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主演がチャラくてユルすぎて、せっかく解決させても、全然スカッとしないし、感情移入できない。遠藤憲一さんとかがせっかくいい芝居してるのに、スゲー無駄遣い感全開(笑)主演以外の役者さんの芝居がいいのでガマンして観てます。
中島の演技大げさだし下手くそ 見てられない こっちがはずかしい なぜ主演ができるのか不思議 セクシーゾーンはドラマの主演はまだまだ早い
意外に面白かった。
もっと、つまらないと思っていたので。
中島くんは下手だけど、脇役に良い人ばかりなのが凄い。
中村倫也、稲森いずみ、野間口徹、江口のり子、丸山智己など私の好きな人達ばかり。
エンケンさんは出過ぎで飽きて来たなと思っていたら、髪型や雰囲気が今までと違うので良い。
出来れば中村倫也さんが中島くんの役をして欲しかったけどね。
主役の中島くんが下手なので浮いている気はするが・・。
でも、次回も楽しみ。
主役の中島がへたくそでかなりウザいキャラクターなので、好きになれない。
遠藤憲一は貫禄があり、脇の中村倫也はいい味を出していた。
ちなみに原作のキャラとは全く別物にされています。（特に中島）
中島健人、佐藤勝利、相葉雅紀は演技が観るに堪えない。
もうドラマへのゴリ押し出演は止めて下さい。
折角、他の出演者が良くても視聴する気がおきません。
最初から全編オリジナルストーリーでやれよ。
登場人物で原作と同じなのは班目、煙鴉、啄木鳥の正だけ。班目は熱い男からゆとりが腐った男にされてるから事実上は煙鴉と啄木鳥の正の２人だけ(超一流の煙鴉が三流にされてるから本当は啄木鳥の正だけとも言える)。
ストーリーも第一話啄木鳥の正のエピソード以外ドラマオリジナル。
原作にもコメディ部分はあるけど、コメディがメインではない。だから元々がこのドラマを見て面白いと言ってる視聴者向けの話ではない(2018-11-28 17:26:07)。テレビ制作者ならドラマ化する前からわかるよね。
煙鴉「(銃で)撃て。それがお前の仕事だ」
人質とってる凶悪犯じゃあるまいし…
原作第17話で、煙鴉は泥棒技で銃の危険を回避してる。銃なんか煙鴉に通じない。班目に本気ださせるためにかすり傷おわせるだけなら、刑事は聞き込みとかで筆記用具を持ってるから泥棒技で班目からペンを盗んで突き刺すように喉元にあてて少し力を入れるだけ。(原作の煙鴉なら班目にそんなことできてもやらないけど)煙鴉に通じない効かない必要ない銃をなぜ使う？
証拠を一切残さない煙鴉が、薬莢だの硝煙反応だの銃声だの証拠残しまくる銃(ていうか銃そのものが証拠)をわざわざ入手し銃刀法違反。泥棒技でペンを盗めば証拠も最低限。職人の美学、男の美学みたいな超一流のこだわりがテレビ制作者にはわからない？
仮に銃を選んだ理由がテレビ画面の見た目が格好いいとかなら、
銃(テレビの見た目の格好よさ)＞泥棒技(職人の美学、男の美学)
テレビ制作者は、男の美学の優先順位が低い(またはわからない)人達。テレビで泥棒技を格好よく表現できない人達ということ。
泥棒の一流を理解できない人がドラマ化するなよ。
煙鴉の泥棒技の前では、銃なんて無意味という位置づけの小道具がテレビのメインに出される…それだけでしらけまくり。
病院のセキュリティーが完璧で入れなくて妹さんの家へ…煙鴉が「入れない」とかありえない。ドラマ内でも病院で２週間入り待ちしてるし。
刑事も泥棒も三流(2018-12-12 10:20:28)、
タイトル「ドロ刑」なのに刑事や泥棒より気合入ってるのは一般人(2018-11-19 22:43:18、2018-12-03 17:58:53)、
オリジナルストーリーの中で唯一原作に近いイメージの話は４話(2018-11-05 19:33:04)だけ。
ドラマ第２話のダンボールに身代わりの人間が入ってたというのも原作ならありえない。
原作読んで超一流を学んでるから突っ込み入れてる。でなければ入れられない。元々泥棒の知識ないし。原作を元にしたドラマだから原作基準で見るの当たり前。
原作読んで超一流を理解できない人(2018-10-16 20:04:53)が、ドラマで三流の内容を「一流」と言う。
最初から全編オリジナルストーリーだと思って見れば素直に笑えたのではという部分もある。コメディなんだから細かい突っ込みは不要と思った部分もあるかもしれない。
ドラマは一人で作れるものではない。まずはテレビ制作者の一人一人が「一流とは何か理解できないできていない」ことを自覚してほしい。
原作煙鴉の言う「超一流」とは何か？それを理解できない、読み取れない人にこの原作は扱えない。まずはそこを理解してくれないと話が始まらない。原作とまったく同じ内容を再現するのは難しい部分もあるだろうことはわかる。でも根底を理解しているアレンジならともかく、理解していない人の作ったドラマを見ても「能力ないんだな」と思うだけ。
能力のない集団に「面白い」ドラマは作れないから。
泣けてしまいました。だから煙鴉はエンケンさんでないと成り立たなかったんだ〜と思いました。あの哀愁、泣けました。中村さんの涙がもう何とも言えない。
中島さんが流れを止めてしまう時がたびたびあったのが残念。一生懸命なんだろうけど、何か残念。
班目が煙鴉のことを「いい人」って…
「いい人」なら人の物は盗まない。盗むから「悪い人」。
金庫の中のお金を全部盗む
→お金がないと会社なら経営に影響(ドラマ第８話)、個人宅なら家族が入院した時に治療費が払えない等、人の生死にかかわる。
金庫の中のお金の一部を盗む(ドラマ第１話の煙鴉)
→会社経営、入院治療費など被害者の生死に直接影響しない。
①盗む＋殺人
②盗む＋被害者を傷つける(ケガによっては入院)
③盗む＋被害者は傷つけない。が死活問題にかかわる金額を盗む
④盗む＋被害者を傷つけない。死活問題にかかわる金額は盗まない
①～④の中だと煙鴉は④になる。
自宅に泥棒が入った痕跡を見て、自宅ではなくホテルに泊まる独り暮らしの女性の心境(原作第２話)。
必死に育てた農作物を盗まれ怒り心頭の被害者(原作第10話)。
ドラマでも病院で指輪を盗まれた被害者の様子を班目は見てる。
大金がなくなればすぐに気づいてすぐ警察に通報するけど、少額だと気づきにくく警察の初動捜査を遅らせるためにわざと少額を盗む泥棒もいる。
だから泥棒は①②③④全部「悪い人」。
それをわかっているのに、実は泥棒側にもつらい過去があったりとか、刑事だし情に流されてはいけないけど時には心が揺れることもある。
皇子山の「煙鴉は友達か」のセリフだけじゃなくて、原作第35話みたいにそういった他の刑事と泥棒のエピソードを入れて、その姿を自分(班目)と煙鴉に重ねて刑事なのに心が揺れてしまう…タイトル「ドロ刑」なんだから泥棒と刑事の心境をそのくらい丁寧に映像化したものを見たかった。
煙鴉が銃で班目を撃つことはあり得ない。かすり傷だろうと相手を傷つけたら②になる。
ドラマの班目はバカ男だからそのくらいしないとダメだというのは納得している。だからドラマ内では有りだと思う。
原作だったらあり得ない。
煙鴉は自分の命が本当に危険なら相手を殺せる(と思う)。でも「殺す必要がない」。なぜなら「超一流の技があれば余裕で回避できる」から。原作第17話で回避している。煙鴉が危険な目にあったのだって、たまたま班目と一緒にいて巻き込まれたから。煙鴉が原因で危険に巻き込まれることはない。理由は煙鴉は証拠を残さない→証拠がない→誰だかわからない→誰を狙えばいいのかわからない→「狙われることがない」だから「殺す必要がない」。
「殺す必要がない」から原作の煙鴉は「殺す」とか恐喝罪該当レベルの言葉は使わない。超一流は刑事と一緒にいて言質をとられるようなヘマはしない。もちろん「自分は煙鴉だ」なんて自白レベルの言葉も言うはずない。(上記根拠は原作第33話。煙鴉は班目を散々バカにしてるけど班目に直接「バカ」と言ったことはない。そんな汚い言葉使わなくても相手に伝えられるから。原作は現在連載中。現時点で「殺す」とは言ってない………今後も言わないと思う！多分！！)
「殺す」という言葉すら使わない(と思う)煙鴉が、危険でもない丸腰でまったく敵意のない相手に銃を向けて撃つ…最終回予告の煙鴉、班目、皇子山が銃持って三すくみ状態作るために煙鴉を三流にしたの？
原作に出てくるのは超一流の泥棒。
できたドラマが三流泥棒と三流刑事。(原作の煙鴉ならあんな黒手帳、余裕で一人で盗める)
それでドラマのセリフに「一流」とか出てくる………
一流じゃないから。
正直、エンケンさんは連続してドラマに出すぎだと思う、ＣＭでも多く見かけるのでかなり飽きてきた。次のクールもまたエンケンさんのドラマが始まるらしい。
あの年代の他の俳優さんをもっと見たい。
何気に東映系のベテラン俳優さんがたくさん出てる。
こっちで相棒できるくらいいい人使ってるのに、残念なでき。
難しい事が出来ないのか。犯行がショボい。
せめてコメディーテイストなら警視庁ゼロ係 とかの路線が出来ないのかな。
とにかく推理とかアクションがなくて、警察ごっこの学園モノみたいだ。
それでも全力で演じる俳優さんに敬意を持って星置いてきます。
24歳のブリッ子ジャニーズを可愛いと言う婆さんを想像させられるから気持ち悪いんです。
下の世代から見たって、24歳の男ってもうおじさんでしょ？
マトモじゃないですよ。
中島くん、自分も今回は演技が下手だと思った。
中村くんも名脇役だと思うが、個性が強すぎるのか、度重なるとヘビーに思えてきた。
展開も、飽きてきた。
初回の感触がいまいちだったドラマが良い味を出し始めているのに、こちらは個人的には尻窄みな感じです。
不思議なことに、ヒステリックなジャニーズ擁護論が出てきませんね。
荒れていてもおかしくないのに、５話を終えた段階で随分静かです。
彼の場合「事務所は関係ないでしょ」では守れないほど、誰の目にもお芝居が出来ていないことが明らかだからということでしょうか。
今回の酔っている芝居などに見られる24歳男子のブリッ子はかなり寒いですからね。
勿体無いなあ、筋や脇役は非常に素晴らしいドラマなのに。
主役が林先生のバラエティに出てるのを見た。ドラマに出てるまんまだった。
このジャニには役作りって言葉すらなさそうね。
星1個は主役に進呈。1個でも多すぎるくらい。脇の無駄遣い。
エンケンさん初め脇の皆さんは総じて★★★★
個人的には江口のりこさんの出しゃばらなくても存在感あるとこ、大好き。
斑目、彼がぴったりじゃない？
うまく合ってると思う。
他に思い付かないな。
ただ、あのジャニの彼が他のドラマでやってどうかってのは分からないけどね。
遠藤さんが、斑目を見る目が、まるで親が子供を見るような温かい目で素敵です。回を追う度にその親しみが深まっているのが癒し。
ドクターXとは真逆で、カッコいいじゃないですか、煙烏。
稲森さんのコミカル演技も好きです。こんな稲森さん、見られて嬉しい。
やっっっっっとだよ！
職人、プロ意識、苦労と努力が説明されてて、頷きながら見ました。
今回もオリジナルストーリーだけど原作イメージのアレンジ内容でやっっとドロ刑らしく思えた。
皇子山がケガしたシーン。2018-10-24 18:40:44で「第一話で電車内のスリ騒動を見て見ぬふりして「非番だから」と言い訳した時から思ってたけどドラマの斑目は酷い！！」の文章は、本当は「もしスリが凶器持ってて(皇子山のように)一般人が目の前でケガしても「非番だから」と言うのか！！」と書こうかと思ったけど、斑目は配属されたばかりで経験積んでないしこれからこういうシーンがあるかもしれないと思い書き直した。泥棒は相手の体を傷つけない気付かせないプロだけじゃない。現実は危ない！！もしこういうシーンが最終回まで放送されなかったら「原作の斑目は泥棒に遭遇した時、ケガしたり危険だと知ってるから見て見ぬふりなんかしない！！」と再び書き込むところだった。
ラストの「はったりにのっかってやったんだよ」の会話で2018-11-02 19:36:13の「斑目と煙鴉が主役の話がある。被害者や加害者が最後まで主役の話がある。」に近づいたと感じた。
あと、今まで斑目がバカなこと言うたび「イラッ」ときてたけど、今回はパシッと叩かれて「よし」(手はグー)と思えるようになった。
ストーリー全体のイメージが今回みたいな感じなら原作第38話が面白くなると思う。
中村倫也さんの方が主役に合ってるんじゃないか、チャラい役とか得意そうだし
何かチャラいけど、かっこいいみたいになりそう
今の主人公は他の役者さんと絡むと浮いてるみえるからな
何気に中島さんの所だけ話に入りこめない
テンポもよく、ストーリーも面白かったですね。主演の中島君は他の役では演技は上手い人なので、あえてのチャラい演技を上手くしてるなと思いました。家族みんなで楽しくみれますね。
面白かった。
バーと金庫での中村さんと遠藤さんの二人の会話は緊張感があってハラハラした。
中島くんは下手だけど、ああいう役なのであまり気にならなくなった。
ホントに中村倫也、エンケン、丸山智己、江口のり子、野間口徹、稲森いずみさん達がメチャクチャ上手いし良い。
次回も凄く楽しみ。
中村倫也を始め、江口のりこ、野間口徹、遠藤憲一などのサブキャストが好きで頑張ってみています！
今回の寛一郎くん、初めて知りましたが佐藤浩市さんの息子さんなんですね。これからも頑張って欲しいです。
棒やん、主役イライラする！！！
他の脇役の人達の演技は全く違和感なく見られるけど、主役はまだ演技が下手だから気になって仕方ない。ジャニーズのゴリ推しはホントやめてもらいたいわ
脇役からちゃんと経験を積むか、演技の勉強しろよ！てか事務所、演技指導しろ！
主役の中島健人くんの棒読みがどうも気になってしまった
コメディなんだろうけど、決めポーズが鼻についてしまう
お話のテンポや脚本がある良いのに残念
初回はトラップが凝っていて面白かったが、今回にはガッカリした。
反感を持たれそうな今どきの若い男の子、という主役にいかにもジャニーズという彼が（嫌味じゃなく）ナイスキャスティングだったのだけれど、こういう風にユルユルな警察コメディになると、かつてのジャニーズのバラエティ番組内のコントドラマのようだ。
コメディはいいけれど、面白くない。
それにしても、贅沢というだけでなく、最高のチョイスの脇役があまりに勿体無い。
彼らの組み合わせで、いい映画が何本も撮れそうだもの。
だいたい、ドラマは途中で眠くなってしまう自分が、なんと全く眠気を感じずに一気に笑いながら見れてしまった事に驚いた。
75分位あったらしいが、体感は30分くらいだった。このドラマは面白い！ハマった。
取り敢えず、毎週録画に決定。
エンケンさんはじめ、脇役が素晴らしいが、それに相まって、主役の中島健人くんがさとり世代のいい味を出していた。シリアスな演技よりも、あのコミカルな演技は中々難しいとおもう。あまりのクズっぷりにあきれ果てるが、何故か憎みきれない可愛さも感じる所が上手いと思った。
第2話も楽しみである。
エンケンさんは前クール、フジでの情けない役とは打って変わって、今回は渋くてかっこよかった！
中島くんの演技は初めて見たけど、顔は可愛いが演技はセリフ読んでるって感じで下手だったわ…
(中村倫也が主役のがいいな(^^;
他の脇の方々は結構ベテラン揃いだったので
良かったんだけど。
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