5 | 90件 | ||
4 | 10件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 39件 | ||
合計 | 145件 |
結構好きな話なんだがね。
和田正人大丈夫かな~。時代劇のイメージないし。ただ、初主役だと思う。
中田元選手が”自分探しの旅”と表明したのは2006年のこと、それまで日本中に尊敬されていたのに一気に笑いものとなり、『さよなら絶望先生』では”自分晒しの旅”というエピソードを作られ、太田光には”まだ探してるの?”と言われ、13年後にもダブルクオート付きでテレビ局にいじられていようとは一生の不覚だったね。
松尾諭にはJOKER✕FACEから注目中、竹中直人はいくつになっても人格未熟でKYなスタンドプレーをするのでわからない、和田正人って人は再生請負人だったか?芸能人オーラの無い人というかなんでこんな地味な人がドラマに出てるんだろう?なんて思った記憶があるけどなんか印象には残ってるから案外良いのかも。
テレ東は深夜ドラマは盤石になっているけども、ゴールデンは駐在刑事みたいな豪華なキャストを使ってお粗末なものをやらかしたりするので、あまり期待しないで観てみようかな。
定番の時代劇だといいけどなと思って…多分はじめは見てみるよ。
軽いのりなんだろうか。演技力は普通だと思うから内容次第だと思うんだが…
ドタバタ劇にとどまらず、最後にちゃんとしたオチをつける展開、意外におもしろかった。「東海道中膝栗毛」を取り上げた「テレ東」のフロンティア精神を見た。これからの十返舎一九先生を交えたヤジキタの珍道中に期待する。
何度も実写化されていますし、個々のエピソード(五右衛門風呂の入り方が分らないとか幽霊ネタ)がよく知られていますが、今回は原作に限りなく忠実に再現との触れ込みに期待していました。
初回は二人が旅立つまでの話なんですが、これがかなりゲスい。
若い女に目が無く、お金の匂いに敏感で、その為だったら女房に三行半を突きつけるのも平気なろくでなし。
結局、悪巧みに気付いた女房達にまんまと嵌められるわけですが、それすら懲りていないと言うから恐れ入る。
現代人の人間臭さを三倍くらいに濃縮したような煩悩の固まり二人がどんな騒動を引き起こすのか。ちょっと怖い。
ドラマを見て原作を見返すと、すごくうまくアレンジされていると感じました。時代劇、歴史への興味が深くなりました。分からない単語があったので見逃し配信で確認します。
実につまらん。
内容は面白いが演技がいまいちかな。、、私の好きな人だったらなと思わずにはいられなかった。やじきたさん…。
和田正人は今回は頑張ってると思うがやはり時代劇専門の人でみたい、、
内容的には☆5。
和田正人のしゃべり方が時代劇じゃあないんだよな…でも予想以上に普通の時より演技よかったよ。しっかり感情表現できてたしね。
松尾さんも時代劇ではないかと…普段ぐらい上手いとは思うけど。素人だけどね。まぁ感想の一部だね。
久しぶりに面白い時代劇を見た。
松尾諭がいい味だしてるなと。わかりやすいキャラクター設定で時代劇初心者も見やすいのではないだろうか。
今後2人がどんな旅をするか見ものである。
SNS全盛の時代に200年前の原作をもってくる所がすごい。
NHKならわかる。でもテレ東でもわかる。瀧川治水、時代劇への愛を感じる。内容もいい。あとは俳優に期待!フレッシュな出演者を希望。
面白かったですよね!和田さんと松尾さんは、ホントに「-やじさん、きたさん」みたいに、長年の友達のような雰囲気が出ていますね!コメディもシリアスもうまいお二人なので、今後も期待しかありません!
つまらん
火曜8時で数年続いていた時代劇枠(月二回放送)がなくなり、土曜9時にぶつけてきたテレビ東京の心意気を買う。
松竹ではなく、東映でしか出来ない時代劇で楽しい。
来週の放送も楽しみにしている。
筆書きや短歌みたいなのがすごく凝ってて、よかったです。
松尾諭さんはおっさんだけど可愛い。殴りあう場面が豪快で驚きました。
十返舎一九に竹中直人は粋だな。物語にどう入り込んでくるか、興味津々。
駄作
30分でリタイヤ
この時代劇、初回は女性が上手…だった。
安藤玉恵さんゲストだったが。私は安藤さんは仲里依紗さんににているといつも思う。
竹中さんは大河ドラマも主役やってるからやはりいいね。
これ原作だと妊婦亡くなるんだよな。そして旅に出るという。女性に遊ばれるバカふたりに脚色することでアリになってる。感心する。
本当はそんな話だったか。忘れてるな
テレ東の時代劇…地方だから入ってくるの限られていたけど、、10年前までは結構好きだったんだよね…みた内容は思い出せないけど。
前に石川五右衛門みたときにそのことを思い出した。私だったら山田純大とかにやってもらいたいなぁと思った。
主題歌がすごくいい。
もっときいていたい。
和田正人のTwitterはじめて見た。
金山さんの隣にいた女の子、八幡みゆきさんという子だが、いい声してた。冒頭のちょい役かと思いきや最後まで出てくるし、今後が楽しみな俳優だ。
テレ東ドラマは深夜には驚くべき優れたものがあるんだけど、下手に予算があるのがいけないのか力の入れ加減に慣れないのかゴールデンのドラマにこれと言ったものが見られない。
久々に観る感がある太秦セットの時代劇、いいムード。
太秦に限らず、私はセットの町並みが好き。
安藤玉恵越しに見える長屋の坪庭もいい。
落語の”枕”から始まる仕立てもいい。
失礼ながらゴールデンにしちゃ華の無い意外なキャスティングの主役二人だけど、結構はまっているし、役柄への熱意が感じられる。
松尾諭はもはや盤石な印象だし、和田正人は120%頑張ってくれているようで気持ちがいい。
私の観方が悪かったのか、脚本や演出がすっきりまとまっていないような感じがし、竹中直人のいつものなんて言うか、、、私は”アメリカンコメディな仕草”だと思うのだけど、スタンドプレー的な芝居が”のだめ”の”ミルヒー”なら良くてもこのドラマにはちょっと興醒め要素かなと初回の段階では思ってしまった。
今日発表された新紙幣の千円札北里柴三郎のデザインが北斎富嶽三十六景の神奈川沖裏とのことで、幸先がいい。
これ、サーファー御用達のQUIKSILVERのロゴになっているんだよね。
それを45°スラントさせ2つ組み合わせて♡にしたのが妹ブランドであるROXYのロゴ。
なんて秀逸なアイデア。
日本の佳き時代の空気が世界の人々にも伝わるのだと思いたい。
総括して面白いドラマだと思う。
しかしながら、演出にキレがないというか…
これ脚本を読んだ方が面白いんじゃないかなと思ってしまった。松尾さんとあんたまさんの夫婦はお似合いで見ていて楽しかった。離縁したからもうあんたまさんは見られないのかな。寂しい。。
BSで残念だ、忘れちゃうんだよねえ
たぶん見れると思うんだけど。
前作が面白かった分、ちょっと期待はずれかな。
「水戸黄門」の新シリーズも始まるというし、時代劇ファンにはうれしい話。普通に楽しめた。
時代劇だけがいいとは思わないけれど、いつの時代に見ても見れるという点は評価するべき。
特撮みてるみたい。好き。
最悪
テンポが良くて、面白かったです。
これからの二人の旅に期待♪
時代劇ねむくなるんだけど好きな役者さんが出てるから見たらおもしろかった!
ちょいエロで次回予告もおもしろそうだから見ようと思う。
やじきた=東海道五十三次珍道中だから、元駅伝選手の和田正人にはピッタシと考えられ、それでオファーが来たのではないかな。
第2話視聴。こんなにバカバカしくて愛せる作品はない。やじきたの犬の鳴き声が最高でした。野々すみ花さん、蕨野友也さん、好演。やじきたの芝居とのギャップがいい。
これはあきまへんわ。
役者の意気込みが空回りしてガチャガチャしているだけの印象。去年NHKで放送した三人女が伊勢参りするドラマがつまらなかったので、それと重なってしまう。
スマホで視聴。
第1話と違って第2話はゲスト話でしたね。
座頭に見事に振り回されるやじきたに爆笑しました。
前よりも増えていた、やじさんがよむ短歌がいいです。
五右衛門風呂は初めて見ました。
次回も楽しみです。
ゲストの野々すみ花さんが喜多さんのやらしいアテレコしてたのがおもしろくて笑った。
この仕事を引き受けた野々さんのために星4つあげたい。
最近「クズ芸人」(クロちゃんとか)が流行っていて、それ自体には嫌悪感を持つのだが、このドラマは好き。
フィクションだから笑い飛ばせる。
やりとりがくだらなすぎてオモシロく感じる。
いつの間にかはじまっていて第一話見逃してしまった。
なんで、土曜なんだろう。時代劇枠でやってほしかった。
竹中直人はBSテレ東お抱えですか?
でも、こちらの方が生き生きしてる。
BOOKOFFに岩波文庫があったから買ってみたけど、すごく読みにくい。絵だけパラパラ見てると五右衛門風呂が出てきた。何か得した気分。
和田正人は地味だがやはりみるといいなと思う。メインでみると尚更。
現代劇では刑事を見たいかな~。
第1話は複雑な印象だったけど、第2話は話がシンプルでみやすかった。
音楽がいい。主題歌も最高。
今度は星5つにします。
了解道中膝栗毛!
が見たい。
役者が面白そうだったから見てみたけど、わしゃわしゃしててそんなに面白くなかった。
良い意味でくだらなくて、スカッと笑える
近年あまり見かけなかったテイストのドラマ
松尾諭がカワイイ。
好きになりそう。
時代劇のフィクションとしての魅力の一つとして、身分制度がある
武士と町人の絶対的な階級の差
それは“平等”が推奨される今ではありえない
だが、このありえない中でこそ生まれるドラマがある
世の中は“平等”を目指し続ける
“女性の地位向上”の主張が進んで “LGBTの地位向上”へ
全てがもっともで、正しい主張である
だから「きのう何食べた?」のようなドラマが馴染む
そんな中、このドラマは“旅人”の目線で物語が進む
“旅の恥はかき捨て”とはよく言ったもので
旅は人を開放的にし、旅人の前に身分制度は存在しない
ある意味、こちらも“平等”でフラットな人間関係なのだ
『旅は人を平等にする』
ということを江戸時代に書かれた作品で学ぶとは
これが『温故知新』か
スポンサーリンク