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| 合計 | 326件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
もともとの事件の発端に無理がありすぎるので、すべてが薄っぺらくなってしまった。
菅野、玉木、吉瀬は悪くない。
今回、ウキタの絶命シーン。
もうちょっと何とかならんかったのか。
ドアップキモすぎ。 長過ぎ。 サイテー。
薄いのはなんだろう？
秋ドラマは始まった当初ほぼ全部見ました。暇人…(笑)
一話リタイアが3本。中場でリタイア1本。そして最終回まじか
(残すところ2～3話）でリタイアが2本…くらい。
最終回まじかリタイアのうち一つがこのドラマです。
なぜか急に「別にラスト知らなくてもいいや…｣と思ってしまった。
特に芽衣子と真島の愛についての描写が…じわじわくる感じがなくて
後半一気に加速した感じ。
好みでない…という超個人的結論に達しました…。
ただ、始まってから菅野さんの2重人格ぶりも良かったし、
唐沢さんのやり過ぎ感も楽しかった。
そしてアンちゃんがかわいかった。
トータルで見るとプラマイして☆3つにします。
私もここに来て、薄く感じ始めました。
最終回、どうでもいい感じになってきた。
最近のドラマは、影で操っているのは結局、
国の偉い人とか、警察関係とか、金持ってる人とかで
意外性がない。ああ、またか、と思ってしまう。
議員の息子が学生時代の写真撮られたって・・・なんじゃそれ。
そんな写真、同級生なら殆ど持っとるだろっ！！
主人公がカマトトぶってるのが、どうも気持ち悪い。
さらに言わせてもらえば、真島に色気が無い。
古いけど、同じ警察官がらみの話でもアンフェアの時は
ぐいぐいと最終回まで引っ張ってくれた。犯人の動機も
意外性があった。
来週が待ち遠しくなるドラマがみたい。
アンフェアのスタッフなんでしたっけ。
ストーリーというより映像の作り方？は似てるところがありますね。
始めに登場人物が入れ替わりでナレーションを入れる演出とか。
でも、私もアンフェアはラストまで続きが気になって仕方なかったな。
濱田マリさんがすごい怖かった。
このドラマの方がキャストは揃ってる気がするのに、なにが違うんでしょうね。
ストーリーがどっかのパクリだからじゃないですか
玉木宏って、やっぱりのだめの千秋以上の役はなかなか当たりませんねぇ。
あの、台詞、台詞の後の空気が抜けるようなしゃべり方のクセ、気になり始めると、ダメ。
カッコいいのに、残念。
今日が最終回かぁ・・・。
そう言えば、今晩は5年ぶりに帰ってきた「ウンナンの気分は上々」の日じゃん。てなことで「ぎるてぃ」はパスしておきます。
フラストレーションがたまる番組は時間の無駄ですから。
明日、最終回です。今日で最終回は「流れ星」です。
14:18のヒト、フリタにも捨てゼリフ残してたね。
パーリポファンの嫌がらせじゃない？
コメントがパーリポ→ギルティ→フリーターと連続してるっぽい。
「悪魔と契約」ってタイトル、誇張だよね。
そんな感じは何もなかった。
こんなに説明セリフばっかりの最終回はダメでしょ。
上手いはずの役者が下手にみえるし。。。
あ･･･い･･･し･･･て･･･ ぅ･･･ エンディングソングとカブったね
びみょ～！！！アンハッピーエンドだからダメとかでなく、筋が粗い。
菅野さんって演技うまいけど、このドラマに関しては力が発揮しきれてないんじゃないかな。
手紙のナレーションとか全然感情移入出来なかった。
初回の期待値の高さはどこへ。。。
初めの頃の何話かは、芽衣子と真島の仲がドキドキいい感じで、それ中心に見てたんですが・・・物語が進むにつれ、芽衣子の復讐をどれも止められず、恋してる状況じゃなくなってくのに、余計に芽衣子にのめりこんでしまう真島は、もうかなり変態っぽかった・・・。お互い、どこが惹かれ合う関係なの？て、何度も思ってしまったし。。。最後冷静にキスしてしまうし。。。結局、救いがなかったような話だったなあ（泣）
あれってキスした真島も死ぬっていう解釈なの…？ええ、どっちがいいんだろう。
どっちもどっちかあ。
最後、なんだか悲しくなって泣いちゃいました。なんで？！どこが？！と言われそうだけど。
最後のキス、良かったと思います。主題歌良かったです。芽衣子ちゃん、足速いです。
真島さんが「めいこーめいこー」って呼ぶのは違和感あった…。
水攻めにも不謹慎ながらちょっと笑ってしまった。
ペットサロンオーナーさんいきなりの土下座とすさまじい勢いの告白
にもおいおい…って思った。
でも、役者は良かったと思う。なんかもったいないなあ…。
でも、こんなにクールに観てしまったのも私がラブストーリーにあまり興味ないからかもしれません。
悲劇の愛にぐっとくるのも理解できます。
芽衣子連呼の違和感、私もです。
途中までは☆☆☆☆くらいだったのになぁ。
真島が芽衣子にのめり込んだ理由が？？？で「芽衣子」と呼び始めたくらいから引いてしまいました。
他の名前だったら印象も違ったのかなぁ、とか考えてしますます。
たしかに、めいこって名前が音的に違和感でした。
家族が観ていたからラストだけ。予想通り。
火９のいい印象壊したくなかったから。
黒いイメージが早く無くなってよし。やれやれ終わったねの★１
最後は泣けました。
もっと早くかけつけてほしかったよ、間島さん！！
キスももう少し早くできないの？？くやしいなぁ・・・
でも、切ないところがエンディングとばっちりですね！
私もすごく面白かったと思うのですが、今まで名前で呼んだ事がなかったのに真島が急に「芽衣子～!!」などと呼ぶのは違和感がありました。ペットサロンのオーナーさんが黒幕なのは読めたのですが、ちょっと唐突すぎてよくわからない所があったような…。
結局原稿がどうなったのか？真島のその後は？みたいに気になる所が結構ありました。
でも最後のシーンは悲しくて泣いてしまいました…。
急な展開がなければ完璧だったと思います!!
最後、真島さんがMEIKOにキスして口から毒を吸収して、彼も死んだの？そのシナリオ、必要か。。。？
結局、内容が濃いんだか薄いんだか。。。
玉木さんの演技力に少し疑問を感じました。
菅野が良すぎるのかな？
どこがどうだったら自分は満足だったんだろうと思い返すけど…。
最終回に関しては駆け足すぎたのかな。詰め込みすぎ。
あと、いままでいろんなドラマと比較する声があったけど、最終回でなるほどな～と思いましたよ。
ドラマ制作側の才能って枯渇してるのかな…。それとも自分が年取って細かい事が気になりすぎてるんかなｗ
役者の質が堕ちたとは思わない。だからよほどの大根じゃなきゃ制作側しっかりと思う。
ギルティはそういうドラマだった。
菅野さんは演技上手かったと思います。
吉瀬さんの役はいい役でした。
それだけかな。途中までは嵌りそうだったのに、残念。
とことんまで影のあるドラマであり、ここまで首尾一貫していたのは良いと思う。最後の死に際の菅野の演技は、さすが女優という一幕だった。他の女優まがいのタレントとは一線を画している。
最後に、このやりきれない気持ちをどうしたら解消出来るのだろう、と思わせたこのドラマは、やはり素晴らしいと思う。
ギルティ、毎回見てました！すごくよかった
菅野さんと玉木さんやばいーすきー
ていうか、最後真島さんも死ぬんですよね。
もっとはっきり分かればよかったなあ、はい黙ります←
けど、視聴率もっとあってよかった。
あたしわものすごくはまりましたし家族で普通に泣きました。
すきです！←
わとはを、間違えてしまっているから
きっとご両親は違う意味で泣いている。
2010年度ワーストドラマ決定！！
ボンボンといい、理事官といい、殺人の動機のなんと軽い事。
こんな理由で殺された人々の人生って・・・。
ラスト間際の店長（横山）の告白も取って付けたような蛇足。
出演者の皆様お疲れ様でした。そしてこのドラマに出演してしまった事を早く忘れるようにしましょうね。
人の死をこんなに軽く扱っていいのか。腹立たしい最後でした。脚本家は何を伝えたかったか意味不明。私も出演者の皆さんにお疲れ様と言いたい。今度は、上質な脚本で皆様に演じてほしい。
魔王と、似てない。
↑？？？似てるんですか？
2010-12-23 08:59:41さん
ほんとだ
ないすつっこみありがとうです
深いと思いました。人間の復讐と許しと。許すことが人間が幸せになる道だけど・・・。ここまでされてあなたは許せるか？って。復讐は、人に傷を残すだけだと。
結局、復讐しつくしたけど肝心の発端になる人（ペットサロンのオーナー）には復讐できなかったし。ペットサロンのオーナ一１人の憎悪がこれだけの人を巻きぞいにして不幸にするとは・・・。
なんかヒトラーを思い出してしまいました。
でも 芽衣子だからこそ、不幸の連鎖を断ち切って、ちゃんと生きてしあわせになって欲しかった。
ペットサロンを経営して 真島と結婚とか。まあ、あれだけの事をして、そんなことできないけど。できたとしても、殺された弁護士の娘とかが、また復讐にやってくるんだろうから。
ギルティ（有罪）だから 自分が死んで負の連鎖を止めたのか？
結局、悪人と同じレベルに落ちたら どんな理由にせよ悪人と同じになってしまうんですね。
最終回、もっと丁寧に描けていたら星は四つだったのですが。
考えさせられました。
最初の犯罪の動機にあまりに必然性がなさすぎて、物語の核になる部分が空洞化。
同じ復讐物のドラマ「魔王」に似ているという声をたびたび聞いたが、
ギルティは人間が描けていないという点で、「魔王」の質には遠く及ばない。
罪を犯した者にも人間的な葛藤があれば、そしてそれを描ければ、
もっと深いドラマになったと思う。
人を怨む苦悩、人を愛するせつなさ、生きることの哀しみ、罪の重さ。
テーマは悪くないのに、分かりやすい単細胞の悪人オンパレードが、全てをだいなしにしている。
また各所でご都合合わせの薄い設定も気になった。
役者さん達は悪くなかっただけに残念。
可哀相過ぎる結末に泣いた。すごく泣いた。
冤罪を晴らして悪い奴らを何かの罪で捕まえさせて芽衣子は真島さんとハッピーエンド、そんなドラマが良かったと思った。
菅野さんの息を引き取る時の演技、すごかった。
どんどんストーリーを展開させるのなら、もっとアクションっぽい復讐劇の方がいい。
人の内面を描く復讐劇を描くなら、もっと一人ひとり、特にメイン二人の心理描写をじっくりと描いて欲しかった。
特に恋愛を絡めるなら後者の方が上手くかみ合うと思う。勝手な感想で申し訳ないけど、どれも中途半端な感じがした。
あっと驚く殺人トリックがあるわけでもなく、かといって芽衣子、真島の心理に共鳴することも出来ず。
私もこういうストーリー展開をしてきたんなら、刑事と恋愛になるなら芽衣子が服役して罪を償い、
10数年後再会…でもよかったんじゃないかと。
わたし的には、総括すると最高のドラマでした。
最終話のオーナーの下りだけはどこをどう考えても要らなかったと思いますが。。。
それ以外は満点です。
復讐することだけを糧に生きてきた主人公が、そのさなかで愛を知ってしまい、愛した方も愛された方も苦悩している様は、本当に辛くて切なかったです。
だから二人には幸せになって欲しくて、最初あのラストには残念だったけど。。。
でも今考えたら、いろんな意味で、やっぱりその終わり方しかなかったのかな、とも思います。
とにかく、終わってからもなおギルティの事ばかり考えてしまっています。
久しぶりに心に残るドラマでした。
ちなみに、当初１話だけ見て「いいや・・」となってしまってずっと見ておらず、ふとしたきっかけで２～１０話までをまとめ見して、ハマりました。
続けて見たのが良かったのかも？？
わたし的に、ピークは第９話でした。
堂島さんの最後といい、ラストの真島刑事の「愛してる」といい、最高でした＞＜
面白い、後引くドラマでした。
真島芽衣子のお二人には拍手を送りたいです。
しかしこんなに人が死んで、あの小物代議士・琴美黒幕では
最期に「うそ～」と言いたくなるでしょうね。
真島が芽衣子をしっかり抱きとめて最期逝ったところが
目に焼きついて離れません。ギルティなドラマでした。
中盤から「ああ、こんなに人殺したら芽衣子は最後死ぬしかないだろうな」
とわかりきっていながらも最後まで見てしまった。
１5年前の事件の真相にもっと深い何かが隠されているのではと期待してしまった
せいかもしれない。
副題に「悪魔と契約した女」とし、始まりにあんな仰々しいナレーションをつけたの
だから、芽衣子にはもっと悪女でいてほしかった。真島をも利用して欺くような？
やっぱり可愛い感じの菅野さんには荷が重すぎたかも。
むしろ吉瀬さんの方がこういう役が似合う気がした。
このドラマの成功した要素はサスペンスにした引っ張り具合と
JUJUの主題歌の切なさにあったと思う。
今期ドラマの最終結果
①4.3 Ａ ＳＰＥＣ
②4.0 Ａ－ 流れ星
③3.9 Ｂ＋ フリーター、家を買う。
④3.8 Ｂ＋ ギルティ
⑤3.6 Ｂ パーフェクト・リポート
⑥3.5 Ｂ 医龍
⑦3.4 Ｂ－ 相棒
⑧3.3 Ｂ－ 黄金の豚
⑨3.2 Ｃ＋ ナサケの女
⑨3.2 Ｃ＋ 獣医ドリトル
⑪3.0 Ｃ Ｑ１０
～～～不合格ライン～～～
⑫2.1 Ｄ 秘密
何か・・・残念ドラマ
すごく面白かった。見終わっても余韻が残った。
最後、哀しすぎる結末に涙が止まらなかった。主題歌のＪＵＪＵの歌もピッタリで良かった。
ペットサロンオーナーの告白を聞いた時の芽衣子の叫び、最後の息を引きとる時の芽衣子の表情、菅野さんってスゴイなぁと思った。
玉木さんも良かったし後半の唐沢さんも良かったし配役が良かった。
お粗末ドラマ
韓流に嵌らず、ギルティに嵌った。批評家肌の方々は、話の流れや細部の粗を突いて来られると思うが、それを補って余りあるほどの魅力あるキャスティングで、ＢＧＭも良かった。特に溝口役の金井は秀逸だった。主役級ではヤサグレ刑事役の玉木も大人の哀愁が漂っていてよかった。難を言えば特に後半が、詰め込みすぎて駆け足気味になり、散漫になったのが残念。事件の解決と恋の行方を急展開で追いすぎて破綻しかけた。真島と芽衣子の恋の進展を、もっと緩やかに丁寧に辿ったら、より心に響く作品となっただろう。ともあれ「ロミジュリ」や「卒業」世代の女性は、話の論理性やら赤裸々な濡れ場やらよりも、切なくて胸が熱くなる物語に心惹かれる。。そしてこの世代の男性は、「経験」のジャクリーン・ビセットとかが初恋の女性だったりする。やはり切なくて胸が熱くなる物語世代。古きよき時代の物語。話の筋は粗くても、根底に流れる切なさが琴線に触れる。そういう意味で、大人の鑑賞に堪えうるよいドラマだった。
テレビナビのドラマ・オブ・ザ・イヤー2010［10月～12月期］ で、『ギルティ』や出演者の方々が多くの賞を受賞されています☆
「ギルティ 悪魔と契約した女」菅野美穂さんが主演女優賞、
「ギルティ 悪魔と契約した女」玉木宏さんが助演男優賞、
「ギルティ 悪魔と契約した女」吉瀬美智子さんが助演女優賞、
そして優秀作品賞の２位に「ギルティ 悪魔と契約した女」がランクインしていました！！
内容的に一般受けするものではなかったにもかかわらず、
ここまで世間から評価されてるなんて～！！
とても嬉しくて書き込みしてしまいました♪
ひく・・・
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