5 | 13件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 25件 | ||
合計 | 55件 |
まず、タイトルのインパクトが強烈すぎて唖然茫然だったけど、よく許可が下りたもんだね。
まぁ、地上波なら不可能だったでしょう。
ためしに見てみるか…
サオが抜けなくなるよりマシかも。救急隊呼ばなくていいし。
原作を昔、チラ読みしたけどエロって言うよりシリアスだったw
大変だなぁーと思った覚えがあるわ。
何はともあれ勇気のあるタイトル付けだけれど、確かにフジというのが気に掛かる。
オヤジの私でさえ口にするのもキータイプするのも躊躇われるこの言葉、調べたら「陰茎の隠語もしくは幼児語」だそうで、その曖昧なところを突いたということかな。
男同士は特に幼年期にはこういうワードをよく交わしたものだけれど、若い娘、特に小中高の女の子が物陰であってもこれを言うようになったら悲しい。
道徳や良識などと言う以前に、原初的な羞恥心は無いと。
口にするのが躊躇われるから”隠語”なのであって、時には風情があるような場合もあるし(この言葉じゃまずそれはないと思うけれど)、羞恥心があるからこそ異性への興味やエロチシズムが生まれたりもする。
それを表舞台に引き上げて、若く綺麗な女優さんが連呼するのだとすれば(くどいけども)モラルハザードというようなものなどとは別に、なにか大事なものを台無しにされるような気がする。
出演打診段階への各事務所や俳優さんたちの驚きを想像すると面白いし、俳優さんたちが演りきれるのか、また私は予々結婚・夫婦とは実に不思議なものだと思っているので興味はある。
離婚の端緒や当人たちが無自覚であることが多い真の理由、その殆どは性の不一致だという言う人がいる。
我が夫婦もその点あまり合わない。
ドラマに興味はあるけれど、この局のドラマを観るためにお金を払うつもりは無い。
ハッシュタグとかネットニュースとかでバズったりしないで貰いたいものだ。
救いは、フジテレビへの嫌悪感が広く共有されていること。
”軽チャーっぽい。春の8チャンネル(1984年春)”というキャッチコピーで耳目を集め一時代を築いたこのテレビ局の本質は全く変わらず、実に軽チャーだ。
元には戻せぬ重大なことを、軽い気分で簡単にやってしまう。
”変わる、フジ 変える、テレビ(2018年春)”と、少し自覚があって世の中をひっくり返そうとしている不遜さもある。
女性の書店員さんが、この書名を言わされてるとネットの書き込みがあった。どうなんだろ。
広瀬すずや綾瀬はるかに言わせてみたいです。
このタイトルをね。
下世話だけど、
あるあるだよなぁ
タイトル見た時はギクリとしたもんなぁ
ぁ自分だけかな...ww
「痩せたんじゃない?」「今日は一段と綺麗だね」がイエローカードだというし、(職場に於けることではあるものの)東京都のセクハラ・ハンドブックでは「女の子」「お嬢さん」が”人格を認めないような呼び方”としてセクハラになりうる言動とされている。
もっと厳しい国もあるようだけれど、半無意識で言葉が出てくる母語話者のウザ&キモ自覚オヤジとしては、今のこの国じゃ毎日ビクビクして生きなきゃいけなくなってる。
縁談を持ち掛けるなんてこともNGらしい。
キャストやスタッフに対しては周到な法務予防をしたのだろうか?
(そうでもなさそうだ。)
窮屈な状況で経済や文化や生活が発展するとは思えないし、善意が前提にあれば仲間内では気兼ねなく話したいとは思うけれど、これは却って厄介なことをしてくれたものだと思う。
ネット配信とは言え四大ネットワークが制作した番組なのだから一般に認められている表現のお墨付き根拠としてセクハラ裁判で主張する人もいるかもしれないし、上に紹介されているような店頭での犯意ありそうなセクハラには流通している書籍やDVD等の商品名なのだから職務として拒めない理屈になる。
このようなコンプライアンスは主観の総意のような曖昧なものに依っているので、こういう場合案外弱い面を見せる。
西原理恵子原作映画で観月ありさや菅野美穂が男性器や女性器の呼称を口にする場面があったけれど、タイトルに入れるとは恐れ入った。
こういうお騒がせは実にフジらしい。
主旨はどうあれ余計な混乱を生みそうだし、いろいろな人の潜在意識に長く残りそうだ。
なかなか興味深い考えさせられる漫画だったよ。登録してる漫画サイトで読んだんだけど、レビューに同じ経験してる病いを持つ女性がコメント入れてたのを覚えてる。結構深刻なことみたい。漫画もわりかし人間関係がシリアスです。
でもこれをドラマ化するかね。こんだけ数ある漫画原作でこれをチョイスするか?とは感じた。タイトルにほだされただけでないか? 真面目な原作なだけに少しむかっとはきました。
下世話なネタに食いついて見る視聴者を当て込んでるんだな。自分も原作知ってるけど絵柄は今風でなくて地味な感じで夫のモノを我慢して無理やり受け入れて布団が流血の海になったシーンとか痛そうだったし考えさせられる漫画だった記憶。夫に離れられないように必死な妻と、そんな妻から目を背け出す夫。つかこの男、最悪。妻もそんな男に流され婚。自分もまあタイトルに食いついた下世話人間だけど今は見方が変わって人間関係を興味深く読んでる。だからタイトルのインパクトに思ったんとちゃうと怒り出す視聴者もいそうだな。コメディとかに変えたらいけるのかも。
共感と批判がそれ以上と。原作は小説。
内容はよさそうだから、タイトルがねぇ。
私は中村蒼君は好きなんだけどね。そろそろ、こんな感じの役からもっとみんなが共感とかできる朝ドラとかにもでてほしいな。昔はそれがいいと思っていたが、つけたら見られる、爽やかな役も見てみたい。
たまにはあるんだがね。
このドラマは見たことが無いが、書き込みなどを見ておおよその想像がついた。最近は有働由美子氏でも話題になったようにこういう話題に寛容的になっているようだ。朝日新聞夕刊連載の「オンナの保健室」もかつてならあり得なかったろう。せいぜい医療・健康欄に表現を考慮しながら取り上げられたくらいだったはず。
「夫のちんぽが立たない」とかは?
と揶揄されてしまうよね。
タイトルが”公序良俗に反するような性的表現”だから、こちらのアラートもおかしなことになってしまう。
原作は読んでいないけれど、夫婦・カップルの性の問題って広く深いシリアスなもので意義のある問題提起になる筈なのに、性的に扇情的なタイトルを付けてはまるっきり逆に作用すると思う。
「あのドラマ知ってる?夫の・・・」
職場やカフェや飲み屋の下品な話のネタにはなるのだろうね。
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まっ、そういう訳でさ、このスレに限っては、もし削除するなら、スレごとやっちゃったほうがいいんでないかい?
そのほうが楽だろうし。
いちいち投稿を読んで吟味するよりは。
外科手術でどうにかできないのかな?
男性から女性に、男性から女性に、外見を変えられる現代でも無理だったのか。
内容読んでるとエロがどうとか言ってられるほどの作品じゃないくらいには重い。
エロティシズムが主題じゃない。
現代人にとって普遍的な問題を取り上げることに意義のあることだけに、このタイトルは非常に残念だ。
世界に名が売れている尾野真千子も出るのだし、演出(監督)と脚本家は『百万円と苦虫女』のコンビ。
原題重視はわかるし、議論の末の勇気ある決断だったのだろうけれど、観られてナンボ。
なんとかならなかったのかな。
地上波やTVer等で一般配信できるものにして広く視聴されていれば名作の評価を得た可能性さえあったと思う。
過去形にして失敗を決めつけてしまうのはおかしいけども、このタイトルではここのページを開いていることさえ家族に見られるわけにはいかない、ましてやドラマはとてもお茶の間では観れないし、NetflixやFODを契約して観ようという気にもなれない。
中村汚れ役ばっかやな最近
真昼の悪魔、命売ります、詐欺の子、これ、、全部陰。本人爽やかだが…。
異例な程事前にレビューが投稿されたのに、配信終了後星評価が一つも付いていない。
Netflixの時価総額が16兆円を越えたとか、ディズニーがFOX-TVを8兆円で買収したとか、私にはピンと来ない。
私に先見の明が無いのだろうね。
私も契約しているアマゾンプライムは種類が違うので除外して、純粋有料配信サービスを契約しているという人を一人も知らない。
しかし、ここはドラマレビューサイトなのだから積極的なドラマファンがたくさんいるだろうに。
>配信終了後星評価が一つも付いていない。
単発ドラマに登録されていますが、実際には全10話分もあるのだから観終わっていなくて感想を書いていないだけです。
配信スケジュールがわからないのですが、全話観終えないとレビューを書けないというルールですか?
誰か内容を教えてくれ…
第2話まで視聴しましたが、男側のモノが大きすぎる問題です。
二人の関係は良好で、物語自体は女性に好まれそうな内容です。
ありがたいが、やはり小説のままの感じかな…、、
全話観終えましたが、比較的真面目な話でした。
夫がソープ通い、妻が出会い系と知らずイタした後、
夫婦は「セックスは愛情ではない」ことを確認し、
不妊治療に関しても、検討する…等々です。
夫婦はオーラルセックスは出来る状態なので、
膣狭窄症やインポテンツと似た事例と言えます。
タイトルは変えた方が良かったでしょう。
原作はきっとおもしいんだろう。
ドラマはうーん、古くさい。ていうか学生の卒業制作レベル? セリフもありきたりでつまらない。カットもポップさに欠ける。イギリスのドラマとかと比較すると、クオリティの低さに恥ずかしくなる。
少し躊躇しましたが、あえて星を付けました。5話まで見てなかなか面白いと思いました。
不意の同棲生活から始まり、夫婦の営みの問題と学校教育現場の問題を絡めた進行に興味を惹かれています。特に学級崩壊の実態が本当にこんな風なのかと驚いています。また主演女優の方の体当たり演技に感心させられます。若いのによく決断したなと思います。名女優オノマチさん発言にも驚きました。
これから夫婦に起こりかけている「心のすれ違い」を克服できるのかどうか、最後まで見届けたいと思っています。
夫婦に対するドラマって少ない。性生活関してはなおさらないなぁ。私はあってもいいなと思うからこの内容は賛成だが。タイトルだけかなぁ。需要少なそうだが。
タイトル以外は真面目。
タイトルで損してる。
ドラマ(原作は漫画)なので
ドラマチックになってはいるけど
夫婦の性生活って実は重要だし
切り込んで描いてるのは良いと思う。
配信だからこそ出来る大人向け(既婚者向け)ドラマ。
見る人を限定できるのであれば
こういう作品があって良いと思う。
超絶駄作「ボイス」で
数少ない存在感のある演技をしていた俳優さんだった
石橋菜津美さんが体を張りまくってたのは驚いた。
書き込みが随分前なのに、今期のドラマに入っているのは、地上波で放送されるってことかな。
私の地域では、放送はないみたいですが。
原作は実体験を書いた小説?エッセイ?ですよね?
確か、あさイチに作家さんが出ていて、原作が紹介されていた記憶があります。
タイトルは、出版社?に驚かれたらしいですが、内容はいたって真面目、しかも深刻な話だったみたいで、かなり悩まれて病院にも通われたらしいことを話されてました。
放送は、深夜なんですね。
一部の地域だけでなく、全国放送してくれるといいのになぁ。
どんなに内容がよくても このタイトルをつける神経に
拒絶反応の女子のひとりです。
タイトルをつけたのは原作者で、このタイトルで世間的に周知、小説の評価が高まっていた作品なので、制作側もそのまま使用したのでは。
私は原作未読、ドラマも未見ですが、内容的には、身体の関係がうまくいかない夫婦が、自分達なりの夫婦の在り方を考えていくという話みたいで、タイトルとは裏腹に、精神的な関係性がテーマの話なのかもしれませんね。
見たほうがいいドラマだと思うのですが、録画一覧に載せられません。
「チェリまほ」もそうでした。
ちょっと配慮してタイトル替えてもらえたらと思います。
まあ「うちの娘は彼氏ができない」というのも載せづらかったりもするのですが・・・
本人達はいたって真面目に考え悩んだらしいのですが。
あらすじを読んで内容にとても好感が持てたのですが。
でも何故思い切って病院で相談しなかったんだろうって気持ちが先にたちます。
しなくっても良いんだよってメッセージも良いのですが病院に行って解決法を見出だすのも良かったのでは?と思います。
色々と調べたりした先の断念とか努力や苦労の結果出来ました!!って内容の方がスッキリします。
自分だったら30歳までには調べたり病院へ行ってそれでもダメだったらそこで夫と出来ない人生、子供の生めない人生を考える。
ストーリー的には有りだけど主人公達の行動力の無さにはイラッとくる内容でした。
タイトルが下品のわりにはギャグがない。かつてTVでやっていた
ハレンチ学園(実写)のようなノリで楽しみたかった。
前にFODで全部観ました。
タイトルほどのインパクトは無かったな。
う~ん。
やっぱタイトルのインパクトで損しているような。
普段録画視聴が多いのだが家族には見られたくないタイトル名だ!!
こなタイトルの上に、でっけえ、とあるのが尚更見るたび萎えるんですが。
どうにかなりませんか。
嫌でも何かを想像してげんなりしてます❗
見ようとは思わないんですが、
これ「妻のまんこに入らない」だとアウトなんですよね? いや、どうでもいいんですけど。
タイトルが絶対いかんだろ。
子供に聞かれたらどう説明するんだ?
初回見てみたけどつまらなかった。1時間が長い次見ないかも。
ドラマは普通なんですが、タイトルがやっぱり、、、
子供に聞かれたら正直に答えればいいのでは?性教育のチャンス。
リタイア
初回は勝手に入り込んで来た男のちんぽこが入らなかったでした。
次回は口でしてから入れるとのことの様ですが、、、
子供が真似したらどうなるんだ。
成人指定の映画館や舞台で金をとってやればいい。