5 | 90件 | ||
4 | 38件 | ||
3 | 24件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 43件 | ||
合計 | 215件 |
最終回眠かった。やっと終わった。まともなのが観たい。
最終回は賛否両論ですが、私は良かったと思います。結局、女性が求める結婚は全てにおいての安定ではないでしょうか?
そういう意味では現実的なラストだったと思います。
大人のドラマをありがとうございました。
友達が鬱陶しすぎたのが残念。
あんなに人生にいろいろなことが起こったら、最後は安定を選ぶのかも?!それが幸せかどうかは別として…。
文は当初、従業員(親友だけど)も雇いドライブインを切り盛りし、充分自立してた。一人でもやっていけるから、逃げに走ったとしても責める気にはなれないな。ただの依存体質ではない。
それにしても、佐々岡との新生活の住まいは暗くて湿っぽく、鬱々としてた。別にオシャレじゃなくて全然良いけど、文を不幸に見せる演出かと思ってしまった。
私も最後の文の服装はアレレ?と思った。瞭司はカッコよかった。
「はつ恋」のような展開を期待しましたが、やはりそこは無理でしたね。
でもいいラストでしたよ。
あれでフランダンス小僧も納得したし、文も幸せになれるのならいいんじゃないかな。
「聖女」のようながっかりラストでなかったからよかったです。
石田さんはステキでした。楽しかったです。ドキドキしました。
佐々岡が病院で眠っている瞭司に「文と一緒に歳をとっていくのは自分だ」と言う場面が印象に残る。
全部わかっていてそれでもいいんだという潔さはすごい。
ここまで人を愛せる佐々岡という男も幸せな人だと思う。
とても良かったのは最終回で登場人物それぞれ何を考えていたのかが手に取るように理解できた。
ダメなドラマだと最終回でもわからないことがある。
ちょっぴり切ないラストだったけど文は子供のことを考えると仕方がなかったんですよね。
文の心はずっと瞭司のものでしょうね。佐々岡と一緒に暮らしていても、きっとずっと。
最後の場面で二人が眼を合わさなかったのは少し物足りないですが、
普通だったら、文と瞭司の関係は隠れて続きますね。 現実でも、
家庭を壊せないから離婚は出来ないが、愛人がいるということはあります。
佐々岡が「オサベ」と呼び捨てにし、瞭司を殺人者として見ている点がずっと気になってました。 警察でありながら。。。
ストーリとしては文は佐々岡と結婚せずにいた方がドラマとしてはよかったと思います。
話は矛盾が多く、ちょっとね。
KYぽい感じで相手にしてなかった佐々岡と結婚したのはびっくり。
文の姑とタブへの対応があまりに勝手すぎて納得できない。お母さんに謝るようなことしてませんって、嘘ついて子どもを預けていたくせによく言う。
圭子には不倫をとがめたのに、最後しっかり不倫しているところがうーん。
というように、文は相当だめ女でした。
まるで悲劇のヒロイン的に描いてましたがね。
かなり勝手です。
圭子にもっとやっつけてほしかったわ、調子に乗っている2人を。
でもしっとりとした大人の恋愛ドラマとしては楽しめました。
2点なんですが、
悪女役の桜庭ななみさんが本当にきれいで難しい役こなしていたので、彼女に3点で満点です。
石田ゆり子、原田泰造、あと、多田羅運送の社長を演じた人の演技が、とてもよかったです。
野際陽子や、友樹を演じた子役もなかなかよかった。
桜庭ななみは、まあまあ。
井浦新は、いつもながらひどかったです。
ドラマとしては、かなり面白かったです。
終わり方も、すごくよかった。
瞭司を、もっと魅力的な人が演じていたら、もっと良かっただろうな。
苦手な感じのドラマでした。
文の考えちょっとずるいなと思いました。佐々岡を本当は愛していないのに。でも友樹が佐々岡になついているしこれで丸くおさまるのかな。佐々岡はすっきりしないと思うけど文を愛してることだし一緒に暮らしていれば文も佐々岡を好きになるかもしれない。友樹は初めて佐々岡をお父さんと呼んだことだしこれでいいのかもしれない。最終回ってこんなものですよ。
なんだかんだでダラダラと結局最終回まで見ちゃったけどいまいちだったかな。
ラストもまぁそうするしかないよねって感じだし。
石田ゆり子は何やっても相変わらずお嬢さん演技だな~っていう感想しか残らなかった。
井浦さんはいつもナヨナヨした演技で残念。
ほんとです。
井浦新は、ほんと観たくない。
でも、このドラマ、それ以外はすごく良かった!
石田ゆり子は一級品に同意。
ドラマは苦手でしたが。
ドラマの出来上がり云々は別として‥
愛してるけど‥お互いの為に、これから先‥もう二度と逢わない、逢えない‥
でも、だからこそ最後にお互いを身体に刻み込む‥
その悔しくて切ない気持ちだけには、共感する。
人は、いろんな柵の中でも生きて行かなきゃならない。
気持ちだけで突っ走るコトなんか出来ない。
人生は、そう上手くいかないモンだ。
‥って感じですかね。
普通に数回は楽しめた。
黒い悪女、桜庭ななみさん、すごかったな。どんな役でもこなせると証明したドラマでした。そして美しかった。
カレー店コントレールのインテリア&エクステリアが最高!
石田ゆり子さんのファッションがナチュラルでちょっと真似したくなる感じ。
ところが内容は・・・ビックリするほどお粗末。
何より主人公の文の描き方が浅いから、全く共感ができない。
夫が突然無差別殺人の被害者に。そして死の直後浮気の疑い。その中での妊娠、そして出産。これだけのすごい体験をした女性でありながら、その秘めた苦しみやつらさ、それに耐えて年月を重ねてきた重みがまったく描かれない。そのため彼女の瞭司への思いは「愛」っていうより「愛欲」にしか見えない。 なので彼女のとる行動や選択がすべて目先の欲望や将来の計算だけにとらわれた底の浅いものとしかうつらず、この人は人としてどうなの??と思ってしまう。それがすべての敗因。
やっぱり石田ゆり子はいいね。
演じるのが上手いからつまらなくてもみてしまうぐらい。
大石さんのドラマ、どんな感じか期待して見た。はじめは文と瞭司の劇的な恋愛ドラマ。中盤からあれ?あれ?になって、最後撃沈。大石さんのコメントで最後は子どもを捨てる母はだめでしょうとおっしゃってたけど、なら初めから設定おかしいと思ったよ。佐々岡氏のこと生理的に苦手な感じがしてそれでも子どものために結婚。ご都合よろし文。圭子に不倫攻めておきながら、自分はどうなのという最後。まったく同感できない。それなら圭子にもっとひっかきまわしてもらえば良かったわ。圭子やっちゃえ!一番圭子に同情した次第。もっと圭子のもろもろ表現してくれたら良かったわあ。やすーおドラマになってしまった。でもキャストいいからなんとか観れました。キャストに免じて、ななみさんが頑張ってたのでとても甘めの点数。
やっと録画したものを全部見ました^_^;
井浦新さん不評ですが私は結構好きです。確かに抑揚のない話し方で棒読みで何の役をやっても同じように見えるんですが、たたずまいというか雰囲気とか存在感が絶妙!と思っています。
ラストは納得。佐々岡はストーカー気質で怖さも感じますが、私が文でも同じ選択をすると思います。
どうしようもなく誰かを愛したっていつかは忘れるものです。その時は幸せでたまらなくて一生忘れないって思っていても、毎日の生活に押し流され、また新たな幸せの為に一生懸命生きていきます。
文はともきの為に生きていくと宣言したからこそ、全てを受け入れてくれる佐々岡と再婚する決意をしたんでしょう。瞭司を選んだとしても、義母や成長したともきの事を考えると暗い未来しか見えません。
考えさせられる大人のドラマでした。
こんなのが苦手です。
私もダメでした。特に井浦さんが。
上のお二方と同じく。
こんな感じのドラマも井浦さんも苦手。
すぐ脱落。
石田ゆり子の相手の人、キャラがひどい。
好きになれるのが分からない。
苦手分野だ
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