5 | 11件 | ||
4 | 19件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 62件 |
飽きてきた
淡々とした展開でダレる部分も多いがこういうドラマがあってもいい。
アイドルのシーンが邪魔でしかないのはマイナスポイント。
私はあのアイドルグループ、けっこう歌が上手だなあと注目してしまった。なんか歌詞が心に響くというか。
小芝風花さん、重く苦しい役を好演していると思う。一度事件の加害者みたいなレッテルをはられてしまうと元の生活には容易には戻れないって本当にこわいことだ。
せめてこの先元気な赤ちゃんを産んで前向きに生きていってほしい。
やっと3話見れた。
テンポ悪いから見るまで時間かかる。
この枠は4話だからいいのに8話もやるの?
桐野弘が「父親を貶められた誤報記事」を憎んで、
メイクニュースという虚報手引サイトを立ち上げ?
1.銀行の不正融資疑惑の捏造証拠をでっち上げ、
2.ひき逃げ容疑者の虚報を流したのは、
新聞報道全体に対する腹いせなのか、
或いは、歪んだ正義感なのか。
これが、垣内の自殺と関係があるのかどうか、
次第に明らかになりつつある感じです。
お?今夜の第4回「共犯者」はやっとちょっと面白かったぞ。
ここまで辛抱して付き合ってきた甲斐があったというもの。
とはいえ全8回のすでに折り返し地点。
あと4回、面白くなるんでしょうな。たのんますぜ。
ところで、アイドルグループ出なくなっちゃったけど、もういいの?
伏線でもなんでもなく、ただの賑やかしだったのかよ。
京塚さんとイッセー尾形さんが実質主役
面白かった
長塚さんが亡くなったイッセーさんの足取りをなぞっていくように色々聞いて回り放火事件が浮かび上がってくる。今までなかなか進展しない感じだったが、スマホのパスワードもわかったおかげで面白くなってきた。根気よく調べて色んな情報を合わせてみるとその時の人間の気持ちがわかることも多いんですね。
それにしても長塚さんのお宅、昭和のモダンな雰囲気で素敵だった。あの家の中はセットなのかな。
息子とは深い溝があるみたいだが、お嫁さんがすごくいい人そうで癒された。
どんどんつまらなくなるし、松田の演技が棒。
演出もよくあるサスペンス演出で映像美もない。
あとミムラの演技が嫌い
松田さんと美村さんが相性良くない。
特に美村さんの いい嫁演技が2、3割過剰
なんだと思います。
わざとらしいしぐさや表情が悪目立ちして、
出てくるたびにイライラさせられます。
家庭シーンを減らして、筒井さんと松山さんの
出番を増やした方が、ストーリーの腰を折らずに、
見応えがあるのに、と思ってしまいます。
確かに松田さんと美村さんの温度差は大きい気がする…。
第4話まで観て、やっと全体の話が繋がりました。
垣内の自殺も、彼が書いた誤報記事に関連しており、
赤西峰子が放火で殺された責任を感じたからでしょうか。
桐野弘も「父親を貶められた誤報記事」を憎んでおり、
虚報手引サイトのメイクニュースを復讐の道具にするのか。
交通事故でひき逃げした犯人と放火犯は捕まるのかどうか。
残り4話あります。
演出がチープだからサスペンスドラマの安っぽい感がある。
あと肝心のメイクニュースを巡る過去話に興味をそそられないストーリー展開。
メイクニュースがなんなのか
実際それが発信されることでどのように世の中に影響を与えることになるのか
その辺の描写があいまいなので悪の存在も軽くなっているのではないかと思います
誤報は被害者がいるのでたいしたことなのでしょうが
加害者である新聞社が犯人探しに翻弄しているシーンが続くので被害者の視点もぼやけています
加害者が必要なのは自分たちの行いをきちんと反省することでしょう
でもこの物語の主役たちは犯人探しに没頭するだけ
何を伝えたい話なのでしょうか
松田と松ケンが若すぎて青春ドラマのように軽い
もうちょっと中堅どころの役者だとリアリティがでるんじゃないかな
今回はいまいち。
物語として大きな進展はなく人情話にウェイトが置かれていた。
それも悪くはないけど、せっかく前回で緊張感のある流れが作れていたのに、それが生かされずもったいない停滞ぶりだった。
交通事故でひき逃げした犯人が捕まり、
被害者の奥さんは仕事を世話してもらって、
ひき逃げ容疑者の虚報の波紋は収束。
虚報手引サイトのメイクニュースは閉鎖。
広告収入が目当てだったのだろうか?
あとは、放火犯が捕まるのかどうか。
残り3話あります。
NHKにしてはクオリティが低い。もっと頑張ってほしい。
おお!やっと龍平&松ケンのコンビものっぽくなって面白くなってきた!
もっと前半の早い段階からこうするべきだったのに!
(別々の会社だから仕方ないのか…)
というか、このドラマ情報解禁された当初は松ケンが準主役的に大きく扱われてたのに、正直4話まで出番少な過ぎてもやもやしてた
でも長塚京三さん、小芝風花ちゃんメインのパートも見応えあるので、あまり文句は言えないけど
でんでんさん、脇をぐっとしめてきたなあ。
この人、ずるくてイヤーな奴やらせると上手いけど、こんなに人情味が厚いおっちゃんも似合うね。
主人公が無表情だ棒だとかの声もあるが、ならば表情豊かでちょいと良い人が適しているのか。確かに無表情だがその中に後悔とか諦念とかがよく表されている。言葉では軽すぎるところだ。選んだプロデューサーに敬意を表したい。
ひき逃げにせよ放火にせよ、犯人が捕まるかどうかがテーマではないと思う。
虚報の波紋も収束したとは思えない。ドラマ内で繰り返し言及されていたけど、一度活字になってしまえば取り返しはつかない。厳しい言い方をすれば、罪滅ぼしの記事も所詮は自己満足に過ぎない。
退屈なドラマだなと思ってたけど段々面白くなってきた。
マツケンとでんでん、小芝風花がすごくいい!
マツケンの出来る男役がカッコ良すぎて主役が霞むのが残念。
小芝風花は、けなげで、はかなげな演技をさせたらピカイチだね。でもNHKでやっている地震ドラマのキャスター役は、けなげ&はかなげ+奥に秘めた強さがにじみでていて凄い。さらに原稿読みが安定していて滑舌もよく心に響くうまさでビックリ。小芝風花の株は最高値だ。
面白いけど最終回にはJuice=Juiceまた出してね!
正直、このメンツでも風花ちゃんの芝居は突出してる。
でんでんさんは良い人役だと頼もしい限り。
主役は全く好きになれない。
トップ記事にしたくらいで償いになんかなるかよ。
自分が楽になるだけだろが。
キレ者でカッコいい松ケン、薄幸な若き未亡人小芝風花、やさぐれてるけど色気ある筒井道隆、しょぼくれた情けない上司勝村政信、彼の愛するこのドラマの飛び道具Juice=Juice、キャリアウーマンだけど葛藤の末家庭を選んだ山口紗弥加、底抜けに明るく優しい嫁ミムラ、流石の風格と存在感を見せつける長塚京三&イッセー尾形&角野卓造、その他ちょい役でもいい味出してる坂井真紀・キムラ緑子・でんでんetc
……を率いる主人公松田龍平は頑張ってるけど何か抜けてて頼りなくてぬぼーっとしてる、でもそれで良いと思う
一年前のけもなれの役より全然合ってると思うし、役者として当たり前かもしれないけど雰囲気全然違っててすごいな〜と思いましたよ
個人的には松ケンのできる男がアンマッチ。
松ケンって内面が幼稚なのかな?と思う。若いよね!
慣れてきたのか松田の演技は役に合っているように思う。
とりあえず最後まで観る。
どうもキャラ設定がチグハグな感じがしてならない。
物語よりも、様々な社会現象と報道の関係を考える
題材として、非常に興味深いドラマです。
世の中には報道されない事件や問題があると共に、
報道が特別な意図を持つことがあるのが分かります。
やっと流れがわかりました
桐野というトンデモ男がデマをあちこちで撒き散らして
新聞社を次々クラッシュしていく話なんですねw
にしても今回の弁護士の息子と山口紗弥加の件
小芝風花の親子関係も物語に必要ですかね
無駄にあちこち話を飛ばすのはやめて欲しいですね
あと2話で桐野に最終的に天罰下るのでしょうか
主人公、ぬぼーっとしてて時々無神経というか考えなしな発言するちょっと抜けてる人だと思ってたけど、さすがに元カノの子供(しかも熱出してる)を自分の嫁に預けるのはあかんわw
私だったらグーでぶん殴ってますがねwミムラは優しいなぁ
うーん…自分はだんだんつまらなくなってきたように感じる。
長塚京三さんをもっと動かさないとドラマが進展しないのでは。
松田兄とマツケンではちょっと存在が軽すぎるなぁ。
どんどんつまらなくなる
山口紗弥加回。今までで一番面白かった。
男性陣より女性陣が断然いいのでこのドラマ。
ミムラにこんな普通な役もったいないよ。
話が散らかり過ぎ。
風呂敷を広げるだけ広げて、最終回で駆け足で畳みかけるように終わる、っつうニオイがプンプンしてきたぞ。
頼むから、見て損した、とだけは思わせないでね。
主役の松田龍平はほとんど空気なのでどうでもいいですが
松山ケンイチと筒井道隆は回によってキャラクターがコロコロ変わるので演じるの大変そうで気の毒
小芝さんや長塚さんは役者さんはいいのに役の性格づけが浅いので魅力が充分に発揮できていない感じ
ほんと役者殺しの脚本ですね
これらの役者さんたちで次回は素晴らしい脚本で見てみたいです
ああいうメディア系の企業ではやめる人が多いんですかね。
リークしたとかねつ造したとか…多すぎませんか?
それに出産シーンが長すぎ。なんか意図があるんでしょうか?
松ケンはこの役に合わないわ。
垣内の不可解な死が実は殺害されたものなのか、
という話題に集中してもらいたかったですが…
夫がひき逃げされた女性の話が長すぎました。
次回は、もう最終話なのですね。
松田さんはああいった無表情な人を演じているのでは。 それにしても、話が散逸してしまっている。 あと、沢村妻のキャラがでしゃばりで無意味。このドラマに必要ない役。
話が広がりすぎ
エンディングの曲が好きなので、見終わった後、
何かいいドラマを見たような錯覚に陥る。
深い内容のストーリーが繰り広げられているかのような演出だが、
それ程大したものじゃない。
出演している役者が確かに勿体ないと思う。
最低な終わり方。
モヤモヤさせて終わり?
イッセー尾形の死はなんだったの??
風呂敷広げてお終い?
クドカン見習え
なんじゃこれ。見て損した。
よくこんなもの放送したな、NHK。
社内で、マズいんじゃないか、って声が出ないのかね。
歪んだ波紋って歪んだ桐野の野望ってことか
沢村は桐野に説教出来る立場か?
そもそも沢村が誤報記事出したせいで綾子の生活めちゃくちゃになってるのに
この世界は細々と幸せに生きている人もいるとか
どの口が言うんでしょうか
まあこのドラマの見所は爽やかかっこよかったマツケンと
小汚ない役づくりが徹底していた筒井道隆だけでした
一連の虚報は全て桐野が仕組んだ陰謀であり、
彼が属する組織 Virtual Estate の意図は、
虚報で既存メディアを破壊することにある。
報道産業という第4権力を消滅させ、加えて、
ネット情報社会の危険性な在り方も破壊して、
個人発信の正確な情報共有のみに基づいた、
新しい社会を作るなど、妄想に過ぎません。
桐野は父親が巻き込まれた誤報を恨んでおり、
やはり彼の目的の一つは復讐だったのでしょう。
要するに、これは情報テロの話なのですね。
放火殺人容疑者が死体で見つかったことは、
垣内も同じ闇金に殺された事を暗示してます。
こちらが主題の物語の方が良かったのでは?
え、敦子の誤報記事って元々桐野とJuice=Juice好きの上司が沢村に書くよう命令したんじゃないの?
裏は取れてるから心配するなって言ったのも桐野だよ
確かに沢村は桐野たちに利用されたわけですが
安易に誤報記事を流したことには間違いないわけで
その責任にカタをつけるということもなく
誤報を流した組織に属しながら被害者の前では正義気取り
そういういい加減な人物なので信用できませんでした
そもそもこのドラマの人物はほとんどが無責任で
言い訳ばかりでイライラしました
桐野もあれだけ悪いことをしているのに
悪いことをさせた世間が悪い格差社会の日本が悪いとか
何を言っているのかよくわかりませんでした
復讐するなら組織に潜り込んで内部告発してクーデターする位の行動力があれば
あれほど手の込んだことをしなくても十分復讐にはなったのでは?
社会の問題点をマスコミの目から描きたかったのかもしれませんが
完全にすべっています
ドラマみたいなゴミでした。
確かに、終わってみれば、ゴミみたいなドラマだったな。
桐野の最後の独りよがりな演説も、何が言いたいのかさっぱりだった。
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