5 | 81件 | ||
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3 | 28件 | ||
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合計 | 287件 |
浜辺美波さん、演技が下手だと思ったことないんだよなー。私には上手に思える。今回も。盲目ファンなのかも。
タリオの二人に依頼したい。
あの方を何とかしてほしい。
自分が正義だと思っていることに呆れる。
感動した
岡田将生さんの語り浜辺さんの演技良かった
いじめられる方に原因があるのではなく相手の問題ですが、相手の問題と思えない自分の原因によって怒りの感情が抑えられないことがある。
今回の復讐代行は重たくてマミクロ(HPより)の割合が少なくて残念に思っていたが、ショックを受けたときの黒岩のやり方に真実は目をつぶって想像できず楽園に逃げないと言うと真実の正義感は逆(黒岩)からみれば悪であると自分の怒りの感情が抑えられないようにも見えて楽しかった。
美波ちゃん、何言ってるのか聞き取れないよ〜
今回のクオリティはすごかったな~
途中から映画みたいで引き込まれた
最終回も楽しみだね
つまらない話、恥ずかしくなるような演技、ファンだけが盲目でなんとも痛々しい。
ようやく主役二人の役割が噛み合ってきたと思ったら、来週最終回。
もう少し観たかった。
浜辺美波さんがでるドラマは9割は面白く感じる。
このドラマの浜辺美波ちゃん、酷すぎて可哀想になってくる。前から演技下手かもと思っていたけど確信に変わった。
浜辺さんは基本、可愛い方向でいいのに、デキル弁護士風っていうのは、しゃべり方とか無理している感じになっちゃう。
しかも、笑わせるシーンとか、ハードル高すぎて。
このセリフのゴチャゴチャした感じは、岡田さんでさえ持て余しぎみだから、脚本が演じる人に合ってないんじゃないかな~。
いいね~
初回から見てると考えさせられる
黒岩さんはすっかり真美の師匠だね
今回の脚本家と演出家専用で続編つくってほしい
次回で最終回とはさみしいなー
シーズン2はやく見たい
前回の鼻血は酷評でしたが、コーヒーを飲んだ後可笑しくて2人は笑い合えるのに真実が正義感を振りかざすと黒岩は太刀打ちできない難しい関係性がなかなか面白いと思います。
もう見なくてもいいかな、と思いつつ何となく惰性で見てたら、今回【第6話】はよかった。
砂糖のくだりも理由が想像できなくて興味深かった。(今、喫茶店であんまり角砂糖はないかな、とは思ったけれど)
やっぱり、ドラマって脚本。
このストーリー、警察側の視点で「相棒」で描いたら、それもよい気がする。
☆は6話だけに。
ストーリーが本当はかなりビターな印象だから、
ちゃちゃを入れるみたいな二人の喋り過ぎる口喧嘩とか、
机が乱雑なのを直さずにいられないネタとか、
忍者ネタとか、小ネタがウザくなっちゃってます。
そういうので笑えたことがないし、演じる人もこなせて
いないような気がするし。
笑わせるシーンが、とにかくしっくりこないな~という
感じがしました('◇')ゞ
6話のストーリーは、今までよりはマシだった。
でももう来週最終回、いまいち乗り切れなかったから続編とかはないだろう。
主演二人目当てで目ているだけで、
期待してなかったけど、
今回は面白かった。
最初から、こんな感じにすればよかったのに。
今回は一番面白かった。
二人のゲストも良かった。
黒岩と真美ちゃんのコンビも合って来てたのに、次回で終わりなのが残念。
ただ、真美ちゃんの父親の事が最終回で分かるのは楽しみ。
でこぼこコンビのコメディドラマだと思って見ていたら、だんだんシリアスな展開になって引き込まれました。憎しみの連鎖の悲劇や正義の在り方や世の中のアンフェアのいらだちなど、いろいろ考えさせられる内容でした。終盤の真実と賢介との議論の応酬が見ごたえがありました。真実役の浜辺美波さんと賢介役の岡田将生さんとの掛け合いの迫真の演技も秀逸でした。
いじめられた人のその後取り上げて海底の君へ5年前ドラマNHKに重なるところがあってそのせいで好評価なのかなとおもう加害者にやり返してるところは本当にスカッとするあまりいいとかいてないけど何でなんだろうもっと取り上げればいいのに引きこもりになってるのが多すぎるやり返すのをもっと見たいそういう人は実際はヒーローあつかいされるはずなのに
真実ちゃんのキャラをもっと違うものにしたら(変人にしても)
ファン以外の視聴者は離れなかったのに 残念ですネ
見ててアホらしかったです。ごめんね。
伊武雅刀、浅香唯、中山忍豪華キャストですごい!
ストーリーも面白かった。
なんといっても浜ちゃんがかわいい!
ドラマとしてはとてもいいんだが、この作品をNHKでやる意味がない
画竜点睛って言葉があるけど、今回はそんな回だったかも。
全話観てるけど、たぶん、これまでタイトルなのに、タリオ(目には目を)の意味についてのセリフは、無かったような気がする。
なぜなのかな、っていつも思っていた。
わたしも真美ちゃんと同じように、「目に目を」って、単純で野蛮で知恵の無い法律のように思っていたけど、黒岩の言うとおり「人間はやれたことを上回る仕返しをして ようやく気が晴れる・・・『目には目を歯には歯を』って復讐するなら、同じまでにしとけ いって意味なんじゃないか・・」
いい歳して、ちょっと目からウロコ(笑)。
このタリオ、復讐代行っていうから必殺仕事人的なものかとも思っていたけど、今までみてきて、相手を徹底的にやっつけてという復讐でもない。
実は黒岩は、心の中では「復讐なんてやめとけ」なんて思いながら、過度な復讐にならないように依頼者の気持ちを鎮める代行をしてきたようにも思える・
あと、意味不明(笑)だった青空とヤシの絵・・・黒岩がやり切れないときに思い浮かべる気持ちを正常に保とうとするアイテムだったのかな・・・あの依頼者たちの角砂糖と同じように・・
浜辺美波の演技力の無さに毎度がっかりする
私たちはどうかしているからタリオと見続けて浜辺美波さんの演技力の成長が著しいです。
6話で復讐代行が突然シリアスになりタリオの話が出て来た。
赤川と青井のように復讐は対立が深まるだけ、復讐を解決する方法は復讐から降りることだという黒岩に説得力があった。
復讐したらやり返すとなれば平和にはならない。
なにもしないことが仕返しというのもわかるような気がする
最終回は真実が耐えて怒りから自由になることと黒岩はどうするのか期待しています。
ハンムラビ法典回秀逸だった
本や演出が良かったのは勿論だが、その良い脚本の長い独白台詞をしっかり聞かせているのは岡田将生さんの表現力と口跡の良さだな
7回で終わりなんですね。
それくらいがちょうどいいかも。
正義感強い人は煙たがられることもありますからね。
黒岩くらい世渡り上手的な人のほうが私は好きみたいです。
面白いには程遠いですね。役者さんはいいのですけどね。
第一話みたけど、NHKらしからぬコミカルな展開でテンポよく話が進む。脚本が蒔田光治でなるほどという感じ。NHKなのに気楽にみえるのは珍しいかな。
見る前から気になったのが元弁護士という設定。最初弁護士なのになぜ元弁護士なのだろうと思ったら、未成年飲酒を疑われ、退会命令になったかららしいのだが、あの程度で退会処分にはならないし、退会すれば弁護士業務はできないだろう。
何のためにこういう設定なのかと思うが、詐欺師と組むための設定なのかねぇ。弁護士会に所属せず弁護士業務の方が余程問題だと思うのだが。別の弁護士会にはいればいいだけだと思うが、推薦人がいないのかなど余計なことを考えてしまう。
コミカルな話だからどうでもいいのかもしれないけど、設定の必要性gあよくわからなかったな。
これはつまらないわ。
今回は一番良かった
岡田さんの語り、復讐にまつわる人間心理の話はつい引き込まれました。
シリアスな暗い物語で、落ち着いたトーンだったのに、そこにまた、忍者のドタバタシーン。ああいうのは、途端に白けてしまって、台無しになってしまう気がします。
ストーリー自体は、そこそこ面白いと思うのに、浜辺美波サンの忍者の振りシーンが邪魔。
大して上手くないのに、わざとらしくてお芝居が余計に下手くそに見える。
真実の論破されれば眠るし熟考する時のルーティーン、ヒュ~~とかいって証拠指さしなど一目でわかってよかったと思います。お父さんのことが明らかになる最終回が楽しみです。
淡々と話は続いて、少しずつ繋がって、最後にドーンときた。こんな展開になろうとは。。。
浜辺美波さんは何年くらい女優さんをやっているのかな?
いくらなんでも下手すぎる。
何言ってるのか聞き取れないよ。
ファンの方達も必死すぎる。
日常生活で若い女の子が忍者ポーズって、ほとんどやんないじゃないですか。
自然に出てしまうような癖なら、クスッとなるけど、引いてしまうレベルの変な人になっちゃって、浮いちゃってます(*_*)
ドラマトリックが好きだったので、嫌いな世界観ではないんですよね。ただ話数とか短すぎて、あと一話でお父さんの件が収束出来るのかちょっと心配。
今回は、笑い少なめで考えさせられる内容だったかな。
荒川さんのこういう役って、ちょっと珍しくてラストは見入ってしまった。
いつも気になっていた、ハワイ?のような絵画が今回はど〜んと真ん中で目立ってると思ったら、逃げ道?というか楽園の象徴としてちゃんと意味があったんですね。
いつになくシリアスな展開で、お話によって世界観が変わるのは演出家さんが違うからというのもあるのかな?
兎にも角にも次回、最終回…見届けたいなと思います。
復讐し合っているお二人が真に迫っていて、鬼気迫る表情というか、その後に岡田さんの目には目をでやめとけって話がもう怪談じみて聞こえて、何とも言えない気持ちになりました。もう少し、希望の持てる息抜きできるシーンもほしかった気がしました。
この話でやっとタリオの意味がわかりました。
もう最終回。まだまだ浜辺岡田コンビを観たいです。
岡田将生さん映画のほうがいい役するな。すごい観たい。最終回もう近いし次はいつになるやら。
今回の脚本家は相棒でも有名なかただったせいか、今までで一番
よかったと思ったけど すっきりしないラストでもあった。名前にみんな色がついてて面白い。っていうか 真実は早口のときももっと聞き取れるように話してほしいな。基本的なことだけど。
浜辺美波の演技がうざい。
うーん弁護士役は早いかな
今回、二人とも殺人犯とは…テレ朝にありそうな内容だった。いじめの復讐か…目には目をが、平等の復讐心とは、はじめてきく、解釈だったな。
ゆっくり喋る おっとりした性格のキャラをやらせてあげたら
いいのに と思うが ファンには絶賛されてるから べつに
よいのかもしれない。(忍者でもなんでも)
岡田くんには もっと適したドラマを・・あと一回 やっと遠藤さん。今回のハムラビの解釈が ドラマコンセプトかも。
劇中のほぼ全てのセリフが寒い、イタい、クサい、の三拍子
センスがない
荒川良々さん、サイコパスの眼と、気弱な眼の違いがすごくてやはり演技上手いなと思った。丸山さんはいつも通りだが。
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