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期待していなかったけど、観たらめっちゃ面白かった。みんなの感想を検索したら、あまり良くなくてびっくり。観たらわかると思う。先ずは観てみて。
自分さえよかったらのせめぎ合い
ブラッキーでなんか刺激的 おもろいです。いつまでも平穏は続かないと我々も
感じてる矢先の コメディ
比喩かと思ったら本当にコールド。個人的に内容は甘いですが、自分の事を考えながら、みんなでなんとかしようという空気を醸し出す人間の性が描かれていて面白い。こんな状況できれいごとなんて言ってられない。それでも、みんなで何とかしようと立ち上がるママが頼もしい。
ブルブルブル 凍って死ぬのはやだねー
確かに地表温度があがって得体の知れない病気や虫と死ぬのはもっといや～
偽装家族が 生き抜く方法が見もの
誰かがなんにもしてくれない族は 先にくたばるんだもんね。
隕石家族？と一瞬思ってしまった。
2話目の方が面白かった。
続編と言う訳でもないのかな。
チープすぎる
サバイバルものって、映画とかの一回なら勢いで観てしまうことも有るけど、連ドラで毎週何回もという形では、気が重くて自分には無理。
確かに二、三回で良いかも。
おもいっきし 人間社会を みずから風刺してる作品でしたね びっくりした。 こんなのよう作るわ
なんか見逃せませんねえ
コミカルで、避難民は、皆、バカでお人好しばかり。だから、サバイバルとは思えないぐらいのんびりしてるけど、これが、シリアスに描いたら、ウォーキングデッドみたいに、血の争いが続くだけになるだろうからね。
明るくほのぼのとしたのは、わざとかもね。
敢えて明るくコメディータッチになってますが、この状況は現実なら本気のサバイバル。笑えないやつになっちゃいますよね。
第一話観てないから分かりませんが、ラストどーなるのか気になります。息子は生きている？
隕石家族第二段。
ってそれほどあれ良かったっけ？このパターンは一回でお腹いっぱい。
現実の方が恐ろしいだろうね 豪雨や地震でも外国じゃコンビニや倉庫襲われるしな。代々続く富豪らがシェルター作ってるのはもう常識だしね。電気使い過ぎって なんか可笑しい😁 専門知識ある方が知恵を絞って少しでも長く生き延びれそうだ～
予想出来ない展開にヒヤヒヤしながら見てます。ただ 黒崎の髭面が汚らしい感じで 刑事に見えず残念・・ただ生きのびたいだけの人間もいれば 目的があるから死ねない人間の強さ 社会風刺の黒さが興味深い
私は隕石家族の方が好きだったかも。
面白くなってきてるなー 薄汚い刑事以外 知らない役者も好感持ててきた。
羽田さんが凄みのある演技やるのは珍しいんですね。
イマイチ
琳加ちゃんマジ可愛いっス！！
イマイチ惹き込まれるものが無い感じ。
刑事が出てきて面白くなってきた。
だが、ほんとに助けは来るのか？
刑事もいまいち胡散臭い。本当に警察官？？
危機感あるのか無いのか(笑) でも先の読めなさが楽しめますね。
似せ家族の秘密が分かって来た。
刑事だった人は班長になって如月の言う事を聞いているのかと思ったら、大輝を逃がしたりしてホントは良い人かも。
大輝はユウトくんを見つけられるのか？
如月はヤバイ人の気がして来た。
祥子は如月とどういう関係なのかとか段々と面白くなっている。
次回はどうなるのかと楽しみ。
めちゃくちゃ面白いわけでは無いけど、毎回何かしらの展開があるからなんとなく観てしまう。主演が人間臭さを持ちつつも、実は正義のヒーローキャラで観ていて気持ちがいいです。実の息子も見つかり、いよいよ大詰めですね。
スゴイね、このつまらなさ。どうしてこんなにつまらなくできるのか不思議だよ。カメラワークも安っぽいし絵面もいまいちパッとしない
小学校の教室をうまく使ってますね 廃校かと思ってました。
優れた家族の救出を優先するってのは 現代の命の選別を揶揄してて興味深い。
一つずつ謎が明かされてきて おもしろいです。いいひとぶってるのが悪人や愚かな面々で 悪役を買って出てるのが善人かもしれないね。黒崎とか。
単調になりがちな閉ざされた空間のドラマを飽きさせずに見せるのが上手ですね。
現実にはあの装備、組織、設備で氷河期を生き残るのは難しいでしょうが、ドラマならばok。
局件状態で過去を背負った人たちのドラマ。
最終回楽しみです。
祥子さんの過去が意外でよかったな おいおい 他の詐欺被害者の為に再犯して捕まったんかい
前作も面白かったけど この状況下での人間の欲や妥協や 悪知恵 フィクションだから楽しめるね 来週楽しみ！
支部長だけ別室でそれを許しているのが、笑える。
ここら辺、米ドラマみたにリアルにすればもっと良かったのになあ。
ここまで極限の環境下であれば、金や地位は意味をなさない。
力は物理的な腕力だと思うけど。殺されたくないから従う。日本人でもそうなると思うけどな。
支部長も秘書も、弱っちいのに、独身の男性陣がタッグを組んで襲えば、直ぐに政権は変わると思うけど、それをしないのがこのドラマのコミカルでいいところなのか？
いよいよ次回最終回。初めて試合のコールドゲームを掛けているのに気付きました。今回は説明が長く、ちょっとくどいというか親切過ぎる感じはしましたが、裕翔をめぐる母親騒動や救出を巡る争いなど最終回への興味も残っているので楽しみに待ちたいと思います。
こういう作品は未知の生物が出現してVFXを駆使しまくるとかしないとまったく面白味がない。人間ドラマはほどほどにしておくべきだ。フィクションなんだから。
サバイバルには人間性が出てきますよね。生きるか死ぬかでとことんゲス堕ちするのも自分次第 ここでは救助を待てるという条件下での人間模様が とてもコミカルで面白いです。ほんとに地球が滅亡した最後の生物とはまた違うから。そもそも電力供給できてることが愉快で不可解で笑って見られますね。
もうちょっとテンポが良くて面白かったら良かったのに。
せっかく氷河期になったとか映画でしか観たこと無かった設定だったのに。
なんか消化不良のまま終わっちゃうようで残念です。
電力供給は都合のいい理由があったはず。
地熱を利用してるとか何とか忘れたけど、そこら辺のゆるい設定がコミカルで、反対に暗くリアルにならなくていいのかも。
面白かった。元旦那も出てきてたぜ。
こんな異種ドラマは もっとあっていい。
どのチャンネル見ても代わり映えがないから妙に惹かれたね。シェアハウス 初恋の人再会 ＢＬやソロ活 面白いんだけどなぜか類似したものがボコボコ発生しちゃうんだよね
面白かったね。
氷河期を設定することで極限の人間ドラマを
描くのかと思ったら、なんとも弛い。
避難場所の生命維持に重要な地熱発電という設定も、技術者無しで運用は難しいはず。外気の寒波から守る断熱も少ないし、野菜栽培も規模が小さい。そんな感じで設定も弛い。
それでも、内容が良ければ面白いという見本でした。
俳優さん、スタッフの努力が報われるドラマでした。
見ていて楽しかったです。
ありがとうございました。
悪くもないけど面白さもあまり無かった。
ドラマにも特殊なジャンルがあって、ホラーモノ、パニックモノ、異生物モノ、
サバイバルモノ、ゲームモノ、SFモノなど…
個人的には「あなたの隣に誰かいる」のようなミステリー系ホラーや、
「らせん」「着信アリ」のようなパニック系ホラーは見れる。
しかしサバイバル系のものがどうも苦手だ。ゲーム系ドラマでも「ライアーゲーム」
のような恋愛＆知恵の勝負のものならいいが、「カイジ」のように生きるか
死ぬかの単調な怖がらせサバイバル志向はあまり面白いと思わない。
このドラマも氷河期によって隔離された空間内で起こる人間同士のサバイバル。
「エイリアン」のようなホラー、もしくはバトル系のものならいいが
いわゆる「サバイバル」を淡々と見せられるドラマは面白いと思わない。
前に見て視聴を諦めて久々にまた見てしまったが印象は変わらなかった。
面白かったんですが、ラスト2話が、それぞれの過去や今までの謎ときをほぼほぼ口答で説明していたのが残念でした。しかもかなり親切に分かり切っている事まで。結果いい話しで終わったので気持ち良く終われたんですが、すっきりはしなかったですね。
氷河期とかじゃなくて南極大陸（フジバージョン）を作ってほしい。
何だか良くわからないまま終わってしまいました。
ドラマに共感はできないけれど、ネット民の私たちなら共感できると思う。
氷河期の中、私たちのネットの状況と瓜二つの世界もあり、非常に興味深かった。
最近、ドラマから学ぶということはあまりない。
それでもおもしろいドラマは存在するけど、単純に「受け止める」だけの「ながら視聴」でおもしろいをゲットできるほど
甘くはなくなった。そんな大甘な世は終演（終焉）したように思う。
極論、ドラマのおもしろさは受けるものではなく、
自身で奪い取るものだと思うようになってきている。
ドラマはただのトリガーに過ぎないとも感じる。
ということで、もし「#コールドゲーム」になった時のことを考えよう。
私は、このネット民にまみれて「#コールドゲーム」の世界を感じている。
体感型ＲＰＧのような感覚で臨むドラマとしては、「あっても良い」と思える。
どーせＶＲの世界に負けるのだから、有終の美を飾ってくれ。
「偽装家族」
う～ん、奥歯につかえながらも、何とも心地よい響きです。
「偽」がはびこる特にネットの世では、重低音でイヤホンスピーカーに響き渡ります。
この手のドラマはあり余るほどの豊富な制作費がないと、どうしても茶番じみた人間いざこざドラマになってしまう。
人間のおぞましさは伝わっても肝心の氷河期の怖さだ伝わってこない
新しいことを試みようとしてるドラマだが、新体制になってるコールドゲームハウス群で、
新リーダーも旧リーダーの中村が務めてしまったことが、初めから共感を得られない。
トップに据える相応のドラマを描いてほしかった。
ストーリー的には、中村と対峙しなければならない羽田だから、彼をトップにさせておかなければならないのだが
掴みに首を縦に触れないドラマは、その後の視聴者を獲得できない。
結局、過去を洗う羽田。父は賢人だった。
未来は連れて行く。それを救うのは先代（隕石家族）の天野という予定調和を舐めたに過ぎない。辛辣過ぎたか？
星評価は同情して、なし。
続編を期待している。挽回してほしい。
いまひとつって感じかな？あまり面白いと思える要素がなかった。
リアリティの無いコメディだったけど、それはそれで楽しめた。シリアスなものが見たけりゃドラマより映画だと思うから全く問題なし。それでも考えさせられるところはあったかな。
真夏に放送したのは良かった。お陰で涼しい気分になれた。
ただ、祥子の「トラスト・ミー、私を信じて」の連呼はキモかった(笑)。そもそも44歳の設定である祥子を、羽田が演じるのには無理がある。若い頃の回想シーンもあるし。
隕石家族の続編だから、羽田を外すワケには行かないのだろうけどね。
続編を期待する。
ショボさが漂うドラマだ。もっと進化系にしてジョン・カーペンターばりの演出をしてほしい。
散漫な印象を受ける。絵面もなんか安っぽくつまらない
メッセージ性はあったと思う。近年地球沸騰化してて異常気象。気温も異常に高かったり風が強過ぎたり季節じゃないのに雪が降ったり雹が降ったり。このドラマのように隕石がぶつかって氷河期再来になるかも知れないって薄っすら思えるような異常気象ぶり。また、このドラマを見てる時期が能登の大地震時と重なって、ドラマ内で避難生活をしてる様子は臨場感があった。ドラマなので避難所内でも身綺麗で行動力もあり物資不足である筈なのに選挙ポスターなんて新に用意してたりと設定は非現実的。でもそう遠くない未来にこんな状態になる可能性も捨てきれず、ドラマの内容はつまらないし役者の演技力も低くて見てて退屈だったけど、何故か見続けてしまった。そしてこれが小松さん脚本というのも驚きで、どうしてこうなってしまったのか？制作側も見せ方やらもう少し面白く作れなかったのだろうか？と不思議でならない。途中でコールド不成立になったのでタイトルのコールドは寒さの方だけになってしまった。
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