5 | 31件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 7件 | ||
合計 | 62件 |
今録画を見始めたけどシェルターは非行少年少女の集まりじゃないよ。逆でしょ?これじゃ戸塚ヨットスクールだよ。親に捨てられたとか。さくらの親子丼の流れでこうしたいのはわかるけど、だめでしょ。本来のシェルターの趣旨をまげちゃ。
風俗店の店長がさくらの知り合いってちょっと都合良すぎかな。
あとやたら子供は母を求めるはずだとか、さくらが一般的な正論を押し付けてくるのがすごく嫌だった。
大鍋のおでんは美味しそうでした。
子供たち、夜中は大丈夫なのか気になりました。
この子供は親と、母親と幸せに~とかいう妄想は日本独特かな?
いいんじゃないの、親から離れて縁を切ったって。でなきや、このシェルターにいる子供達は子供達の方が
大変な思いをして親を許さなければならないでしょ。
変わらなければならないのは親の方なのに。
矛盾を感じる。
これからどう話を向かわせるのか見ていく。
今日も父親が弘前の病院経営者で、子供達も当然後を継ぐことが要求され、兄は2浪の末自殺して、残った娘に継がせようとして暴力で強引に従わせようとした重い話だった。
地元の名士の父親はAVに出た娘と縁を切り、外に子供を作って跡取りにしたために母親は精神が崩壊し、渋谷の高級マンションで男を連れ込んですさんだ生活をしていた。
国家資格エリートの医師や弁護士で病院や事務所を経営している場合は、子供達は同じ道を強制されるケースは多い。しかし、上手く行かない場合は子供の人生を崩壊させてしまうことも結構ある。同じ局の生活保護ドラマでも病院経営者の息子が生活保護を求める話が有ったし、母親を殺害した医師の娘や、外国人女性を殺害した開業医の息子、同級生を殺害した弁護士の娘とか、実際の事例は結構有る。確かに代々続いた家業を継承させたい気持ちは誰にでもあるだろうし理解できるが、それが唯一無二の目標と押しつけられた子供達は大変だろう。
さりげない飯テロドラマだなあ、サチコといい週末の深夜に二日続けて飯テロくらうときついw。
でも両方とも面白いからリアルタイムで見てしまう。
昨日は泣いた。
抱きしめる事しかできないってさくらさん…それだけで十分さ!
あの感情を無くした女の子。
頑張って欲しいなぁ。
真面目に展開している。いいと思う。
どうしようもない親から逃げてきた子たちが集まってるのに、親と子の絆を信じたいって、やっぱり綺麗事に感じる。「食」はとても大事なことだけど、食(=親子丼)を通して心にちょっと寄り添うことはできても、解決することではないし。だから、前回の古本屋の設定のままの方が自然で温かみもあって良かったと思う。シェルターは状況的に厳しいかなぁ…無理がある。
あと、自分のこと「さくらさん…」というのあまり好きではない。
鍋焼うどんの少女、
さくらさんの鍋焼うどんと実家のお母さんの鍋焼うどんどちらも美味しく食べたのだろうね。
てか青森の鍋焼うどんの具材にフランスパンが入っていたようにみえたのだけど麩の代わり?
地方によってご飯が色々異なるのも面白い
正直者がバカをみた。
でも嫌いにはなれない。
誰からも愛されない。
でもさくらさんは女神です。
さくらの言動が傲慢であったり人情論ばかりで苦手だ。一歩間違ってしまったら取り返しがつかないことになりそうで見ていて嫌になる。ドラマだからセーフだが現実ならばアウトだ。熱く人情があっても、あの場であれだけ子供たちに介入しながら働くならば、最低限の知識や見識がなければ絶対に駄目だと思う。
家族にさえシェルターの場所を教えてはなかないのに、場所だけでなく子供の事情を話すのは如何なものなのか、と思うと響くものも響かず、気持ちが冷めるばかりだ。
ハチドリの家の子供達は皆高校生くらい?衣食住提供されて自由に住んでるけど2ヶ月後には出ていかないといけないってわりには何にもしないし生活の心配も先生も子供達もしてない。休憩所ってだけ?
規則だからと2ヶ月後に放り出された子達は一生このままで女は性風俗、男は半グレの使いっぱしりでイジメられて身体削られて障害手当さえも搾取されるんだろうなーとしか思えない。なんか可哀想、ここがこの子供達の黄金期・・・
さくらの親子丼1は応援して見ていたし先週までは少し疑問はあっても何となく見ていた。
作り物のドラマにしてもハチドリの家の大人達は気持ち悪すぎる、冷めてしまった。
サスペンス調になってきた。
田舎の観光バスの運転手が
地元の観光地で不倫デートしたらだめじゃん・・・
さくらさん、やぶ蛇やん。
前途多難。生まれ来る子が悲しすぎて辛い。
暗い
貞子役の子、どこかで見たな~と思ったら「べっぴんさん」さくら役の子だ。記憶が戻ってきたし来週犯人はっきりしそう。相手の男はほんまにクズだね。そりゃ殺してはダメだけどどういう経緯があったのか気になる。次回に期待。
記憶が蘇った貞子がキャラ変し大暴れで驚いた。
目の前で捨てられる赤ちゃんが哀しい👶
あゆみちゃん
自分がもし殺しちゃってたら赤ちゃんが殺人犯の子どもになっちゃうからそれを避けたかったのかな…
毎回胸が締め付けられる話で辛い。
間違いなく今クール最高のドラマだと思う。
親に恵まれない子供たちが出産に立ち会って何を感じたのか考えされられる。
出産した少女はあのシェルターにいなければ、一人でそっと産んでどこかに捨て子するしか無かったろうが、同年代の少女達に励まされ、心配されて無事産まれたのだから、ある意味幸せだと思う。ただ、父親が自分を裏切った男で、血だらけで死んだ光景がフラッシュバックするために赤ちゃんを抱くことが出来ないというのは理解できる。
あのシェルターにいる娘達は親に虐待されたりして逃げてきているが、母性はちゃんと備わっているのに安心した。 出産時に最後まで無関心を装っていた少女が、別れの時に「何故抱いてやらない?」と怒り狂ったのは、彼女の実体験が関係しているのだろうが、あの激しい取っ組み合いを母になった少女は生涯忘れることは無いだろう。無垢な赤ちゃんを前にしても、自分達も少し経てばこの快適なシェルターを出て行き、寒空の厳しい社会で生き抜いてていかねばならない立場で、どうしようも無い苛立ちが、あの激しい喧嘩をさせたのだと思うとなんか切ない。
貞子のキャラ変に大爆笑!!!
よかった。
自分も前の寡黙な貞子ちゃんの方がよかった。親に盾突く「べっぴん」のさくらキャラ思い出してしまったよ。
でも、出産シーンや女2人の取っ組み合いの大げんかはなかなか真に迫っていて良かった。
全体的には名取裕子が物語を締めている。さすが大ベテラン女優だ。シーズン1のように九十九食堂の押しつけがましい真矢みきだけだったら、とっ散らかったままだったと思う。
関西弁を喋ればあんなイメージになるのかもしれなけど、関西人でも大人しい人は居ますよ。無口な時とのあまりの豹変具合と、まるで大阪のおばちゃんのイメージの押し付け感が気になってしまった。せっかく内容はなかなか良かったのに…。
貞子のキャラ変わりすぎてドン引きなんだけど。
記憶戻る前の貞子のほうが良かった…
事件に関わった車のステッカーを思い出したから次回解決か?
ハチドリって2~3ヶ月くらいしか居られなかったはずだけどメンバー入れ替えは無いのね。
楽しみになってきた!
記憶が戻ったからってあそこまでキャラ変わる?まぁ、記憶喪失になったことないから分からないけど。
愛愛愛愛愛…。愛の押し売りは要らないな。「親子丼」=「愛」ってのもどうかな?オネエ店長も「親子丼」でコロッといくなよ。
これ、男エピより女子エピの方がおもしろい。
今回のタクちゃんエピソードは親子丼ひとつで片付けられてたのが少し残念。
番組開始5分で親子丼を作って、毎回のトラブル解決にすればいい。
残りの時間は、おいしい親子丼の作り方教室にした方がタメになる。
さくらさん、女神過ぎる!
パートⅡ作る時、子どもシェルターの取材して
最初は、さくらさんに反発する子どもたちも
いつしか心開いて通じ合うという
安易なストリーを考えてたけど
関係者に、何もわかってない
そんな甘いもんじゃないと叱られたそうな。
現実の子どもたちの心の闇はもっと深いのかもしれないね。
出産後すぐに ドサッと座ったり、バタバタ暴れまくったり…ジーンズを勢い込んではいたり…
いくらなんでも無理だ~
小さな玉子でも産んだ後のような回復ぶり…
スタッフには出産経験者いないのかな?
もう次で最終回かあ。
「親子丼1」は息子を殺されたさくらさんと息子に助けられたあざみの話がしっかりと軸にあったけど、「親子丼2」はなんか取り留めないエピが並んでるだけの印象です。
最終回でどれだけ収斂させるのか、もちろん観ますけど、今回はそれほどの思い入れもないなあ。
去年のほうが面白かった。
1はなけるぐらいよかった。
貞子の真相解明までがピークだった気がする。
最終回だけあって、色々な問題が一気に浮き彫りになって、頭が痛くなった。妹を救い出すために動いた兄が、再び少年院に戻されてしまい、自分の無力さを嘆く弁護士。その弁護士達をじっと見ていて、医師から弁護士に志望に変えた医師の娘。自分の産んだ子供を取り戻そうとする娘。そしてそれを決意させた美容師志望の娘が、実社会に出たことで受ける過酷な洗礼。 そして子供達に過剰な愛情を持って接してしまう桜さん。あくまでも一時的に預かる施設で必要以上の愛を注ぐことのデメリットは所長の言うとおりだろう。それでも桜さんのやり方が必要な少女もいたから、施設から追い出し、首にした彼女に預けた所長の判断も理解できる。色々な問題を抱えた子供達を救うことの大変さを、これだけ真剣に考えさせたドラマは初めてだ。
さくらさんのような人がいたら世の中あったかい。でも現実にはとても危険ですね。身がもたない。食べていけない。
昔から名取裕子さんが好きで、いつまでもかわいい女性で華があって素敵だな、と楽しみにみてました。
正解がない。そんな終わり方が誠実さを感じました。
親権者から身を遠ざけ、だけれども親権者の同意なしには何も進まない。それを穏やかに取り結ぶ。弁護士ならではの活動の素晴らしさ、そのときの線の引き方。難しいところを誠意をもって描いてくれてる。
その上で、その線がなんぼのものよ!私は私に出来ることをするだけよ!とおせっかいなおばちゃんだっている。
どっちも正論。どっちも間違ってない。
親は子を思うものよという親子丼の押し付けフレーズから
親じゃなくても人は人と必ず結び付きが出来るのよというもっと大きなフレーズに親子丼の可能性を広げてくれて
良かったなあと思います。
大事な作品だと思いました。
保護者の了解などの難題はあっても、親も子もつまづいても法的に進学や復学、社会復帰ができる道があるということはもっと周知されてもいいかと。
知らなければ、どちらも救いの求めかたもわからない。やり直せる道があることも知らずに終わってしまう。
弁護士も、普通のおばさんも、自分のできる方法で道を探せば、何もしないよりいい。もちろん全てうまくゆかなくても、何もしないで沈むのと、自分のことを考えてくれた人がいると知ることで、その後の違いは大きい。
さくらが迎えに行ったゆかと対峙したシーン。ふたりのやりとりをみて思わず感じた。痛い。痛々しい。
直感的に浮かんだたとえでいうと、「銃弾飛び交う戦場に丸腰で出向き、”おれは無敵だぁ!”と叫んでいる人間を見るときの痛々しさ」。
全体的に、みんなきれいすぎる。整いすぎている。ふとした瞬間に、その人の素性のよさがにじみ出てしまっている。これがこそばゆい。
これはドラマだと思い知らされる。一般の視聴者が必要以上に気分を害さないように、また、ほどよくカタルシスを感じられるように作られたドラマであることを。
私が恐れるのは、このドラマをみて、虐待や非行等の問題の深刻さや危険についての過小評価の傾向がますます促進されるのではないかということだ。端的には、「問題のある子どもには心を込めて作った親子丼でも食べさせておけばいいや」と思う人が増えてしまうのではないかということを恐れる。
安全なサファリパークで動物を鑑賞してサバンナの過酷さを分かったような気になることは慎みたい。
みんないろいろ書いてるけど、今回のハチドリの家も面白かったです!!個人的には今回の方が好きでした(* ॑꒳ ॑*)
最終回、泣きました。バタバタ終わっちゃった感じだったので、ぜひぜひ続編期待してます!!
イヤーこれは見れなかった。見ていてなんかわざとらしくて。録画一気に消した。生理的に無理だ。前作よりダメなのはやはり環境設定だね。無理やり感がある。
2は最終回だけ私は良かったと思う。
前作のようにさくらさんが子供に向き合うにはハチドリの家のルールじゃ無理よ。
ハチドリの家ルールや弁護士先生の言う事はよくわかるし効率的だと思うけどさくらさんは親切お節介な普通の一般女性で子供のケアをする為に学んだり資格を持ってる訳じゃ無い。
前作は普通の一般女性が奮闘する話だったから良かったんだよ。なんなら貞子の話を入れずに途中までハチドリにして後半を九十九堂に場面をかえてシェルターから出てきた子供とのやりとりが見たかったな。
トータルでは星2だけど最終回はなかなかよかったから加点します。
私は40代で3人の子供がいるので当然目線はさくら目線、そしてシェルターのルールも理解できます。だけど私にも多感な10代があったのだと、今となっては懐かしく振り返れますが当時は生きづらく苦しかった想いが甦り、子役の迫真の演技もあり涙を流すこともしばしば。最終回は綺麗事で終わらず正解も無く、だけど清々しく感じました。とても面白く拝見しました。続編が絶対みたいです。
いろんなワケアリ人生を拝見できました。そして必ず第3弾があるような終わり方でした。
今度は、由夏とさくらの九十九堂エピかな?
由夏は子どもと再会できるのかな?
貞子は子ども引き取れるのかな?
大豆生田は出て来られるのかな?
あざみは再登場するのかな?
新キャラは?
などなど、様々な興味があります。放送、待ってますよ。
それぞれの人生。
人生色々。
正解のない人生。
さくらさんの選択はハチドリ辞めされらたけれど、さくらさんらしい。
親子丼1の最終回よりも数段上。心を揺さぶられ涙しました。
ありがとう😊
人間の一番いけないところを真っ直ぐに描いて見せた。
パート1よりグッと良くなった。名取さん達も参戦し大人の意見や子供達の背景も分かりやすくて、越えられないルールの中でどう折り合いをつけて成長していくか、その子が抱えてる問題の解決に向けて心と法律の両面を描いていてとても良かった。非情な部分もある中で精一杯さくらさんなりの愛情を注いでいる心が温かくなる内容だった。桃子先生は多少厳しくて身勝手な感じも受けた。調理スタッフが辞めて困っていた所をさくらさんにお願いして来てもらったのに、最後は自分の意見を無視した行動をしたので辞めてもらう…ってのは弁護士なのに乱暴な意見。由夏を受け入れるのは九十九堂しかないって桃子先生なりの愛情表現だって鍋島はフォローしてたけど、単にヒスを起こした報復に映る。これから調理スタッフどうするのだろう?鍋島だって復帰したばかりで未だ不安定なのに。子供達は親から愛情を受けずに育った割に赤ちゃんの誕生を喜んでる様子は不自然だった。本当に愛情を知らなければ、そして大人から酷い扱いを受けて育った人間に、人間の誕生など喜べるだろうか?貞子は最後に一旦手放した我が子を引き取る決断をするが、今仮住まいのハチドリの家であれば育てるのは簡単だろうが、この先一人でどう育てるのか不安だらけ。詩のように努力して未来を得る子もいれば香のように少年院に逆戻りの子もいて少しリアルな感じも良かった。色々考えさせられる内容でドラマとして役割を果たしていて見応えあった。テンポや編集点も良かったし話の構成も良かったし昭和の学園ドラマのような天までとどけのようなホームドラマっぽさもあって見やすかった。また見たい。
スポンサーリンク