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いやもう最高。
コメディだけど役者の小手先セリフで笑わせようとかじゃなくて、
全てにおいて全力でコメディを作り上げて来てるこのクオリティが凄すぎる。
和くんを誘導する為に現れた悦子の描写はスターウォーズだし、出産の時の嵐の中で裸で踊る円城寺さんが美しくて笑った笑った。
自分的にあらゆるコメディの中でNo. 1かも知れない。
円城寺ミュージカルブラボー！最高の最終回でした。
このドラマは脇のキャラが激しく立ってる中で、主役の華とお相手の和馬、そして華の幼なじみの円城寺の三人が普通に真面目で純愛を貫いてるのがいい。最後までぶれなかった。
一番特徴のない和馬に捕まり癖という魅力もつけてくれて。愛を感じるな。
一番好きなのは円城寺さんだけど、最も魅力的なのは尊パパだと思う。彼が中央でしっかりドラマを支えていたからLの一族は全員輝いていた。映画見に行きます！
クライマックスに近づいてる、ルパンの娘。
今回は、親子の日常を取り戻したいという切なる願いに
胸がじーん、と。時勢がら身に詰まされて、第２話と
同じくらい感動しました。良かったです。
円城寺さんと美雲ちゃんのミュージカル。さすがは
環奈ちゃん。美しく軽やかなダンス。水を得た魚でしたね。
それにしても、みんなの気持ちを盗んでしまう、
あのメロディー。確かに、中毒性がありますね。危険危険(^.^)。
巻さんに騙されて、美雲ちゃん共々、捕まってしまう
カズくん。
巻のやつは、ほんっとにどうしようもないなぁ。
元警視総監のお祖父様に認めて欲しくてした
以前の罪よりも、我が身かわいさに悪の手先となって
人を騙した今回のほうが、もっと最低！下劣！
カズくんを助けるため、Ｌの娘に扮したところに
ママのお誕生日をお祝いするため帰ってきた杏ちゃん。
ママがＬの一族と気づいて、杏ちゃん泣いちゃった。
華も涙目。いったい二人、どーなる？
どうか、二人が笑顔を取り戻せるよう、ママ大好きと
書かれたプレゼントが報われますよう、祈ります。
ルパンの娘、最高。視聴者をめいっぱい笑わせて楽しませてくれる、まさにエンターテイメント。
コロナの状況下で、大変で厳しい状況にある人達が多い中、少しでも明るい気分を味わってほしいという、スタッフとキャストの熱量が伝わってくる。深キョンも今回はマツになったり、悦子になったりで、もう振り切った演技。
深キョンが結婚を同じ事務所の石原さとみに越された、みたいな悪意のあるネット記事あったけど、当の深キョンは仕事が乗っていて結婚には興味が無いそう。それでいいと思う。
結婚したら制約も多くてこんなに活躍できないし、美容面を頑張るのにも限界がある。今はバリバリ仕事したらいいと思う。人それぞれ。
結婚はしてもしなくてもいい。結婚でかえって不幸になるなら、自分の人生を充実させた方がいいよ。マスコミ、ほんと余計なお世話。
ここのレビュー評価がいかにアテにならないかを説明する際、
わざわざ多くのレビューを読んで内容を掘り下げ、参考にする必要はない。
この低視聴率ドラマ「ルパンの娘」の高い評価点を知れば十分である。
局が本当に日本の多くの国民に見てもらいたいという考えがあるんだったら
このようなドラマは作らないはず。最近のドラマのマイナスなところを
すべて担っているような内容、気が抜けたようなアクション、
とても見せられる出来ではないミュージカル？スタイルのコント芸…
このお笑いのごった煮は、強いて言えば海外コメディ仕様かな？日本にはない味わいの気がする。けど、よくよく考えるとこの「ルパンの娘」が、何故「ルパン」というのかすら私はわかっていない。これは、にわか仕込みのフアンの悲しさだろう。「盗賊」ということから「ルパン」の名を拝借したのだろうというぐらいしか思い当たらない。けど、それで良い。このドラマわからないことだらけ、
ストーリー展開も見ているときは、成程と思うのだが、色々、アラはありそうだが、それが苦にならない。むしろ楽しい。
実は、私の中では、このドラマは、その外見から、「ルパン」を離れ、知らず知らず「バットマン」一家と、その娘「キャットウーマン」のコメディ版というイメージで見ている時がある。アメコミに詳しいわけではないので、これも見た目のイメージだが。
ハル・ベリー主演のものすごくカッコ良い「キャットウーマン」は、WIKIによると、ラジー賞（※）という不名誉な映画賞を受賞しているが、少し視聴率のふるわないこの「ルパンの娘」の不幸な視聴率境遇も似通っている気がする。何で世間はこんなに面白いものがわからないんだ？
しかし、もし、誰もが見る高評価なドラマになると、きっと寂しい気がすると思う。これは、ＴＶという公の電波みを使った、「笑いの秘密クラブ」、会員制の趣すらある。
埋もれた名作コメディを見る醍醐味と発見の喜びを教えてくれる（少し、大げさな表現だけど(-_-;)）。
（※）アカデミー賞授賞式の前夜に「最低」の映画を選んで表彰する映画賞
遅ればせながら今日から録画視聴したんですけど、2話途中でリタイアです。
というか1話の15分で飽きてしまい残りはろくすっぽ見ずに掃除してました・・・
高評価が多かったのでハマる人にはハマるのだろうと期待したのですがただのファンの集いだったようで・・・時々こういうレビューが出てきますよね。
これを映画化して誰得なんだろう・・・爆死一直線に見えます。
おまけの円城寺親子ミュージカル
堪能致しました。
大貫さんに負けてない市村さんは
やっぱり、ミュージカルスターでしたね。
ここの民（私を含め）
映画、絶対観ますが、ドラマの終わりは
欲しかった気はします。
パート２のおばあちゃんと入れ替わる回は
私的に神回でした。
視聴率がほしければ半沢直樹、ドクターＸ的なものばかり作ればいい。その流れをくんだ七人の秘書はヒットした。勧善懲悪、主人公がバッサバッサと世の中の悪を斬り捨て、決めゼリフで終わり。スカッとしてみんなで楽しめる。
でもそんなドラマばかりになったら私はドラマを見なくなるなあ。
ルパンも極主夫道もとっても楽しかった。どちらも本気でおもしろいドラマを作っている。そういうドラマを見ていきたい。視聴率に負けるな！
人を不安にさせる闇が深いほど、光は明るく差し、
人を怖がらせる呪いの声が低く響く場所ほど
美しい声と軽やかな舞が際立つ。
「ルパンの娘」は最高だった。
オペラ座の怪人に負けてはいけない。
今どき出演者全員の好感度がアップするドラマって珍しい。セカンドシーズンで子供ができたことで家族向けになった。世代を超えてみんなが楽しめるエンターテイメント。だから映画化できるんだろうな。Lの一族が義賊的なのも、ミュージカルもアクションも、このドラマは全体的に映画向きだと思う。
のカッパよ。( へ に、続けてみた)
視聴率がどーの、くだらない、低能が見る、だの
まぁ、言ってくれるわ言ってくれるわ。
でもね、どんなに言われようが、へのカッパです。
面白い&ホロッとくる。なんだかんだあっても、
最後は楽しくハッピーエンド。
楽しく観れるよう大御所から若手までが、本気で
馬鹿をやってくれてる。
そして時々垣間見れる、高いエンターテイメント性。
こんな貴重なドラマは数少ないんだから。
だから評価が高いの。しかたないんだよー。
三途の川で円城寺さんっていう発想が普通は出てこないと思ったので、呆れつつ笑ってしまいました(^_^;)
あの楽曲は有名な曲なんでしょうか？
途中、明るい感じに変わるところとか、浮遊感もあって、心掴まれます。
映画は、ミュージカル映画だったら楽しそう♪
家族で見て、誰も席を立たないのがこのドラマですね。他のドラマは好き嫌いがあって、好みが分かれるんですが、これはツッコミどころも多いんですが、とにかく面白く見られます(^^)
三途の川に、円城寺エンジェル？堕天使？がいた！吹いたっ。
今回の杏ちゃんは可愛さが増して見えたし、美しい涙がポロポロと。ごめんよー、醜い涙しか流せないおばちゃんを。ってなりました。なので、杏ちゃんには盗みの片棒を担ぐなんてさせないでください！
だけど、Ｌの一族が絶体絶命の時には、助ける子として活躍してほしい。無傷でお願いします。また、いろんなＬの呼吸の型を、見せてほしいな➰。
仮面ライダーのおじいさんが、カズくんをサポートしに
来た時には、ほっとしたなぁ。安心感、半端ない！
渉お兄ちゃん、今回、ちょっとかっこよかったよ。「この人には指一本触れさせない」的なセリフ。うーん、言われてみたい。
そして悦子ママに、ブタ発言。今回はメスブタでしたね。「役立たずのブタ」カムバーック！！
なぞの「もう一人のＬの一族」は、尊の兄？兄がＬの一族や盗賊を束ねている大悪党？美雲ちゃんの祖父を死に追いやったのが、その人？どうして一人、はぐれものになったんだ？
謎だらけだ。。。
とりあえず、Ｌの一族のふりをしてる者が見つかったと偽装はできたけど、世間は、またＬ死亡説を受け入れてくれるかどうか。。。？
待たせたね、華。ううん、待ってない。も、今回、健在でなにより。そして、みんなで輪になって踊って歌う大団円には。。。(^_^;)←こんな顔になってしまったけど、Ｌの一族だから許す！許してね？
三途の川にエンジョウジがいてミュージカルって面白すぎ。でも眠っているカズくんの歌の方はう～～ん…これ以上は言えない。
それにしてもカズくんの不死身っぷりは爺さんゆずりか。「仮面ライダー本郷猛は不死身である」の出だしの通りの血筋である。
愛する人を守るための回想劇や格闘シーンにチャイコフスキーの幻想曲「ロミオとジュリエット」を被せるのは凝っているね。いいんじゃないかな。スタッフにクラシック好きが混じっているの確かだ。
華がアンに贈ったLのコスチュームは学芸会用？それが奇しくもアンを泥棒一族に引きずり込むことになるとはね。よかったのか悪かったのか。
テントウムシ５号親から飛び出すミニテントウムシたちのシーン。スターウォーズのデス・スターから飛び出るデス・ファイターの様。あるいは、宇宙戦艦ヤマト1974版のガミラス母船から飛び出る戦闘機の様。その母船の「充電中」には笑えた。
華兄のお腹のたるみはヒキコモリのせいかな。これは笑えたというより、あまり見たくなかった。
Lの家系図にあった三雲レイとは何者？まさかまさかの展開か？
ミュージカルシーンだけではなく、全体がミュージカルコメディっぽい。舞台演劇として見ていると面白く感じる。
そして映画化決定おめでとう🎊
深キョン主演ならば、メナード化粧品などのCMに起用してる企業からスポンサーがつく
このドラマでも随所に綺麗に撮られてる
企業イメージはUpして、お金を出す価値はあるという見込みもあるのだろう
視聴率だけが続編を制作する指針にはならないと思う
ここの評価が高いから見てみたけど騙された。つまらなかった・・・
という書き込みが時々見られます。
いきなり登場人物が歌い踊ったり、てんとう虫が活躍したり、おばあちゃんと娘が入れ替わったり、どろんじょ様が出てきたり・・くだらないってのもわかる。合わないのはしょうがない。
私も最初の円城寺さんのミュージカルシーンで「なにこれ？」とひきました。チャンネルかえようかとしたけど、そのまま視聴。現在に至る。
よかった！チャンネル代えないでと今は思う。
内容もキャストも音楽（オープニングも含め）大好き。
そして数々のオマージュ探しも一興です。
舞台がなかなか見られない昨今、このドラマのキュートでウキウキする時間が貴重だと感じます。
現実とかけ離れた評価というのは違うと思いますよ。
楽しんでいる人がたくさんいるという証拠です。
ルパンの娘のテーマパークがあったらいいな に、１票！
いろんなてんとう虫を操作して動かせるコーナーや、スターウォーズのように写し出されたまじゅさんに導かれ、華がお着替えするクローゼットを見つけ、仮面？を着けて華になりきって悪者を成敗し「悔い改めな！」と言ったり。仮面は使ったら貰える。
しかも、ピエロな円城寺さんのそっくりさんと、一緒に歌えたり、いや、１００歩譲って、華と円城寺さんのミュージカル回想シーンを観ることができたり。
そんなテーマパークができたら。。。
ヤバいぞ、楽しくて嬉し泣きするよ。
今、私は、仕事が忙しくて思うようにいかなくて。
でも、昨日の残業中、コピーをしながら「仕事、楽しいな」とあの円城寺さんの曲を口ずさんでいました！
ホントにあの曲、中毒性がある。
田中みな実さんに、橋本環奈さん。
次は、誰が持ち上げられるのかも楽しみだけれど、私は「ブラボー、華。」も聞きたい。
先週といい、今回といい濃厚な展開に大満足だ。
まるで2時間映画を45分のドラマに凝縮したかのようだ。
お腹がいっぱいなのにもう次回が待ちきれない！
書きたい事はたくさんあるが、ミュージカルシーンのメイキングやNGを大みそかにでも放送してくれないだろうか。
なんならシーズン1から一挙再放送という手もある。
見る者を幸福にしてくれる作品はそうそうないのでお願いしたいものだ。
エルのパパ、侵入したと思ったら、あっさり倒れちゃったから、ダメか〜と思ったら、全部、計画のうちだったのね！
何があっても余裕しゃくしゃくの上から目線トークがステキだわ〜。
毒みたいなのが出てくる赤い部屋で
お婆ちゃんがカズ君にハグされて
「ハナじゃないって言わなあかん！」
の直後、「冥土の土産や」って
言い出したり、独り言がおかしくて
メチャメチャ笑いました(⌒▽⌒)
ある時はスーパーマーケットで、
またある時はお掃除しながら。
以前のお花畑みたいなデート
スポット風の場所とは違って、
家庭を持ったハナの日常に
さりげなく紛れ込んでくる
円城寺さんが愉快で、見ると
ハッピーな気分になれます(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
つまらない。
ごちゃごちゃし過ぎ。
橋本環奈ちゃんは好きだけど、今の所は要らない。
子供が出来てから面白さがない。
シーズン1の方が良かった。
深キョンは可愛いけど母親の演技が向いてない。
演技が下手だから仕方ないけどさ。
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