5 | 10件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 10件 | ||
合計 | 48件 |
ドキュメンタリー×ドラマで描いた話題作が連続ドラマで放送決定!
木村目当てで見た。
「名建築で昼食を」を思い出した。
アレに比べると退屈で寝てしまった。
次回で決める。
雰囲気はあるんだけど、いまいち惹かれるものが無いです。
まったり穏やかな空気感が心地良くて癒されます。佳奈が訪ねるお店の店員さんが役者さんではなく実際に働いている方たちだからか、ドラマというよりドキュメンタリーを見ているようなリアリティがあるところも新鮮で面白かったです。
華やかな観光地とは違った、地元ならではの情緒溢れる店構えや風景もレトロで素敵です。出てくる食べ物も歴史と拘りがあって全部美味しそうだったけど、特にあんこ詰め放題の最中が作るのも楽しそうだし皮がサクサクなのが魅力的で食べてみたくなりました。
木村文乃が、だだだだ儚くて美しい。
京都が似合うな。
内容は普通だけどちょっと経験してみたい世界観。
このドラマは面白いのを狙ってなくて綺麗な人がはんなり暮らし美味なものを食べて雰囲気を愛でる感じがプチ旅行気分に浸れる。
京都に住むなんて贅沢だな。羨ましいな。
どうせなら和服姿や浴衣やお祭りや祇園(夜)ライトアップの神社仏閣シーンなども見たいし舞妓さんの友人とかあらわれないかしら?舞妓さんの日常生活の様子や舞妓さん行きつけのお店とか知りたいな〜。
全体的に眼福(この字であってる?)ドラマでした。内容が面白かったら星5つ。
私は京都に全く縁が無い地方のイナカモノなので街中の位置関係などは分からないけど、少し前にブラタモリとブラタモリセレクションで京都を連続してとりあげてくれたおかげで、年末SPの鯖寿司パートで近藤さんが言っていた「へり」とか「鯖街道」など地形的なところはなんとなく分かってきたので、またそういう部分も盛り込んでくれると良いな、と思う。
で。
1話ですが、年末SPよりも濃度が薄くなっていて残念。
新キャラ2人の紹介回って印象が強くなっていて、ちょっとだけ物足りなかった。
また近藤さんが軽くいけずな事言う場面も見たい。
ソロ活の雰囲気 好きなやつ
味の好みは突然変わるもので
歯茎にくっ付く最中の和菓子はニガテだったのに ある年齢以降 粒あんとともに大好物になりました❤️
この調子で 年とったら納豆好きになれたらな 健康の為に
京都は美術展や 秘仏御開帳に行くくらいですが 地元の人しか行かない店 知りたいですね
でもテレビでやったらあかんか~
もっとおつかいシーン見たいけど仕方ないか
箒屋さんでのお話素敵でした
これあれだな。BSとかでやってる女優の旅番組みたいに見ればいいんだな。
知らんけど。
大伯父さんの家に居候しているから、大伯父さんからあれこれと用事を頼まれるおかげで、一人でマンション暮らしなどをしてるだけでは気付かないような、奥深い京都暮らしを経験できるって魅力的。
彼が佳奈に向ける身内の温かさと、親しい仲でも相手のパーソナルスペースには踏み込まない適切な距離感が、いかにも大人な京都人らしいですね。
もう少し起承転結な話がほしいとは思うが。
早く徳永えりさんも出てきてほしいな
テレビ大阪開局40周年記念ドラマがどうして京都なのかな?
フランス語の訳題が添えられシャンソン伴奏っぽいアコーディオン曲、これ京都や大阪の人はどう感じるんだろ?
あわよくばフランスの有力者に見いだされ、すわ世界進出?
ルノーキャトルやフリッツ・ハンセン(単発ドラマだけかな?)とか、デザイン初心者ぽく、自分の幼い頃を見るようで恥ずかしく寒い。
頑張って準メジャー級を呼んだローカル局らしい作品。
古くから「地方の問題は東京の劣化コピーばかりやりたがること」と言われていた。
東京に敗れて帰ってきたUターン人が中心になっているからという簡単な解。
京都案内はいいんだけど、内容が薄くて退屈してしまう。
京都人の密かな愉しみ……を思い起こさせるけれど、比較してしまうといまいち。
三条の橋のたもとの箒屋の奥さん、お元気そうで何より。
せっかく早朝の門掃きをしていたのだから、誘われても掃き寄せた塵を取って片付ける一手間を入れていたら、もっと生活感が出るのにと思った。
何かが足りないような。
テンション低く、ほぼつぶやきって感じ。
朝、食パンにあんこのっけて食べてたおじいちゃんに、おはぎのお土産ってどうなの?
夕食のおかずを見繕う方が現実的。
ていうか、お店やってたお友達にも初めからお土産のおはぎ一個だけのつもりだったのか……自分が何処かでおはぎ食べたかっただけなのかなぁ?
たぬき顔の文乃さんがたぬきうどん注文してなんかよかった。
京都ではたぬきうどんてきつねのあんかけとか関東と全然違いますね
この番組大好きです! わざわざ文句書くために見る クズっぽいしとも少ないので それも好き。
京都行きたいのに こんなに感染爆増したら ビクビク行けないのが悲しいわ。二年前なら緊急事態 ロックダウンレベルなのに 新幹線でみんな出かけてるよ~
NHKBSの「京都人の密かな愉しみ」とはまたテイストが違って、もっとユルイ感じの紀行的ドラマかな。
玉置玲央さんが素敵です。
玉置玲央は去年、若月佑美と結婚してたんですね..
他の男性登場人物は独身をそれなりに楽しんでいるのに、佳奈だけが友達が結婚するので寂しいだの、1人で仕事をするのは寂しくないのかと聞いたり。
独身女性のあるあるだろうけど、なんで女性だけが独身を寂しがるみたいなムードに演出してるの?他の役の男性陣みたいに、独身を楽しんでほしいな。
文乃さんが訪れる店の売上状況が気になる。
やっていけるのだろうか
玉置玲央さんの色気が良し
全国から見たら必要のない情報かもしれないけど ホッコリ拝見してます 昔から 季節感のない毎日のあいま ふらっと京都行きたくなり 阪急電車に乗ってしまいます 老舗は実際ここ数年消えていく 経営もですが後継者問題も
金網 うちにもあった やってみよう
目の保養にはなるかもしれんがドラマとしてはまったく楽しめなかった
近藤さんのセリフがはんなり好き。
次回予告で近藤正臣さんと話していたの、桜木健一さんでビックリ。
柔道一直線は1本も見たことないけど、懐かしのTV番組特番のようなものでピアノとか必殺技とか見て記憶していました。
当時の思い出を元ネタにしたパロディやオマージュ的なセリフが入ってくるのだろうか?って方向に興味が…。リアルタイムでも再放送でも知っていて見るという方がうらやましいです。
もしそれらしい何かが出て来たら、教えて下さい!
今回はちょこっと大阪に行ってみただったかな。
船から見る大阪の町並みもなかなかいいものだ。
徳永さんもバリバリの関西弁でしたね
今回は京都ではなく大阪散策。可愛いけどちょっとシュールさもある雑貨屋さんとか珍しい浮世絵バーなど、一人だとちょっと入りにくそうな静かでこじんまりしたお店をピックアップしていて、賑やかなイメージがある大阪とはまた違った面に触れることが出来て新鮮でした。裏地なんて勿体ないくらいレトロで可愛いモダンペーパーが素敵だったな。親友とも素直に本音を語り合って、直接「おめでとう」とお祝いが出来て良かったです。
桜が咲いてたがその頃に撮ってたのか。
大阪に来たのなら次回にやるエライザちゃんとのコラボとか見たかったかも
そのエライザ待ち。いまのところつまらない。
50年ぶりの共演とかでニュースになってたけどさすがに知らないわ(笑)
近藤さんが足でピアノ弾いたのは懐かしの映像とかで見たことあるけど
次回でもう最終回か。
文乃さんは素敵だが話はもうちょい刺激がほしい
柔道一直線か...その頃はまだ幼少期だったので、うろ覚えだが、桜木健一さんの名前と顔は覚えていた。近藤正臣さんが出演していたとは知らなかったが。
しかし、近藤正臣さんは御年80歳。まだ杖をついて歩くほどではないのでは?それとも何かご病気を抱えておられるのか?
いずれにしても、近藤正臣さんは元祖超イケメン俳優且つ実力派俳優。京都弁のはんなりした話し方も好きだ。
大河ドラマの明智光秀役や、「あさが来た」での存在感ある大阪商人役が印象に残る。
お元気でこれからも活躍してほしい。
そしてこのドラマ、いいんだが、木村文乃さんのちょっと寂しげな雰囲気が気になる。次回は人生のパートナー役を作ってあげてほしい。
玉置玲央さん演じるグラフィックデザイナーとの恋、とか?
配役は悪くないんだけどね。いまいち京都のお店ってのが個人的にピンとこないんだよね。京都で興味あるのは行事。葵祭りとか祇園祭とかそういうもの。京都に限らず店回りのドラマってホントつまらない。もういいよ店に入らなくても。視聴者を勝手に招き入れるなよ用はないんだから。そうじゃなくて制作にもっと力を入れて京都の祭りごとにフィクションとドキュメンタリーを混ぜ込んでドラマを作るとか、昔けっこうやってたじゃないか。それとも地方に嫌われまくってTV局も簡単に行事に首を突っ込めなくなったか?それともコロナか?コロナだか何だか知らないけど、無理して安っぽいドラマ作らなくていいよ。
良いんだけど構成がイマイチなのかなぁ。京都人の密かな愉しみよりはハルさんの休日にちかいな。やっぱりこういうのはNHKの方が数段上だと感じさせる。
木村文乃に只只癒されます。自然な演技をさせたら女優3本の指に入る可愛い且つ、しっかりと芯のある女優さんだと思います。好感。
一本調子の劇伴が凄く退屈で全体のレベル落としてた。使い回し?
乙女建築なんちゃらの1期よりは多少マシだったけど、某屋台バーテンダーの時よりは下。
銭湯に行ったので文乃さんの入浴シーンが!?と
期待したら結局落語をするとこでがっかりしました
なんか鼻につく。
徳永えりさんの関西弁いいですね
正臣さんが喪服着てたのは前に会った人が
亡くなったということなのかな。
最終話でもいつも通りの感じで終わりましたね
年末ドラマSPは大好きだったけど、色々いじられて良さが減っていた感じ。
そこそこ普通には楽しめましたが、残念でした。
京都…今、そんな雰囲気ではないし癒される感じでもない。店まわりはバラエティ番組だけにしてほしい。なんか退屈だから。
文乃さん目当てに見たが、まあこういうドラマもありっちゃありだけど、
ちょっと思ってたのと違ってました。
NHKBSの秀作「京都人の秘かな愉しみ」のテイストを少し取り入れて、ゆる〜く京都風情を味わう、ドラマ風紀行番組という感じでしょうか。でもエンドロールでのmiwaの歌と写真は素敵。
もう少しドラマチックでもいいかな、と思わないでもないが、ボーっとしたい時にちょっとこの録画を見ると、訳もなく癒されました。
大阪に住んでいると分かるけど、大阪と京都は全く違う。歳を重ねてから、京都の染み入るような佇まいに惹かれて訪れる事が多くなりました。
歴史の重みが無言で囁きかけてくるような、それでいて今の時代に繋がる普遍性。歴史遺産と現代文化が敵対する事無く共存する街並み。
世界的にも人気スポットの上位にある京都の本当の魅力は、観光スポットを回るだけでは分からないですね。そんなニュアンスを発信してくれる番組を、民放でこれからもゆる〜く作って下さい。
もちろんNHKには、しっかり予算かけて「京都人の秘かな愉しみ」の新編をこれからもガチで作ってくれる事を期待しています。
夏休み中の晴れた昼あたりに寝っ転がりながら見るには
ちょうど良かったかも
今思えば主演は他の人がよかった。
物足りなさは多少有るけど概ね良い。ドラマって事件が起こるだけのものからこういう日常系へ移行して行くんじゃ無いかな?
グルメ系は別としても僕の姉ちゃんとかもそうだし。深夜には増えてる。ちむどんどんの様に視聴者を飽きさせないようにわざわざ事件を作って毎週回収見たいのは時代遅れに見える。
これ近藤正臣の大事な旧友に再会する相手が桜木健一だったけど、この意味分かる人ってどれくらい居るだろ。
宿命のライバル。柔道で。近藤正臣は美青年で足の指でピアノを弾いてたやつ。
つまらないです
ドラマSPから改悪された印象しかない。
退屈の中に混在する新鮮みが良かったのに逆になっていた。
残念。
スポンサーリンク