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合計 | 10件 |
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放送局 | NHK総合 | |
クール | 2022年7月期 | |
期間 | 2022-08-20 ~ 2022-08-20 | |
時間帯 | 土曜日 23:00 |
伊藤沙莉さんんだからいいですね。どこにでもいる等身大の平凡なOL。変にコケティッシュ(艶っぽい)女優さんだとプロモーションビデオみたいになってしまいます。
ももさんに上から目線でもっともらしく自殺はいけないと諭す青年。何様でしょうか。あなたはそんなに偉いのか。ももさんの心には響かない。
OL生活のセクハラパワハラの毎日に疲れて農業に生きる山崎紘菜さんにも「ある、ある」と男性ながら共感してしまいました。
浅野和之さんの高齢フリーターのように、のんびりだらだらとマイペースで生きるって大切だと思います。
だいたい人間関係に疲れて....って感じでしょうか?
頭、ポンポンは一番共感する。肩を揉むようにタッチされるのもゾワッてくる。
でも、「六本木クラス」みたいに、頭撫でられるの好む女もいるから、男性は混乱するよね~💦
ナレーションがなければ間違いなく星5つ。内容は最高だし伊藤沙莉がすごく上手かったのに、観ていればわかることをいちいち古舘寛治がナレーションしていくのがホントに邪魔だった。まあそれでもとても面白かった。
こういうドラマはNHKといえども途中でCM的なものを挟んで欲しいと思った。
頭ポンポンは犬や猫だって嫌がる時がある。
第一、ポンポンする方はされる側を下に見ていないとこういう事はしないと思う。
ももさんが、このままでいいのかどうか悩んでいるところは良かった。
「死にたい」とは口にするけど、別に死に場所を探しているわけではなく、具体的な方法を考えているわけでもない。
どちらかと言えば、世の中の煩わしきもの全てから逃げつつ、気が付いたら冷たくなっているのが理想のような、そんなももさん(伊藤沙莉)が放浪先で出会った同じような悩みを抱えた人々のお話。
借金苦や病苦、深い絶望感や復讐心(私が死ぬことで苦しむ人がいるとか)で衝動的に突っ走っちゃう人もいるけど、大抵は怖さや痛みとを天秤にかけて躊躇するもの。
そうした、”まだ救いのある人達”に、”辛いのはあなただけじゃないんだよ”と問いかけるような優しいお節介。
生きている以上、お腹はすくし、夜は眠くなる。
テント欲しさに労働もするし、自分と同じような境遇の人に会って安心したくもなる。
まぁ、一緒に死にましょうと言われたら流されてしまうかもしれないが…。
あなたの周りにそんな人いませんかね。
死にたいを否定しないのはよかったが、若い女の子一人で 知らない人に泊めてくださいとかテント泊とか 男の子と一緒に野宿とか ほんと危ない 性犯罪に合うよって そっちばっかり気になりました。
テント泊も非現実的だし
客観的なドラマ作りが好きでした。正直、パパゲーノって言葉を初めて知ったのですが、自分と照らし合わせながらじっくりと視聴出来ました。私も身に覚えのある気持ちが所々あり、同じでない部分はそういう気持ちもあるんだなと思いながら観ていました。
誰でもしばしの休息は必要。疲れたら休んだらいい。休んだからこそ、疲れた屋上の雄太の元に全速力で駆けつける事が出来た。あのまま働いていたらそんな気力も無かったでしょうね。人間らしく生きていますか?と自分に問いかけてしまいました。
パパゲーノ効果とは、歌劇「魔笛」の登場人物が由来だとか。
その反対語として、ウエルテル効果(有名人が自殺すると後追いしたくなる心理)もあるらしく、何事も自分一人で抱え込まない(解決しようとしない)のが対処法らしいです。
ももさんの近くに悪魔の囁きをする人物が現れなくてよかった…。
眠くて待てず、寝てしまった。
今日、再放送。見るつもりです。
昼寝をしないようにしなきゃ。
パパゲーノの意味を知った。
リストカットは昔のことで、今は足の甲への自傷行為?
野宿とかテントとか、私も性犯罪に繋がらないかと心配しながら見た。特にテントにおしっこからのスナックへ連れて行かれた辺りは。
私は幸いなことにももの気持ちはわからない。
でも息苦しさを感じることはあるので、こういう気持ちは
多くの人が持っているのかなと思いながら見た。
バッグ一つで旅に出ても、テントや寝袋が増えていく…。
ずっと身軽ではいられないよね。色々…。
あんまり
受信料縛りの自転車操業NHKの面目躍如たりえるか?ってところかな。
野宿ライフのスタイルって
あるんですよね
女性でも知り合いがしてました
ノウハウあればリスク回避できるんですよ
死にたぁぁぁくても
ふと回避できる
一瞬一瞬のつながりですから
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