5 | 25件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 46件 |
山崎育三郎またいた。
苦手
確かに鈴木亮平は違うな
荒川良々かな
あまたつでもいいけど
眠くなる
良いドラマでした。
山崎育三郎気持ち悪い!生理的に受け付けない!
平田さん演技上手たから見たいわ。
鈴木亮平さん、引っ張りだこですね。
人柄の良さが伝わりました。
すごくよく出来た作品だったのに、やっぱりこういう文芸ものは敷居が高いのか、人気がガクッと落ちますね。
今の朝ドラみたいなのよりずっとか高いレベルの作品なのにもったいない…。
再放送で一挙に見ましたが、素晴らしいドラマでした。
見る前は、小柄な宮沢氏を大柄な鈴木さんが演じるという事に違和感を感じていましたが、見ているうちにそんな事は些細な固執だと気づかされました。
妹役の石橋杏奈さんの演技力も素晴らしかった。
それから母役の神野三鈴さんも素晴らしかった。
素晴らしかった。子供にも見せたい。
なぜ最後に『とし』ではなく『としこ』と叫んだのか…
レンタルして見ました。ヤスさんと婚約するまではなかなか良かったです。しかし妹のためにコンサートを延期したり、ヤスさんと婚約破棄したり、なんだか賢治の過剰な妹想い、妹中心の思考が最後までモヤモヤして共感できなくなってしまった…残念。
なんで妹が病気だと婚約を破棄するのかわけわからない
@さん
父親役の平田満さんも述べられているように、宮澤賢治は華奢で線の細い小柄なイメージがありましたが、
賢治さんの病気の世話をしていた看護婦さんの話を要約すると
「賢治さんは骨格が大変よく背も割合高かった、お父さんもそうでした。弟の清六さんも背が高くて、もっとお父さんに似てがっちりしておられた。あそこのお宅は皆さん、背が高かった。」
との事です。(病床の賢治 著者:大八木 敦彦 舷燈社 P20)
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