5 | 33件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 50件 |
今回も面白かったです!
白六枚、五枚目見逃した時に同じ土俵に
乗ったという理屈にアカギの吉田栄作さんの裁き方が
気持ちいい🎵あのために30分あった感じ
吉田さん、岸谷さん、的場さん、でんでんさん、
男の色気炸裂がたまらない
赤木しげるが渋い
いよいよクライマックスですね!目が離せません
面白いけど、吉田栄作かむばーーーっく!
基本吉田栄作のドラマでした。
超薄味になってしまった。
東西戦どうなるのか!?
来週が楽しみです!
今回もすごく面白かった。
最終回が楽しみです。
タッグ制にしたことで裏ドラが載ると仲間をハコテンにしてしまうとか、変則二人麻雀で単騎待ちが有利になるとか、基本的に麻雀を知り尽くしている人が描いた漫画だけある。
ただ、まぐれがないと言われる将棋や完全に運任せの賭博ともちょっと違って、理論と運のバランス配分やその切り替えが麻雀の妙で、どうしても漫画チックには偏らざるを得ないのかな、というところはある。
二話目だったか「麻雀では夢を見てはいけない」という天の台詞はとても良かったが。
それにしても、東西決戦の何話か分殆ど対局場面だけでよくこれだけ引っ張ったものだ。
ちょっと画期的かもしれない。
一番麻雀慣れしている感じなのは、でんでんさん。
ロン・ポン・チーなど、ああいう言い方をする人っているね。
もう20年ぐらい牌に触っていないけれど、これを観ていると久しぶりにやりたくなってくる。
雀荘も禁煙が広まって健康麻雀のご時世だけれど、麻雀をやるなら吸い殻で山盛りの灰皿、ラーメンとかカツ丼なんかの出前を取って、瓶ビールか水割り呑みながら不健康にね、束の間の博徒気分で朝を迎えるのがいいんだけどね。
素人麻雀は仲間同士のお小遣いの取り合いだから、勝った人が朝のヨシギューを奢ってノーサイド。
そんなに麻雀が好きなわけではないけれど、もうああいう生活はできない歳や世間の状況になっていることに気付かされると、ちょっと寂しい。
パラビで最終回まで一気に見ましたが、面白かった~
原作も読んでみたいと思いましたが、原作には続きがあるのでしょうか?
もしあるなら、ドラマの続編・特別版も期待したいと思います!
エンディングは当初の情緒を取り戻してなかなか良かった。
天才たちを目の当たりにして麻雀で生きていく資質が自分には無いことを悟り文具の営業マンとなり、不遇のまま人生を終える覚悟をした井川の足が自然に雀荘に向き、二流と知りつつ麻雀道を進む決意を固めるというドンデン落ちのようになっていたが、原作か脚本か井川のモノローグが良く、またこの俳優さんが二流のサラリーマンを上手く演って場面に効かせていた。
東西決戦最終局だけども、アンカンされた段階で副底20符とツモ2符(ここでのルールの連続ツモの最中なので)がわかっており、既に54符。
井川は「60符以上になると一役アップ」と言っているけれども、正確には60符越え(62符)で切り上げられて70符となって一翻アップ。
あとの8符は、字牌のアンコでなくても、2〜8牌アンコ4符+役牌アタマ2符+符付きアガリ2符でも届く。
だから、アンカンがあるだけで符ハネを警戒するのが基本だと思うけれど、その上(切り上げ処理後)60符で符ハネというルールも聞くので、井川の説明が”以上”の不正確な使用なのか60符ルールを指しているのか、視聴者に対する説明としてはちょっと紛らわしい。
少牌がアガリ放棄・続行・罰符なしの甘いルールだったので、案外60符ルールということなのかもしれない。
尤も、結果は副底20符+中のアンカン32符+白のアンコ8符+ペンチャン待ち2符+ツモ2符=64符、切り上げして70符で文句なしに一翻アップだった。
そんなに重々しい演出をするような手では無かったとは思う。
(どこか間違いがあったらごめんなさい。)
ここの評価はさすがに高過ぎると思うけれど、全話通して結構楽しめたし、今回は符ハネせずとも満貫で。
できれば、町の雀荘の情緒でいつかまたやって欲しい。
すごく面白かった。配役が素晴らしかったです。
今期、一番面白いドラマでした。
マネーの虎は知っているが、でていたんだね。これからも見れるといいなと思う。
主役をぜひ…。
BSで、遅れてみてます。マージャンのこと全くわかりませんが、とても面白いです。
これは面白かったよ。
まずは評価できる点。
役者の選定、及びそれぞれの役づくりと力量はとても良いと思う。学芸会レベルに駄しているゴールデン帯のドラマとは雲泥の差。それだけで充分視られる。
原作の世界観の再現性もなかなか。この作者のドラマ&アニメーションは一通り視ているが一番「空気」を醸し出している気がする。
評価出来ない点。
これは原作に起因することながら、これだけイカサマをしていて果たして大人の「真剣勝負」なのか?設定から想像して勝負師の命をかけるような局面だから勝つことが至上なのは分かる。だがこれはあくまでフィクションであり、視聴者(少なくとも私)がみたいのは大人の男同士の勝負なのだ。それは決して化かし合いのような小学生の喧嘩の毎きイカサマではない。
こういうものはドラマ全体で一つか二つ、使ってこそ納得いくものでこう毎度毎度使われたのでは、もはや子供の喧嘩以下だ。
せっかくの世界観の構築が台無しだと思う。
なので保存もせずに消去してしまった。もう見ることも無いし、誰にもお勧めしない。誠に残念である。
古川君ホリプロなんだよね。ホリプロは本当いたれり、つくせりでいい会社だね。ファンになると逐一情報もらえていいね、、今さらだが本当ありがたい。
みなさんの感想をみて評価低いひとは大体イカサマなどを嫌った真剣勝負がみたいとかに。。
原作を解っていない、に尽きる。
気持ちは解らなくもないが
原作をリアルタイムで(雑誌で)みていた者として
それを言うなら麻雀マンガは成り立たないよ。
平凡に勝負して強い弱いの話なら
マンガにならない。麻雀マンガを多数読めばそう思うだろう。
むしろ『天』の麻雀描写は具体的でリアリティーが抜群な部類。もっと麻雀の中身が薄く現実離れした麻雀マンガが殆どですよ。
私はこのドラマの原作の再現度はほぼ完璧だと思うくらい
絶賛したい。制作者全てに原作への敬意と愛を感じる。
ありがとうございます。
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