5 | 99件 | ||
4 | 13件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 142件 |
父の耳代わり口代わりを務めてきた娘が、ひょんなことから出会った男と恋に落ち、結婚するまでの親離れ子離れのてんまつを明るく温かく描くホームコメディ。
#6 この優しい世界
今回はしずかちゃんとパパとのやり取りは少なかったが、道永くんとのクドいプレゼン。
布団をはいだ時、中島くんは笑いをこらえていたような?相手は鶴瓶さんだからね。出演者みんな、和気あいあいとしてそう。優しい世界が伝わって来る。
真琴先輩との関係が考えさせられた。
人の事をついついフィルターかけて見てしまってるんだろうなあと....
フィルターをかけているからイヤミに聞こえてしまう。
なるほどなぁ。
真琴先輩、実はいい人だった。苦手な人も相手をキャラ付けせずに見れば、気付かなかった素敵な所を発見できたりして、仲良くなれたりするのかもね。
ネットも世の中も優しい世界になりますように。
先週の先輩の話は、本当に仲直り出来て良かったと思ったし、二人で飲んだくれてる姿が最高にハッピーだった。
先輩もとても可愛らしく思えた。
でも、でも、再開したばかりの時は仲間と悪口に興じてなかったっけ???と、後から少し「?」になりました。
今回はパパとしずか再び。
グーッ……これはきついわ。ずっと泣いてしまった。
しずかの気持ちも痛いほど分かる。行けないよ。板挟みだよ。
特に父と娘だし、このくらいの歳になってくると、子供への甘えも多分に出て、親の方が少し我儘になる。パパは耳が聞こえないという問題があるから、娘からしたら心配しかないだろう。
でも、このパパはちゃんとしずかのことを慮ってくれるとは思うけど。
ここで安易に先生との再婚なんてご都合主義に絶対に走らないでほしい。深くやってほしい。現実にはそんな(再婚なんて)都合の良い話はタイミングよく舞い込まないから。
しかし、圭一の母が意外にも素晴らしくてビックリ。
とても素敵で、母の言葉にも泣いてしまった。
今年一番感動したドラマです。鶴瓶さんと里帆ちゃんの手話での親子喧嘩が秀逸!喋りを封印した鶴瓶さんと田舎の女の子になりきっている里帆ちゃん。二人とも素晴らしい。また、健常者が良かれと思い込んでいる、気遣いや、おもいやりが、実は必ずしも障害者にとって良いことではないことにも気付かされた。暖かく良いドラマです。
聴者として生まれても、親や祖父母がろう者だと、結婚してできた子に隔世遺伝する可能性があるんだね。
だから静の相手の親に結婚を反対される、とパパは思ってたのか...
でも圭一のお母さん、ナイス。
親の心配を押し付けるより、あんな風に子の気持ちに寄り添える親でいたい、と思った。
4月からの朝ドラが超つまらないので、こんなドラマを朝ドラでやってほしいと思いました。
視聴者の心の奥に響く作品ですね。
圭一君のお母さんとしずかちゃんパパの会話のシーン、久々に見ごたえのある良いものでした。
お母さんが 用意してきたスケッチブックは素晴らしい手際の良さで、会話をスムーズに進めようという気遣いそのものでした。書かれた文字も人柄を表すような凛とした雰囲気で。
それにしても木村多江さんのさくら先生や圭一君母の宮田早苗さんなど、女性の自然な笑顔を引き出すのが何て上手なんでしょう!
しずかちゃんパパは名カメラマンだと思います。
鶴瓶師匠のドラマに、ハズレなし!って、以前から思ってたんで、観始めたけど…やっぱり、当たりでした。
吉岡里帆サン、今までで一番イイと思います。
彼女に合わせて、当て書きしたんじゃないか?ってくらいです。
鶴瓶パパもそうだけど、観てたら自然と涙腺緩みます。
ドラマの内容の素晴らしさも勿論ですが、
最後に流れる主題歌と共に映る吉岡里帆さんの写真にも
大いに魅せられています。
周囲から愛されて育ったんでしょうね。
正直に言うと「カルテット」以来吉岡さんはちょっと苦手だったのですが、このドラマで大好きになりました。
圭一の母ちゃんとパパのボードよる会話から泣きっぱなし。
ドライアイじゃないかと心配してたから嬉し泣き。
意外だったのは圭一の母ちゃんが障がい者の娘との交際を認め、孫への遺伝の可能性さえ「あなたがいるから心強い」と返答した事。
これはとても大きな問題で、私ならば即答できない。
過保護とも思える彼女の言葉は本心なのだろうか・・・。
その後の父娘の吐露にはただただ涙するだけ。
父のメールは思っていた通りだったが、静のそれは意外だった。
予告を見る限り、ラス前でいったん溜めるとはテクニシャンだ。
「了解しました」と返信した圭一はさぞや萎れていることだろうが、これがあってのウェディングドレスだ!!
練りに練った脚本と優秀な演出家、そして良い役者が揃えば面白いドラマになるんだよね。
どうして民放ドラマはそれが出来ないんだろう。
地上波で良い時間に放送されると大反響を呼びそうだ。
周囲に宣伝しとかないと。
1話1話が面白く魅力的で大好きです!
7話は号泣が止まりませんでした。
心が洗われる気がするドラマ。
制作が意図したミスリード(たぶん)や
一般的な先入観には騙されないぞ!
と思いつつ、毎回、良い意味で裏切られる。
めっちゃ高評価。
地方局でも、放送して欲しい。
鶴瓶さんも吉岡さんも感情豊かで引き込まれました。
最近のドラマでは一番感情移入しました。
最後までよかったなぁ。
里帆ちゃんの代表作になりましたね。
7話の芝居には胸を打たれた。
喋りの達人の鶴瓶さんにこの役当てたの天才。
コミカルで可愛くて素晴らしかった。
中島くんもピッタリでしたね。
最終回泣かされました。
ついに終わってしまいました。
見終わった今、自分の中で温かい気持ちが大渋滞しております 笑
最終回、強く思ったことは……娘さんの結婚写真を撮れるなんて世界一幸せなパパですね!! オメデトー
もう、久しぶりに全話が面白く役者さんが素晴らしいドラマでした。BSでなく、普通に放送してほしい。
吉岡と笑福亭のコンビネーションが自分にはギャップが激しくて内容に集中できなかった。吉岡は路線を変更しようとしているのか、今までの奇抜な面を見せる役柄から遠のいてしまっているようにみえる。
最終話、プランAへの変更内容が変わりすぎて戸惑うところもあったけれど、普段は声を発しないパパ・鶴瓶さんがここぞという時に発した娘の名を呼ぶ声と中島裕翔くんの滝の様な涙に心打たれました。吉岡里帆ちゃん含め3人の熱演が光ってましたね。スペシャル版作って欲しいです。
全8話全て泣かされました。久々のこの枠ヒット,素晴らしいと思います。鶴瓶さん手話お疲れ様でした。
吉岡さんの演技があまり上手だ思えなかった。
そのせいか全体的に楽しめなかった。
最高に最後まで楽しめました。
毎回毎回泣いてしまっていて、と同時に優しい気持ちになりました。
7話の、しずかちゃんとパパの手話で喧嘩するシーン…感動しました。すごく上手で、演技とは思えないほどでした。
圭一さんの、だんだん変わっていくところや、住民の皆さんに受け入れられていって、最終的にスマートシティの紙を渡されて号泣するところ、こっちまで涙が溢れました。
最後もうまくまとめられていて、静の名前の意味も分かって、ほんとに思い残すことない最終回でした。
でも、なぜBSなの?って、思います。
観たくても観れない人がたくさんいるから 地上波で流してほしい。
>地方局でも、放送して欲しい。
BSだから日本全国で見れると思います。
ただBSの受信料は割と高いのでやっぱり入ってない人は多いのかな?TVがある限り全員が払う地上波とは違いBSは純粋に有料放送なので良い番組を放送し続けるのは有料な故でしょうね。
吉岡里帆の舞台俳優という本当の面がやっと見れた作品です。非常に体での演技が上手だしTV特有の顔演技も忘れていません。若手では一番演技力があるのではと思います。
鶴瓶さんの特徴的な声と大阪弁を封印したのは大正解。完全に鶴瓶さんということを忘れて役としてみてました。
吉岡さんは朝が来たから、今は京都人の密かな愉しみで重要な役で出演してるし、家族に乾杯の鶴瓶さんはもう看板番組。NHKは決して使ったタレントを使い捨てにせず育てるということをしてますよね。
最初の数回をみたけど余りハマれなくて離脱。
ここでの評判が良いのでもう一度見直しましたが、
やはり話に入り込めなくて、途中で離脱。
多分吉岡里帆さんが好きではないのかも。
これ、BS放送だったんですね。
『テレビ東京』とかのドラマは、遅れて他局の深夜で放送されることがあるので、てっきりそれかと。
コメントしてくださった何名かの方々有り難うございます。
このサイトの『クール』欄にズラリと並んだ番組って、BSも含まれるんですね。
評判が良いみたいだから、遅れて地上波でも放送されるかも。我が家は今のところBSの検討はしていないので、期待して待ちます。_(. .)_♫
最終回の最後まで、ずっと面白かった。泣けたなー。
本当に良いドラマを観ました。
シャツを汚した圭一がいきなりパパの写真館に入っていって、静に半纏を脱がされて寒そうにアピールしている鶴瓶が面白かった。
一方的なプランAの通告には納得できないけど、住民が訴えることはできないのかな。
こういうのって、ありえる話なの?
住み慣れた土地を追い出されるミノワの人たちがあまりにかわいそうだよ。
静の、パパのそばにいたいと思う気持ちと、もう離れて自由になりたいと思う気持ちの葛藤が、身にしみた。
ラストの静の笑顔が最高でした。
パパも、静も、どうかしあわせに。
ほんとうにあたたかいドラマをありがとう。
とても良かったが、最後は力づくで大団円とした点が残念だった。
プランAと変更になった事で商店街は全て更地となり、そこの住人は同じ県内であろうが余所へ移る事となるはず。
カフェぷらむでの語らいや泣き笑いは全て思い出となる。
そして別の地で生業を立ち上げなければならない。
みんなが再会できるのは25年後だ。
静パパは微笑みながら「種になる」と納得したようだが、この後、どこで商売をするのだろうか?
奇跡的に最終回で手話を覚えてくれた温かな人たちは皆散り散りとなるのに・・・。
今期最高のドラマだっただけに少々残念だ。
しかし、それらを差し引いても十分に満足している。
きっと出演者、スタッフ共に同じ思いだと想像する。
特に吉岡里帆にとっては代表作といえるのではないだろうか。
とても美しく気高い演技だった。
※圭一ママは2度目だが、最後にパパも登場。
会った事もない女性との結婚を祝福していたので違和感を覚えた。
圭一が生まれつき鈍感で、結婚など不可能と夫婦で考えていたのだろうか。
とても良いドラマでした。鶴瓶も吉岡里帆も自然な演技で本当の親子に見えました。地方再生のありきたりのテーマでしたが、とても新鮮に感じました。
中島裕翔くんの存在がまた、とても良かったです。
やさしい世界にほっこりしました。
吉岡里帆はこれまで存在感がない女優さんでしたが、今回のドラマで株を上げました。演技も上手くなったのでしょうか。NHKのドラマって俳優さんたちをより良く見せるように感じます。
台詞一つ一つ、丁寧に考えられていてとても心に刺さりました。
人と人の繋がりも自然でした。
配役が誰も彼もピッタリでした。
最終話、圭一の涙がその人となりを表していてとても感動しました。
小学校の先生の子供に対しての「鳥」凄く良かった。
心に刺さりすぎて泣いてしまった。それもとても清々しい。
なんて良質なドラマなんでしょう。
最終話、細かいところまで、あそこも良いここも良かったばかり。
吉岡さん、凄く良かったですよ。
優しい世界を支えているのは、真剣と誠実。
身に沁みて感じることができました。
年に1回くらいは心洗われる涙が流れる、このようなドラマが観たいですね。
鶴瓶さん、吉岡さん、宮田さん、中島さん、木村さん、演者の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。
いつか使ってみることにします。「こめやさい」
地上波で再放送希望
つるべさんに癒やされた
おつかれ手話
もうCMで吉岡里帆を見てもしずかちゃんに見えてジーンとしてしまう。
最後まで、面白かった。
変な夜ドラとか、やってるより、こっちはBSだけとは残念。
最後は駈け足過ぎたかな。もう一話増やして、パナマに行くまでの話をもう少し手を加えて、地上波希望です。
障害者の方が、幸せって言える夫婦のドラマでの会話とか、脚本書いた人凄いです。
本来、吉岡里帆さんは、庶民的な役が一番、似合ってる。
そぅかぁ…
パパって呼ぶのは、そぅいう意味があったのねぇ。
しずかちゃんの名前にも、意味があって…
なんか、本当に優しい伏線回収だわ。
最後のパパの…”しずか“で、涙腺崩壊した。
もっともっと観てたいって思えたドラマだった。
最後の吉岡里帆ちゃんの子供のころの写真は写真館をやってる本当のお父さんが撮影したもの。
名作。脚本、キャスト、映像どれをとっても本当に素晴らしかったと思う。最終話は若干駆け足でありながらも、伏線回収が見事だった。「しずかちゃんとパパ」というタイトルに込められた意味まで最終話で描かれていて、丁寧な作りに感動した。地上波再放送でより多くの人に広まってほしいドラマ。
まだ最終回を見ていませんが、おいしいものは最後まで取っておく派なので。どのみちBDに書き込んで永久保存版にするのでゆっくり味わいます。
吉岡さん可愛くて演技も上手くなってる
鶴瓶さんとの相性も良かった
出だし観ていなかったので再放送を希望したい。
絶対録画して永久保存します!
4人に3人以上が星5つをつける名作でした。吉岡里帆さんの代表作となりましたね。彼女の魅力を引き出せたと思います。康兄役の人も良かった。これからが注目されます。
来週のAスタジオ、吉岡さんがゲストですね!
鶴瓶さんとのトーク楽しみです。
他局だから、このドラマの話題はしないかもですが、
鶴瓶さんの事だから、しずかちゃんとパパの話題をチラッとでもしてくれるんじゃないかと期待してまーす!
さいしゅうかいは?イマイチ
終わってしまいましたね こんないいドラマはなかなか無いですね 静ちゃんロス症候群に罹患してしまいました よく考え抜かれた脚本と 優秀な制作スタッフの方々 そして吉岡里帆さんの周りを上手な俳優さんがしっかり支えて 最後はメルヘンチックな大団円 とても満足です なにより吉岡里帆さんの演技が素晴らしく代表作になりそうなきがします 吉岡里帆さんの自然のままをみたと思わせてくれました エンディングも秀逸でしたね また楽しいドラマを待っています 吉岡里帆さん you are so bautiful
最終回の再放送を改めて見て、名残惜しく感じた。幾分駆け足気味ではあるものの、伏線回収が素晴らしく、唸るほど。この脚本家、いつか朝ドラ書くのでは。
鶴瓶師匠、吉岡里帆、中島裕翔他出演者も皆とてもいい仕事をしている。続編に期待したくなる作品。
鶴瓶と吉岡里帆のコンビはとても良かったけどストーリーは正直消化不良。同じ脚本家のこれ経の方が綺麗にまとまってた。
感動させよう泣かせようと言う意図が見え過ぎて嫌な感じ。この手のタイプのドラマは好きじゃないないです。
たぶん今年の一番のドラマになるでしょう。
自分の中では「透明なゆりかご」以来。その前は「それでも生きてゆく」だったから11年で3本しか無いです。
貴重なドラマ。
スポンサーリンク