5 | 68件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 97件 |
良かったですけど、最終話は録画して確認しないと解りにくいですね。
佐竹純子は五人を殺しているのでしょう。 篠田淳子も、少なくとも、
飯田のり子(ただし自殺)、守川、会社の2人、実の母親を殺害。
久保田芽依は自首するつもりで警察署に来たという設定ですね。
田辺絢子も不起訴にならない可能性がある(隠匿罪)ので、
社会的に復帰するのは難しい。
最後の場面の佐竹純子と篠田淳子の笑みは、バレなければ
人を殺しても構わないという犯罪者同士の共感か。 怖い怖い。
第二話で篠田淳子が不登校になり転校したとなっているので、
飯田野梨子を自殺に追い込んだのは、小屋の手紙からの憶測から
篠田淳子ではないかという仮定は有り得なさそうに思われます。
ですが、最後の場面の佐竹純子と篠田淳子の笑みから、
ひょっとすると佐竹純子と篠田淳子の共謀だったのかもしれない
という印象も受けます。
いずれにしても、『榛名諄』の偽名を使い守川正志を騙して
殺害したのは篠田淳子であり、発覚を防ぐために母親も殺害、
田辺絢子の口封じ(殺害)も考える稀代の悪女であるという
恐ろしい設定でした。
ドラマとして面白かった
結局、最後は人それぞれの解釈で。ってこと?
不登校はどう説明つけるのかな?疑問残るね。
なんだか小洒落たように見せかけて卑怯な演出だわな。
激辛料理食べさせられて、美味しいのかまずいのかわからない。そんな気分。
社宅のヒエラルキー最下位の主婦の不気味な笑みがMVP。
ドラマ「5人のジュンコ」には、大人の事情でカットしてまったシーンがあるらしいです。
WOWOWでも放送出来ないとんでもないエピなのかも。
DVDではディレクターズカットになる?
原作では西田さんのが1番悲惨らしいのでそれかな?
WOWOWでも自粛せずに完全版で放送して欲しいですね。
不登校は学校に行かなければいいだけ。篠田淳子の演技でしょう。
多くの真相が語られないドラマでしたね。
ぜひ続編を作って、田辺絢子に篠田淳子の犯罪を暴いてもらいたい。
篠田 淳子は、会社の同僚と上司を如何にして心中に見せかけて殺したのか。
さらに、田辺絢子はどの事件で有罪になるのか。
守川 諄子はどうして「不慮の事故」で死んだ(殺された)のか。
福留 順子はお金を取り戻すことができるのか等など
持ち主がいなくなった家から家具を運び出す作業員によって、
守川諄子の写真が踏みつけられる場面が映し出されていましたが、
真実が封印されて闇に葬られる様を暗示しているようでした。
ラストは賛否両論あるようですが、私はものすごくいいラストだと思いました。原作も読んでみましたが、いろいろとアレンジはされているけど、原作の世界観は壊していないと思います。
5話全部見終えて・・・。
やっぱり不快感の方が勝った。
松雪泰子さんは好きでした。
再放送も含めて、各話、数回見直しましたが、伏線が綿密に貼られていて、改めてびっくり。何度でも楽しめるスルメのような作品でした
私的には、今年ナンバーワンかも
何度も見たくなる不快さがたまりません。
意外と伏線回収率が高く気持ち良い。
知らないうちにハマってました。
結末が…
非常によくできたドラマですが、篠田淳子の恐ろしい犯罪が闇に葬られるのは
ドラマの終わり方としてはかなり物足りない印象があります。 飯田野梨子を
自殺に追い込んだ動機も分かりませんし、篠田淳子は母親も殺害したのか。
他の4人のジュンコたちの話も全く終わっていないので、続編が観たいです。
見ててモヤモヤしました。
しつこくヘビロテしています。DVD化されるでしょうか?
汚いものを羅列されても深いドラマじゃなくて
不快ドラマ
すごいw ☆が1つか、5つか、ふたつしかないw
これほど好き嫌いが分かれるということは、たぶん、傑作なんでしょう。
苦手だね。
もう一度見ることはないだろう。
和やかな団欒だったお茶の間がテレビの前で凍りついてしまいました。
そんなによかったかなぁ。
全体としてすごく物語にひこまれた。
最後のしめは、なんとももやっと感はあるけど。
役者の演技もいいと思う。
すごい良かったです
ストーリー適当には
今も昔も 現実はそうですからね
それが描かれてて、面白かったです
キャストも良かった。大体は合ってました
ミムラさんがblogでもやってれば
コメントしたかったのに、してないのも逆に素敵ですね
しんどかった
WOWOWドラマ史上、最高傑作である事は間違いない
これも面白かった
本当に面白いです。
録画で何度も見ています。
一気に配信で見ました。
田辺は久保田に出会ったことで、自分の生きる理由を得た。真実を世に伝える使命。
それがために、自分が苦しめられてきた冤罪を今度は自ら作り上げた。
最後の叫びは、田辺の生きる希望がなくなる恐怖。
篠田と佐伯の再会。
篠田の笑みは佐伯という犯罪者を作り上げた満足感。
同類に会えた喜びも伴って。
佐伯の笑みは、犯罪は篠田への復讐でもあり、またそれを含めた人生の報告のようにも見えた。
一つの歯車が狂うと嚙み合わせが悪くなり、それまでの生活がガタガタと崩壊する。
負の連鎖が次の更なる負の連鎖を引き起こす。
一番怖いものってなんだろう?
傍観者達(世の中)の悪気ない集団の力?
そんなふうに感じました。
↑佐伯と佐竹間違えました。
楽しかった!
ミムラは何でも演れるんですねえ、今回は完全にサイコパスですよね。
まあ女優陣の豪華なこと!
麻生祐未と杉田かおるの体当たり演技っぷりにアッパレ!でした。
もはやストーリーなしでも、女優陣を眺めるだけでも楽しいです。
また見たい。
演技派女優とハゲ議員を一緒にしてる馬鹿がいて笑った
単に女優に対する悪口を書きたいだけだろ
ドラマは面白かった
5人が順子という名前でなければいけない訳じゃない。
もっと名前で絡んでくるかと思った。
『同じ名前だね』くらいの事だった。
私の好きな役者名前登録ありがとう。
またこれもじっくりみたい、、
最後が残念!
一番おとなしそうな人があるある。
絶対正義とやはり似ているし。
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