目を覚まし、穂高失態事件まで自分を顧みることができたとき、初めて“私たちの寅子”が、山田よねが惚れた寅子が還って来る。
“家裁の母”になるためには、その前に“私たちの寅子”でなければならないはずだ。

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2024-07-10 22:26:50
名前無し

私は「成績優秀」ではなかったので、優未の気持ちもよく分かる。当時女性の大卒というだけでもスーパーエリートなのに、女性初の法律家という「偉大過ぎる母」を持った身からすればどうあがいても追いつけないばかりか足元にすら及ばない自らのふがいなさを感じずにいられなかったのだろう。それに比べて専業主婦の花江はまだ身近な存在だ。自分のことをよく分かってくれているし、安心できる存在なのは間違いない。生活費を稼いでくる母はあの年齢ではその重みをどれだけ理解できているか怪しいものである。

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2024-07-10 23:27:26
名前無し

こうあって欲しいと思うことは自由だけれど、誰もがその通りになるとは限らない。自分が思い描いていたものと違ったからって否定したくない。
人間だもの、そりゃあ色々あるよ。寅子も優未ちゃんも花江だってそう。

もし花江が寅子のようにバリバリ外で働いて、今の花江のように子供達に目を配れるだろうか。家にいていつも一緒に居られるからこそわかることってある。
寅子が仕事にかまけて娘のことをちゃんと見ていないんじゃないかと思ったら、気付いた周りの人が忠告なりサポートなりして軌道修正させてあげて欲しかった。
その為の家族じゃないのかなって。

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2024-07-11 00:18:19
名前無し

何も家族のことを分かっていない寅子に遂に花江が怒り思いをぶつける。仕事で多忙の寅子と家族との溝が出来たことが分かり、寅子が求めるいい子に見せようと優未がテストの点を誤魔化したことが分かり、仕事にかまけて見損ない家族や優未を分かっていなかった自分を猛省して落ち込む。

追い打ちをかけるように後輩に悪く言われ、家裁で担当する離婚調停で逆恨みされた女性から刃物を向けられた。今までの行いの罰が当たったように寅子は追いつめられて可哀そうになって来た。

カルタ遊びを楽しむ子供たちを窓越しで見つめる寅子が切なかった。同時に亡き優三の回想に胸熱くなり、心に生きる優三に背中を押されたように家族と向き合う覚悟の寅子の真剣な表情が印象に残った。これから寅子と家族がどう話し合いをつけて仲良くなれるのか期待します。

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2024-07-11 07:04:13
名前無し

母親失格という言葉が嫌いだ。
父親失格というのは、あまり聞かない。
理想的な母親であってもなくてもいいではないか。

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2024-07-11 07:16:16
名前無し

独身差別、女性差別の文言が甚だ不快

糞みたいな思想の垂れ流しを平然としており見るに値しない

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2024-07-11 08:22:01
名前無し

はるさんの「ともこ!」と諭すように言っていたのが、今は道男が「ともこ…」となってますね

寅子の帰宅を作り笑いで迎える優未たち、それに耐えられない道男
寅子を悪者にしないように心を配る花江さん
子どもらの不満が出せるのはいい機会になりましたね、直明も我慢してきた
まっとうな笹山さんのおかげで、道男も頼り甲斐のある青年に成長した
優未ちゃんは素直に「はい」と言ったけど、2人で新潟に行くとどんな状態になるか想像しきれてませんよね

ちらっと映った茨田りつ子さんのポスター、寅子さんが時の人になる契機になりました
桂場さん曰く、土台、地盤をしっかり作るために新潟へ異動させる
一般視聴者だけでなく、司法関係者も見るべきストーリー展開が待っているようです、楽しみです

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2024-07-11 08:54:37
名前無し

優未ちゃんが着いてきてくれることになったのは良かった。皆んなの寅子への不満も分かった。
寅子も反省出来たことは良かったと思うけれど、ただ謝っているだけの寅子を見て不憫だなと私は泣けてきた。

花江や息子2人は寅子に感謝してる?終戦からこれまで酷い生活をせずに生活出来ているのは貴方たちの父親でもない寅子おばさんのおかげなのよ。花江も寅子に対して感謝の言葉を口にしたことあるの? 子供達に対しても寅子おばさんに感謝してねとか言ったことある? 養って貰ってることは当たり前じゃないんだよ。

寅子がこれまでずっと頑張って働いてくれてたから、毎日ヌクヌクと暮らせているんだってことも分かってあげて欲しい。
今朝は何だか嬉しい気持ちと腹立たしい気持ちが同時にわいてしまった私です。

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2024-07-11 09:05:47
名前無し

最近の虎と翼、「ドラマ」として見せて説明するシーンが少なすぎる。
今日は全部セリフで説明してしまった。
一度挫折(と寅子は思ってる)から乗り越えたから大丈夫と天狗になったとか、母はるがいなくなってから変わったとか。
あんだけモノローグの多いドラマなんだから両親を思い出して、しんどいけど今は自分ががんばらなくちゃ、とかあったら良かった。花江がはるを思い出すシーンはあるのに、寅子にはない。
というかこのドラマ、死んだ人はけっこうぶつ切りで思い出さないことも多い。(あんなにトラ溺愛だったお父ちゃんなかなか思い出してもらえない笑)
天狗なら天狗キャラ満開でよねと接していたら、なぜ2人の距離が縮まらないのかわかったのに。
梅子さん週までは寅子が天狗なようにはみえない。「はるがいなくなってから変わった」のなら、あれ?寅子なんか変わった?みたいなのがあっても良さそうなのに。

見てる方としては一度天狗になってしまったけど反省したから良かったね、というのにイコールできない。穂高先生の件から。
今日の終わりでは愛され寅子で終わる。
ドラマ作ってる人達は寅子を愛されるキャラ設定にしてるんだな、と思う。作り手の思いと視聴者側の印象にズレができてきている。

なんだか今週はムリヤリ逆境週を作ってみました、みたいな感じにみえる。作り手的にはこれで禊はすんだ、ということか。
…と厳しく書いてみしたが、もともと大好きになったドラマ、梅子さん週までの素直に感動できたドラマにまた戻ってほしい。

2024-07-11 09:22:59
名前無し

ユミが頭を下げてくれた寅子の願いに間髪入れずに着いて行くと返事した。なんか泣いてしまったけど、新潟で一悶着まだあるかな。
兄弟中で一番優秀だった直明が教師の道を選んだのには驚きだった。なるほど自分の意思だったのね。確か浪人して(戦後のドタバタで定かじゃないけど)帝大に進んでたのでは?だから直明は官僚とか弁護士になるかなと勝手に思ってたので。
色々文句を言われてた寅子だが、自分の過ちに気がついて反省し頭を下げる事が出来る。見習わなきゃ。
それと、職場の人間に愛されている、これすごいことだ。財産だよ。もう少し早く寅子が反省してたら穂高先生にあんな仕打ちできなかったろうに。そこだけ残念。
最後にゆみ!算数頑張ってくれー!いくらお母さんが文系(法学部は文系のトップじゃないの?)だからって、31点は辛い。ドラマだから面白おかしく書いてるとは思うけど、昨今では学習能力と身長は母親からの遺伝が結構影響してること、努力の遺伝子とやらも受け継ぐこと、なんて研究結果が出てる。そうゆう余計な情報やめてくれ、って母親の私は思ったが。
ゆみ、ガンバ!

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2024-07-11 09:33:16
リョウコウバト

みんなで寅子に集中砲火はひどすぎる。
子どもの教育に良くないよ。
時間がかかるけど、
寅子と家族が1人ずつ1対1で話すべき。
新潟へ行っても定時に帰る、飲み会は出ない、
家事もゆみちゃんと頑張るとか約束したら良いね。

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2024-07-11 09:56:17
名前無し

あとで大人だけ会議もして、「子供達がこんなに思いつめるまで家族会議しなかった私も悪かったわ、寅ちゃんごめんね、いつも感謝してるのよ。もっとお互い感謝の気持ちを伝えあうようにするべきね」と花江のフォローもほしかったよね。
私も全部平謝りするほど寅子、悪かったようには見えなかった。

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2024-07-11 10:31:12
留保

○○さんの悪いところを指摘してあげましょう
って担任が手をあげさせていたの思い出した。
皆批判が好き。
自分がこの人が嫌いなのは「この人のこういうところが間違っているから」って指摘して皆に賛同してもらうのが好き。
猪爪家の家族会議みたいなの今日本中ネット上で盛んです。

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2024-07-11 10:41:11
名前無し

滝藤賢一が出てきた辺りからつまらなさが増してきた

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2024-07-11 10:41:37
名前無し

一気に解決、まるっと収まりましたね。
ちょっとあっけなさすぎ、ちょっと雑? なんだかな。

あの程度で収まったのは、花江ちゃんの存在が大きいんじゃないかな。花江ちゃんが家の中をきちんと治めているから子供たちもとても良い子に育っている。花江たち親子は寅子に感謝しているのか、という批判(?)も見受けられるけれど、そのへんは花江ちゃんはわきまえていると思う。自分達が困ることなく暮らしていけるのは、とらちゃんが外でバリバリ働いて頑張ってくれているからだと。だから寅子に何も言えなかった。

直明の進路相談、やっぱり聞いてあげてなかったんだ。ずーっと気になっていたので、ちゃんと「タネ明かし」をしてくれるこのドラマは良心的。取っ散らかさずにきちんと回収してくれる。

寅子は職場でも愛されている。寅子のがむしゃらな尽力をきちんと認めてくれる上司たち。寅子はなんだかんだ幸せ者だね。

この時代の新潟は遠い。今なら新幹線であっという間だけど。新潟での経験は寅子を成長させてくれるかな。
先週の穂高先生との一件で「一瞬にして目に見えていた景色ががらりと変わってしまう」ような感覚を覚えたけれど、また寅子応援団に復帰しよう。穂高先生との一件のモヤモヤも、きっと晴らしてくれるだろうから。

さて今日は木曜日。明日はどんな展開? 密着取材の記事かな。気になる。

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2024-07-11 10:51:49
名前無し

家族会議が始まり寅子は皆から責められるが、まるで家族それぞれの意見がネットの住人の代弁者になっているみたいで痛快でした。なにもネットの反応に応じた脚本ではなく、放送開始前に書かれた脚本で、あえて始めからネットの反応を予想しての寅子を貶める巧い脚本でした。寅子は謝罪して和解した家族に背中を押され、家裁の皆から愛されて新潟支部へ転勤する。また、もしかして週末はよねや香子の仲を修復してすっきりして新潟編を迎えられそうだ。

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2024-07-11 10:55:02
名前無し

まあ妥当な結論で良かったよ。
朝から酒臭いのは問題無いだろう。

2024-07-11 12:12:15
名前無し

ゆみちゃん、一方では「ひとりぼっちにされるかも」と思いつつ夢の展開も思い描いてるよね。
「新しいお洋服がほしい。」
「休みの日には一緒にお出かけできるよね。」
「今までは家に人多かったけど、お母さんと2人きりならゆみのことだけ考えてくれるよね。」
寅子がどんなにがんばってもゆみは夢を一部壊されてしまうこともあるだろう。
異動編はけっこうハードになりそう。

お手伝いさんとか間に入ってくれる人がいたとしても、ガッカリはガッカリだしね。

異動で東京と比べてどのくらい仕事量が違うのかわからないけど、ゆみちゃんと良い関係が築けたらいいなと思っています。

今日の小橋への多岐川熱烈ハグ、ゆみちゃんとの対比で切ない。
不器用な寅子だけど、愛してるが伝わればいいですね。(蛇足ですが私の年代はすぐハグとか照れくさいです汗)

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2024-07-11 12:18:48
名前無し

10時31分の留保さんのようなの私の小学生時代ありました。
六十年以上前の事をまざまざと思い出しました。自分も得得と指摘した側かも知れず。
何カ月ぶりにこちらを読みました。
沢山のレビュー、ゆっくり読ませていただく時間が欲しい。

2024-07-11 12:25:13
名前無し

「虎に翼」とは、小橋の成長物語でもある。

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2024-07-11 12:30:52
名前無し

ポソっと寅子が羨ましいと言う小橋が可愛いね。
実は誰よりも寅子愛に溢れていた桂場さんが素敵過ぎる。
何より言い訳ひとつせず、ただただ皆に頭を下げる寅子が潔くて素晴らしい。
やっぱ寅子大好きだよ。

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2024-07-11 13:01:37
名前無し

金曜は予想通りの結末。
ミチオはなんだかえらくなったねー  
花江がユミのお母さんみたいでした。そうならよかったのに。茨田?のポスターが効果的。
職場で恵まれすぎたとらこさんの物語。いつ愛されてたのかわからなかったなあ。

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2024-07-11 13:03:37
名前無し

優未って生駒ちゃんにそっくりで可愛い。

2024-07-11 13:57:20
名前無し

おい!道男!
お前は何を言ってるんだ!偉そうに!
道男こそ、寅子に足向けて寝られないほど世話になったんだよ!
あそこの家にたまに来るぐらいで、何が分かるの?
道男が来るたび皆で寅子の悪口でも言ってた?
辛い思いをしてきた道男には寅子の味方になってほしかった。
他の子供達、何を我が物顔で寅子を攻め立ててるの!?
寅子の手伝いでも出来たというの?あなた達は感謝こそすれ
責め立てることなど出来ない。
なにが「お母さんに『ありがとう』を言ってない」だ!
自分は寅子にいつも「ありがとう」を言ってるの!!?
めちゃくちゃ腹たった!寅子1人を悪者に仕立てて、見てられなかった(涙)
そこまで言われるほど、何をされたっていうの?
直明!好きに大学生活送れたのは寅子のおかげ以外にないよ。
就職くらい、自分で決めろ!
あー、悔しい!悲しい!

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2024-07-11 14:13:30
名前無し

いやいや、寅は子供たちに向き合ってなかったんだよ。
母には誰でもなれるけど 親にはなれてなかった。今ならまだ間に合うよ~。エサを与えるだけならただの飼い主。
子らは勇気出して言えたのも花江がそばに居たから。
そうでもなければ圧の高い寅が怖くて 言えなかっただろう。女性や子供たちの人権を守る仕事をするなら 気がつかなければならない基本だ。

    いいね!(3)
2024-07-11 14:26:13
名前無し

寅子に父親の役目と母親の役目を完璧にやれと。
きっと花江ちゃんは出来るんでしょう。
花江たち家族はここまで言ったんだから、いつまでも寅子に頼ってないでどうぞ自立して下さいね。
まさか甥っ子2人の大学の授業料まで寅子におんぶに抱っことかじゃないですよね。そんな図々しいことやめてよね。

    いいね!(5)
2024-07-11 14:35:58
名前無し

思うに寅子さんは父親にも なれてないから。
夫が生きてたら 親族がこんなギスギスにはならなかったね。養ってもらうならもの申すな、は 三淵さんが生涯闘ってこられた男社会の勘違いだね。
 新天地で成長されることを確信いたします。

    いいね!(1)
2024-07-11 14:52:39
名前無し

寅ちゃんは花江たち家族の父親じゃないから。
感謝の気持ちも見せずに、偉そうに言いたいことだけ言うってどうなんだろうね。聞いててウンザリしたわ。

    いいね!(4)
2024-07-11 18:37:01
名前無し

したことのない家族会議を急にする事になったのです
くだらないドラマになってしまいましたわ ショボリン💦

    いいね!(1)
2024-07-11 19:36:26
名前無し

計算された脚本に★★★★★
◆花江のキャラ設定
寅子と違い、「スンッ」と生きる結婚を選んだ花江。かつて、明律同志たちが家に来た時、感情を抑え切れずに泣いてしまったことがあった。猪爪家の【完璧な嫁】姑はるの(悪意なき)ダメ出しにも耐え、良き嫁であろうと努力するも、誰も誉めてくれず・・そんな花江の不満や寂しさに寅子は全く気づいていなかったし、花江も感情を爆発させるまで相談しようとしなかった。花江のキャラ設定と、このエピが後から効いてくる。計算された脚本だ。

はる亡き後、【完璧な嫁・母】であろうと努力するも思うようにできず、不満や寂しさを抱えていたが、やはり寅子には相談せず・・そんな花江を救ったのは梅子だった。女学校時代の親友とはいえ、性格も違えば、ハナから違う生き方を選んだ寅子に、花江は相談できないのだ。そして、不満を溜め込むのも昔から変わらない。
だから今回も。多忙で家庭を顧みない(=家族の真の姿が見えていない)寅子に対して、すぐにアクションすることができず・・異動の話を聞いたことで一気に爆発させてしまったのだ。良くも悪くも、これが花江であり、そのブレないキャラ設定が納得のストーリーを作っている。

◆猪爪家の面々たち
多忙な姉に気を遣い、就職の相談ができなかった、寂しかったと打ち明けた直明。デキル叔母からの無言のプレッシャーに、居心地の悪さを感じていた花江の息子たち。母の期待する「お利口さん」を演じていた優未。どれも寅子が見えていなかった、家族の真の姿だった。ある意味どの家庭でも起こり得る「あるある問題」であり、本音を言えなかった家族と、それに気づかずに孤立していた「主」という図である。

カルタ(←上手い演出だった)にあったように、些細な「ん?」が積み重なってのこと(←特に花江は昔から)であるし、何も気づかなかった(=知らされていなかった)寅子にとっては、涙が溢れるほどの悲しい現実であった。が、そこからの展開は流石だった。猪爪家久々の「家族会議」を開き、寅子は一切言い訳をせずに、謝罪し受け入れた。かつて寅子に救われ、直明が笹山に相談したことを知る道男を同席させたのも、脚本の妙。そう、皆(花江も含めて)、寅子のおかげで今があると感謝しているからこそ、今まで本音を言えなかったし、家族のために今こそ本音を言わねばと思ったのだろう。一見寅子だけが悪者に描かれているようにも見えるが、「寅子の気づき」と「家族の再生」を描いたとも見える。家庭裁判所の役割と重ねて・・やはり上手い脚本だ。

◆桂場の決断
理想を掲げ、世間から注目され、「天狗」になっていたと反省した寅子だったが・・異動を命じた桂場の意図は、その鼻をへし折るためではなかった。寅子に対するまっとうな評価と、法曹界と寅子の未来を見据えた冷静な判断によるものだった。多岐川が涙を浮かべて「愛だ!」と言ったように、寅子をずっと見てきた桂場だからこその「飛びきりの愛」でもあった。

この一件でも、穂高と桂場の違いがよくわかる。【法律家であるより母であること】を説いた穂高(←「古い考え方から抜け出せなかった」と反省)に対して、家庭のことにノータッチで【法律家としての佐田寅子】だけを見ている桂場。これは【女性に相応しい仕事】と発言した新長官(←彼も古い考え方から抜け出せていない)に対して、反論した寅子を支持した多岐川にも通じる。

理想を掲げながら、現実では古い考え方から抜け出せず、雨垂れの一滴として何も成し得なかったと言って引退した穂高。彼の志「穂高イズム」を受け継いでいるのが、桂場・多岐川・ライアン・寅子であり、彼らに穂高に対する尊敬の念があることは言わずもがな。ライアンの「桂場君は穂高先生直系の理想主義者、かつ潔癖なまでの正論主義者なんだから」という台詞でもよくわかる。穂高が法曹界の未来を彼らに託したのも納得である。そして、それを早速行動に移した桂場・・という流れだ。全て繋がっている、計算された脚本にアッパレ。

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2024-07-11 20:08:48
名前無し

猪爪家、和解!
直明は一人になりたくなくて、花江さん達が残ることになった。生活費は、新潟から仕送りするのだろうか。それとも直明が出すのだろうか。
新天地・新潟で、母娘が支え合う関係になれるといいな。
また新しいキャストが大勢登場するんだろうな。

寅子が天狗になると、寅子にイライラするし、
花江達が文句ばかり言うと、恩を忘れたんかい、
的な気持ちになってしまう。
制作者サイドの思うツボなのかなあ。

    いいね!(1)
2024-07-11 20:55:41
名前無し

いつまでも埃っぽい風采の道男のいる寿司屋の寿司なんて食べたくないな。😰
亡くなった長兄の着物を偉そうに着てるとこも不快。

    いいね!(1)
2024-07-11 22:54:24
名前無し

“私たちの寅子”が還って来てくれそうだ!
家裁の判事補就任、愛のチャリティーコンサート、英二の調停のまとめ…それらのことから、男女同権を押し進めていくのだ、男と女に本質的な差がない以上は、何よりもこの考えを広く行き渡せることなのだ、それで全てはうまく行く。その考えに溺れ、自分はできるんだ、だから他の人もできる。自分にも完璧を求めるし、他の人にも求める寅子になってしまっていた。
今にして思えば、穂高への失態も、偉大な人なのに自分たちを導いた師であるのに、弱音を漏らして退く穂高を許せなかったゆえなのだとはっきり分かる。
でも、直人が言ったように、みんなが寅子のように賢いわけではない、少なくとも普通の人なら寅子のような強い意志はもちえない。
男女同権を金科玉条のように唱道しても、現実には(85年に男女雇用機会均等法、99年に男女共同参画社会基本法が施行された今日でも)男女の真の平等が実現しているわけではない。であれば、社会的・経済的に不平等で弱い立場の人々が、対等の場に立てるように寅子たちが寄り添うムーブメントを起こしていくことが必要。
離婚調停の妻は寅子に刃を向けた。弱くてどうしようもない彼女には、寅子の男女平等論は冷たい刃でしかなかったのだろう。
花江の告白、後輩修習生の讒謗、調停女性の刃傷沙汰、家族会議の本音…一気に見舞われた霹靂に、最初は家長の威厳を残しながらも、優未に向かって「お母さん生まれ変わるから」
この渾身のセリフが意味するものは大きい。
今なら、素直に穂高への失態を心から謝罪できるだろう。
戦災孤児に寄り添って平等のために戦っている山田よねと、道が重なることもあるだろう。
香子の心情にも寄り添うことができるだろう。
正義と情熱と愛のかたまりの“私たちの寅子”が、はるのような無償の愛を持つ“家裁の母”になるためには、優未の大切な“家庭の母”でなければならない。新潟地裁での訴訟実務よりもそっちの法が遙かに大切だと思う。
いずれにせよ、止まっていた寅子の成長が、ここから急速にリスタートしそうだ。
ところで、今日の回について、2点つっこみを入れさせてもらう。
1~道男、寅子は普通のおばちゃんではなかったよ。
2~多岐川さん、寅子をずっと甘やかしすぎだったよ。

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