5 | 10件 | ||
4 | 17件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 4件 | ||
合計 | 43件 |
舞台は大阪。関西で繰り広げられる、2人の建築巡りはどうなってゆくのでしょうか?
エライザとトモロヲがいるとアコーディオンの音色が聴こえる。
このドラマ?は人を選ぶと思う。
初回でつまらなかった人は最後までハマれない。
直ぐに撤退することをオススメします。
オープニングとテーマ曲が同じで嬉しかったな~。
それにしても大阪にあんな建物があるなんて知らなかった。
グリコと大阪城にかに道楽しか知らんかったw
次回も楽しみだ。
内容は圧倒的につまらないけど、何しろエライザさんが魅力の塊でそて…
訂正
でそて… ×
でして… ○
麺業会館、素晴らしいです。 そこに行った気分になります。
ドラマ自体の価値はそれしかありませんが。
名建築を鑑賞する番組であって、それをほんの少しドラマ風に仕立てていることをわかりつつ見ている。初回の感想は、
・ドラマでないとしても友人が飼っている亀の世話係といううわべの設定は不自然。
・イライザさんのイメージが変わった。個人的にはある程度ロン毛の方がよいと思う。
・巻き貝・アンモナイトの化石は目を見張った。
・藤の本心は、千明との名建築で昼食するのがねらいであることはわかるが、一歩踏み込んで千明本人への興味はどうなのか。劇的なオーラスがあるのかどうか、関心ある。
テレビ大阪はこのシリーズを定期的に放送したいのではと想像します。
だから彼らが男女の関係になるとは考えにくい。
私も望みません。
京都とテイスト一緒やな(笑)
まあこっちの方が凄い建物見れたり二人で行動して会話があるからまだ面白いかな。
この二人が恋愛関係になることは私もほぼほぼ無いと思います。
フリーランスとして気ままな独身生活をしてきた植草が、まだ若い藤の将来の責任までを背負いたいとはまず考えない。せいぜい嫌われないように行動するのが精いっぱい。
藤もまた、建築に関しては博識だけど、(犬に吠えられたりと)どこか頼りない植草を信頼はしつつも、「男」としては見ていないと思う。植草を見る目と建築を見る目が全く違いますからね(汗)。
そういえば2人で探検中に職質されてませんね。
彼らの反応が見てみたい。
気色ばむトモロヲ。
さりげなく離脱するエライザ。
色んな妄想が浮かびます。
自分的には女子二人でのほうがより面白さが増したが。
名建築も良いがエライザちゃん良い鼻してますねえ
まあまあです。
トモロヲが職質されて笑った。
今回はエライザが出ないのかと心配したよ。
中身は薄い。
エライザ嬢は誰にでも心許すわけではない。
やっぱり田口トモロヲさん演じる植草さんだからこそ。
彼が自分の名建築への知識の深さを若い女性に披露して悦に入ったり、名建築を出しにして彼女を食事に誘ったりしているわけではないからエライザ嬢は安心して次の名建築巡りを楽しみにできる。
植草さんは本当に建築が好きで日々色んな事を吸収して生き生きしている人物で、初心者ではあれど建築を好きでいるエライザ嬢と共感できるところがあるから、同行しているのだ。時には夢中になって彼女を置いて見どころを探しに行ってしまうくらいだが。
こういう関係はいいな。
本当に好きなものを通じて仲良くなって語り合うのに老若男女関係ないのに世間というものは何かと色眼鏡で見たがる。
実の親子が買い物に出て久しぶりに娘にブランド物を買ってやろうとしているとパパ活を疑われて職質されるなんて笑えない話があっても、私たちは負けてはいけない。
家族だから同世代の同性だから趣味が合うとは限らない、いやむしろ正反対だったりする。
だから共通の趣味で知り合えたチャンスを大事に育てていくことも大切だろう。
立場や背景が似通っていない人との出会いというものは貴重であるものだし。
まあいろいろごちゃごちゃ言わないで、出てくる名建築に見入るのが一番の鑑賞法だと思うけれど。
名建築巡りは、二人にとって、リフレッシュの時間なのかもしれない。
このドラマの登場人物と言えば、建築模型士の植草と、東京の広告代理店でコピーライターをしている藤。そして名建築とランチと静かな時間。
植草も藤も仕事上では悩みを抱えているようだけど、あくまでも会話の中だけ。我儘な建築家も理不尽な女上司も、視聴者に委ねるタイプ。奥行きはあるけど決して邪魔にはならない。いい塩梅。
娘と息子の語源にへぇー。
今度、掟破りのディナーしてほしいな。光と闇の中の名建築も良さそう。
そりゃオッサンが早朝に一人でカメラ持ってウロウロしてたら職質されかねないな(笑)
建築も良いが料理の方ももうちょっと見せてほしいね
建築のことより友人のぱぴぷぺぽの件が興味深かったw
ぷじぱらのぷぴとと本当に言ってたのかな
退屈すぎる
二人とも名前がカタカナ。
一人は Tomorrow だと思ってました。
彼女の住んでいるアパートには生活感が全くないです。
まるで、モデルルームです。
マヤ文明風の建築が日本にあるなんて初めて知りました。
解説の方によれば焼夷弾にも負けなかったタイルが屋上に敷き詰められていたとか。
だから今でも残る重厚な建物。
周りのビルと比べると違和感半端ないですが、お金と手間のかかり方も今とは全然違うのでしょうね。
とてつもないお金のかかる建築はその当時の経済の状況も反映するわけですが、大阪繁栄の証拠を画像や文章で見るのではなく建築の豪華さに見るのはいいものです。
東京や横浜にはない大阪独自の建築。来週も楽しみです。
今シーズンはイマイチだな。
建築は関係ないと思う。
池田エライザに対する驚きが無くなったのかもしれない。
前回は良いもんみつけたという喜びがあった。
今シーズンはプラスアルファーが無い。
エライザ嬢のお友達はノリが悪いから他の人たちから軽んじられている。
これがあるあるだ。
ノリが悪いのは周りには都合が悪い。
その人だけに気を使わないといけないから。
だからから軽んじるという方法でその人を浮いた存在にする。
現在進行形のあるあるある。
ノリがいいのが正義の今、彼女は邪魔なのだ。
だから軽んじるのも正義。
そんな風潮に納得できないエライザ嬢。
でも軽んじるのをやめようなんて周りに忠告するんなんて正義は振りかざさない。
心配して直接は関係のない植草さんに相談するくらい。
だけど気に留めない様子のエライザ嬢の友人のやり方を肯定されてしまいエライザ嬢は戸惑う。
そうはいったものの自分にそんな資格はないと喫茶店のママにこぼす植草さん。
この植草さんの正直さが好きだ。
植草さんにも鬱屈があるようで、京都の姉さんに会いに行けない。
それを指摘するのはかっこよくて素敵なママきっと宝塚の人よねと調べたらなんとオスカルさまだった。
大阪おそるべし。
オスカルさまを名建築の中で見たいと思ったが喫茶店店主は店を離れない。
だって素敵な大事なお店だもの。
面白くもつまらなくもない。穏やかで安定した雰囲気を保ち続けるって、ドラマ制作としてはかなり難しいかもしれない。このドラマを見てそう思った。
植物と同化してるような建物が良かった。
友人のみわさんはイチローのようなタイプかな
上の階から郵便物を落とせる装置なんて「名探偵ポワロ」に出てきたマンションみたい。
イギリスも空襲の被害があったらしいけれど、日本はそれ以上に被害が大きかったから戦前の素敵な建物が本当に希少なものになってしまったのでしょうね。
そう考えるとやるせないです。
なんかジブリにでてきそうな建物だった。
一話から紹介されてる建築物って一応何かに使われてるのかな。
もういいかな、マンネリ感
行くことないからか東京編よりつまらない
前作同様どうでもいいドラマパートが不要
だんだんひどくなってきている
脚本も悪すぎ。名建築と言いながら
ちょこっとみせるだけ。
がっかりですね
ながら見にはちょうど良い。人間も少ないし静かなのが好感を持てる。
のんびりまったり続いてほしいわ。
九州編とかもあるかな?
珍しく、次回へ続くといった終わり方だった。
なんとも薄味で、千秋と警察官しか楽しめなかった。
建築を学ぶ人にとっては貴重な映像だと思う。
しかし、一般視聴者はあそこへ入れるのだろうか?
誰かの紹介がないと難しくないだろうか?
大阪に立派な建築物があるのは素晴らしいと思うが、欧風の建築を良しとするのであれば、本場へ行けばいくらでもある。
私にとってこの番組はエライザとトモロヲを愛でる為にある。
今シーズンはそこがイマイチなのだ。
あの挨拶しない人は耳が聞こえないとかなんじゃないの。
聞こえててあれならもはや関わらない方がいい人だわ。
私からしたらエライザのフォルムが名建築だ。黒髪が綺麗
エライザさんからは、線の細さが減って安定感が増した。
一方、田口さんからはよその土地に来ているという遠慮?の様な物が感じられ、影が薄くなってしまった。警察等恐れず、堂々と路上観察をして欲しい。
安奈淳さんをここで拝見できるとは!登場の瞬間から誰だろう?と意識させるインパクトがあって、流石です。
総花的でない、強烈な主張を持った建築物の出現を期待したい。
大阪ガスビルのランチ
一本セロリの衝撃。
私はセロリ大好きだけど、これは本当に気心知れた人と食べたいな。何となく。セロリ煮込みも食べたい。両方食べたい。
戦時中はコールタールの迷彩という悲しい姿で大空襲を生き延びた
ガスビル。
元の姿になったといは大阪の人はどんなにか励まされたことだろう。
それにしても今回はエライザ嬢のお友達の言葉が刺さった。
「本当に私の心配してる?」
エライザ嬢は彼女との間に生まれたもやもやをどう解消していくのだろう?
「総花的」
初めて目にした単語です。
「そうばなてき」と呼ぶのですね。
建築の歴史にはピンときませんでしたが勉強になりました。
それからあのセロリは印象的でしたね。
京都編でやられたら「さっさと帰れ」と受け取る事でしょう。
最初のやつが聖闘士星矢の十二宮にでてきそうな迫力で良かった
女子大いいですね。一度でいいから行ってみたい、
建築目当てで(嘘)
ドラマの学校とかでよく使われる場所なのかな。
なんかで見た気がする、
シーズン2になって急につまらなくなった。エライザのなにか似合わない髪型と口数の少なくなった田口と共に…
エライザ嬢のお友達の過ごした青春の壮絶さ。
どんな母だったか想像しきれない。
自分らしく生きるために費やした三年間の浪人生活。
大学に入ってからはかつてのように周りに遠慮して気遣う自分を捨てたのか。
人とかかわることで傷つくなら、無理することはない。
今の仕事は彼女にはあっているのか。
エライザ嬢は貴重な友達。
だから意見などしてほしくない。
「本当に私を心配している?」は予想以上に重い言葉だった。
それを分かってくれるエライザ嬢を彼女は大切にしている。それでいいではないか。
本当の気持ちは分かり合えなくても。
私たちはそれぞれにあの女学院の瓦のように同じ色にはなりえない。同じ色に染まることはこれからもずっとない。
統一されてしまわないからこそ美しい瓦のように我々はそのまま自分の色で生きていくしかない。
エライザ嬢のお友達は確かに透明なバリアの中に住んでいるようだけれど、いつかエライザ嬢と一緒に過酷に時代を生き延びた名建築を訪れて人々をやさしく包み込む建物のやさしさに触れてほしいと思った。
今シーズン、初めて面白かった。
他者との距離の取り方は大人への一歩であり、永遠の謎だ。
春野藤はそれに気づいた。
今回は構成が素晴らしかった。
文句なしの100点。
次回も頼んだぞ!
今回が一番確かに名建築だと実感した。
大学は良い建物多いかも。
大学巡りだけ全話やってもいいくらいだ
良さがわかってきたあたりで終わってしまうとは。
あそこで入学式や卒業式とか凄いだろうな。
エライザちゃんもガチで興奮してた感じだった
最近リニューアルした東京の九段会館は東日本大震災で天井崩落して死者負傷者を出す痛ましい事故が起きてしまった。
当日卒業式に参加した人たちが巻き込まれた。
建築というもののすばらしさと伴う責任を思う。
古い建築を維持し使い続けることの難しさと尊さを思った。
植草氏は語らずともこの痛ましい事故のことは心には秘めていると思う。
最後の建物もなかなか良かった。
挨拶しない男は聴こえなくても
向こうが何か話しかけてるとかわかるとは思うけど(笑)
次は京都になるのかな。
へぇ~椅子の下に帽子をかけるところがあったんだ。
そりゃあ知らなかったなぁ~
そういうことで「大正」がわかるんだね。
大阪シリーズは50点かな。
それでも最後の2話は良かった。
見た後の気分がとても良い。
中之島の新緑のようだ。
次があるか分からないけど期待せずに見ると丁度良いように思う。
京都かな。
ようやく全話視聴。
建築の美しさがわかってきた気がする。
競馬場や野球場とかもやってくれないかな
大阪編はいまひとつ冴えなかった。1作目の「説明好きの案内役と付き添いの女の子」という素朴な演出が良かったのだ。その案内役が案内と説明を専門に任せ自分は「挨拶しない男がいる」「今日は気分がいい」と言ってるとか女の子が「友人がどうのこうの」とかいらない話だ。この手のものは人間臭さを消したほうがよい。
最後の二話くらいで面白さがわかってきただけに
12話くらいやってほしかったね。
日本の城巡りとかも面白そうでテレ東ならやってくれそう
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