5 | 411件 | ||
4 | 73件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 672件 |
浜畑さん、良い人過ぎるな。
里村はサイクロンズで活躍できるのか。
昨日の回は特によかった。
人を責めるのではなく、人の心に寄り添うことで、ラグビー部員達の心が1つになった。浜畑はラグビー選手である前に、人間として高潔だ。
そして里村もまたアストロズの未来を考えての決断をした。
熱くて温かいドラマだ。
真意が解りほっとした。スポーツマン!爽やかに別れて行く。渡辺裕之さん達がいろいろ画策する役回り。わかりやすい人物配置。でも上川さんはただのヒールなのかなあ?出世したい権勢欲のみの人だけなのかなあ?なんか気になる人物。この枠のドラマは必ず邪魔する悪者がドラマを牽引して行く。最後はペチャンコになる。そんな単純な役ではないのかな?よう解りません。原作読みたくて困る。
観た後、気持ちが爽やかに昂ぶる。
浜畑さん最高!
移籍の返答シーンでは思わず拍手し、終盤のチームメンバーを前にした
語りかけでは涙止まらず、でした。
演技力、だけでドラマは構成されているのではないですね。
今期一のハマっってるドラマです。はよ次週が観たい!
妻・松たか子が全然イヤミに感じなくなってきた。いつの間に?
素晴らしいカタルシスなエンディング期待しています。
先週の最高視聴率から最低視聴率記録 24時間テレビやろうがやらなかろうが視聴率は下がっててもおかしくない つまらないから
影響がでたか。私はTV事態見ていなかったが。全話二桁とってほしかったなぁ。
今回も ラグビーシーン 良かった。生ラグビーを 観てみたくなった。
又 妻役の 松たか子さんが 今週も ピリッとして 嬉しかった。
柴門監督が色白すぎる。
ほかの仕事もあるかもしれないけどもう少し日焼けしていた方が自然。
大泉洋の方が黒くない?
スポーツマンシップが素晴らしいです。
里村も後輩が育ってきているのを見て
移籍を決めた側面があったのですね。
所で、買収先の会社の欠陥品疑惑は、
本当に無かったのでしょうか?
2015年W杯でベンチ入り出来なかった廣瀬に
あの敵将の誘い文句はリアリティあった。
スポーツドラマとして面白い。
会社の内紛みたいなのは正直お腹いっぱい。
浜畑さんの演技が、良い味出してる。
選手の人間模様、運営側の苦労や会社の思惑など、見応えがある。
伸び盛りの選手からピークを過ぎた選手、才能に恵まれた人、努力で才能を開花させようと頑張る人、各々の群像劇としておもしろい。
里村を送り出す言葉が素敵だった。サイクロンズを倒してください!
里村さんいなくなったら現実困るような。
野球だったらそう思うんだが、ラグビーはルールが分からないしなぁ…
会社も大丈夫じゃないだろうし、解決はどうするんだろう。
なんだかんだで、今期一番待ちどうしいドラマ!
毎回大きな壁に阻まれても、戦略・努力・絆で突破口を見つけ全力でゴールに向かう。まさにラグビーそのもの。
ラグビー部の家族模様と君嶋の家族のやり取りが上手い具合に絡み合ってて良い!松たか子さんの奥さんが客観的意見かつ正論で君嶋を正す役割もこのドラマの味になっている。
里村が抜けて新スタイルになるアストロズへの期待と、カザマ商事の買収を阻止する糸口が見つかるか…今後も見逃せません!
続きがすごく気になるドラマです。
ラグビーのことはよくわかりませんが、ササさんのパスが正確で速いとか、新しく入った人の動きがすばらしいとか、難しい位置からボールを蹴って確実にポイントをもらうとか、プレーについて、わかりやすく映像で見せてもらえるので、ちょっとずつわかるような気持ちになってきました。
今回、日本代表に選ばれるような優秀な選手が引き抜かれてしまうという危機ですが、嫌な泥仕合にせずに清々しく見送ってあげたりしたのは、理想的すぎるかもしれませんが、見ていて爽快な感じがありました。
ドラマですから、やっぱりこうありたいな、という姿を見せてくれるのがうれしいです。
これまでの企業間の裏切り等を描く物語に比べて、スポーツの物語は、仲間との友情や切磋琢磨する姿など、ストレートに心に響く物語なので、視聴後、とても高揚感がありました。
主力選手が抜けるのは痛い。でも里村の千載一遇のチャンスで人生がかかっている。戦略として移籍承諾書を出すか出さないか迷う君嶋はチームで話し合い最後に君嶋が決断して里村を送り出す。里村も実力がありチームの為になると佐々に託し出て行った。仲間が互いに思いやる友情に感動しました。また君嶋が仲間を愛情でまとめる統率力に感銘しました。
大谷亮平がハマってる。
選手全員同じ考え?
一人ぐらい反対者いるだろうよ。
私なら納得出来ず嫌だな。
自分のエゴや一時の感情で物事を押し切ろうとする事の危うさ、短絡さ。
この物語は、そういった上滑り的な考え方よりも、物事の本質を捉えようとする視点を持つ事の大切さを教えてくれる。
そこに、原作者である池井戸潤氏の思慮深さや懐の深さを感じるし、その世界観を損なわないようドラマ化する脚本の巧さ、スタッフの熱量も伝わってくるから、感動が生まれるんじゃないかな。
面白くなってきた
韓流だ漫画だばっかりの今期、一番製作ががんばってるドラマだと思う。
脚本・演出・配役・選曲、どれをとっても及第点以上。
言葉ひとつとっても、大泉さんには似合わない「君」「君たち」と相手を呼ばせることでエリート感や君島という人の人となりがうまく表現していると思う。
松たかこはさすがだね。演じる人によってはキツイだけのイヤな嫁になるところを、かわいくて強くて正しい奥さんになっている。
>柴門監督が色白すぎる
!!
大谷亮平に感じた違和感はこれでしたか…
周りが本物のラグビー選手で、制作も試合や練習シーンに力を入れてるからハリボテだと浮いてしまうのよね
佐々くんもそう、ムードメーカーのドジっ子佐々クンなら良かったんだけど、あの錚々たるメンバーの中でレギュラーって言われると完全に無理がある。
そりゃそうよ、周りは元日本代表クラス、学生の頃にやってましたレベルじゃ相手にならないかと。
2話前の佐々回の試合で相手を飛び越えてかわすとことか、見てて一気にズッコケた。
演技とか飛び越えて浜畑はこのドラマを引き締めてるね。
廣瀬という人物を知れば知るほど中の人がいかに立派かがわかってなるほどと思う。
いいドラマです。スポーツを暑かったドラマでこれたげけいいドラマは久しぶりです。毎回感動しています。
物語は平凡(ありきたり)だが
1話1話が起承転結しっかり描かれているから見応えはある。
プロの世界なら当たり前の引き抜きも
アマ(セミプロ)だからこそ出てくる人情や繋がりに説得力があった。
主役、そして主役のチームが良い人になり過ぎてる感も
そこで払拭出来てるんだと思う。
個人的には上川さんの悪役と計算高い感じがたまらないので
こっちも多く描いてほしい。
これを観ると前日曜劇場で同じ悪役だった三上博史さんが
本当に可哀そうに思えてくる。
ラグビーのことはよくわからないのですが、とてもおもしろかったです。
日本代表になる選手が抜けてしまっては、絶体絶命なのかと思ったのですが、プレースタイルを変えていくから、それはそれでいいみたいな話があって、ラグビーは戦略によって、戦い方の奥が深いんだなと。
日本でワールドカップがあること、そんなに関心はなかったのですが、ちょっと興味が出てきました。
スポーツって、人間力が丸ごと出るというか、個人の力もあるし、チームになった時の総合力もあるし、まさに人生そのもの。とても引き込まれます。
最後の最後で平均点以上のストーリーの、そのまた上に押し上げてくれる。今回は里村の移籍の発端。
本当に気持ちの良い次週への繋げ方。
底力的な勢いがこのドラマにある。
やはり、温かい気持ちが一本通ってる話は素晴らしい。
ラグビーが好きになりそう。
こないだドームの始球式
ラグビーボールだった。
後からまたジワジワと、胸が熱くなる。
試合や練習のシーンもさることながら、人と人との心の交流。
また、一人一人の胸の内。
それを包み込むGMや監督の温かな目。
若者達の青春物語でなく、大人になってもこんな交流が出来る素晴らしさ。
1話の話の締め方が気持ち良く、後味の悪さが全くない。
ノーサイドゲーム、見ることを選んで良かった。
今まで一度も良いと思った事が無かった大谷亮平さんを初めていいと思いました。
浜畑さああん(号泣
前回のW杯とかぶって涙なしでは見れなかった(大号泣
膝の弱点を徹底的に潰さない手加減さに呆れた。
レギュラーを何が何でも取ろうとしない姿勢にがっかりぽん🤷♂️
こんなんじゃライバルチームに移籍しなかったことが失敗だったと気がつかない能無し君だね。
この枠のドラマに出る歌舞伎役者の演技苦手です。今回は特に。ラガーマンの熱い抱擁にはジーンときた。
浜畑さんのあの表情、泣かされる。
今回もプロットがしっかりしていて、見応えがあった。
だけど、中村芝翫は不倫騒動以来、だらしなく太って、歌舞伎役者らしくない。この人はイメージ悪さしかないので、出さないで欲しかった。
滝川は結局、学生時代に、貧しくて風間に馬鹿にされた事の復讐に風間商事を買収して、風間の上に立ちたかったのだろうけど、来週は風間商事の隠蔽が公になって、滝川はどうするのだろう。
優位に立つはずが、まんまと風間に買収金800億を持ち逃げされそうになっているなんて。
浜畑さん、台詞が少しくらい覚束なくても、圧倒的な存在感。
グラウンド中でも外でも、その真摯で温かい姿勢、
正にミスター・アストロズですね。
部内マッチ後の抱擁シーン、胸を打たれました。
柴門監督の何とも言えない複雑で苦しい表情が、また何とも、
イイわあ。
観た後、よし頑張ろう、って気にさせる。
日曜夜のドラマはこうでなくっちゃね。
そうですね、柴門監督の表情は大谷亮平さんの真骨頂だった。大谷亮平さんは演技が上っ面だけのような印象でしたが、あのシーンはずっしり来た。
「本当の敵はあの人だったのか!」
うわー!引っ張るなぁ!
あの人かな?ちょっと引っ掛かっていたわ。
相変わらず上川隆也が絶品。クリーンなイメージの役が多かったけど、振り向いた時の悪い笑いもまた真骨頂だった。上川隆也は抑えた引き算の演技が多いからこそ、感情を全面に出した足し算の表情が生きてくる。
浜畑が移籍しなかったのは新人の七尾を育てる使命を感じていたと思う。
10番が司令塔なんですね。サッカーに一時期ハマった自分としては、ルールは分からなくても組織の在り方をそのままラグビーに投影して見られる。チーム編成や戦略など、言葉で語られる以上のドラマを感じて、尚更面白い。
今回は、主軸を誰にして戦うかということだったが、浜畑から七尾に変わったということは、チーム戦略ががらりと変わるということ。浜畑は覚悟していたとは言え断腸の思いであっただろう。もちろん監督も。
このドラマはそのままでももちろん面白いが、きちんと伏線が張られていて実に緻密にストーリーが展開していく。そこにまた、面白さを見い出せる。
前回の里村のチーム離脱と前回、今回の浜畑の後継者の育成は見事なまでに対比を成している。「ゲームをよく分かっている」と監督に呟かせたのも、七尾のレギュラー抜擢の伏線である。七尾が浜畑に徹底して潰されても尚選ばれた理由はそこである。
買収の展開にも言及したいが、長文になりそうで余力がないので、まずはここまで。
見応えのある回だった。
最終回 近い。
本当の悪役は 誰?
気になる。
歌舞伎の太った人?
もう少しで 終る。頑張って 観よう。
↑さん 意表をついて社長じゃないかな。
あとこれがラスボスって言われると「?」だけど、滝川の同期の君嶋を本社に戻そうとした人もただの良い人には見えない。
あれで完全に良い人だったら演技力が「?」
私も 柴門監督役の大谷亮平さん、こんなにいい役者さんだったのかと。 監督の胸の内に秘めた たくさんのいろんな思いが あの一瞬の表情で 全て伝わってきました。 柴門監督のひととなりが 現れていました。
個人的に 佐々選手をすごく応援しているので、今回 メンバー入りして 胸躍る気持ちです。 浜畑と七尾の抱擁には 胸が熱くなり、、、。 観応えのある回でした。
浜畑さんが良い!!男の中の男だと思います。
何としてもラグビーとトキワを救いたいと願う君嶋の話よりも
高い料理で8000円払わされたあげく仲間達から貧乏人呼ばわりされて
悔しい気持ちに浸る若き日の滝川の姿に胸が痛んだ。
はじめてお邪魔します。
毎回楽しく見ています。
特にラガーマンの方々。
最初は大丈夫?ってかんじだったのに今は素晴らしい演技!
大泉洋も水曜どうでしょうから応援していますがあの洋ちゃんがついに日曜劇場の主役とは!ってかんじでうれしくて。
なつぞらにも一回くらい出るかしら。
ラグビーよりも、オイル欠陥問題がどう収束するか、
試験データ公開 & カザマ商事買収中止になるのか、
こちらの方が気になります。 最終章が楽しみ。
企業サスペンスとスポ根を熱量で融合させた神回。
ライバルに塩を送った上で散った浜畑の男気。
君嶋の青野に対する涙を流しながらの渾身の説得。
熱すぎるよこのドラマ。
浜畑の男気,崇高さ、カッコ良過ぎる!
チームは家族、レギュラーに選ばれたものも敗れたものも、きっと一丸となって戦ってくれるでしょう。
滝川には、何か秘めた考えがありそうだが…
次回、ホント楽しみです。
なんだろ!泣ける
なんだろ!ラグビー 面白い
なんだろ!キャストの皆さん アストロズの皆さん 凄い!!
本物ですね! カッコ良すぎる
この夏も乗り越えて よくこのスケジュールをこなして
本当に 凄い!
アストロズのメンバー最高です
村田は親が……(笑)
余りカッコよく無いよ(笑)
何か 他の皆さんのパワーに消えてます(笑)薄い 村田(笑)
御免ね 本当に そう思う
きっと廣瀬も演技力のことはわかっているはず。あの廣瀬が浜畑役をすることに意味がある。実際起きたことを演じることはどう思っているのだろう。ラグビーワールドカップ前に盛り上げようとして自分ができることをやっているんだろうなーって思いながら見てました。
ノーサイド終わらずやって欲しいなぁ~!
次の番宣流れて ちょっと 気分下がる
次は見ないな!!
何でも木村拓哉使えばって考え
何でもジャニーズ使いたくなるって ジャニーズ忖度ですか?
そんなの もぅ辞めましょうよ
本物の役者さん使いましょうよ
TBSも 圧力派なのかな(笑)
そんなんばっかだな
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