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合計 | 87件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
次回予告のジェジュンの「衝撃の展開にご期待ください」には噴いた(w
視聴者としては取って付けた様な衝撃はいらないんですけど…
ちゃんと納得させてくれれば…
オリスタの堂々2位。1位の「新参者」はまだ許せるとして、これはもうありえないですよね。「mother」や「怪物くん」などの口コミで評判の高いドラマは視聴率も上がらず、「月の恋人」のような口コミ最低のドラマが視聴率高いというのも解せないが、「素直になれなくて」の方が「mother」や「怪物くん」よりも上だというのは、もっと解せない。いったいどんな方たちが「素直になれなくて」に投票したのかがとても気になる。この結果を素直に受け止められない自分がいるのですが・・・
低い年齢層中心にアンケートとったのかな?
そもそもその雑誌読む人の年齢層が低いのか・・。
玉鉄、迫真の自殺シーンだったのにこんなドラマでお気の毒。
>14:13:41さん
私も結果を素直に受け取れません。
1・2話までは観ても不快感だけで、イライラしてましたが、
今は、突っ込みまくってストレス解消してます。俳優さんに罪はないと思うので、製作者サイドを罵倒しまくりです。
ある意味、すごいドラマかも…
観た次の日は友達と、延々批判しまくりです。ものすごく盛り上がります。
私の周りではこんな感じで観ている人ばかりです。
ストレス解消できます。
ワースト2位なら納得できるんだけど。
オリコンの集計って胡散臭いのが多いような気もするけど。
もやもやしたまま今まで見てきてしまいましたが、明日はどうしようか迷っています。やはり脚本にはもう期待できないんでしょうね。
上野樹里ちゃんが、井川さんに水ひっかけられるあたりまでは、よかったんですけど。中学生向けの恋愛マンガのように、なんか、ふわふわと感傷的なお話ですね。「ナカジ・・・」と樹里ちゃんが、舌足らずにいう表情にイラっときます。脚本や音楽、「かっこいい」と思ってる感じが、すごくかっこ悪くて、見てて、恥ずかしくなります。自意識過剰な脚本です。
脚本のセンスが…。無理してツイッターなんか入れるから余計にちぐはぐでイタイ結果になってしまった。
瑛太好きだから期待していたのにがっかり。
自意識過剰な脚本に同意。何だか痛い。
上野樹里ちゃんも早く「のだめ」を抜いてほしい。
脚本のせいでタレントが傷ついちゃったね。かわいそう。
見るたびに痛いけど確認はしてしまう。。。
初めはツイッターで、ここまで美男美女が揃うのが、非現実的かな、と思いましたが、ドラマなのでそこはよいとして。リンダの逆セクハラも見ていて気持ちのいいものではなくて。ただ一人一人の置かれている環境とか、生活とか、みんなで集った時のやり取りとか、なかなか海外ドラマと違って、短い回数の中で深い仕上がりになっていると思うし、後半逆転してナカジがハルを好きになるあたりも、みてて引き込まれる。演技もいいし、挿入歌もいい。
自分なりに総括。
多分ここ数年で1,2を誇るダメドラマ。
中身空っぽでもセンスの良いドラマは何とか見れるが
このドラマはそれすらもない。このクオリティを世に
出そうとする製作者は猛省すべき。
遅ればせながら6話から再開。
確かに恋愛系ストーリーはありがちでグデグデ、なんか・・・少女マンガかどっかで聞いたようなむずがゆいシーンとセリフまわしが続いてしょっちゅうサムい風が吹く・・・
・・・しかし登場人物に起こる災難不運は容赦ないな
恋愛とか言ってる場合じゃない気してくる・・・
せつない関係でキュンしたらいいのか あんまりな悲劇に胸を痛めてたらいのか わけがわからなくなってくる・・・
ハルちゃん、役づくりなのかなんなのか 顔がパンパンではないか?どーしたんだ・・・?みんなの言うとおり、「のだめ」しゃべり復活しちゃったし・・
しかし意外にも、前にはかなり気になったドクターのセリフ言い、今になってみれば そこだけ妙にリアリティーを感じる。・・・て、これ、リアルか。前と違ってドクターのみちょっと好感。
劣悪なドラマに時間を割いた自分を責めてしまいますね。
とにかくこのドラマは時間の無駄です。
予算の問題ではないですね。
残念ながら韓国ドラマに負けてしまうのも
当然だと教えてくれたドラマでした。
あまりにレベルが低くて驚くばかりです。
本当に残念過ぎて
感想がこれしか出てきません。
脚本家も、自分で自分の本の収拾がつかなくなった感あり。
井川遙や麻薬売買してた優等生とか、重要人物かと思いきや、
あっという間に物語から消え去り・・・
社内で虐げられてたドクターが、実は本国では御曹司!?
もう、この際、最終回は思いっきり破天荒な展開にして、
せめて、びっりくさせてほしかったけど・・
平凡を絵に描いたようなラストにため息のみ。
月の恋人といい、これでいいのかフジテレビ!
最終回だからと思って、それでも見てみた。
・・・こうなる以外どうしようもないかと言う感じの出来杉☆キレイな終わり方? なんの驚きも感動もない。
ハルは自分の夢!!に向かってがんばる!
ナカジは最終回にありがちな遠い遠い所に夢の実現のため・・・
ドクターは都合よく遠い遠いところへフェードアウト(この人がいなくなれば、とりあえずそれでいいんじゃないかって気もする。)
まさかのハルのおかーさんとナカジのとーさんが過去に同じようなツライ経験!!偶然にしちゃーすごすぎないか?
リンダの残した最後のメール?がみんなの胸にシミワタル!!(感動というよりなんかモノわかりよすぎてうるさいな、ってかんじが・・・。合掌)
ピーちは・・・よくわかんねえ。(ぐらいの扱いでも特に支障なし。)
とりあえず、ベタなベタないかにもありそ~な感じを全部詰め込んで、最後は(たった)一年後?にあって、ものすごく物分りのいいドクターが向こうからゴメンね(この人悪くない気がするんだけど)、で一件落着、散々すったもんだした挙句、はーいようやく、スキ同士が素直になれましたぁ~~~みんなにも幸あれ~~~!ってかんじで・・・。
一体何を今まで延々・・・ツイッターはどこに・・・結局出会いだけかよ・・・直接会ってばっかだから基本いらないし・・・そもそもなんでハルはドクターとつきあったんだよ・・・とかいいつつナカジとハルで通じ合いすぎていてむしろイラついた。
なんか素人でも簡単に妄想でありがち~だと思える人達、男女二人で気があうようで、「お前ら好きなんだろ~~~」「え~違うってばぁ~ただの友達ィ~だってアタシ彼氏いるもん」「オレだって」とかいいつつ夜中に泣きながら「XXの声聞きたくなっちゃってさ」みたいな電話する、二人だけで話してるところに遭遇すると、「私たちアイランド」な空気だしまくってるのに「え~もう行っちゃうの~」「さびしい~」といいつつ手を振る、で、結局できてました、というか本人達以外みんなわかってるんで・・・みたいな・・・特別な親友。
・・・こんなド素人のアホでも1分もかからず考えつけそうな本筋にこれでもかとありがち~?な悲劇・衝撃的ドラマ要素を塗りたくった、そんだけの話のような気がする。
何も奇想天外にすればいいって言うわけじゃない、どんなにベタでも、同じような終わり方でも、感情移入できて、いろいろあったけど、とにかく、ハッピーエンドで良かったねと素直にいえるドラマもある。
これじゃあ、見てるこっちが素直になれないよ。
フジ、月の恋人といい、これといい、キャストの威光に頼りすぎ?おもしろくなきゃ、誰がでてようがおもしろくないよ・・・
フジは人気者、旬の人を出せば視聴率とれると思ってるような内容は2の次のドラマばかりですね。
ほんと、誰が出てても出てなくても内容次第なのに・・・。
上野樹里ちゃんのクランクアップ時の挨拶を見たら喋り方が、やっぱり「のだめ」になっていて「のだめ」の役として見れば良いんだけど違う役や普段も、あの喋り方だとブリっ子に見えてイラっとしてしまいますね。
そろそろ「のだめ」を卒業してほしい。
途中、見ていなかったのもあり、疑問・・・。
そもそも、韓国人の兄妹は、なぜ、二人だけで、日本で暮らしてたの?
父親の会社を継ぎたくなかったから反抗して日本に?
父親も倒れたというのに、二人ともやたらと落ち着いてるし・・・。
小さな工場のような中小企業なのかと思ったら違ってて、立派な企業のようでびっくりだし。
それから、ピーチの存在って最初から最後までいらない気がした。どうせなら、裏表のある、ハルの恋愛を邪魔するような人にしちゃえばよかったのでは?
つまんねえ
最初から最後までみたのに
超つまんねえ
全部ちゃんと見た自分に疑問…
ドラマ好きな私ですが、このドラマは酷すぎてびっくりした。
特に最終回は昼ドラ?ってくらい展開が早すぎ。
100歩譲ってツイッターはさておき、何もかも中途半端だった。
色々フセンをはりながらも結局何も起こらなかったという印象、
これがこのドラマの感想です。
ナカジパパとハルママの関係からもしかしてナカジとハルは異母兄妹?!って勝手に予想してたら(てかさせられてたけど)そんな展開もなく・・最終回でとってつけたようにナカジパパが「ずっと気になってたんだけど、あの時の子って・・」
ハルママ「あなたとの子じゃなかったわ」(みたいなセリフ)・・・これを聞いてガックリ。
ここまできたらむしろ兄妹のほうが良かったと思ってしまった。
薬中高校生やその彼女らしき女子高生とかから逆恨みで酷い仕返しとかあるのかと思ったけど特に何も無かった・・
桐子が「あたし達は愛し合ってるのよ!」ってすごんでたけど旦那にばれたらあっさり別れた・・・
弟の薬問題も最終回でパッパとカタをつけてた・・・
一番最初の場面でナカジが街を疾走するシーンで引き込まれたけど最終的にはそれほど引っ張ることでもないような・・
確かにリンダの自殺シーンは玉鉄迫真の演技だったけど、それすらあまり重要に思えないのは何故って感じ。
いい食材(役者)でこんな美味しい料理(ドラマ)が作りたいわ~って、いろいろな香辛料(展開)入れてみたけど、入れすぎて(つめこみすぎて)味(内容)がよくわからない上に食材の持ち味も消してしまった。という感じでしょうか。
いきなり次の展開に飛ぶとかもわからない。
もう少し丁寧に心理描写をしてほしい。
どうせなら思いっきりドロドロ系か恋愛系に絞ってほしかった。
とにかく役者さんたちが気の毒で仕方ない内容です。わずかな期待をして見てくれている視聴者を馬鹿にしているとしか思えません。
少し前に流行った、映画や、海外ドラマの善い所をつまんでドラマ作ったみたいだけど、中途半端で本当に時代遅れ。
潔くパロディに仕立てるならならまだ面白いけど、
パクった感があって残念な感じです。
どのキャラクターも完成されてなくて、もったいない。
沢山の素晴らしい人が出ていたのに・・。
今や、は視聴者の目は肥えてます、甘く見てはだめですよ。
終わって良かった良かった。雑なドラマだなという感想です。ごちゃごちゃしたドラマでしたね。
期待はずれなドラマでした。
ツイッターとか聞いて始まる前から嫌な予感したけど嫌な予感的中!!って感じでした。
安易な内容でしたね。でも、ここ読むと出演者の人がかわいそうになってしまった。
凄いレビュー。さすがに皆さん同じように感じていたのですね。ジェジュン見たさに見ていましたが、内容を無視して見ていました。ツイッターなんてテーマにするから。
最近みました。みなさんのご指摘通りで、作品自体に納得できず、このサイトで納得できました。やはり最大の問題点は演出と脚本でしょう。まず製作スタッフが役作りと進行をどうするか、ちゃんと煮詰めておらず、適当に時間に押されて進めてしまっている感じがする。今の世相を扱っているのに、リアリティーがわかず、芸達者をそろえているけれど、ストーリーの盛り上がりも、つかみも非常に悪い。恐らく、そもそも脚本の段階でかなり破綻しており、収拾がつかないということもあったのでしょう。出演者にとってはある意味悲劇的な作品ということになるのかもしれません。上野樹里さんは気持ちが全く入っておらず、内心不安を感じながら仕事しているようにすら感じる。彼女の全ての作品中最悪かも。まあこういう場合は、力を抜きまくって自然体で軽くこなせれば良かったと思うのですが、彼女もまだ若くそこまでの余裕はなかったのでしょう。みなさん次作で頑張ってください、と言うしかない。以上の感想を最初の20分で感じました。かもし出す雰囲気も古く、20年くらい前の駄作ドラマという印象をも持ちました。
なるほど。リアリティーがない。
ツイッターという話題を取り入れても古臭い感じがプンプンしていましたもんね。納得
完全に最後まで見終わったので再度投稿します。かなり酷評します。これほど念入りに作品を酷評するのは初めてです。こんなに書いて大丈夫かなと少し不安ですが、悪意はありません。あらかじめご了承ください。自分は、相当量のテレビドラマを見ているが、このドラマを見ていてあるひとつのことが何度も脳裏をよぎりました。『これってどうみても深津絵里だろう』とは、主人公の設定についてです。確かに上野樹里は変幻自在で多くの異なる役柄をこなせる優れた女優だと思う。しかし深津絵里は深津絵里。上野樹里は上野樹里だ。俳優はものまね芸人ではない。普通脚本家や演出家はヒロインレベルになれば、その資質を見抜き、適切な役設定を念頭に置きながら、ストーリー作りをしていくはず。少なくとも生身の姿を見ているわけだから、そのくらいのことは当然なのでは。全く新しい局面を引き出すにしてもです。
後半(7話後半~8話ぐらいから)に入りかなりなじんではきたものの、今回、ヒロインの資質は、事前にはほとんど念頭に置かれていないように感じました。これはあくまでも想像だけれど、お蔵入りしていた古い脚本にTwitterとか今風のツールを付け加えて、リメイクしたものとか?
『樹里ちゃん。今回は深津絵里ちゃん風でお願いね~』
みたいなこと言っていたとしたら? いま、非常に偶然なことにネットで確認できたのであるが、深津絵里もアミューズ所属でした。
『本来は深津絵里だけど、年齢的に無理なので、上野樹里で行くか』
みたいな流れとか。深津絵里さんも優れた女優だけど、上野樹里と深津絵里は全く違うタイプの女優。とはいえ、そんな場合でも軽くこなせるように女優自身も成長しなくてはいけないのは間違いのない事実でしょうけれど(頑張って欲しいと思います)。
ドラマの内容的には、みなさんも語っているように、さまざま仕込むんだけど不発&未消化の連続で、全く山のないドラマ。渋谷の街が舞台だとうたっているのに全然渋谷感が伝わってこない。Twitterを題材にしているのに全くTwitter感がない。真面目なのか、ただれてるんだかはっきりしない自分の性格に無自覚というか無葛藤なというか心理描写の薄い瑛太というのもあまりピンとこない(松田翔太とかならフィットしそうだけど)。瑛太の親父(吉川晃司)の住んでいる場所が、いくらなんでも『特捜最前線』的おんぼろ昭和アパートはないだろう(極貧なのは分かるが、なんかドラマ的に違和感がある。ただし、吉川晃司の役柄だけは初めから最後まで良く描けていたかもしれないし、演技にも印象があった。)、とか。韓国人(ジェジュン)を入れるのはいいが、どうしようもなくわざとらしい。実際、後半部の、主人公と韓国人との何とも遠慮がちで陳腐な恋愛シーンがまことにつまらなくてくどい(友愛ドラマ?日本人と韓国人との恋愛のススメ?実際はどうか知らないが政治的な圧力で意図的に入れているんだろうかと感じさせられてしまうほどにわざとらしい。 最近、こういうドラマにまで政治臭が入り込み、自由で自然体の良い作品が減っているのだろうか。こんなことになるくらいなら、この役柄はドジ系俳優とかお笑い芸人系の人物入れたほうが無難なのではと思いました。)。一瞬、とってつけたような玉鉄と瑛太のからみとか(『ラストフレンズ』の男バージョンをちょこっと入れとけ的な。)。玉鉄ほどの良い役者を入れておきながら、最後に突然の自殺で持ち上げただけで彼らしい印象的な見所がほとんどないとか(しかし最後のほうで急に出てくるオネエ言葉はどうなのかと、、)。
予算の関係なのかカメラワークも貧相。結局、思い出せないけど昔どこかのドラマで見たのと同じような結末。Twitterもほとんど関係なし。渋谷の街も関係なし。もろもろもろもろ。何だかバラバラと終わりました。(しかし一番最後の上野樹里と瑛太が道路越しに話すところは良かったかな。一番リラックスしているように感じた。はじめからこういう雰囲気出していればもう少しはよかったかな)
『ラストフレンズ』と同じスタッフとはとても思えない。これはテレビ業界そのものの斜陽を意味しているのであろうか?この作品に限ったことなのか?しかし最後に、出演者のみなさんへの敬意を表します。結局出演者の責任ではなさそうなので。しかし、もしかすると最終的には演出家の責任でも脚本家の責任でもないかもしれません。もっと別の理由かもしれない。それが何だかまでは分かりませんが、、、。
す・すごい。感嘆符!!深く考えなかったけどなるほど。
このようなドラマが簡単に放送されるのはやっぱりテレビのドラマで放送するものの種が尽きてきたのでしょうか。
出演者の方は悪くないように思います。可哀そうになってきました
ラストフレンズも好きではなかった
しかし、笑ってしまうほどに、これは。
キツイ話の内容 さっぱり共感できない
こちらが馬鹿にされているように感じた
とりあえず ツイッターなる流行だからみんな興味を持つだろう 出演者は良いだろう と見させられているよう。
脚本とか演出のせいもあるでしょうけど 上野さんはハルをどんなキャラで演じたいのかわかんないし 瑛太さんはラストフレンズ意識し過ぎみたいに見えるし でしっくりこなかった。
要は パッとしない出演者に見えてしまった、そこが残念。
いやいや、駄作というのにもほどがある。一応ビデオでためてあったのでこの週末に見たが・・・・出演者は秀逸であっても、脚本と演出がだめだとドラマはこんなにだめになるのお手本??とにかく、毎週見ていた人もいるのだろうけどその我慢強さを賞賛したい。
色々なドラマを見ているけど、過去を振り返ってみてもこれほどだめなドラマは見たことがなというのが素直な感想。
とにかく無理に色々と詰め込んだ感じ、お正月の福袋と同じ??いや得るべきものが何にもなかったからそれ以下かな。ともあれおつかれさま
すごいドラマにしようとして普通のドラマ以下になってしまったって感じ。ラストフレンズも最後あれれ??今までのフリは何だったの??的に終わったから、これと同じようなもんかなぁ・・・。
上野樹里ちゃんは特異なキャラじゃないと演じられないのかしら?という感じでした。
北川悦吏子って強烈なDQNだったんですね。こういう人でも使い続けるしかない放送業界の枯渇。真剣に若手を育ててほしいもんです。
もう皆さん新番組に移行されているのに、遅ればせながらですみません。感想は他の方のおっしゃるとうりです。ただ月恋と違うところは、ストーリー展開は同じくめちゃくちゃでも、瑛太君はキムタクと違って、いるだけで素敵でした。れんすけブログならず、なかじブログなんて変な物もなかったですしね!
昔は北川作品良かったんですけどね~・・・能力無くなっちゃったんでしょうか?韓国兄妹のへんてこな日本語会話聞いてられなかったです。部屋の中にはハングルで書かれた張り紙??みたいなものがぺたぺた貼り付けてありましたが・・・「オニチャン、ワタシタチニホンキタダカラ、ニホンゴシカハナサナイヨニシマショ」な~んて台詞がどっかにあったのかな~??ほとんど早送りしたんで・・・ジェジュンが韓国に帰り、韓国語でバリバリ仕事しているシーンはカッコよかったです。兄妹のシーンくらい韓国語を話せる女優さん使ってあげれば良かったのに・・・いつもカタコトで、人の気持ちも読めず、あああまりにも可哀想な役過ぎます。
まあツッコンでもツッコミきれないへんてこストーリーでした。
最近思ったことがあったので来てみました。このドラマ批評とは若干ずれてるかも?自己満です、すみません。
いまは夏ドラマ真っ最中・ほとんどがクライマックスです。
で、その中でもフジドラマなんですが…。
結構名のある脚本家がそのオリジナリティや力を充分発揮できていない気がするんです。
まあ、私の買いかぶりかもしれませんが。それでこのドラマを思い出したというわけです。
もしかしたら、北川さんの才能も枯渇したのかもしれないけれど…
テレビの事情には詳しくないけど、
局側から脚本に結構注文や修正が入るのかな?と思って。
そうだとしたら局側の懐の狭さ?みたいなものが最近のフジドラマ凋落の最大の要因な気がするんですよね。
ドラマの方向を決めるプロデューサーや演出家、一時は名前だけでも代表作が浮かぶ人もいたけど、
そういう人は出世したり、映画に行ったりしてドラマ業界には残ってない、みたいなこともあるのかな。
なんだかんだフジのドラマを一番見てきた世代なので、この凋落ぶりは寂しいのです。
制作サイドには役者のせい・脚本家のせいにはしないでほしいなあ。
名のある脚本家は主演俳優レベルに勝負していると思うので…潰さないで欲しいです。
ラストフレンズ好きではなかった。これも。
じみーにすったもんだですっきりしない。ラストフレンズはじとーっとすったもんだで暗くなった。
こういう何人かの男女のお話って今はピンと来ないってだけで、ドラマだと割り切って見みれば普通。ただ、好きな女優さんですが、このドラマの渡辺さんは無理。
瑛太という素晴らしい役者を無駄に使わないでほしい
脚本が糞
私はすごい面白い作品だったと思います。
現代社会のネット社会なこんな世の中で素直に口で発言することがすごく難しくなっている事、ツイッターで簡単に出会えたかもしれないけど、そんな少数で出会った人みんなに色んな悩みがあること、素直に発言出来たらすぐ伝わるのに伝えることができない。なんだか色々考えれる作品だったと思います。短い作品の中にあれだけのストーリーを作れたのは素晴らしいと思いました。女優さん俳優はんの演技もほんとに素敵でした。
共感できないドラマ。
大嫌いなドラマ
当時リアルタイムで観ていたこのドラマ。私にとっては、まもなく七年が経とうとしている今も胸に残るドラマです。三週間にわたりレンタルして再び観ましたが、やっぱりこの印象に間違いはありませんでした。ハル、ナカジ、ドクター、ピーち、リンダという呼称もバッチリ記憶に残っていたものです。
今回再び観たのは、いま木南晴夏さんが大好きな娘に、このドラマでの好演を観せたかったからです。
今はドラマでも映画でも原作が小説やコミックばかりですよね。残念です。
余談ですが、私の好きなドラマはいつも世間では評判が悪くて驚きです。例えば「家族のうた」‥。
家族のうたはオダギリジョーの主役をしなくなったきっかけとも思える。
この頃のフジはすごいないろんな意味で。今はマイルドになり演者もよくなったのに視聴者は離れた理由がここの投稿を見たらなんとなく分かった。韓流ドラマと日韓のごちゃまぜだからか、疲れる。
東方神起は人気あって今でも好きな人いると思う。
まぁ何が言いたいかよく分からないが、このドラマは一回目は面白いと思う。
ハルが大好きです。のだめやルカのように才能も強さもなく、不器用で、自分にあまり自信が持てず、傷つきやすく、少し意地っ張りで、ナカジに惹かれつつドクターの愛を拒み切れずに、付き合っている、はっきりしないところがあります。でもドクターのことをもっと好きになるように努力してしまう、まじめな「いい子」です。上野樹里はそんなハルのキャラクターをしっかりと作っています。例えばハルの授業はまじめにしっかりと準備しているけど、何か余裕のない未熟さがあり、教師らしくなくて、生徒からなめられてしまう感じが素晴らしいです。今見ればのだめとは全く違う性格を見事に演じているのに、当時の視聴者からはのだめを引きずっていると思われてしまうのは不思議です。それだけのだめのインパクトが強かったということでしょうか?
ハルには上野樹里が演じた様々な役の中では地味かもしれないけれども他にはないユニークな魅力があります。「がんばれ」と応援しながら、ナカジとの関係が気になって最後まで一気に見てしましました。
このドラマの他のキャラクターもみんな少し半端なところがある難しい役柄が多いと思いますが、嫌いになることができません。
時代の雰囲気をくみ取っていないという批判がありますが、今見るとそれほど気にならない感じがします。Twitterでなくlineだったらもっとよかったのかな?
評価は4.2ぐらいですがここでの評価があまりにも低いので5にしておきます。
今さらと思ったけど、よかった。自分も結構色々あったし、気持ちは分かる部分はあった。これは覚えていた。
とりあえず最後まで見たけど、今見ると設定も話も古く感じてあまり面白くなかった。
私の中で『上野樹里の法則』というのがあって、主演はノダメと朝顔以外はダメで、サブ出演には名作が多いという法則。
まさにこれは彼女の主演作のダメな例の代表例かも。この作品の彼女のキャラは少しも共感できずイイと感じられなかった。
ちなみに長澤まさみもこれと同じ法則が適用すると思っている。
そして、瑛太はどの作品でも爪痕を残す役者で、この作品でも良かった。
とにかく一番ダメなのは、女編集長役に渡辺えりを使った事だろう。作品の世界の全てをダメにしている。まさに、ありえないキャステイングとはこういう事を言うのだろう。
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