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ドラマですから、これぐらいぶっ飛んでていいんです。ドラマと現実社会と比較してあり得ないとかいう感想、無意味。だってドラマですから。楽しければいいじゃない。自分じゃ体験できないことを疑似体験できるドラマ、いいです。どんどんぶっ飛んでほしいです。
こんな大人のあり得ない恋愛ドラマ初めて見ましたけど、キュンキュンして見てますよ。もっと行っちゃえーーー!でも良くできた本と演出だと思います。きれいなドラマです。
私はこのエンディングで良かったと思う。
あやが笹岡の元に行ったのは、真実を知ってもう瞭司とは一緒にいられない、店ももうだめ、色んなことが重なり疲れて逃げもあったと思うけど、瞭司を吹っ切りたい気持ちが大きかったと思う。
でも息子さんがいなかったらこの選択はなかったでしょうね。
自分以外の人を巻き込んでしまう、自分の気持ちだけでは突っ走れない大人の恋の難しさがそこにある。
息子が笹岡をおとうさんと呼んだ瞬間に、あやが瞭司と生きる選択肢は完全に消えた。
そして、笑顔で家族と生きていくために、最後瞭司にあったのは私も自分が笹岡なら許せると思う。
瞭司もいつかすべてを理解してくれる誰かと出会って幸せになってほしいと願わずにいられません。
皆さんお疲れさまでした。
篠崎恵子は文の夫と不倫関係にあり、そもそも不倫であんな場所にいたから事件に遭遇した立場なのに、なんで文や瞭司にあんな態度が取れるのだろうと腹立たしく思っていましたが、自分のせいで彼が死んだと思いたくない。その一心で瞭司を責めていたんですね。
愚かで身勝手だけど哀れな女心にちょっとほだされました。文が同じく愛する人を亡くした女として彼女を抱擁・励ましたのはやはり大人だなぁ。そして3人がそれぞれ時計の針を進めて新しい人生に歩みだすかと思ったのに…。
あの事故はきっとぼんやりして轢かれそうになった圭子を瞭司が庇ったんでしょうね。
運命というか、圭子は今度は愛する人の命を奪った男性に命を救われるんでしょう。
瞭司には死んでほしくないですね。
「瞭司さんとの思い出がいっぱい」「会いたいの」
文が走っていく先に瞭司はいるのか。
最終回が待ち遠しいです。
井浦新さん、石田ゆり子さんの大人なのにピュアな恋愛が素敵で、毎週楽しみです
桜庭ななみは、図々しく許せないキャラですね!
二人とも、最終話で幸せになってほしいです
今回も石田ゆり子さんの薄幸感、溢れる演技に引き込まれました。
原田泰造さんの嫌な刑事役もピッタリ!!!
私も井浦新さんが見たくて日曜美術館を見てるのでドップリと浸らせてもらいました。
鈴木雅之さんのエンデイング曲も素敵でした。
次回が待ち遠しく、春のドラマの中では最高です
ラスト、爽やかっていえば爽やか…
1話からハマリコんでずっと毎週金曜日を楽しみにして観ていました。
佐々岡との結婚は要らないです。
どうーして結婚するようにしたのかな?大石さん。
結婚せず知樹と二人で暮らし、姑だって傍にいるんだから手を借りて、どうーして一人で生きる選択をしなかったのと、ドラマが軽くなっちゃった。
暸司は、親元へは帰らずとも弁護士に戻った。
だったら、二人は別れても文は一人で生きる道を選んでほしかった。
原田泰造さんでなくて、佐々岡がドラマの中ですごくうっとうしく感じた。
桜庭ななみさん、圭子、ラストに暸司にかけた言葉良かったですね。
暸司に二度も助けてもらったと。暸司と圭子のエンディングの方がなんだかコントレールの締めのような。
ブーブー書いてますが、ドラマは好きです、文も暸司も。
文が悩み悩み悩み続けて佐々岡と結婚したのならまだ…
暸司を忘れることなんて出来ないと思う。暸司も文を忘れることは出来ないと思う。
ラストの帽子被って暸司と離れてはいるが、気が付くもさっそうと歩く文、もう忘れてるの?
結局、文が一人で掻き回し、ラストは無難なとこに収まる。ちょっと納得出来ないけど…
新さんの儚い表情が観られ、8話毎回ドキドキさせてもらったので、終わり良しとします。
私もこのエンディングでよかった。
子供も佐々岡さんに慣れてしまったしね。
文みたいないい意味でずるい考え方もアリだと思う。
でももし私なら・・・
佐々岡さんの愛情って一歩間違えれば
ストーカーっぽくってなんか重い。
心の中に大好きな人がいるのに
そうでもない人と一緒には暮らせない。
やっぱり一番好きな人といっしょになりたい。
大人のドラマをありがとうございました。
モヤモヤする最終回だった。
文と長部は最後にもう一度、、、って、
ふたりはそれで気が済んだかもしれないけど、
佐々岡は一生スッキリしないままだと思うよ。
だいたいなんで文は結婚したのよ。
佐々岡のこと好きになった描写とかなかったよね。
経済面は佐々岡に支えてほしいけど気持ちは長部?
なんかずるいわー。
↑最後のところ間違えました。
瞭司と笹岡が反対になってしまっていた!
瞭司とは結婚しなくとも離れる必要ないし、笹岡とは別れてあげるべきだと思う。です!
なんで親友や姑があやを責めるのか分からない。
特に親友。
あの人おかしいわ。
知ってて付き合ってるならまだしも、知って別れて他の人と結婚したことの何が悪いの。
だんだん登場人物がイヤな人ばかり。
最終回、うまくまとめとほしい。
やっぱり大石脚本、好きです。
HPで大石さんがドラマについて語っているのをよんで納得しました。
やっぱり文の瞭司への押しの強さは男性スタッフには不評だったようです。
自分は全く逆で母親でもあるが女なんだというところがいいと思って観ています。
現実には無理でもラブストーリーの中では文みたいな女性に自由に恋愛してほしい。
佐々岡を選んだのも文が完全に瞭司を諦めたということですよね。
夫になる人を選んだというより子供に父親という存在をえたかったのでしょうね。
確かに少し急展開で驚きましたが物語が進んだのだと受け取りました。
当たり障りのない誰も傷つかない話でもいいでしょうが、そうしたドラマは結局は人の心を打たずすぐに忘れ去られます。
大石さんのドラマは常に攻めの姿勢があるのが魅力です。
桜庭さんの役は私も腑に落ちません。
彼女も傷ついたのは分かるけど、彼女だけが傷ついたんじゃない。
どう考えても新さんはわざと石田さんの旦那を殺したわけじゃなく、不慮の事故だったとその場にいれば分かるはず。
憎むべきはやっぱり石田さんの言うとおりあの犯人なんですよ。
しかも自分のことはめちゃくちゃ棚に上げてますよね、本気だったからって何それ。
石田さんだって本気です。
まぁまだ若いからしょうがないのかな。
暴言を吐かない石田さんの役はその点では大人ですね。
恋に必死な時は乙女すぎたけど。
このドラマは石田さんと井浦さんが出演
しているから観ています。それと風景が
綺麗。石田さんと井浦さんの演技は
人を愛する人間の心の中が垣間見れます。
しかしドラマのストーリーは無理な設定が
多い。ドラマは架空の物語だが、スムーズに
ドラマの中に入り込めない所があります。
石田さんの表情が心に突き刺さるし、
井浦さんの声が優しすぎるから
このドラマは成立している
原田さんの刑事役はなぜか違和感を感じる。
原田さんは役者として素晴らしい方だが
この刑事役は腑に落ちない。なぜ文が刑事の
ところへ子供を連れて行くのか人を愛する
意味が伝わらない設定だと思います。
姑の野際陽子さんの
設定もよくわかりません。
ひとえに石田さんと井浦さんの演技が光るドラマです。
とても面白かったです。
特に、2016-05-21 13:09:15さんのご意見に、賛同しまくりです!!
声を出して笑ってしまいました。
本当に、佐々岡さんと一緒になってハッピーエンドがいいのになぁ。でも絶対そうはならないんでしょうね…。刑事の感とか言われちゃうし(^_^;)
今回は、すごくよかった!
瞭司のうじうじしたところもほとんど見ないで済んだし、
全体的に面白かったです。
終わり方も良かったなあ。
これが最終回だっら良かったのに。
定石を破って、これで終わりだったら、最高のドラマでした。
ところで、2016-05-21 00:47:41さん、
ツッコミを誘っているんですよね。
みなさん、我慢しているようですが、我慢できずに突っ込んじゃいます。
「児島だよ!!」
許されぬ愛なのだと自分に言い聞かせ瞭司との別離を受け入れた文。
決して思いを断ち切れたわけではないが日々の生活もあるし時は過ぎていく。
そして佐々岡は自分の好意を押し付けることなく陰に日向によくしてくれる。
そして偶然の瞭司との再会。弁護士としてスーツ姿をばっちり決め颯爽とした瞭司は
やっぱり違って見えますね。
この人は私の知っている彼とは違う。あの弱々しく陰のあった人とは。
あれはいっときの幻だったんだ。これまた自分に半ば言い聞かせるように、
ある意味振っ切れた文の気持ちもわかります。
ともにせっかく新たな道を進み始めようとしたのに、見当違いの復讐心に燃えた
圭子がまた行動を起こすんですね。
ドラマの展開としては面白くなりました。
二人の恋の再燃はあるのか。
飛行機雲の儚さが気になりつつも、できれば悲劇で終わってほしくないな。
いつも再放送を録画しているので一週間遅れです。
このドラマの登場人物は一人一人がすごく誠実だなと思います。
文は自分の気持ちに誠実、瞭司は自分の罪から目をそらさない。
佐々岡も文に対して愛情を強く押し付けたりしない。
今のところ少し謎の人物はカフェを手伝ってくれる、さゆみくらいかな。
とにかく切ないけど目が離せないドラマ。
弁護士に復帰した長部暸司と青木文が、再会するようですね。
篠崎圭子が文の夫の愛人で、品川で待ち合わせていたことが
客観的に、二人(夫と長部暸司)の不幸の原因となった事実を
文と暸司は知ることになるのでしょうか?
それが、文と暸司の関係が再び動くきっかけになる気がします。
井浦さんって切ない顔がよく似合っています。
でも石田さんの旦那様を助けようとして結果的に自分の手で首を切ったのって仕方のないこと、浮気の罰だ‼と思ってそろそろ気持ち切り替えたら!?と知り合いなら言ってあげたい。ドラマにならんけど…
文さんは桜庭ナナミに、「あんたのせいで、敦は殺された」って言ってやればいいのに。私なら絶対言うね。
今週も、ともき君のリボンとフラダンスには辟易したが、天蓋ベッドのあるラブホでのシーンは出てこなかったので、それは良かった。あれは一回で充分、毎週はしつこい。
野際陽子の姑さんだけど、あれは文さんを責めてるんじゃなくて、好きな人ができた嫁が、しかたのないこととわかってはいるものの、亡き息子から気持ちが離れていくことへの寂しさではないかと思った。
暸司が文に告白したシーンに涙が出ました。
そうですね、出逢ったのも宿命、一緒に生きて行くことが許されないことも宿命。
ただただ、暸司の言葉を聞く文…
子どもと向き合い暸司を忘れようとする文、ドライブインなど行かず、トラックの中でお弁当を食べ、文のことを忘れようとする暸司。でも、結局は二人の心の中は互いを想う気持ち、とても切なかったですね。
田渕さゆみ、堀内さんと文の関係、文も悪いと思う。コントレール休日の件もタブさん納得いってない。だから美容室で野際陽子さんに根も葉もないような大嘘ついて、、
来週予告で暸司は弁護士に戻っていた。あと3話、二人がしあわせに過ごすことができるエンドとは思えない。
ハッピーであってほしい。でも、堀内さんか野際さん、桜庭さん、誰かが暸司か文を殺めてしまいそうな気がしてきた。暸司が一筋の光を見たのなら、その光を…。
愛し合っている二人に希望を。
ゆり子さんも新さんもコントレールでの役どころ、とてもステキです。
原田泰造さんの刑事役が良い人過ぎて辛い。
今まで野際さんは協力的で良かったのに、人の噂を鵜呑みにして責めるのは違うんじゃないかと思ったけど、恋に盲目になり過ぎて周囲に迷惑かけてるから仕方ないのかな。でも、文の気持ちがよくわかるように描かれているので、私は共感できました。彼女の年齢相応の自然な美しさも、少し暗いけれど儚げな透明感もすごく役に合ってると思います。
宿命の愛。逃れたくても逃れられない愛。
孤独の闇に沈んでいた二人が出会ったのも宿命なら
それが愛し合っていけない二人であったのもまた宿命。
互いに似た者同士の匂いを感じ、そこに光を見出し惹かれ合っていく二人だったのに、
そこに大きくはだかる決定的な障害。
長部が文に真実を告白したシーン。「帰ります。さようなら」
それでも見つめ合う二人のまなざしが哀しくて胸が苦しくなりました。
確かに祝福されない愛であっても二人の想いが純粋だけに私は二人を責める気になれない。
常識的判断で別離し、今はよい母親になろうとしている文だけど
その心に大きな空洞があるのは見てても明らか。
桜の木の下で瞬間垣間見た長部に想いが募り泣き崩れる姿は見てて切なかった。
長部をどうしても許せない桜庭さんの存在もあるし
二人の愛はやっぱり飛行機雲のように儚いのかな。
石田さん、井浦さんとも魅力的ですが
今日は原田さんの佐々岡もよかった。
本当に胸が苦しくなるけれどこのドラマに惹き込まれます。
子供ほったらかして、
助けてくれる周囲の人にも大して感謝せず、
ひたすら自分の恋にばっかりおぼれている、
いい年した母親………
という人物像が、イライラしてしかたない。
周りの人への感謝もそこそこに、女としての幸せにおぼれるなんて……アンタ、そんなんだから浮気されるんだよ………
彼氏ができたら即、友人との約束をドタキャンするタイプじゃん?
見れば見るほど醒めてしまう。
文さん、自分はかわいそうだから周りに手伝ってもらうのが当たり前だと思ってるんじゃないの?
イライライライラ。
そういう、登場人物の弱くてずるいところを描くのも、ドラマの狙いなのかもしれませんね。
久々のドキドキ感を感じるドラマです。
文さんの金曜日が待ち遠しい姿が高校生みたいで可愛い。
そういえば桜庭さん、演技がじょうずになりましたね。大人っぽくなったし。
一番怖いのは原田さん演じる刑事だな。個人情報勝手に調べてるし。かなりストーカーっぽくて怖いです。
それにフラダンス小僧がなついているのがもっと怖いけど。
ハッピーエンドを期待して毎週楽しみに見ます。
石田ゆり子さん、井浦新さん、いいなあ。
大人の恋をこんな形で表現できるんだと感心します。
演者と演出、脚本の総合力だと思う。
新たな鍵を握る女、桜庭ななみさん。
もともと好きな女優さんでしたが、
どちらかと言うと柔らかい役が多かったから、
どうかな?この役と思ってましたけど、
凄味、不気味さの表現うまいですね。
やっぱり才能を感じます。
先の読めないおもしろい展開になってきました。
最後まで大人の恋の行方を見届けます。
全8話のど真ん中の4話。恋は盲目。文さんの身体中が長部の事で一杯。子供も仕事もうわの空。心の何処かで飛行機雲の様にダンダン消えて行くのでは・・・って不安を感じるのだろう。だから、余計に目の前にいて欲しい。触っていて欲しい。安心していたい。
石田ゆり子さん、とってもお上手だと思います。必死さが嫌味ではなくビンビン伝わってきました。
この辺りまでのストーリーは想像の範囲内。残りの3話でどんな結末が待っているのか・・・
長部はやむを得なかったにしろ取り上げた刃物で文の夫を切った感覚が残っているから苦しんでいる。
篠崎圭子には長部が切った映像が残っていた。
過失であることを親の権力で有耶無耶にされた真実が明らかになった後の文の心が早く知りたい。愛してしまった人との皮肉な出会い。
恋は盲目になり過ぎて一番近くで応援し続けてくれたさゆみとの友情を疎かにすると一番怖いしっぺ返しがくるかも・・・
さゆみには最後まで一番の親友であってほしい。
髪飾りを付けたりふらを踊ったり、母親に関心を持って欲しい淋しい友樹がだんだん痛々しくなってきた
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