5 | 33件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 50件 |
岸谷さんと吉田さんのコスプレからするに一体何歳設定かな…気になったのはそれだけだ。リアルに麻雀得意な俳優さんいらっしゃるからあの方でもよかったかな。
岸谷さんと吉田さんよく一緒にやるな…私は吉田栄作さんは知らなかったから調べたよ。
格好いいおじさんだと思ったら昔は主役やってた人なんだね。岸谷さんはよく知ってたし、好きなドラマもあるが。
テンポがいいし、30分のドラマだかよくまとめられていると思う。ひそかに毎週楽しみにしている。
ノアールなんだけど、所詮麻雀っていう軽さで気楽で見やすい
だけど、丁寧ないい撮影してる
役者にしどころがあって、ビシッと芝居してる
ギャンブルのチリチリする感じがよくでてる
作れそうで作れない気がするが、今のVシネマなら、
これくらい普通に作るのかな?
結構面白く、次回が楽しみなドラマになっている。
岸谷五朗の、『ドラゴンボール』の誰かみたいな殆どコスプレな髪型に違和感無く馴染んでしまっているのが可笑しい。
イカサマをやる博打打ちなのに私利私欲に走らないからか、天ちゃんは何だか清廉な印象もあり、時に言う味わい深い台詞に含蓄がある。
初回のペアマッチでは、打ち合わせと違って上がろうとしてしまう仲間に「人は望みを持つことで幸せになるが、博打は逆だ。望みを持ってはいけない」と『ショーシャンクの空に』のようなことを言っていた。
主役の”イマドキの若者”像は突き抜けていて、これも気持ち良い。
まったくノーマークで掘り出し物を見つけた思いなので、満点。
吉田栄作のアカギは雰囲気あるね。
東西戦楽しみだわ
麻雀をちょっとくらいは知っていないと、つまらないかも知れない。とはいえ知らない人にも何となく判るように作られてるのかな。そこは判断できないな。ここまで星5個連発なのは行き過ぎなので、バランス取って減らそうとも考えたけど、やはり素直な気持ちで満点で。岸谷五郎さんも良い感じに悪い顔してるし、吉田栄作さんも格好良い。万人受けはともかく、敢えて見ようという層には響くのではないかな。
最近NetFlixでたまたまアカギを見終わったばかり。こちらも津川正彦さんの怪演も有って素晴らしかったが、あの本田奏多くんが年取ると、この吉田栄作さんになるのか~。ちゃんと生き残ってたのねと感慨しきり。
見てみようかな…。
イマイチ
ここで評判が良かったので、ネット配信のものを視聴しました。
私は麻雀には詳しくないのですが面白かったです。原作の漫画は読んでおりませんが、ここまでカッコよく、ど迫力の映像に仕上がっていれば、原作ファンも納得するのではないでしょうか。
ざわざわざわ〜には、うっすら鳥肌がたちます。
ツカンポの花が咲きました
意味ないです…
気持ちいい。
麻雀好きには周知の積み込み技だと思うけれど、役者とテンポが気持ちよく、30分をしっかり楽しめる。
時々イケてない中高年の面も見せる岸谷五朗が味わい深く、彼のこの役柄は期待以上にとても良い。
井川役の古川雄輝という方もいい。
同じ帰国子女枠でも、失礼ながらSFCだとか文系の得体の知れない名称の学部などでなく理工学部出身という伊達じゃなさそうな素性がこの役にはまっていて嫌味が全く無い。
彼もホリプロらしい。
もう、深夜のテレ東とホリプロのタッグは間違いない。
欲張ってプライムタイムで天下を取ろうなどしたら台無しになるということをよくわかっている、まさに麻雀上手のようなキーパーソンが両社にいるのではないかと勝手に想像して楽しい。
「そういや、あいつマイナスになってるの見たことないな」という、密かに小勝ちしているクレバーなタイプ。
私はTVerで観ているので本放送のスポンサーがわからないが、テレ東深夜ドラマへの広告出稿はお値打ちなのではないかと思う。
自分としては、Vシネ的な派手な展開よりも商店街の寂れた雀荘舞台のスケールがいいけれど、久々の的場浩司の極道ぶりも観てみたい。
ゲストも話題のバイプレイヤーさん達などでなく、忘れられ掛けていたような役者さんを重用してじんわり観せているところが憎い。
むずかしいなあ。
あ、深夜枠だから誰もいれないと思ってた。
いいドラマですね。
話面白い好きなんだけど、配役イマイチです、、。個人の好みなので仕方ないな。
的場さんも結構好きだな。Vシネか…
吉田栄作、いい老け役になったね。
キャストがピタリ。北野映画とかいけそう。
このままミッキーカーチスみたいになってほしい。
江口とか唐沢みたいに自然に老けられる役者は得だけど、
この年頃の昔イケメン俳優だった人たちはいろんな判断を迫られるようで、織田裕二の若作りの痛々しさと対照的。
「俺の暗刻はそこにある」
アカギって作品もあるけど、
天のアカギの方が断然好き。
吉田栄作久々に見た。
麻雀がわからないのでイマイチ面白いのか分からない。
吉田栄作さんの笑顔にやられた
渋いぜ
撮影、演出丁寧に作ってる
原作にほぼ忠実で役者の演技もいい。
とすれば評価も高くて当然なんだけど、見てるのは原作しっている麻雀好きという化石みたいな人しかいない。
ゴールデンでやったら低視聴率低評価間違いない。
でもやっぱり高評価点けるのは原作も麻雀も好きだから。
へんな女性キャラ出したら駄目だからね。
的場さんの原田もハマってるね。
ほっしゃん、でんでんもイメージ通り。
原作を損なわない脚本とキャスティング。
原作ファンでも満足度高い。
少牌についての個人的な混乱に気を取られているうちにVシネ展開となり、それがいい具合に効いた。
30分が15分に感じるほど、没入できた。
少牌の「アガリ放棄だけや」に愕然とした。
三十数年前の若い頃、バイト仲間の徹マンに初めて誘った奴の多牌が発覚し、我々は当たり前だと思っていた満貫罰符を彼はどうしても認めなかった。
点5程度のこたつ社交麻雀ゆえにいちいち罰則取り決め確認などしておらず、その点5のお遊びで彼への人格嫌悪となり、その晩以来彼と我々は絶交してしまった。
今回は少牌だが、大人の本気麻雀というか裏麻雀でアガリ放棄だけか!と多牌・少牌の罰則を調べてみると、(1)発覚時中止&満願罰符、(2)続行&アガリ放棄、(3)続行&流局のみ罰符、これらのいずれかの採用が多い、とされていた。
ローカルルールとは言えあの時の彼の主張には一理あったことになる。
点5のお子様麻雀で馬鹿な諍いをして友を失ってしまった。
博打ってそういうものか。
今ならその場でスマホを使って各種の麻雀解説サイトを確認するのだろうね。
的場浩司がキレキレだった。
役者がノッて演ってるように感じられるのが視聴には何より嬉しい。
古川君麻雀経験者か?相変わらず微妙に演技がぎこちなかった…
完成度高いと思う。
ほっしゃんとか的場とか、使いどころあるねえ。
ほっしゃん。芸人引退宣言も伊達じゃないような。
これが他のドラマより点数高いっておかしいだろ。
もっとみんな冷静に点数つけろよ
☆の基準は「つまらない」から「すごくおもしろい」でしょ。
評論じゃなく主観なんですよ。
よく言われる平均値の信憑性の問題ですね。
某グルメサイトはそうならないように点の出し方を平均値にしていませんが、算出手法がブラックボックスなのでその信頼感が疑問視されています。
このドラマについては、元々関心が無い人が見ないタイプのドラマだから仕方ないですよね。あと悪い点を付ける人がフェードアウトして、シンパだけ残る場合も平均値が上がりますよ。TBSの低評価なアレなんかそろそろ上って来るのではないでしょうか、それが視聴率にとって良いかどうかは別として。逆に投稿者が多いのにずっと点が低いままなのは、アンチが多いということでしょうね。
ドラマの感想ではなくてすみません。でも普段からこのサイトの点数の見方について感じていたことなので書いてしまいました。
因みに私はこのドラマはすごく面白いと思いますよ。
今回あえて☆は入れませんが。
”異なる種類のものを並べて比較することができるのか?”という哲学的な命題を数学では解決できないのですよね。
一見同じ種類に見えるものでも、採点者集団や採点基準概念が異ればおかしなことになります。
”すきやばし次郎”の評価が平均4で、ある回転寿司店が5というようなことが起きるからです。
しかし、前者より後者が総合的に優れていると考える人はたぶんいないでしょう。
『中学聖日記』が2.3で本作が4.4なんて、本作ファンの私もおかしい(ちょっと愉快)と思いますが、そのまま並べた順位で考える人はマトモな大人の中にはいないのではないかと思います。
単純平均法以外の手法を用いても、むしろ新たな問題も生まれます。
ご指摘の、視聴離脱する人が続出することにより残ったシンパの割合によって評価が上がるケースには私も理不尽さと大袈裟ながら危機感を持つことはありますね。
製作側にそれが鵜呑みにされたり恣意的に利用されたりすれば、後々の作品作りや経営判断にも影響があるように思えますから。
尤も、時間的推移で母集団が変化することによって生まれた新たな評価平均もまた真実です。
作品の評価は受け取る視聴者がするもの、その統計もまた受け止める者次第です。
そもそも嗜好で採点されたものであって、ある女優が嫌いだから1なんて人もいれば合理的な論拠を挙げる人もいる、それで星一つの価値が同じということが不合理とは言えない。おもしろいかつまらないかの評価ですから。
そういう性質の上、母数はそれほど多くはありません。
現在朝ドラ『まんぷく』の総評価数が633件、本作は可愛らしく18件、この中には週に一度投票している人が殆ど、また複数のIPで投票している人もいるようですから、現実の評価者数は前者でも百数十人程度ではないかと思われます。
世帯視聴率1%はおおよそ三十万人台だそうです。
今は他の手段による視聴者も増えています。
視聴率10%だと300万人超、その規模に対してせいぜい百人かそこらの誤差範疇のような規模、それも不作為抽出のサンプリングではなく、好き嫌いどちらかに傾いた気持ちの人が多いと思われる、そういうデータだということを大概の方は漠然とは認識されているのではないかと思います。
おそらく、この作品の高評価を見た方は「コアなファンが付いたんだな」と案外正しい判断をするのではないかと想像します。
原作をかなり端折ってもこの評価、実際面白い。
深夜枠でなくゴールデンでちゃんと作ったらどうなったかなあ。
零は惨敗したけど原作のレベルは天の方が遙かに高いからひょっとしたらと思う。
なんか思ったよりキャラに違和感なくてよかった。私はこの作品は知らないが、、あのなんとも言えない独特な感じがよくでていたかな。原作ファンは多分無理だろうが…やはり岸谷さん吉田さんがよかったわ。
今までとは違ってあう人が漫画キャラをやるとリアリティ感じることができるんだな…。
はじめてそう思った。
あの米粒は漫画でもおかしかったが、実写だと呆れるレベルだな
でも面白いわ
確かに、緊張感崩壊のガン牌技でしたね。
それはおいといて、今回は的場さんが完全に主役。
モノローグも的場さんが殆どやっていましたね。
また、今回は完全に一室内のほぼ麻雀勝負だけで最後まで飽きさせずに引っ張ったのですから、役者の力は大きいですね。
萩原さん、うずうずしているかな。
プロとしては裏麻雀ドラマに関わるわけにいかないでしょうか?
麻雀の裾を広げる振興になりそうだから、スペシャルゲストとして出ちゃってもいいんじゃないかな。
ほっしゃんはやっぱり、、、左腕を落とされてるような感じですかね。
人間ドラマとか残酷なシーンなどが殆どなく、麻雀一本で魅せようとしているのはいいですね。
麻雀が分からぬ。
やっぱ面白いよね天は。
パンチライン的なセリフ連発。
面白いんだけど、横目でながら見してると、同じシーンが続くねw
吉田栄作に期待。
想像以上に面白くてハマってます。
次が気になって仕方ない…
色んなドラマ見てますが、今クール一番好きかも笑
麻雀がわからない方にはやっぱり面白くないでしょうね。
麻雀の他に無い面白さは、ズブの素人がプロに勝ってしまうことが理論的にも実際にもあることですね。
まさに天和なんか、イカサマじゃない限り完全に運ですから。
天和はそうそうお目にかかれませんが、ダブル役満ぐらいならそれほど珍しくなく、半荘ぐらいなら運だけで勝てるということは良くあるのです。
将棋や囲碁でこんなことは間違っても起こらないでしょう。
一局でも私が藤井聡太さんに勝てるなんてことは絶対にありません。
だから、麻雀は大人と子供でも将棋の駒落ち(上位者の駒を減らす)のようなハンデを付けなくても遊べるんです。
運による役満やドラによるどんでん返しファンタジーが実際にも起きますから、このようなエンターテイメントにもしやすいのですよね。
ギャンブルは好きではないが、ドラマを見るのは好き。
運で人生がよくなったりする話は好き。
ぜんぜん
うまいなあ。
原作通りなのかもしれないけどひろゆきが外に出て頭の中で解説してくれるので、説明に違和感がない。
あとはVシネマのような美しいキャラ。
吉田栄作に惚れるわ。
気に入っていますが、東西決戦とは言えこの勝負でもう三話分、来週も引っ張るようですから、いくらなんでも長過ぎると思います。
東西戦は長いからね~
忘却のサチコとこれが評価が高いが見ている人が少ないからだろう。ハラスメントゲームも…そう感じる。
制作費が安そう、あとはこの漫画家さんのワンパターンドラマ、
吉田栄作さんが出てきた時の衝撃をよく覚えています。
高身長というだけでなく、健康的にいい感じに焼けた肌、そしてバランスが良いんですよね。
業界に媚を売らず、『スター報告マル秘報告』でネタバラシされ無言で爽やかに自転車で去っていったなんてこの人ぐらいだったと思いますね。
呆気にとられましたが、嫌な感じはしませんでした。
レポーター苦笑い。
あれ、誰か録画してないかな。
いい時期に渡米し、帰ってきて『マネーの虎』で第二次ブレイク。
いい感じの豊齢線になって、今は第三次の静かなブレイクですね。
最初から余計なことは喋らず、誤解も気に留めないスタンスが一貫してブレていないので、トレンディ御三家なのに”あの人は今”的な昔の人という感じがしないのです。
私は今の彼のポジションが良いと思っています。
ご本人も居心地が良いのではないでしょうか。
『マネーの虎』時代も知らない若い人たちも興味を持っているのが面白いですね。
若い頃から孤高な感じがする内山理名さんとはとてもお似合いだと思います。
朱に交わらない自由人、そんな生き方は羨ましいです。
今回はガッカリ。これはいただけない。
(フィクションとして)イカサマ美学・裏芸は楽しめるけれど、白を6枚仕込むってのはもう滅茶苦茶、麻雀ではなくヤクザの脅し。
牌を2セット使うことを考えてみても、いくらなんでもだ。
ここまで無軌道にしてしまうと、もっと現実的な、相手方の手牌の盗撮とかハイテクなガン牌とか、やりたい放題になってしまう。
最低限ゲームが成立する中でやって欲しい。
すっごい面白いけど麻雀知らない人にとっては耐え難いだろうな。
麻雀知らない人はさすがにリタイヤしただろう
白6枚は原作通りだから仕方ないかな…
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