3.08
5 | 5件 | ||
4 | 1件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 4件 | ||
合計 | 12件 |
津波で3日間 漂流を続けた男の実話に基づく物語。
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名前無し
震災の実話と言う事で構えて観たせいもあるんですが、あまりにも淡々とし過ぎていて、心に響きませんでした。なんでも劇的に描けばいいってものではないですが、遺体も見つかっていないのに夫も娘もえらくあっさりしているなと。今回は個人的な先入観が邪魔しましたね。
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名前無し
星5つ。
『すごくおもしろい』のではなく、『心に残る』という意味で。
2階の部屋で妻と抱き合い、津波が到達する、
その瞬間の光景や恐怖が遠藤さんの目で分かる。
遠藤さんの演技に驚いた。
星影のワルツの歌詞の意味も相俟って涙が止まらないドラマ。
あの時、夫婦にとっての正解は何だったんだろうか。
米に構わず車で避難していても助かったとも思えない。
そして、震災10年は区切りではなくて、
ただの10というキリのいい数字のみで、
復興もまだまだだと言うこと。
毎年、帰省などで宮城に行きますが、これからも少しでも支援を続けていけたらと改めて思ったドラマになりました。
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