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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
エールは裕一音夫婦の波乱万丈の人生はもちろん
優しさや思いやりの大切さを描き前向きに希望がもてる
ドラマだったので生きる糧になりました。
第11回ロケーションジャパン大賞 準グランプリ
を受賞しただけあってドラマの舞台になった
福島や豊橋の風景を尊重して大切しながら愛情込めて
描いたと思います。
素敵なドラマでした。人に優しく思いやりに溢れた
ストーリーで終わってもいつまでも余韻に浸れるドラマでした。
互いに憎しみ合うことも嫉妬することもなくましてや
傷つけあう暴力もない信頼感で結ばれ生涯仲睦まじく
生きた愛の夫婦の物語を遍く描き感動しました。
やっぱりエール。
この作品以降の朝ドラは悪くはないけど物足りない。
1シーンの映像も、わずか数秒の会話も、全てが素晴らしかった。(初期の場面、番頭さんが売られていくレジスターを撫でる場面が大好き。脇役の方々まで心を見せる、エールはそんな場面が多かった。)
人の優しさに溢れていた。
見ていて心が洗われた。
朝ドラの金字塔。
そして、これからのスタンダード。
ドラマのパラダイムシフトをおこした朝ドラ。
エールは最低でつまらない朝ドラでした。
カムカムエヴリバディを見るとよくわかりました。
エールはカムカムエヴリバディより100倍つまらなかった。
2022-06-04 14:58:11の投稿を違反報告しました。
まったく関係ないカムカムエヴリバディとの必要の無い比較でしか書けないこの文章は、またかつてのアンチによる違反投稿です。なぜ不用な「〜を見ると」「〜より」を書きたがるのかわかりません。なんで「よくわかって」なんで「つまらない」かの理由も書いてないので、なぜそう主張するかもさっぱり伝わりません。主張したい事が無く、ただ悪口を書きたいからとしか思えません。そんな物はレビューではなく、只の落書きです。
管理人さま、また厳重な調査の上、削除をお願い致します。
はぁ、また始まったアンチのネガキャン。
良く飽きないよね。
エールはドラマ部門の名誉ある賞を沢山受賞した感動の朝ドラでした。
今も名場面が心に蘇ります。
受賞
第45回エランドール賞
プロデューサー賞:土屋勝裕(NHK、作品名:エール)
新人賞:窪田正孝、森七菜 (NHK、作品名:エール)
第11回ロケーションジャパン大賞 準グランプリ(NHK、作品名:エール)
第106回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
主演男優賞:窪田正孝、
助演女優賞:二階堂ふみ、
監督賞:吉田照幸、松園武大 橋爪紳一朗、
ドラマソング賞
GReeeeN「星影のエール」)
第29回橋田賞
作品賞
連続テレビ小説『エール』
第24回日刊スポーツ ドラマグランプリ
助演女優賞 二階堂ふみ(作品名:エール)
国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2021「東京ドラマアウォード2021」
主演男優賞 窪田正孝(作品名:エール)
「人の為に命を燃やせるならどちらの仕事でもいい」と言った吟さんの言葉が良かったです。
私、吟さんと智彦さんが結婚した当初はこの2人嫌だったんです。智彦さんがいつも亭主関白な態度なのは軍人なら当たり前なので構わなかったのですが、それにへつらうように合わせる吟さんを見てるのが嫌だった。戦争で死ぬのか、フェードアウトして消えるのかなこの2人、出す意味なかったじゃんと本気で思いました。
それがまさか戦後2人とも生き残ってラーメン屋をやり、ケンを引き取って3人幸せになるとは正に嬉しい不意打ちでした。最初に書いた台詞は貿易会社かラーメン屋か迷っていた智彦さんにかけたアドバイスなんですが、どちらがいいと決めず智彦さん自身に決めさせたのが最高でした。吟さんが媚びへつらうでもなく、わがままを言うのでもなく「貴方の好きなように。でも、軍人の頃のように人の為になり、自分も納得出来る仕事を選んで」という自分の思いを込め、智彦さんを信じて言ったのが最高でした。ここでこの2人はやっと、相思相愛の夫婦になれたと思いました。この後の吟さんが「誰?」と聞く前で智彦さんのケンへの「俺の・・・友達だ」も最高ですし、この智彦さん夫婦とケンのラーメン屋の話は「エール」で一番好きなエピソードです。
しかもこの話は総集編に全く入らず、その裕一と音さんメインの話だけに絞った総集編もそれだけで充分面白かったのです。ミュージックティーことスター御手洗vsプリンス久志の話とか、梅ちゃんと五郎の話とか、総集編に入らなかった他の脇役のエピソードも好きな話ばかり。本当に層が厚いドラマです。
そうなんですよね。
エールの素晴らしさのひとつに、登場人物一人一人の人生が見えると言うこともありますね。
主人公を引き立てるために出てくる脇役ではなく、しっかりと脇役の人にも人生があり、主人公、脇役が共に物語を作っていく。その事で物語に厚みを作ってきたと思います。
私が思い浮かぶ脇役の方々は、初期の番頭さん、主人公をふった踊り子さん、鉄男の思い人、下駄や屋の娘さん。鉄男の弟。おおっ、時が経っても次から次へと脇を飾った人たちが浮かび上がります。
そして、主人公、脇役を演じた方々の素晴らしい演技力。
しっかりと見せる映像と演出。
なんと素晴らしいドラマだったのでしょうか。
これが傑作です。
エール以降、このドラマを基軸に見てしまうことで、なかなか満足出来るドラマに出会えないのがエールと言う作品の不満点でしょうか。
ただのネガキャンはやめてね。
これだけネガキャンを張るのは、それだけこの作品が良くできて見ていて悔しかったからでしょう。
最近は、内容の批判ではなく、ただの誹謗中傷でしかないですね。
自分もアンチのネガキャン投稿は大嫌いですが、この人のネガキャン投稿が新着いいね!欄に載るとそこから此処の他の人の感想を読んで「エール」に関心を持ったり良さに気付く方もおられるので、最近はまったくの無駄でもないのかな・・・と感じます!。
2022-06-11 10:45:16の投稿を違反報告しました。
ほんとに、ただのネガキャンはやめてね。
管理人さん、ネガキャンを削除して下さり本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
いよいよ今年も高校野球甲子園大会が始まりました。
昨年は開会式で朝ドラエールの登場人物の一人
佐藤久志を演じた山崎育三郎さんが大会歌、
栄冠は君に輝く、を独唱して高校球児の皆さんに
エールを送り無観客のスタジアムに響き渡り
感動した記憶が蘇りました。
侵略の暴挙に出た国があり核をちらつかせ不安が募り、今年は特別な長崎平和祈念式典になるようです。エールでも長崎原爆をテーマにした名曲長崎の鐘の誕生を描きました。曲ができず迷走していた裕一は永田医師が被爆者の治療で葛藤していた現場を訪れ苦労を知り、また長崎の鐘の人々の思いに感銘して曲のイメージが閃きました。原爆投下直後の壮絶な現場で被爆者の治療の苦しみに耐え抜き、どん底に大地ありだと自分を奮い立たせ希望の光を見つけました。そして被爆者を救い続けた永田医師に感動しました。平和のために世界の核兵器を一つも残らず廃絶してほしい。
管理人様、今日またまた不正な星1、2の評価の大量削除ありがとうございます。
大幅に評価点があがりました。
まだまだ残っているかと思われますのでよろしくお願い致します。
エールが終わってからいくつもの朝ドラが放送されましたね。それほどの年月が経ちました、ここに書く人もすっかり居なくなりましたね。
それでも、やっぱりエールは格段の面白さと楽しさがありました。
私にはエールという作品の前には、どの朝ドラも色褪せて見えるほどです。
コロナによる放送休止がなければ、俳優さんたちのスケジュールの都合もついて更に完全な物語になっていたのか、または、コロナがあったから逆境の中でスタッフ、演者の頑張りがこの傑作を作り出したのか。
なんにせよ、この物語は1日わずか15分の放送の中で、主人公だけの物語ではなく、多くの登場人物の人生に泣いて笑って、そして、美しい映像に多くの感動を私には与えてくれました。これが朝ドラ。
近年朝ドラの金字塔。
エール以降の朝ドラを見るたびにエールの素晴らしさを再認識しています。
スタッフ、演者の皆さんに最大限の御礼を述べさせて頂きます。
本当に真剣に面白かった作品でした。
ありがとうございます。
私も同じ気持ちです。
この様な素晴らしい作品とは、もうこの先も出会えないんじゃないかと思っております。
素敵な朝ドラを本当にありがとうございました。
素晴らしい朝ドラでした。
感謝しかありません。
ただのネガキャンを削除して下さりありがとうございました。
クソみたいにつまらない朝ドラでした。
中身が空っぽで窪田の演技力が最低でした。
もう不正でしか評価は出来ませんよ。
幾つ複アカがあるか知らせたいんですか。
しつこく張り付いていて気持ち悪い。
(/。\)
甲子園の開会式に山崎が出るとしらけてしまう。
うざい。
気持ち悪いのは不正評価してる人。
400件も削除されて、まだ懲りないんだ。
山崎さん、素晴らしかった。
山崎さんの独唱がYouTubeで凄い再生数です。
素晴らしかったですよね。
もう誰も訪れないかもしれませんが、
虎に翼見ているとエールが重なります。
どちらも主人公だけでなく、登場人物すべてに物語があり、それを表現するための美しい映像と演出がありました。
特にエールという作品の持つ華々しさは、特筆です。
どんなに素晴らしいドラマを見ても、私の評価基準は常にエール。そして、まだ、エールを超える作品はありません。
その事を書きたくてここに訪れました。
傑作の一言です。
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