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作品を騙し盗られたのは気の毒だけど、出版社の上層部に掛け合うとか考えなかったのか？
アシスタントになる前に、同人誌で発行しているという明確な証拠があるのだから。
何も考えずに観る、ほっこりドラマ
小泉さんが出るとつい見てしまう。
炭水化物のような口当たりの良いところもあるし、馴染み深い演出や
取っ付きやすい脚本とキャスティング。何よりドラマとして安定性がある。
問題なのは個人的に好みの作風ではないということ。
文平ちゃんが犯人であるはずはない。
そうは思っていたものの、どんな仕掛けかまったくわかりませんでした。参りました。
やっぱりトラミ先輩が何も知らされておらず、演技ではなく、文平を心配し、射殺されたとき、号泣していたことが、視聴者にも「もしかして」「そんなはずは」と首を傾げさせる要因だったのでしょうね。松下さん、あっぱれです。
で、初見では参りましたというしかなかったので、もう一度見返してみました。伏線からなにから、よくできてますね。感心しました。小泉さんの演技も何気にうまい。文平射殺シーン、警視どのは目をそらして後ろ向きになっていたけれど、あれってもしかして笑ってた（笑）。まあ、まだ事件が進行中だったので、そこまでの余裕はないですかね。
ともかく面白かった。５話の感想はシンプルにそういうしかありません。
上の感想を書いたものです。
ちょっと付け足し。
クライマックスでは、痛快であると同時に、ジーンとしてしまいました。泣きそうになった。警視どのと文平ちゃんの間の信頼感、トラミ先輩の情の深さ、ゼロ係いいなあ、と。
面白かった 公衆電話のアドレスでちょっと予想はしてたけど それ以上の作戦でした 文平ちゃんの「ウゲル～～」がまた聞けて良かった 中山さんは上手くないけどお飾り的な存在自体だから 気になりません
今回はメチャクチャ良かった。
文平ちゃんは絶対に犯人ではないと思っていたけど…命令が出て撃たれた時はウソ、信じられない、絶対に死んでない、何かあるとか思っていたら、やっぱり裏でいろいろしてたのには感動したわ。
公衆電話のアドレスで冬彦に伝わったと思っていたので、踏切で文平ちゃんに冬彦が言ってた事が何かを伝えたとは思っていたけど、大掛かりでしてたからね。
ホントに面白かった。
自殺した彼女も可哀想だけど、ストーカーをしてた犯人が刑事だとは全く分からなかった。
そろそろレポートに関する事に繋がって行くのかな。
次回も楽しみ。
ほぇ～～、だまされた。1課や管理官も加担した大掛かりなお芝居だとは思わなかった。ちょっとこり過ぎ感もあったが、なかなかおもしろかった。そんな中、蚊帳の外だったトラミ先輩の熱い想いが伝わった。今回、一番の名演は松下由樹、次点は文平ちゃんこと戸塚くんだと思った。
毎回のように「脳を抜き取られている」というセリフと頭に包帯を巻かれた死体の映像が出てくるので気持ちが悪くなる。連続殺人事件については小出しにせず、ラストの前後編くらいでまとめてやってほしかった。
一話ごとのストーリーは面白い。
まさか文平ちゃんがっと思ったら違ってて良かったです。
安直な人物設定、ありきたりなコント芸、安全株を狙ったジャンル…
まったく見るべきところのない安上がりにもほどがあるドラマだ。
プロレスラーがドラマ出演する時代ですね
むっちゃ楽しかった。一線を越えてしまった反則技。日頃からのヒールは哀しい。
プロレスまったくわからないので、そっちでは乗れなかったのですが、ミステリーとしては、相変わらずひねりがきいていておもしろかったです。
前回シリアスの文平ちゃん、今回はとんだピエロでしたね笑。
いつもどおりの文平ちゃんで、安心しました。
２つ出てきていた警視どののレポートの１つが明かされました。毎シーズン、警視どののレポートがらみで話が進みますが、警視どのいったいいくつレポートを書いているのでしょう。シーズン２の最後、段ボール箱いっぱいのレポートを見せられて、若村麻由美さんが呆れていたシーンがあったような覚えが……。というか、科警研時代、警視どのは何をやっていたのでしょう。
さて、どうなることか、楽しみです。
何故かそれぞれに着いたカラーが一番似合ってるのは真っ赤な警視殿だけど 紫の靖子さんもピンクの文平ちゃんもピッタリやな～
プロレスが好きな省吾君 可愛いかったわ(涙)
タイガー寅三のデビュー戦が観れなくて残念
主演の演技がどうも苦手。その周辺のコント芸もいまいち。
ウフフ わかるわかる うちの家庭は 冬彦さんのアスペっぽい天才肌の警視ドノが憎めなくて 上の顔色も見ない傲慢さも許せちゃうかんじで楽しんでますよ
心配な事案は 松下さんがすんごい肥えてきたこと かな。
面白かったよ 途中か保健室の先生が怪しいと思ったよー最後あそこで女管理官が犯人をひっぱたけば 見直したのにネ！いつものトラミ先輩みたいに。
昭和っぽいエンディング曲が妙だった・・
それと watchに引きずられて人間がエクササイズするCM AIに操られる状態は悪評高いのに 懲りないと思ったな
優しそうな養護教諭の豹変っぷりは恐ろしかった。まるでポワロに出てくる女犯罪者のようだった。
子どもに正しい判断ができるように教育しなければならない学校が、誤った判断をしていてはいけない。「戻ってくる意味がない」は当たり前。
元ドリフの面々が、ゼロ係室を占拠。これはちょっとやりすぎだ。でもなつかしかった。
中山美穂さんは 同じ年の工藤静香さんのように プライベートの自分の写真を必死で営業アピールしたりしない品の良さが好きです。自分はもともと妹の忍さんが好きなんで。
ハチャメチャなのに何故か次回が待ち遠しい不思議なドラマです。
警視殿・寅三・靖子・文平にはいつも笑わせてもらっています。
カトちゃんが出て来ると安心感ある
警察ものシリーズが多すぎる。飽きるだけだし内容が薄く引き延ばしたようなものにしかならない。
私は警察ドラマってこれが大好きですが あれもこれも見る時間ありません。桜の塔は全く面白くないしパスしたわ。
あとはコントとドラゴン桜 あのキスと豆夫 こんなに沢山 夢中に見れて 春ドラマはすごく充実しててよかったな。
このドラマ観てると、ホッとする
なぜテレ東がテレ朝の真似をしなければならんのか悩む。やめてほしい。
前編で脳なし死体の犯人がわかってしまった。これはちょっとつまらないな。あと警察の隠蔽体質ネタもありきたりだな。もう少し工夫した方がよかった。後編でどう巻き返すかだ。
俳優長谷川さんて犯人ぽいからなあ～ わたしは数あるゼロ係のお約束の中で
警視殿が会議にシャシャリ出ておいて「わかりません」というのが好きです。
ＫＹのドンですが 決して知ったかぶりせずに確実なことを言い 間違いも即認めちゃう フォロー虎三はたいへんだけどこのコンビは放置してやってほしいと願ってしまうわあ
こういうシリアスな事件の方が面白いね。
それにしても文平ちゃん凄い。
小泉はルックスはいいけど演技がどうにも好きになれない。この人はあまり作らないほうがいいと思う。自然な演技で悪役とかやってもらいたい。
最終話 楽しく終わりました。
この軽さとちょっとした捻りがツボでした。４０代と２０代の差 お屋敷のお嬢様 そして散々叩かれてきた管理官。なる程。
おつかれさま～ 忖度のない冬彦さんとおもりのとらみ先輩 痛快だったよ。
犬語を解るカレーおじさんもよかったけど文平ちゃんもすっかりゼロ係の核になってるやん そしてメガネの靖子さんがカナメ。
困った人達だけど何にもしない現実の公務員より ずっとカッコイいメンバーでしたネ。時々味方っぽかった中山美穂の本音が
わかってすっきりしました♪
あ～面白かった。と、素直にいえるのですが、多少、違和感もあります。
これまでの４シリーズは、全体を貫く事件の関係者が最初から登場していました。今回は違う。まあ、警察上層部が関係していると匂わせてはいましたが。それが悪いというわけではないのですが、毎回、誰が関係しているのだろうと、変な勘繰りをしてしまったので。
ただ、マリオネットからのメールが「挑戦状」ではなく、むしろ冬彦への「SOS」だったことには、胸をつかれました。悲しくて、切ない「助けて」だったんですね。
脳が抜かれていた理由、納得できたし、シリーズの最後を締める警視どのの「ため口」も爽快でした。
ただ、「脳なし事件」というタイトルはもう少し考えたほうがよかったかも。なんか違う意味にとられそうで……笑
次もありますよね。ゼロ係のメンバーにすっかり虜ですので、待っています。
結局最後まで体格ハラスメントネタを入れていた。小学生も視る時間帯であることを念頭に置いていないのだろう。次シーズン無くていい。赤色アイテムもネタ切れのようだし。
安達サンはミニプリンセスが売りだから 松下さんとのジャレ合いなんですよ～ 周知の事実なんだけどなぁ。
それに 外見のハラスメントはテレビ東京はしないです。ちゃんと訳あって。まあ見なくてもいい人は無理せず。
すっぱり止めると非を認めたことになるから、最後はこっそりやっていたという印象。それが姑息で卑怯と感じたので書いた。確固たる理由や自信があって入れたネタなら、初回と同じテンションで最後まで続ければ良かったのでは？
最終回まで安定した面白さで良かった。
最後まで隠蔽しようとしてたのを警視殿がタメ口でビシッと言ったのにはスッキリした。
これからもゼロ係を観たいので次も楽しみにしている。
かとちゃんぺの「へっっ、くしゅん」はうけた。8：00開始もよい。
面白かったです。
小早川さんのタメ口スッキリしたー。
また来シーズン会いましょう。
ヘックシュンて懐かしいですね～
ドリフの面々 お年召されたけどお元気でよかった。
チビ発言 気になるかたには気になると思いますが 自分もいじり愛にしか聞こえずすいません～ ヤスコさんというかユミさん 実際小泉今日子と同じ身長だもん 全然だれも。 むしろ肥満してゆくとらみさんが心配(笑)
演技は痛々しかったけど 中山美穂は綺麗で品のいい五十代女優の一人ですね
警察シリーズドラマの中でこれほどチープな作品は他に見当たらない。
小西桜子を出したら 面白くなると思うよね
このような作品をシリーズ化するなんてテレ東らしくない。
シリーズを重ねる毎におふざけドラマ化が顕著になってる。このドラマは各界の有名人の宣伝ドラマなのだろうか？ベースの脳を抜き取られる事件はミステリアスで良かったけど結果法医学者の犯罪となると脳移植の知識を持ち併せているだろうから無理があるかと。でも最終回前編辺りからフェイントの連続で犯人かと思った人が殺されて行くのは意外性があって◎。小泉さんの演技が本来の小早川冬彦らしさが消えかけデキる男感が出てシリアス表情が増えた気がする。それは小泉さんの加齢によってなのか他の役で得た表情なのか。元々はKYで呑気で天才肌なのが冬彦なのでもっととぼけた表情でもいい。そして驚く場面では声をだして驚いてる様を見せないとKY感が薄れる。今シリーズではいきなり木下さんもいなくなってノンスタ石田さん参加。このドラマは前シリーズでいた人がいきなりいなくなる神隠しキャスト感がある。木下さんポジションの急な変更は驚くけどこれが大人の事情、これがテレビ、これがテレ東って感じなので受け入れた。石田さんもここまでシリーズが続いたドラマのメンバーに入るのは馴染むまで難しさがあるだろうけど今後の活躍に期待。今回の文平回は良かった。ドラマスタート前のクイズ出題コーナーで戸塚さんの笑顔が硬くてドラマが始まってからひょっとして戸塚さんも降板？とも疑った。そこまで作り込む戸塚さんの演技力って凄い。逆に中山美穂さんは発声に難あり。震えてるのか喉の異変なのか何故あんなに不安定なのだろう？ずっと一線から退き復帰となってからかなり経ってて色んなドラマに出てるからそろそろ慣れて良い頃なのに見てて不安になりセリフが入ってこない。鑑識の青山さんと野沢さんのセリフもズレててハモりが少なかった。次回は精度を上げて欲しい。刑事部長の隠蔽を表面化し失脚させた場面はサクッと描いててちゃちかった。このドラマを初めて見た時はテレ朝の相棒に匹敵するかと期待してたけど違う方向へ進み別の意味で安定した感じがある。見てて和めるので次回も見るけどおふざけパートは少し減らして生活安全課の面々の活躍場面をもう少し増やしてあげて欲しいかな。
最後の笑ったとこだけ中山美穂が戻った感じ
男とイチャイチャする役が慣れてるんですね
自分の中では不思議なジャンル 一気見のおかげで蘇りました 結構好きですよ 意外と筋も通ってるし アスペルガー的天才脳の警視殿とおもり役のとらみさんが 好きだったっけ。いろんなお決まりパターンも大うけしなくても下品じゃないとこがいいなー
私も大好き。ふざけてそうで話の骨組みはしっかりしてると評判です。信号機みたいに赤青緑黄色のはみ出し刑事達が楽しくて！
メンバー変わっても虎美さんと警視殿がいれば平気さ～スカイフライヤーズＳＰも楽しみましたぜ。アリガトウ！
まさか小早川と寅三がまた見れるとは！
実に愉快痛快で抱腹絶倒でした。
ミステリーとしても意外にちゃんとしてるところも良い。
テレ東さん、是非新シリーズお願いします。
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