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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
音ちゃんの株投資家物語なんてやってたらアンチの格好のツッコミネタで、東京朝ドラの度に何年間もしつこく言われてしまうわ。
未だにひよっこ絡みで民放まで有村架純ちゃんにストーカーする粘着体質ですもの。
同じNHKの『太陽を愛したひと』という実話ベースのドラマでは、1960年に整形外科医がイギリス留学をしてリハビリを学んでいました。ドラマのサイトで再確認をしましたが、当時の日本ではまだリハビリという言葉はなかったようです。その整形外科医は1964年の東京オリンピックの際に開催された東京パラリンピックに尽力されています。
同じ局のオリパラ関連ドラマだから、何かしらつながりがあるのかと思いましたが、全く関係なくて、期待はずれでした。結局、ロカビリーくんと華を出会わせて接近させるための看護婦設定だったのかもしれないと思っています。
＞あの時代はまだ「リハビリ技師」という資格というか職業が確立されていなかったから、そういうのもみんな看護婦がやってたのか。
技師と言えば「ラジエーションハウス」で窪田正孝が「医師免許を持ったレントゲン技師」を演じてたな。
＞ 同じNHKの『太陽を愛したひと』という実話ベースのドラマでは、1960年に整形外科医がイギリス留学をしてリハビリを学んでいました。ドラマのサイトで再確認をしましたが、当時の日本ではまだリハビリという言葉はなかったようです。その整形外科医は1964年の東京オリンピックの際に開催された東京パラリンピックに尽力されています。
ああ、向井理がその整形外科医役だったドラマね。
パラリンピックの生みの親だもんね。
私がリハビリを始めた時は顔の向き一つ変えられない状態から始まったので、しばらくはベッドの上で少しづつ手足を動かすことから始まった。ベッドの上で寝た状態から上半身を起こすのも看護婦さんに手伝ってもらっていたのが、先生（理学療法士）の適切な指導のお陰で、意外に容易に出来るようになった。やはり餅は餅屋だ。かなり手足を動かせるようになってからは、車いすで1階のリハビリルームに行き、足におもりを付けて上げ下げしたりするのだが、隣のお婆さんはしゃべってばかりでサボる作戦が見え見えで、人によってかなり熱意は異なると見えた。私は高校時代の部活を思い出して、若い頃に戻った気分で楽しくやれたのが良かった。お陰で回復も進んだので、やがて部屋を出て階段や廊下でも歩かせてもらえるようになり、病院の入り口まで行ってやっと4ヶ月ぶりに外の空気を吸った。その時若い女性の先生が「金木犀の香りがする」とつぶやいたのを聞いて「もうそんな季節か？」とここまでくるのに随分時間を費やしたことに驚いた。そんな経験をしたので、リハビリは結構長い時間患者と共にするので、歳が近い未婚の男女の場合、相手に好意を持つのは自然なことかも知れない。
だからロカビリー歌手の気持ちは良く理解できた。
華がホテルのバーに音の小遣いで通ったような描写がなければ他のことは目を瞑れたのにもったいないなあ。
この時代なら歌声喫茶とか合唱サークルとか英会話教室とか、若い男女が出会う健全な場はいくらでもあった。お嬢様の華は遊び方を知らなかったが怪我の功名で変なおっさんからリハビリのヒントをもらった、と言うことでいいかな。
あ、ロカビリーくんとくっついちゃう？
駆け足になっちゃったが、いたしかたないか。
軽い女になります宣言して夜の街へ繰り出したハナちゃん。
何人ともお酒呑んだり、自分から声かけちゃうとはやるじゃん。
真面目だけど、思いたったが吉日、猪突猛進型、音の娘だよやっぱ。
ロカビリーくんのために、リハビリの勉強を家に帰ってきて勉強したり、まだリハビリの重要性はあまり認識がなかった為か、リハビリ専門のスタッフはいない時代だったのかな？
久志のウインク(^_-)で女性が腰を落とすシーンは、まず間違いなく只野仁のパクリ。
ただ、久志はさすがにベッド上で「フンフンフン」まではやらんでしょう(たぶん)
18:59:07 さんのレビューにいいね！しました。私も今作の交代後の脚本家３人の脚本の共演を楽しんでいます。３人それぞれにドラマの個性があって、最後までとても楽しく見られそうです。３人の脚本の個性については18:59:07さんとほぼ同じ印象を持っています。３人のうち吉田照幸のみ脚本が本業ではないので、私はこの方の脚本には言葉のチョイスが甘いと思うことが度々ありましたが、それを補って余りある展開の上手さと勢いがあり、映像化された時の完成度は並みの脚本家以上のものがあったと思います。嶋田うれ葉はホームドラマ風で朝ドラらしい雰囲気だったと思いますし、清水友佳子は起承転結を回ごとに振り分けるのがとても上手く、特にこの方はいつも話題が転じて感動のうちに終わる木曜と金曜が素晴らしかったと思います。私が今作の中で最も難しかったのは「不協和音」の週だと思っていますが、この週を任された清水氏は戦争中の登場人物全員の立ち位置をしっかりと書き上げました。この週があったからこその戦場週、戦後の喪失とそこからの立ち上がりの感動だったと思います。
いくら娘を思っていても今の音は音楽から離れ裕一の仕事にあまり興味を示していないように見えるので違和感を感じます。華の縁談はナレと後出しの短い映像で済まし、裕一音夫婦が共同で裕一の音楽の仕事を盛り上げていくシーンを描いて最終週を盛り上がげてほしかった。例えば裕一がミュージカルの舞台の音楽を担当していたのなら裕一の曲を音が歌ってみるとか、二人で共同で音楽を作り上げていくシーンが見たかった。今までも何度も裕一の曲を最初に音が歌っていました。それに音は教会の慈善音楽界の後歌は続けるといっていたので裕一の音楽の仕事を協力をする形で音楽を続けて喜ぶ音が見たかった。
11-19 23:58:36さんの「脚本家３人の脚本の共演を楽しんでいます。」という投稿を見ると思わず嬉しくなります。
実は、朝ドラが毎回のようにコケるのを見て、原作・脚本は、何らかの共作共同執筆が良いと思っていました。
一人でこの朝ドラの脚本を書くのは可なりの無理があると思っています。「おしん」のような１年間の緊張状態の中で感動作を作るのは、橋田寿賀子さんほどの大天才で可能なのだと思います。
今思っても、つくずつ残念なのは「純と愛」の遊川和彦さんが中・長編作家の作家であり朝ドラに合わなかったこと、周到な準備と体調で臨んだと思われる北川悦吏子さんの「半分、青い」が、半年の中間で、体力の変調をきたされ、手術・入院などで、後半は前半と明らかに別の作品になったこと、があります。
１日１５分で毎日少しづつヤマを作りながら、毎週テーマまとめ、半年間つづけるのが至難の業なのは誰でも容易に想像がつくことだと思います。
朝ドラは、短編集というよりショートショートを積み重ねる世界でもあり（稀には、「カーネーション」のような成功例もありますが、これは例外で）基本的に１人の作家で行うのは、不可能な指令（ミッションインポッシブル）だと思っています。
今回の「エール」が、脚本家（業績を見たら華麗で思わず胸躍るが）とのトラブルで、作成体制が変更されたのは不幸なことですが、その結果、作・脚本が３人になり、サブタイトル毎の分業体制になったのは、本当に良い前例となったと思いますし、「脚本の共演を楽しんでいます」というのも素敵な楽しみ方だと思います。今後の朝ドラも、こういう共作パターンを真剣に考えて欲しいと思っています。
古関金子氏は子供が生まれてから音楽活動を再開していたらしいが、古山音は実質的に引退してしまって自宅で無料の音楽教室をやる程度しか音楽に関わっていない。もし音のような人物だったらほとんど名前を知られていなかったろうと思う。
華ちゃんが即席の知識でアキラくんのリハビリの担当看護婦になったり、そのアキラくんが非常識にも滑りやすい革靴でリハビリを受けていたり・・・。このドラマの制作スタッフは、朝ドラを真面目に創る気があるのでしょうか!？ その姿勢を疑いますよね!!
アキラが履いていた靴、革靴では無いですよ。スウェードの靴です。そこには溝が刻まれています。履きやすいしリハビリにも向いていると思います。
調べてみたらスウェードは革靴の一種みたいですね。失礼いたしました。でも、滑りやすい靴ではないのは確かです。
時代考証もろくに出来てない批判はウンザリよ！
何事も最初は試行錯誤から生まれてくるもの、そんな常識がエールではしっかりと見られますが
想像力も創造力も持ち合わせていなで、ただ文句だけ言ってるようでは人類は成長出来なかった事でしょう。
ブルースウェードシューズは、ロックンロールの名曲
山口果林さん、昔は若かったんだけどなあ。
恋する華ちゃんかわいいな～
恵さん、、、カッコイイ
最近のエールを見ると、正直何を見せられてるんだろう？と思ってしまいます。
今週はスピンオフかい。
白けた気分、目で見る自分がいる。
チャラい男に合わせてチャラい内容だよ。気味が悪いほどの父親似だな。
何もアキラと同じ病院に入院することは無かろうに。入院するにしても裕一なら差額ベッドの個室に入れるだろう。相部屋に入ることは無いはず。
アキラは外科患者で裕一は内科患者だろうから普通は病室も別だろうと思う。胃潰瘍手術を受けた患者ということで外科病棟に入院したのだろうか。
前作も白衣を着ないぼさぼさ長髪の時代錯誤の不潔な医者がいましたが、どなたか言えませんが素人の知識で自分の嫌いなドラマを一方的に難癖付けて貶めているのが明らかですね真面目に感想を書く気があるのでしょうか、今見たら滑稽ですがこの時代はまだ戦後から十数年しかたっていないので今の医療から見ればおかしな面があるのは当然です。このドラマのスタッフはコロナ禍で中断したりコロナ感染のリスクを乗り越えてスタッフキャストが面白いドラマを作ろうと必死に取り組む姿勢が感じられます。
今朝は コメディを見せられました。
来週 初めに メデタシになるのでしょう。
裕一さんが いなくて 舞台音楽は 大丈夫なのでしょうか。
残り 1週間。ドラマとして 楽しみます。
あさいちプレミアムトーク窪田くんかっこいい！
骨折と胃潰瘍の患者が隣のベット？
裕一も音も人の子最近のふたりは娘を思う親心が滑稽に描かれて朝からほのぼのとしています。最近のエールは音楽にとどまらず親子愛や家族愛が描かれています。
ロカビリーとか東京タワーとか当時の世相をドラマに無理やり入れようとしすぎ。
華とロカビリー歌手とのどうでもいいコント来週まで引っ張るのか。
ロカビリーで引っ張る。音楽ドラマにふさわしい展開です(笑)。
ベットが空いていたからやむを得ずアキラと同じ病室になったようです。
エールは基本福島、豊橋、東京の三ケ所が舞台。三羽烏に三姉妹。
３に縁のあるドラマですね。病室のベッドも３台、おまけに東京
タワーは３３３メートル。
「大岡越前」の脚本「葉村彰子」は女流作家なのになんで
顔を見せないのかと思っていたら作家集団の名前なんですね。
「相棒」も脚本は交代します。
コロンボもそうでしたっけ。違ってたらすみません。
大作家の長編の良さもあるでしょうけど、たくさんの人の知恵が集まるのもいい。
だからここもいろんな意見があるのはいいことです。
エチケットさえ守ればなんでも。
音さんの有閑マダムぶりが様になってますね。
できれば史実の通りに株売買に熱中するところも見たかったですが。裕一の曲を試しに歌ってみることで協力しているらしい様子がうかがえるのは良いなと思います。
ある作曲家が言っていました作曲の仕事に没頭しているとき、やむを得ず車を運転するときはカーステレオやラジオを聴かなかったりテレビを見なかったり仕事部屋にこもったり他の音楽に影響されないように極力他の音楽を聴かないように気を使い作曲するそうです。作曲しているときは娘のためだとはいえ他の音楽は聴かせてはだめです。そのことは作曲家の妻としてわきまえてください。
今日はほぼコメディだった。こういうノリは朝ドラとして悪くない。
シリアスな話題と、こういうコメディチックなところを適度に盛り合わせるのはいいと思う。コメディ6割、シリアス2割くらいがいいのではないか。
さてさて、嘘がばれて裕一はどういう態度にでるかな。
ロビカリー歌手自体が分からないからどうしようもない。どのドラマでも軽いモテキャラみたいな役だなぁと思った。
by 星★さんの昨日の3人の脚本家ついての解説も、2020-11-19 23:58:36さんの投稿も、素晴らしい分析力ですね。
この解説の内容を踏まえて、もう一回見たくなりました。
ギャグとかコメディとか一緒に見てこっそり
その人の反応を見て相性を占うのもありかなと思います。
笑うとこ一緒の方がうまくやっていけるかなと。
だいぶずれてたらどんなにハイスペックな方でも
どなたかにお譲りしようかと。
今日は面白うてやがてほっこりでした。
同じくの方募集しております。ん？ハイ子供の婚活です。
金曜日、終わらなかった！
なんと来週に続く。そしてあさイチのプレミアムトーク窪田正孝を見て感想が色々とぶっ飛んでしまったが（笑）、今日も盛り沢山だったので思ったことだけ書いておく。
お調子者アキラと天然裕一は意外と馬が合うかもしれない。というより、今の裕一と合わない人はいないかもしれない。「音楽に身を委ねている」と表現したように、戦後の裕一は非常に柔軟になって、来る仕事は全て引き受け、どれも全力投球で応えている。ロカビリーというこれまでこのドラマの中で流れたことのない曲調の音楽も柔軟に受け入れそうな気もするが、そこに愛娘の結婚が組み合わさるとどうなるかは音にもバンブー夫妻にも視聴者にも読めない（笑）。
裕一と音の夫婦漫才（胃潰瘍で食べられない裕一の目の前でメロンパンの美味さを力説する音とそれをニコニコ見ている裕一）、音と華の母子漫才（音の寝る前のパーマ姿は朝ドラお約束）にバンブー夫妻に智彦ケンまで加わって、主人公の娘の結婚話に皆で盛り上がる朝ドラらしい展開に。華と語らう音は光子に似てきた。華は一度惚れたらすっかり音と同じく一途に惚れ込む感じになっている。
ところで、白鳥のくだりにはどういう意味が・・・？ラストは面白かったが。白鳥も来週に続くのかどうか（笑）。いよいよ最終週！
コメディでツッコムとこ間違うアンチは センスに重大な問題をお持ちなのかも (๑˃̵ᴗ˂̵)
11-19 23:58:36の者です。11-20 01:19:58さんのレビューにいいね！しました。書かれていることとほとんど同じことを思っております。私はこの『エール』を共同脚本朝ドラの好例として局には以降も真剣に考えてほしいと思っていますが、希望としてはやはり朝ドラは一人で書いてほしいですし、書けるような力量のある脚本家にたくさん出てきてほしいと思っています。ただ、いきなり半年書くのは、おっしゃる通り本当に難しいのだと思います。そこで共同脚本でベテランと若手を組み合わせ、朝ドラのシステムを勉強し、後に一人で一本朝ドラを書いてほしい、そうすれば大きな失敗はなくなるのではないかと。私は今作だと清水友佳子にいつか朝ドラを一人で書いてほしいです。
今作の成功の一つは間違いなく主演・窪田正孝と相手役・二階堂ふみが真の演技派俳優だったことだと思います。脚本家が変わるたびに主人公が別人のようになってはドラマになりません。今作がこれだけシリアスからコメディまでふり幅のあるドラマでありながら視聴者を混乱させなかったのは、この二人がしっかりとキャラを理解して作り上げていたからだと思います。共同脚本の時は演技の上手いベテラン俳優を主演においてほしいです。
そしてもう一つ、脚本家三人の中に演出家がいたことも奏功したのではないかと思います。ここでも何度か書かれていましたが、今作のロケとセットの多さはすごいです。コロナの影響を受けたにもかかわらず、ものすごい数の新セットがあったと思います。ここからは完全に推測ですが、戦後の岩城の病院、ケンが入院した病院、華の病院は同じセットではないかと。三人で脚本の骨子を作る際にセットとロケまで粗方の目星を付けられる人がいたので、あとは各々その舞台に合わせて脚本を書いていけた（セットが足りない間に合わないとかの混乱もなく脚本に集中できた）のかと思いました。
アキラの件は裕一ならキチンと話せば理解してくれるように思うけどね。
少なくとも「澪つくし」の津川雅彦さんに比べたら。
もうすぐ終わりなのに酷いないようだ。
うまく行きそうで恋は成就しないのではなかろうか。
「バラ色の雲」の中から白鳥があらわれて「スワンの涙」となる。
あの空はあの雲は知ってるんだと思う。筒美先生のご冥福を祈る。
なぜ裕一に歌手で付き合っているの言ってはいけないのかよく分からないなぁ。同じ職種なのに。多分駄目になるんだろうけど。患者が看護師好きになるのはよくあるらしいが。
リハビリの話のほうが面白かったな。
アキラ君姿勢悪すぎる。これで歌手とかできるの？
嘘ついたから、絶対に婿にしてはダメ
【白鳥の歌】若山牧水の作詞で古関さんの曲。藤山一郎歌ですね。 やたら白鳥と言うので来週流れるかな❓なんて期待してます。入院中に窓の外眺めるうちに作曲したとか、かしら❓
今日の回はとにかく楽しかったです。エールも後少し。
最近最後迄飽きずに視聴した唯一の朝ドラマ。あの歌もこの歌も古関作曲でびっくりしてます。
【夢淡き東京】と【イヨマンテの夜】は抜粋でなく、ドラマに折り込んでしっかり聴きたかった。YouTubeで今回古関メロディー沢山聴くきっかけになりました。昭和が懐かしく思い出等にも浸りました。窪田さん二階堂さん北村さん他キャストの皆さんに充分楽しませてもらいました。笑ったりちょっと泣いたり忙しい朝８時でした❗
朝ドラって、最後の方つまらなくしなきゃいけない決まりがあるんだろうか？
最終週手前でコメディをぶつけてきて余裕があるのがこのドラマのいいところです。最終週何をぶつけてくるのか楽しみです。コメディ、シリアス交互に描いて飽きさせないです。
もうすぐ終わりなのに面白い内容だ。
ｱｷﾗ君か…。なんで二週間前に急に主役の裕一以外の話がメインなのかまったく謎だが、今まで見なかったからそうおもうだけなのかもしれない。私が最後みたのは音と結婚する前だからなぁ。
華ちゃんは大人の娘に見えるし味があっていい。
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