5 | 107件 | ||
4 | 39件 | ||
3 | 27件 | ||
2 | 13件 | ||
1 | 48件 | ||
合計 | 234件 |
何だかんだでハマって見てましたが最終回かぁ。
前回は、あやめが弱気になっていたり簡単に騙されちゃったりしたけど仲間たちが立ち上がってくれて良かった。
そして外にいる仲間が力強い!!
最後の反撃、楽しみです。
剛力さん、上手くなりましたね~。
京都弁がカッコ良かったし、ちゃんと芸子さんに見えました。
女囚セブン最終回。ドキドキする〜脱獄
気になる剛力彩芽さん
アクションシーンのかっこよさ
京都弁もうまい。
評判は多数らしいが視聴率が伸びない なぜ?
最終回リアルタイムで応援するよ〜。
剛力さんも、同じような役ばかりになってきた。
そろそろゴールデンで見たい。
面白かった。最後、内藤先生のおちもおもろい・・・
何方かも仰ってますが、剛力さん見直した。
京都弁もハマっていてカッコよかった。
それに凄く美しかった~。
ファンになりました。
痛快で面白かった。
剛力ちゃん良かった。
深夜ではもったいないくらい面白かった‼
第一話のオープニング
なんであんな場面から始まったんだろうと思っていたら
最終回に繋がっていたのですね
こういう脚本、好きです
主役さんかわいかった、かわいいだけじゃなく
ベテラン俳優さんにも相手に立派に主役してました。
7人の中に何人かいた苦手な女優さんも
ドラマが良かったおかげで好きになりました。
深夜でやるにはもったなかった気がするけれど
深夜だから良かったのかも。
楽しませていただきました
お疲れ様でした
最終回、女囚たちが脱獄してそれぞれ会いに行く先は想定内だけど泣かされました。
特に梅さんは流石の演技で、トリンドルさんの娘ちゃんも上手でした。
琴音と内藤の対決は期待はずれ。それまでの内藤の言動からすると、あっさり改心し過ぎに思えました。
一度脱獄に使われたルートを刑務所側がそのままにしてるとか、全員刑務所に戻ってまた同室とか、あり得ないけど、細かいことは突っ込まなくてもいいかな~と思えるチープさが好きでした。
剛力さんを見直すとともに、高嶋さんの幅広い芸域に感服。蹴られながらゴロゴロするところ面白かったです。
おもしろかった
琴音のお母さん、 とても透明感のある綺麗な女優さんだなぁと思って観ていて、途中で 剛力彩芽だ!と気付いた。 そういえば、前にも 病で床についたシーンで 出てきてたんでした! 芸妓ではない着物姿が こんなにしっとりと美しいとは知りませんでした。 見直しました!
剛力とトリンドル演技下手くそ 笑えないコメディ 脚本もダメでグタグタ やっとおわってくれた
剛力彩芽さんて、見る角度ですごく妖艶だったり幼かったりしますよね。癖になる女優さんです。役柄も選ばない感じだし女優魂を感じます。最終回は予定調和でしたが充分楽しめました。宮本さんの無駄遣いも良かったです。
最終回、琴音と内藤大臣との対決で、内藤が改心する決着を薄味に感じてる方もいるでしょうが、私的には満足度の高い結末でした。直接不正の証拠となる黒革の手帳のデータは消され、密談の録音データも奪われ、内藤との親子関係を証明するDNA鑑定の結果だけで党本部に乗り込む琴音。決定的な証拠もない丸腰状態なのに、何か根拠に自信を持っていた。そして、「ルパン」というキーワードがその根拠だった。理想に燃える若き内藤に琴音の母・琴葉が名付けたあだ名であり、二人の縁の象徴であった。権力の座に上り詰める為に、琴葉を棄てた内藤。口封じに殺された雪乃のダイイング・メッセージとして発せられたその名は、今尚、内藤と共にあった。かつての情熱や信念は消え去り、意味のない空っぽな呼名として、只々残っていたのかもしれないが、それが琴葉の存在と結びついた時、若き日の自分の姿を顧みることとなった。権力を得る為に、守ろうとしたものは全部自ら踏み潰して来た。自分で犯した罪は自分できっちり償えと、内藤を窘める琴音。内藤自らの懺悔、これこそ琴音にとって、雪乃の敵討ちであり、何より悲痛な最期を遂げた母への弔い、この戦いの本懐だったと思う。また、琴音は、真っ黒に染まった内藤への突破口を、母が若き日の純粋な彼に名付けた、彼の良心の欠片のような呼名「ルパン」に見出していたのかも、と思う。途中回で、百目鬼に拷問された時も、そのことを内藤が知っているのか探りを入れたり、データと引き換えに、周りの大切な人たちに手を出さないよう、ある程度信頼して取引を持ちかけたりしてましたし。結局、その期待も空しく裏切られ、最終回の「虫唾」発言のような怒り爆発の啖呵を生む結果となったけれど。
そして、「さぞかし母も浮かばれん事どしたやろ。」と言う琴音の憎々しい表情と部屋を出てからのジリジリと泪する表情が凄まじい感情の表れを感じる名シーンであり、全てをやり遂げ再び収監された琴音が腹黒発言と共に屈託のない笑顔を他人に向ける、その晴々とした表情が最高に輝いて見えた。琴音や楠瀬は再収監され、他のメンバーも刑期が延びたと思われるが、不満を持つ者はいないだろう、と言うことでハッピーエンドでしょうね。
で、こう言う展開がユルいとか、現実味がない、って思う方もいるでしょうね。しかし、この作品はコメディーだし、ドラマだし、理想とか願望を恥ずかしげもなく描く訳ですよね、気持ちが上がるように。対して、現実社会どうですか?どうします?って問われてるんでしょうね、きっと。ドラマ内でもちゃっかり有権者批判してましたしね。
さて、全話通しては、剛力彩芽さんの役へのハマりっぷりが半端なく魅力的で、女優としてまたステージ・アップした印象でした。他の囚人のキャラもそれぞれ立っていて、集まった時の笑いの相乗効果は抜群でした。最後に、再び女囚セブンが無事!?集結したので、続編的な展開もあれば嬉しいなと思います。とりあえず、今クールで1番楽しめたドラマでした。
最後、拍子抜けしました。
あと、京都弁も最後まで変で。
違和感だけ残りました。
もう少しいい脚本でお願いしたかったが
深夜枠ならこれで充分かな。
おもろかったで
剛力かっこよか
ぐうの音も出ない社会風刺と不思議な笑いのテンポと剛力弁の交わりがとても癖になっていました。
低予算でも面白い脚本とセンスが良い演出があれば面白い作品ができるって典型のドラマだったと思います。
そして、キャストのみなさんが楽しそうに演じている空気感がなによりも素敵で、とても爽やかな気持ちになりました。
お疲れ様でした。良いもの見せてもらいました。
視聴率が低くてもったいないドラマだった。
剛力彩芽にとっては、これははまり役になったのでは?
続編を希望。
今度はもうちょっといい時間帯で!
これ深夜枠じゃなかったら、もっと低評価が増えると思う。
見続けて良かった。段々とはまっていった。
続編希望。
ダメですよ、罪は犯す奴が悪いのではなく、犯させるやつが悪い。このセリフは禁句です。罪は犯す奴が悪い。
ラスト、脱獄までは強引だったけど、見せ場のためにそこはさっぱりと切り捨ての割りきりで気にならなかった。
それぞれが自分の思いを残してきた場所にもどり、心があたたまった展開の最後の最後に剛力ちゃんと父親との対面シーンで、ズバリ切り込んですっきり!!してやったり!!
staffさんや出演者さんのコミュニケーションがとても良かったんじゃないかなと思えるドラマでもあり、水戸黄門みたいな感じで最後まで楽しく見れました。
まるでアニメのような軽さと、女囚...刑務所さながらの陰湿さ、それでいて演じる俳優さんたちのキャラクターがそれぞれ立っているせいか、嫌な気分にならないのが、楽しくて良かった。
軽く見えて、実は緻密で周到なミステリ-。伏線もしっかり全て回収し、黒革の手帳、るぱんなど重要なキ-ワ-ドの秘密にも都度感嘆させられたし、ラストは複雑な想いに揺れる主人公、琴音の気持ちが切なく、胸が痛かった。
7人の女囚それぞれの背景もしっかりと描写され、毎回決め台詞にスカッと、そして心揺れる展開も良かったです。
予想以上に上質でしっかりと構成された、素晴らしいエンタ-ティンメントミステリ-。できれば続編を観たいくらい、面白いお話でした。
最初は路線がいかにも深夜って感じでよかったけど
最終回はえらくチープでした。
山場もなく、脱獄した意味もなかった。
みんなで脱獄して力をあわせて何かをするのかと思えば
それぞれ散らばって合いたい人に会いにいくだけかい!
なんかチーム感ゼロでしたし
解決もチープだし
主人公が実は総理の隠し子でしたっていうオチもなあ
簡単にクラウドのパスワードを教えたあたりから
もしかして特に作戦とかもなくて馬鹿な主人公なのかなーと思ったら
そのまま終ってしまいました
最終回が、がっかりな感じでした。もうちょつと何とか
もっていってほしかった。
最後、何故か冤罪のはずのアヤメと出所したヅカさんが、また刑務所にいるのに何故???という感じでした。
アヤメには冤罪を晴らして外に出てほしかったから・・。
最終回、ちょっとあっけない感じがしてしまったので-★1つ。
剛力さん、カッコ良かったです。
期待してなかったけど予想外に楽しめました。
一番は剛力さんの演技が上手で
ドスのきいた決めセリフ。
アクションのかっこよさ。
京都弁もよかった。
努力したのでしょう。
インパクトが残るドラマでした。
最後ちょっと甘すぎないかな。人が死んでんねんで。
まあ全体的に面白かった。
神渡琴音のキャラは捨て難い。是非続編を!
例えば、警察が女囚セブン(百目鬼を加えればエイト)を使って難事件や難敵に立ち向かう。それぞれの個性を発揮し問題解決できれば、痛快。兎も角、また琴音の「へい」を聞きたい。
テレ朝ドラマ特有の古臭さ
バラエティやスポーツのほうはポップなんだけどねえ
創作センスの問題でしょうか
期待ゼロだったけどすごく面白かった!
剛力が苦手だったけど、このドラマでは何故か可愛く見えて好感度up!
最後まで楽しんで観れました。
なんだか気になる剛力彩芽。
春ドラマの中でも1番好きかも
毎回スカッとする決め台詞。かっこいい
しかも京都弁よかったわ
はやくDVD発売しないかな
何度も見たくなる
剛力彩芽が、かわいく見えた☺️
へい、も、カワイイ😃
なにがいいのかわからない
女囚セブンロスかな?
おもろかった。
ちょいちょい思い出してまう
剛力かっこよか〜
ラスト2回良かったよ…仲間達の結束が特に。最終回、あっとゆう間に終わった。ルパンの意味や内藤の若き日、と秘密
驚き、内藤大臣の落ちぶれた姿ワロタ!
4月期のドラマの中で。
はまり役だったで賞は。
女囚セブンの剛力さんかな。
毎回スカッとする京都弁でなかなか迫力が
あってかっこよかったし、
山口さんと安達さんの
ノリつっこみには毎回吹き出して笑ってしまいました。面白かった。
これからの
剛力さんに注目したいと思います。
魅力がじわじわきてます。
どなたかも書かれていましたが、「罪は犯すやつが悪いんやない。犯させるやつが悪い」っていう台詞には、私も共感できませんでした。ダメですよね、誰かや何かのせいにするのは。ましてや殺人なんて重罪、ダメなものはダメです。
琴子が女囚たちを手なずけるために言っている言葉なのかな?と解釈して、どうにか最終回まで見ました。
ほかの方もおっしゃるとおり、私も最終話が一番イマイチに思えました。脱走劇が面白みに欠けました。
ちなみに、琴子は冤罪だったはずなのに、また刑務所に戻るのは何故?
女囚たちのキャラが皆個性的で、剛力さんはじめ女優さんたちの演技に引き込まれました。そういう意味では良いドラマだったかもしれません。
罪は犯すやつが悪いんやない、犯させるやつが悪いんどす。
その後の
自分が犯した罪くらい自分できっちり償いなはれ。
この言葉は共感します。
琴音自身も脱獄は罪。
冤罪は晴れたけど
償うために刑務所に戻った所に意味があって
犯すやつも罪は罪。
きっちり償うことを伝えたかったと思います。
解釈が色々あって難しい。
考えさせられるドラマでした。
剛力さんの演技に不思議な感じで
引き込まれたドラマでもありました。
最初は面白く観てたけど、パターンが同じで飽きました。
展開が読める時点で、ドラマとはいえない。
あとテレ朝は、ドクターXでも感じたことだけど、
主役が上手くない演技はやらせないようにしてますね。
だから、演技の幅が狭いという印象です。
まあ、その分を共演者のバリエーションでカバー。
剛力さんにしては、いい。
という感想だけでした。
剛力さん演技上手いね
脚本も良かった
剛力さんの琴音役ぴったりだった〜
今期ではインパクトあったな。
ぶっ飛んだ役も出来て、演技の幅も広がり
妖艶で魅力がでてきたと思います。
過去は過去。
どんどん演技がうまくなって
これからのドラマ
楽しみにしたいと思います。
途中までは面白かったです。
最終回が期待はずれすぎた
とにかく剛力彩芽さん
はまり役でよかった。
これから期待したい。
久々の休みに。
やっと女囚セブンと櫻子のなんたら視聴
まずは女囚セブン。
異色的なドラマで
意外とよかった。剛力さんの魅力がでてた。
もしも。琴音と内藤が
出所したら、あの親子はどうするんだろう?
絶対うまくいかないだろうな。そんなことを考えると面白い。
剛力彩芽ちゃんのドラマ・今まで見た中で一番よかった。よく事務所のゴリ押しとか聞きますが、それ本人のせいではないでしょ?この子ヘタじゃないですよ。事務所がこの子の魅力に気づいてないのでは?ヘアースタイルひとつとっても今までのショートはあんまり良くなかったけど今回似合ってました。事務所もただ数多くのドラマに出演させるのではなく、彩芽ちゃんがどうやったら、多くの人に受け入れてもらえるのか本気で考えてあげたらいいのに。魅力探ししてあげてくださいよ。演技も上手・アクションもできる。今までの真面目ないい子ちゃんの役より今回ずっと良かった。ゴリ押しとか言われて叩かれるのは事務所のせいですよ。ただ番組にだせばいいと思ってる?私は彩芽ちゃんが好きだからもっと大事にしてほしいですね。
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