5 | 49件 | ||
4 | 53件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 59件 | ||
1 | 206件 | ||
合計 | 428件 |
追い詰められ叫んでる竜也が、まだまだ見たいwwwww
こんな感じのを待っていた。
今後、現実でも有り得そうで怖い。
でも、面白い。
掴みはオッケーではないでしょうか。マイナンバーを乗っ取られて困惑した主人公を藤原クンが無難に演じてたと思う。まあ自分はミムラさんが好きなので(ホテルで藤堂にお金を渡すときのような、脚本にはないであろうちょっとした表情の妙がこの天才女優の真骨頂!)、視聴は継続します。
藤原竜也が嫌いだから1回目スルーしたけどモバイルニュースで今期一番の面白さと煽られたので次回視聴するつもりの意志薄弱者です。
ちなみに玉山鉄二やミムラは好きです。
A・クリスティーの小説とは無関係でしたね。
近未来SF心理サスペンスってところでしょうか。
藤堂新一(藤原竜也)は、お人よしが長所でもあり短所でもある天才的なプログラマー。
ある日、自分とまったく同じパーソナルナンバーを持つ、もう一人の藤堂新一が婦女暴行事件で逮捕されたと言う情報が会社にもたらされ・・・。
犯人の狙いは何なのか、誰が敵で誰が味方かさっぱりわからないまま、事態はより複雑化してゆく。
目に見えない敵に翻弄される主人公を藤原竜也が必死に演じているが、大学時代の友人達に心を許したり、上司(ヒロミ)にバックドアのアクセスの方法を教えたりと、甘い部分もあって同情しきれない部分があるのも事実。
婚姻届にパーソナルナンバーを記入する項目があったり、そのナンバーと様々な個人データが紐付けされていたり、ナンバーが無ければ自分で自分を証明できない怖さがあったりと、SF好きな人にはたまらないだろうが、そうした方面に興味の無い人は置いてけぼりになってしまう危険性も。
そもそものきっかけは、「ミス・イレイズ」の完成かなぁ。
使い方によっては殺さずに人を抹消出来るわけで、民間技術者(藤堂新一)から奪い取りたい政府の仕業とも思える。
もう少し様子を見たい。
ホント掴みはOKって感じ。周りが皆信用できない状況で、のほほんとベラベラしゃべる
主役に突っ込みつつも結構楽しめた。
玉鉄さんがわかり易く怪しいので、やっぱり味方などんでん返しもあるのかな。
あとは小市さん、神保さん、鶴見さんなど癖のあるおじ様達を楽しみます。
藤原さんは安定の演技力で良いですね。
でも話が雑過ぎて、引き込まれるよりイライラするし呆れるし、ちょっと期待外れでした。
冒頭、ミスイレイズの説明のところから、あぁこれ絡みで何か問題に巻き込まれるんだなと思ったとおりの展開。
現実では、あれだけのプログラム創れる人が、誰でもアクセス出来るような仕様にするわけ無いし、ログもバックアップも自分にしか解らないように二重に隠しますよ。
それが破られてるなら社内に犯人がいるってこと。もっと早く気づくでしょう。
偽藤堂のデータをローカルや別メディアに保存しないのもあり得ない。
そこらへんスルー出来るほどの展開がなかったので、次回以降に期待します。
周り中敵だらけじゃなくて、よく映画であるみたいに、信頼できるバディが出てくるとちょっとは面白いかも。
ミスイレイズの管理や成りすまし男のデータ管理など、肝心な所で間が抜けていますが、謎解きを楽しもうかと思いました。
しかし、ヒロミさんを筆頭に、演技の出来ないキャスティングにイライラもしました。
藤原さんもそんなに演技力あるとは思えませんが^_^
間抜けな天才プログラマー?
存在を認められてないのに横領の濡れ衣を着せられたり
色々無防備すぎて驚くというか呆れる。
どうしてこうなったか、これからどうなるかに全然興味
がわかない。
藤原さんもミムラさんも好きなのに残念。
原作があると思っていたのですがオリジナルなのですね。
ストーリーが面白くてハラハラドキドキしました。
時々ゾッとする怖さはサイコもの並みで、少し悲しくなりましたが
かなり見応えがあり次回も楽しみにしています。
脇の甘い主役、藤原竜也さんが追い詰められて行くさまは流石にグイグイひきこまれる。
周りが皆怪しいと思わせる演出も旨く出来てるし、次回も見たいと思う要素は多いです。
ヒロミさんとかジャニーズ伊野尾くん?ちょっと?だけど、玉山さんミムラさん鶴見さんとドラマとしては楽しめそうな役者さん揃い。
ようやく楽しみなドラマに巡り会えた。
デスノートよりはまってます。
謎ときがおもしろそう。
最後までもつかな・・・失速しそう。
藤原さんにあの役は既視感ありありでもうちょっと意外性のあるキャスティングにできないのかな。演技が予定調和でつまんないんだよ。
パーソナルデータ乗っ取りのなりすまし。
今の時代、カードが全く使えないって恐ろしい。
生きていけませんよね。けっこう怖さを実感しました。
確かに主人公の脇の甘さは気になるけれど、オリジナルドラマとして
親友の玉山から母親まで周囲の人間全員が怪しく見えるこの展開は
面白いです。
個人的にはメインキャストとサスペンスタッチの話が好きなので
とりあえず先の展開に期待。
竜也くん好きなんで、ひとつおまけで☆5!
面白いんだけど、初回だからか疲れたなぁ。世にも奇妙な物語のロングバージョンを見てるような感じ。
竜也くんが、追い詰められる所はいつ見ても楽しいね。
しかし、なんかこうTVだと存在感が大きすぎて、浮いてしまうような所もあるかな。彼は非現実的な漫画の実写がハマる。毎週見れると贅沢だなとは思うんだけど、変な言い方かもしれないけど、安売りされてるような気になってしまう(笑)
ドラマは一部のバラエティー班を除き。期待できるキャスト。先が見えない楽しみがあるかな。
サスベンス好きだし、最後まで見れるといいな♪
いやあ、この手のドラマは過去にあったかどうか分からないけど、すごく新鮮。藤原竜也の出演作自体あまり見てないからその点でも助かる。
ドラマにしては本格的な作りだと思うし、小説のミステリやサスペンスが好きなので珍しく集中して見られた。どの人物も一癖ある存在感で、出演者が素晴らしい。ミムラは平凡なラブストーリーの噛ませ犬より、こういう闇のありそうな役の方が断然生きる。鶴見慎吾も久しぶりに当たり役な気がする。玉鉄も良い。何か秘密を抱えてそうな母親役の黒木瞳。それから信用できるかどうか玉虫色の上司役のヒロミ。すべての主要人物がうまく噛み合っている。
今期はあまりにもレベルが低すぎると思っていたが、これだけは毎週楽しめそう。
初回で星★5は自分の場合滅多にないが、今後の展開の期待感もあり高評価。
玉鉄がなんか仕掛けてほしい!
出てくるキャラ全員が、とてつもなく怪しい。
“ヒロミはないない”と思ってたけど、怪しい設定だとしたら、あの下手わざとらしい芝居も違和感がない。
なんか現実感なくて世にも奇妙な物語をみてるみたい。分からないことだらけでイラッとしてしまう自分には向いてないかも。
面白い!
今季初めて面白いって思ったドラマかも。
藤原竜也ピッタリの役。
ただ・・・ヒロミはないわぁ~もっと他に適役の俳優いただろうに。
藤原は自分で演技上手いと思ってるんだろうな
全て同じ人間に見えるのは演技できてないって事なんだけどな
あ、ヒロミはドラマに出ちゃいけないレベルです
お笑いの人間も出さないで欲しい
キャストが違えば☆4の評価だったのですが…
特に自分の好みではないが、ここの評価を見て、求めていた人が満足している作品で良かったと思った。
最近のドラマは悪質なものを量産しすぎていて不安が止まらない。
藤原竜也をボーっと観ているのは面白い。カイジを観た事はないから、あのモノマネのおかげだろうな~ストーリーは全く入ってこないけど(笑)
日曜日は予定が入っていたので、録画して昨日みました。
一言で言えば、次回が気になって、早く続きがみたいと思うドラマ。
登場する人、どの人も度の人も、怪しく見えるのが、もどかしくもあり、ハラハラでもあり。ティッシュ配りのお姉ちゃんまで怪しくみえた。(笑)あえて、そういう作りにしてるんでしょうけど。
途中の長ぜリスがカイジっぽかった藤原くんも好きです。(笑)
それなりに苦労もあったろうけど、才能やまわりに恵まれ、人生快調、恨まれるわけなどさらさらない、そう思い込んでいる新一がどう変化していくのか、なにに気が付いてなにを大切に思うのか、興味あります。
「人を傷つけていることに気が付いていないヤツの方がよっぽどウザい」
味方のふり、本心で心配顔しているフリの裏にはなにがあるのかな。
最終回に、納得の星全開に出来る結末を期待して、あえて星はひとつつけないでおきます。
激戦区だったね。日曜日初回だけでも視聴率とれたから納得だね。フジっぽい作り…。
2回目からはしっかり見るよ。
重要なプログラムを構築・管理するほどの凄腕プログラマーの上司がコネだからといってIT技術にまったく疎いというのはどうなのでしょう、などという細かい作り込みが足りなくて残念です。それと、登場人物全員を怪しく見せることで視聴者の興味を繋いでいこうという魂胆なのでしょうが、全部が全部それだと飽きてきます。が、こういうミステリーは嫌いじゃないので、見続けようと思います。
うーん、、、話自体は今のところそんなに悪くないんだけど、俳優でない人が結構いて、演技もアレで興ざめするところがあった。
コネだと技術なくても良いの?と目が点になりましたw 平和ボケのような主役が藤原竜也に合ってますね。
何を演っても舞台演技でトホホと思っていたけど、シリアスに怒りを顕にするのは今回は玉鉄さんにまかせて
阿呆のような上司ヒロミさんとオタオタして追い詰められた孤独を感じさせて欲しいです。
ハラハラして続きが気になりますが、一話の内容が薄かった様に思いました。期待が大きすぎたからかも知れません。
藤原竜也さんは声も演技も好きですが、ドラマだと一人だけ演技が目立って見えてしまいます。
ふと思ったんだけど、ミスイレイズが抹消できるデータと言うのはネットにつながっていることが前提になってますよね。
例えば、ネットに接続しないで使用しているパソコン(スタンドアローン)とか、外部の記憶媒体(外付けHDDや保存用のDVD)までは消せないですよね。
それに新聞・雑誌記事とか手紙と言った紙媒体。プリント写真やVHSテープのようなアナログデータも無理。
人一人の痕跡を完全に消すのは不可能なんじゃないかな・・・。
藤原竜也の喋り口と演技がクドすぎてイライラする。
面白かった。でも、初回は長かった!
「ブラッディマンディ」を思い出しました。
あれも、誰が敵かがわからない展開だったですね。
実際、起これば怖いこと。今では、国がネットを見張っていてくれるので安心ですけれど。
私だったら、即、警察にいきますが、まぁドラマですから。主人公が追いつめられていくだけじゃあなく、反対に暴いて勝ってくれたら痛快なんですが。
そのドキドキ、ハラハラを楽しみにしたいと思います。
夏の夜に、持ってこいのドラマですね。
今期の中で一番わくわくした
他のは、途中で眠くなったり飽きたりしたけど、
2話がたのしみです
確かに、お笑いでしかも演技下手な人出てくると、
引き込まれてたのにスッとさめてしまう
話の展開としては今期一番興味があります。
初回からあやしい人ばかりに囲まれて次回が楽しみです。
主人公、先の読めない「バカ」?
頭が良い設定のようだけど、
性格がいいのか育ちがいいのか、
危機感なさすぎ。
見ててイライラするだけで、
ちっともハラハラも
ドキドキもしない内容。
さらに、他の客もいるのに
あんな風に客のプライベートを
大声でしゃべる(探る)バーテンのいるバーには
絶対行きたくな〜い!
この枠にしては、俳優陣はすごく豪華。でも、作りや演出はややチャチで、やっぱりこの枠という感じかな。
まあ、日曜の夜で明日は仕事だし、重いドラマはちょっとね、という時、何も考えずサスペンスにわくわくしながら、ぼーっと見るにはいいかも。
正直、藤原竜也の演技にはあまり魅力を感じない。身毒丸がそのままちょっとずつ老けていった感じ。狂気の演技とかこういう企画物はいいけど、大人の男の陰影に富んだ演技は難しいんでは。
個人的に興味あるのは玉鉄とミムラ。
特にミムラは、もっとフィーチャーされていい女優さん。
記者「タイトルをおしえてください」
藤原「すぉしとぅえどぅわれむぉいぬぁくぅぬぁっとぁ」
記者「?」
マネージャー「そして誰もいなくなったと言っております」
2016-07-19 15:13:25さんのご意見はごもっとも。
まず、顔写真がニュースに出た時点で、多くの知人からメディアや警察にリークされ、結果再捜査となるはずですよね。
自分はローカルに保存したデータもネットに繋いだ途端、ローカルのデータも書き換えられるのかと思いましたが、違うんでしょうか?
そうなるとウイルスと変わらないし、技術的には可能かも知れませんが、犯罪ですよね。ミスイレイズはSNSなどのキャッシュが残るデータの消去を目的に開発したのだとしても、そんなの一般企業が開発して良いものでしょうか。
分からないことだらけだけど、考えさせられます。
見始めたら続きが気になって途中下車できない。
出てる人、全員怪しいそぶりで見逃せない。
ツッコミどころあるけど、面白い。
内容は文句なく面白い♪
ただ私にとって超絶イケメンの玉山鉄二がちょっと太った?
劣化してて悲しい。
内容はイマイチ好きではないかな。
みんなが怪しいし、何か疲れた。
藤原さんはいつも、こんな感じの役ばかりしている様な気がする。
他の人で見たかった。
それにしても上手い人と下手な人の演技力の差があり過ぎる。
昔のアメリカ映画ザ・インターネットを思い出した。
こういったものは何度も映画で観ている気がする。
日本もマイナンバーができたからドラマにしたのかな。
ミムラさんって、いつまでたっても演技うまくならない。ある程度器用にこなしているから大根役者とまでは言わないけど、何演じても一緒。キンコメ今野も、そろそろ台詞まわしを上達させないと。天然の顔芸に頼ってばかりでは飽きられてしまうと思います。というように、大半がとってつけたような演技力なのでドラマ内の人間関係にリアリティがなく、あの4人が学生時代の友人同士とかには見えない。嘘くさく見えて仕方ありません。
藤原竜也の追い込まれる演技はもう見飽きた。
何を見ても 「カイジ」に見えてしまう。
蚊取り線香のCMみたいな、あらたな境地に挑戦してみては。
ミムラさんのドラマ見てます?「斉藤さん」の真野若葉と「銭ゲバ」の三国緑と「江」の細川ガラシャと「トットてれび」の向田邦子が全部同じに見える、って言われたらもう何も言うことはありませんがね。
内容が面白かったこの枠では初めて面白いと思った
でもなんで1話最後で犯人バラしちゃったのだろうか
まだ一人だからなのか?
1番ひきこまれた
アガサ・クリスティの・・・ではないのね。こういうサスペンスものは第一話だけでは評価は出来ないけど、導入としてはまあまあってところじゃないかな。ただ指摘してる方が他にもいるけど、主人公の藤堂が頭が良いという設定なのに後手後手過ぎて、お人よしというだけでは説明がつかない程のバカさ加減。細かいところでも違和感がたくさんある。追い込まれてるからテンパってたってことなのかな?これらが今後のフラグになってるなら凄いけどね。いろんな意味で楽しみにしておきます。せっかく藤原竜也使うんだから面白い作品にしてほしいね。二階堂ふみさんあたりもたぶん今後出てくるでしょうし。「まあまあ」という印象なのでスタートは星3つでも良かったんだけど、エンディングでクリープイプの気持ち悪い曲が流れてきたのでマイナスにしておきます。選曲のセンスはないようだ。
ドラマ好き...視聴者泣かせの時間編成で残念ながら冒頭部分少し観れなかったんですが、十分面白かったです。
主人公が藤原くんということで劇画チックなお話かと想像してたんですが、現代的で意外にリアルな恐怖も感じられ、登場人物の表情や台詞のひとつひとつが怪しすぎて、犯人や動機が絞りきれないのが良かった。予想以上に惹きこまれました。
謎が多ければ多いほど楽しいので、ミステリ好きにはたまらない真夏の夜の夢...もとい、夜の楽しみになりそうです。
特にバーテンダ-のセリフ、自覚のない悪事とか普通に誰にでも当てはまりそうで気になりました。
お母さんのセリフも意味深で、自分の息子をいい子と強調したり、未来の暗示に近い言葉などもすごく引っ掛かる。
友人も恋人も社員...同僚も上司もみんな怪しくて、そういう意味ではわくわくしたり、そんななか主人公が人を信頼しすぎてて考えが甘めなところには、すごくハラハラして...面白かった(笑)。
細かいところはあまり考えず、近未来的なファンタジ-サスペンスとして、これからの展開を楽しみたいと思います。
なんでヒロミが出てくんの!もう1人芸人出てたけど冷めるわ。役者沢山いるだろー。
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