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終わってみれば過去最高の駄作でした
途中で謎を一生懸命考えていたことがバカバカしいです
この脚本家の関わってる作品は二度と見ないようにします
わずか1歳のときに養子に出されて そちらの両親のもとで ずっと育ってきた子どもが、生みの母を取られた?からって いろんな人を巻き込んでの壮大な復讐。
看護師をしていた母は 「息子の教育に金がかかる。息子のために」と お金と引き換えに 息子を捨て 大金持ちと再婚。 そのくせ 運動会やクリスマスは 養子に出した息子と楽しく過ごす。 お金のために再婚した、義理の息子を殺そうとした、などなど その息子にペラペラ話す。
こんな親子、こんな行動、こんな動機、 理解しろと言われても、ぽかーんとするしかない。
もし日下が母親を奪われた逆恨みでの藤堂新一に対する復讐なら
ここまで大掛かりな仕掛けをし、そのために人が何人も死んで
全くばかばかしいよね。
そうならないことだけを祈る。
日下が悪いってのはわかったけど、新一だけをターゲットにするのにこんな手が込んだことする?
私は、どうしてもはるかが死んでなくて何か関わってる気がするんだよな~
それにしても、電気消したくらいで逃げられるか?
他にもいろいろ突っ込みどころ多過ぎ!w
それと・・・早苗、桃食べて下さい。人のご厚意を無駄にするなw
まったく人を馬鹿にしているドラマだ。こんなドラマは後にも先にもそうそうないだろう。もはやシラケてみているので、何の感慨も起こらない。ただただ、最終回でどんな落とし前をつけてくるのかは見届けておきたい。
うーん、どなたかがマイナンバーを彷彿とさせるパーソナルナンバーを悪いことに出来ないから途中から方針を替えたと書いてましたが、そうかも・・・と思いました。
「怪盗山猫」の時のような引っ張るだけ引っ張って最後これ?!的な最終回。
仲間と思ってた人が黒幕で死んだと思ったら消えたってとこまで一緒。同じガッカリ感を、また感じてしまった。
まず新一の母親は大金持ちと結婚したのに看護師を続けてた?
子供を養子に出していないことにって契約なのに養子先を知っていた?
何故、お互いに居場所を知っていて会えてた?
父親が亡くなった時に英治は幼かったはずなのに何故、屋敷に来れた?
捨てた母親を恨みに思うのは分かるけど子供がいると知らなかった新一を、あんなに酷い目に遭わせるほど恨むのは無理がある。
言い出したらキリがないほど色々と納得がいかない最終回でした。
伊野尾くんはファンじゃないけど上手いと思いました。
天使の顔をした悪魔。豹変した後と別人みたいな冷たい顔だったし下手だなと思ったのは二階堂さん。
演技派とかって言われてたのは???でした。
これってなんなん?
こんな最終回ってあり?
なんだか謎めいたストーリーに付き合って最後まで付き合ってしまったけど、こんなとんでもない最終回、見たことない。
とんでもないってのは、凄いって意味ではない。史上最低って意味でだ。
ストーリーは矛盾だらけ、役者は大根だらけ。
よくもこんな企画に予算とGOが出たもんだ。
思い付くままに矛盾点。
まずパーソナルナンバー。設定とはいえ、乗っ取られただけでなんで、友達も親もいるのに、社会的に誰でも無くなるのか?
そもそも藤原竜也がミスイレーズを開発してなければこの話自体が成り立たないんじゃないの?
友達が二人もなんで暴走したのか?ちょっと突っついたからって?そんな馬鹿な。
なんで友人の死体を盗んだん?
ヘルパーのおのののかはどこに行ったん?
同居生活していた残りの二人、少なくともおっさんの方は何で死んだの?優しくされたから?
弁護士は何であんなにしつこく関わってきたの?充実感って?
なんでテロ計画、持ちかけたの?で、なんでギリギリで裏切ったの?
二億円の、しかも現金での横領っていったいどうやんの?
もう、見ていて呆れてものが言えないよ。
しまいに一番盛り上がるラストのにらみ合い。
伊野尾慧のあまりの大根演技に、藤原竜也も黒木瞳も余波喰らって大根っぷりがばれちゃったよ。
え゛っ?って言い過ぎなんだよ。
んでもって、なんでラストのバーは開いてんの?
ふたりで勝手に飲んでんの?
も~、い~加減にして~ぇっっ!
こんなドラマ、最後までみた自分が情けないorz…
最後は日下と母親の関係のつじつまだけ何とか合わせた感じ。
でもあれだけ政府のデータをどうとか大袈裟にに煽ったわりに
結局、動機は母を奪った兄への個人的な嫉妬と復讐。
半ば予想はしていたけど余りのひねりのなさに拍子抜けしました。
突然母親がナイフを出したのもえっ!?だったけど、
なんで今さら日下の死体を消えさせる必要があるの?
あれだけの出血では痕跡が残り逃げ切れるはずもないのに全く意味不明。
それに斉藤の死体を盗んで冷凍保存とか弥生がどうやって死んだのか、
とか回収しきれない謎も多数。なんかすごく雑な作りな気がする。
最後に大筋の説明がなされたとしても、それまでがハラハラワクワクでなくイライラモヤモヤだったので、結果が出ても全然すっきりしません。結局なんだったんだこれ?って感じ。
なんだかんだ謎が気になって最後まで見てきたのを後悔しました。
とってつけのハッピーエンドが白々しい。
皆が文句を言ってるのは、あまりにつじまが合わないところが多すぎて、最終回でこれだけの謎解きするなら面白いわけがないからです。謎や疑問を解決していく過程、調べていく過程を視聴者も一緒になって解いていくのが、面白いのだから。最終回だけで、この莫大な謎解くなら黒幕が話して終わりじゃないですか、そんな謎解きは面白いはずがないと分かるでしょう。
あれ?1週見逃した?って錯覚するくらい話が訳分からんようになってた。
おのののか、どこいったん?
当初思ってたより話の内容がデカく世界規模になってるし・・・ほんま分からんわ~
仕事多忙の彼氏にぶっちされた結果主人公を誑かした婚約者、自己中心的で思い込みから勝手に死んだ友人2人、そして中二臭い弁護士とジジイ、銃で数発撃たれた筈なのに受傷は手だけ(笑)なホモバーテン。そしてそれらに騙される秀才設定なのに浅はかで頭の悪い主人公。特に実はビッチだった婚約者に爆笑でした。
もう5話にもなるのにすべてが破たんして薄っぺらい内容なラノベ以下のドラマですね。
こんな滅茶苦茶で酷いドラマ久々に見た。見続けてたら面白くなるか期待半分ネタ半分として見てましたが、もう脱落します。つくづくキャストの無駄遣いだと思う。
脚本、演出すべてダメ。こまかな設定もめちゃくちゃ。いかにも作りものといったチャチな電柱の広告や車のナンバープレートは一体なに?役者がかわいそう。話に進展がないのは、実は本題には関係のない思わせぶりな伏線が多すぎるからだろう。本当にプロが作っているドラマなのか。
この脚本家さんの書くものって
一見、壮大そうに見えて
かなり中身がないんだよな…。
好きな俳優が出てると
しかたなく見るけど。
ごめんなさい、
イライラする。
面白いけど非常に疲れる。登場人物がどんどん増えて来るが謎は深まる一方でジリジリする。面白いんだけど見なきゃ良かったかなって思うようになった。だってこうなったら最期まで見ないと気になる。でもそこまで行くのが辛い。ああ、最初から知らなきゃよかった。
一回目を見てしまったからもうやめられない。なんて感想だ!
これまで見たドラマの中でもワーストの作品。
ストーリー展開がとにかく酷いの一言。
こんなドラマを世に出す脚本家はよほどの恥知らずなのだろう。
TV雑誌のドラマ大賞で藤原竜也が主演男優賞?
これって助演男優賞にこのドラマの助演俳優を投稿する時に、
(言葉は悪いけど)ついでに投票した結果なのかな?
藤原竜也はドラマには向かないと思いますし、正直上手いとは思えない
同じく舞台で名を馳せて来た吉田鋼太郎は役によって変幻自在だが
藤原竜也は求められている『藤原竜也』を演っているだけ
同年代では山田孝之や小栗旬、綾野剛の方が上手いと思います。
二階堂ふみも妊婦の演技がここまで下手だったとは、、、。
初めは守られるか弱い娘役から謎が深まる間に少しづつ母としての
強さを持ち、最後は自分が子どもの父親である新一を連れ戻す。
元彼と対峙しての場面にそこまで持って行けてない
単なるヒステリックな女みたいになってました。
映画では長回しであったりカット割一つに女優を輝かせる技があるが
ドラマだと主役以外は一瞬のアップカットのみで演出によっては
アップもないので細か過ぎる演技も求められない。
ドラマ的な演技と映画のソレとは根本が違う。
いっそミムラを婚約者の役にして二階堂は新一に横恋慕する会社の後輩
新一を全力で落とす為に元彼も誘惑する最強の女子として登場すれば
あの何のこっちやヒロミ上司も翻弄したりして面白かったのでは?
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