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父の耳代わり口代わりを務めてきた娘が、ひょんなことから出会った男と恋に落ち、結婚するまでの親離れ子離れのてんまつを明るく温かく描くホームコメディ。
鶴瓶さん、凄く良いです。
吉岡さんもとっても可愛くて、引き込まれたドラマでした。
あっという間に時間が過ぎた。
いいな、このドラマ。
自分もすごく好きでした！
吉岡里帆さん、ピッタリでしたね、この役。
期待が持てるドラマ、流石の鶴瓶。ＷＯＷＯＷのドラマとぶつけずゴゴ時くらいからの放送を望む。大河は午後６時からＢＳで見ていますので。
自分にとっては推し女優の一角、吉岡さんが出てたけどまったく好みのジャンルでなくてすごく残念。なぜ、こういうエンタメ性の不足している「家庭ドラマ」になってしまうのか？
吉岡里帆さんうまいね。手話も含めたやりとりに見入ってしまいました。圭一の「みんなに嫌われる理由はお父さんと暮らしてきたから」という言葉がうまく伝わらなかった理由も分かるし、伝えようとした本来の意味も分かる。言葉って難しいですね。このシーンで面白そうなドラマだと思いました。
疑問ですが、妹はそれこそ長年一緒に暮らしてきただろうに、手話が出来ない、分からないものなんですかね。娘ばりにお兄ちゃんと手話で会話ができそうですけど。娘だけが父と会話ができる設定の演出の為でしょうか。
主役のお二人、存在感があってよかったです。
心に響く温かい内容で、期待しています。
すごく良いドラマだと思う。単に活発で元気な娘と耳の聞こえない父親のドラマならホームドラマとしてはまたかよと思ったけど、「私街でも人気者じゃん大丈夫だよ」って活発で元気にしなきゃメンタルやられちゃうような環境で育ったという最後のシーンで泣けた。
エンディングのyou are so beautifulにのせて吉岡里帆ちゃんの子供時代の写真も良かった。
どちらかというとガッキーより吉岡里帆ちゃんの方が人間らしくて好きな女優なんだよね。
栃木の風景もいいよ。
私も妹とのコミュニケーションはどうとっていたのかなと気になりました。
少しだけ戸田さんパートも簡単な手話を入れたらリアルになりそう。
初回は可もなく不可もなく、NHKらしく無難な作りだった。
オマケの4点。
鶴瓶が芸達者なのは想定内だが、吉岡里帆が意外と良かった。
彼女の作品はあまり見る機会が無く、ハイテンションで見ていて疲れる印象があったが無難にこなしていた。
大昔、松田聖子風の女子は「ぶりっ子」と呼ばれ同性から嫌われていた。
笑顔を絶やさず気の利く女性は男にとって女神なのだが、同性からは媚を売る卑しい女と映るようだ。
それは今も同じでフェミニストと呼ばれるブスどもがミスコンをヤメロだ、ルッキズムだとやかましい。
その一方で「イケメン」は構わないというからオツムがユニークだ。
さて、次回からは土地買収の話が加わり更に期待できそうだ。
吉岡下手
吉岡里帆が最高に演技が上手い。鶴瓶の声は好きではないけど今回は一言も話さない役なのでキャラとしては最高。
里帆ちゃんが良かった。
あざといと勘違いされ嫌われてるって役が、
リアルでもそういう敵意に苦しんでたのかな
と思うと切なくなる。
今さかんに作られている、問題提起型のドラマのようだが、何処かピントが外れているような、説明不足の様な、物足りなさを感じる。
親子の愛情が素晴らしいと思います。日曜の寝る前はこういうホカットしたドラマを見て熟睡できそうです。鶴瓶上手い！
やっぱりNHKのドラマはいいな、と思わせてくれるドラマ。
吉岡里帆の良さが生きている。鶴瓶もなかなかいい。
聴者だが手話勉強中なので、手話の身振り手振りを一緒にやりながら見ている。
聴覚障害のある方もピアノのコンサートなど、振動で楽しまれています。
鶴瓶さんの字が素敵です。
さすがNHKですね。今年に入って、一番感動したドラマです。コメディというお話でしたが、内容は、愛と感動のスパイラルのようですね。吉岡里帆さんの演技力には、以前から定評がありましたが、鶴瓶さんが、トークを封印し、手話で熱演されたのには驚きました。
まだ１話の途中までしか観ていないけど、静は同僚に嫌われる理由がないはずなのに描写が露骨で、ちょっと辛い。でも、お客さんの特徴をよく覚えているなど、観察眼が鋭い人なのがわかった。お父さんの様子を見て暮らしているからなのかなと思った。
第1話第2話とてもいいです テンポが良くて吉岡さんの顔の表情を追っていると50分が過ぎてしまいました 吉岡さんのドラマを初めて見ました 吉岡里帆さん上手ですね 戦争やパンデミックの話題ばかりの昨今 このようなドラマは癒されます 毎週日曜日が楽しみです
残念無念。
満点をつけたがルールにより星はつけられないようだ。
小さな町に住む耳の聞こえないカメラマンの父と娘の話。
町の再開発が持ち上がり、それがもたらす波紋と寄り添う親子。
いわゆる弱者を取り上げているのだが、視線がとても温かだ。
開発側の男性と娘は利害関係から悲恋に終わるのかと想像したが、どうやらそうではないようでひと安心。
それどころか父娘のささくれのような誤解を取り除いてくれた。
嬉しい結末を期待したい。
片方は「。」付き もう片方は「。」無し 分かりやすい工作
第２話、泣けたー！ほんとに良いドラマ。
優しくて素敵な物語。
泣いちゃいました。
ようやく里帆ちゃんの良さが出るハマり役きた。
鶴瓶さん喋らないとあんな可愛いんだ。
ED上田正樹とはまた渋い。
ファイトソング最後まで見てそのあとこちらを見始めたので、筆談するための砂鉄を使ったボードみたいなのが大活躍しているなあと気づいた。
耳が不自由な方はそれでもいろんな面で不自由していて耳の聞こえる人間お当たり前に付き合わされて大変だと思うけれど、それでも人間が文字というものを発明できてよかったなあと改めて思う。
昔は声だけでしか意思を伝えられなかったから、聞こえない方は本当に孤独であり不自由を強いられたはず。
文字はすごい、時空を超える。
悲しいかな、録音はできても電気がないと再生できないことを停電警報の中で改めてきづいた。
そして意思や感情を伝えるのは人間の表情だ。
しずかちゃんと急接近の建設会社のイケメンが無表情で語るために最初はしずかちゃんに誤解されたのを見ててそう思った。
これはほんとに皆さんにあまねく見てもらうべきドラマだと思う。
自分の言いたいことをまくしたてるけれどその言っていることは「スマート」ばかりでその内容がちっとも伝わらない建設会社の上司のずれぶりやその上司が人の言うことろくに聞いていないことを利用して「ごめんやさい」と謝るふりして空気読めない部下をさりげなくかばう中間上司の存在などがコミカルでこのドラマを隅から照らしている感じがいい。
「とちのきタウン」も「立ち退きタウン」に聞こえるしね。
言葉も文字も表情筋五本の指も操って私たちは相手の思いを知り自分の思いを伝えようとするそれは結構大変なことだと思う。
自分は伝えたつもりでも十分に伝わっていないことはよくあることでそれは聞こえる人間にとっても課題なのだと思う。
聞こえる人間が聞こえない人に「何かしてあげよう」なんて思う前に「もっと頭使いなよ」と静かに言われている気がするドラマだ。
吉岡が出てるからいいようなものの内容はつまらなく好みのジャンルではない。
とても優しく温かいドラマですね。要所要所で目頭が熱くなりました。静の悩みにスパッと答える道永の言葉も気持ちがいいです。米野菜の上司もいい事言いますね。空気の読めない社員をそんなに買ってくれるなんて、出来た上司です。最後の天城越え、笑いました。次回以降も楽しみです。
吉岡里帆さん、笑福亭鶴瓶さんのキャスティングで、この内容。BSでは、勿体ない。
正直不動産を撮り直しするために、総合に一旦、一話からスライドしても良いような気がします。
自分も、難聴、自転車不得意なので共感できる部分が多く、親子の愛情にウルウルしています。
おいおい。大の大人を泣かすんじゃないよ。録画で2回を見たんだけど本当によく出来たドラマです。
障がい者ドラマってどこか押し付けっぽくなるんだけど。例えばファイトソングとか、さわやかに演出されればされるほど逆に無理に障がい者も普通の人なんだ見たいに押し付けてんなって感じるもので。
でもこのドラマにはそういう障がい者を障がい者として、日常の不便な感じとか人の助けがいるみたいなところをちゃんと描いてるから、それがすんなり入ってくるわけで。すごく理解できる。
鶴瓶の普段の関西弁が封印されたことでキャラとして別の人格に見えるし。
吉岡里帆も薄めの化粧とラフな普通の女子で出てるから、意外に背が小さいんだなとかちゃんと田舎の女子に見えるし。すべてがちゃんと整合性とれた感じで他のドラマのように気になってひっかかるところが無くて安心して見れる。吉岡里穂は他の同年代の若手女優より一歩出てる感じはする。京都の人だからだろうか芯が強そう。
韓国で人気の藤井美菜がこのドラマではこれから結構キーになるかな。
しずかちゃんが、とっても健気。親孝行この上なし。
本当に愛情深い娘だと思う。
もうそれが全て。
まだまだ若いしずかちゃんですが、ずっと生活の全てをお父さんに捧げてると言っても過言ではない。
優しく温かいだけでは語れない哀しさもある。
そこを感じてしまうと、微笑ましいだけではなく、奥が深く
だからこそ、皆に幸せになってほしいと願う気持ちが大きくなる。
押しつけがましさが感じられないから、とても見やすい。
みんないい人すぎるのが、ありえんよ〜となるけど、それでもイラッとこない。
優しい仲間外れって、わかるけど、難しいね。
その点、空気読めないくんは正直でいいね。
町の人にも、悪いやつじゃないとは思われたよね。
鶴瓶さんって、本当にカメレオン。
怖い極悪人にもなれるし、悪徳者にもなれる
その真反対の今回のような可愛らしい人にもなれる。
両極端それぞれにピッタリハマる希少な方だなぁ。と感心します。
面白さというか良さがあまり伝わりませんでした。
今回の話しも親子愛に泣きました。特にパパを想う静の気持ちが切ないですね。胸に来ます。道永の悟りを開いた仙人のような淡々した言葉もいいです。壁の話し、今の自分の壁に置き換えて考えてしまいました。でも流石に旧型ラジカセを荷台に乗せるのはバランスが悪すぎますね。みんなで作るスマートシティの先行きが楽しみです。
確かに補助輪付きの自転車は転倒の恐れが無いけど…。
だったら、三輪自転車でも良かったんじゃない？
調べてみたら、電動アシスト付き三輪車もあるみたいだし（結構なお値段だけど）。撮影機材も積めるしね。
逆に手作り感が良かったのかな？
これ見てからいろんな地方発ニュースやＣＭで「スマートシティ」出てくるたびにニンマリしてしまう。
「一体スマートってどういう意味なん？わからずに使っているんとちゃう？」と言いたくなる。
私は昔のアメリカコメディ「それゆけスマート」も思い出しちゃって、脱スマートに拍車かけてるみたいな自分の姿鏡で確認しましたー。
「聞こえない音楽会」
毎回泣いて笑って、最高のドラマ！
入れ替わりものとか、マンネリでうんざりするけど、
耳が聞こえない人のドラマも数多くあったけど、このドラマは面白い。鶴瓶さんが最高にいい！
ハリウッドでもこの手の映画がアカデミー賞とったみたいですが、日本のがいい！
日本は本物の障がい者を役者に使うことはめったにないけど、日本は日本のやり方でやったらいいと思う！
健常のタレントや役者で何が悪い！演じるのは一緒だよ
今年は、手話ブーム再来したりして。
今回はパパの下心満載自転車。
それは面白かったけどスマートシティーの方が停滞している。
どうも押しが弱過ぎる。
暴力団を使い地上げしていた時代を知る者にとっては生ぬるく感じるのだ。
このままだと道永が良い人全開となり、開発が頓挫するのではないか。
そして道永はめでたくクビとなり、静と結ばれる。
そんな平凡な結末は見たくない。
道永には会社の利益を追求し、一度は静と敵対するくらいのドラマが欲しい。
スマートシティの計画が悪とも言えないんじゃないでしょうか。
しずかも、本音ではこの町はこのままじゃ未来がないみたいなこと言ってなかったかな？
住民が保守的で変化を嫌い、新しい話をよく理解しようとする前に拒否してしまうみたいな。
ランドセルの話に例えられるように、双方がどこか落とし所を見出だせるんじゃないかと楽しみにしてます。
今、トヨタがスマートシティー事業を裾野市で始めたところ。
スマートシティ（賢い街とでも訳すのかな）と言えば、子どもの頃の未来都市みたいなワクワク感がするけど、本当かな？
例えば、車の自動運転が普及すれば、公共交通機関の乏しい（バスが来るのが2時間に1本とかの）過疎地域であっても、お年寄りが安心して出かけられるみたいな話を聞くけど、道路事情（メインの県道ですらすれ違いがやっとの道路）を考えると、どこまで信用してよいものか悩ましい。
ITの苦手な高齢者を追い出す結果になりやしないか。その辺りが反対派の主張に見える。
だから、企業側は具体的に何をしたいのか、どんな住民の要望なら答えられるのかを説明しないといけない。
出来る事と出来ない事の線引き。ここが大事じゃないかな。
電気自動車推進って言うけれど、ちょっと寒くなったら大停電カモという崖っぷちにいることに気づいたので、「そんなの大丈夫か？」と疑う意見もちゃんと発言できることは大事だと思う。
反対派のリーダーたちの世代は団塊の世代で戦うこともいとわず、しかも人数多いから手ごわいぞ。
ネットだって使いこなすからなめてかかるとバブル世代は負けるよ。
バブル世代もそろそろ定年だし、これからは人数少ない氷河期世代が会社の中で踏ん張らないといけないから大変ね。
でもコメやさいの上司みたいに地味な知恵を積み重ねて頑張ってほしいわ。
全員の納得はムリでも多くの人が賛同できるスマートシティって何か見せてくれることを期待している。
スマートシティについてに便乗させてもらう。
そもそも自動運転などあり得るのだろうか？
片側一車線の道路に配達などの車が停まり、渋滞するのは日常の風景。普通は対向車との呼吸を計り、前に出るのだが自動運転で可能だろうか？
また道路工事の際は更に難しくなる。
多分その場合は自動運転からマニュアルに切り替えるのだろうが、そもそも運転がほぼ出来ない年寄が使う前提のはず。
とても可能とは思えないのだ。
しずかは音声で発する言葉以外のコミュニケーションが身についているから、観察眼が鋭く表現がオーバーになりやすいようだ。そういうところは周囲の人には目立って見えるのかもしれないけど、魅力的だと私は思う。耳が聞こえない両親と暮らす同級生がいたのを思い出す。
第4話までとても楽しめました さすがNHKです カメラワークとライティングが素晴らしいですね 吉岡里帆さんこんなに上手な女優さんだったとは それに稲葉友さん以前BS時代劇で勝海舟を演じていた時からのファンです これからも楽しませてください こんなに楽しく優しいドラマはBSではなく地上波で放送して もっとたくさんの人に見ていただきたいです
第4話まで大変楽しく拝見しています さすがNHKですね カメラワークとライティングが素晴らしくロケが多いのもドラマに奥行きを感じさせてくれます 吉岡さん寒そうでしたね 吉岡里帆さんこんなに上手な女優さんだったとは驚きです こんなに楽しくて優しいドラマは地上波で放送してもっと多くの人に観てもらうべきです
吉岡里帆で一番いい。
中島くんの役もハマってる。
ピュアな恋たまらない。
吉岡里帆ちゃんはグラドルと思ってる人いるけど本当は劇団とか小劇場に出てた人なんで、本来芝居が上手い人。しかも自分から東京へ売り込んできた人だからちょっと同年代の事務所推しアイドル系女優とは違う。
批判されることのない、いかにも「良品」というスタイルだが、これもテーマを置きにいってるだけの印象がある。国民の生活事情とドラマの組み合わせは安定株であろうが、個人的には映像作品においては完全オリジナル（作者の個性、独創性、エンタメ性）を強く期待するわけで、このようなドラマは決して悪くはないが趣向からかなり外れたものになっている。
「エロおやじ」という手話のことばもあるのでびっくり。
思わず覚えてしまった。
そうだ言葉の壁なんてないんだ。
昔は手話が禁じられて、読唇術ばかりが奨励された時期があったというけれど、それは聞こえる人のエゴなのかなんなのか・・・・
壁があったら乗り越えないで別の道を行く。
この言葉はとてもユニバーサルに聞こえた。
耳が聞こえない人や手話というものを知ろうというような優しい人、心にゆとりのある人じゃなくても楽しめそうなこのドラマがとても好きだ。
見てみたいけど見られない
無料配信してくだちゃい。(･д･)
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