5 | 61件 | ||
4 | 49件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 48件 | ||
1 | 66件 | ||
合計 | 272件 |
彼女は諦めない!金も地位も名誉も、そしてどんな難事件も!
うっ屈した現代社会をスカッと吹き飛ばす、痛快推理劇開幕!
今回事実上の最終話が済んで、次回=最終回=ほぼオマケ回というシリーズ構成は好感がもてた。
同じオマケでもチェインストーリーをやられるとNETで追いかけるの面倒だし、それを録画に残せないのも嫌だ。
オマケはオマケらしくこっちの方式が良い。というか助かる。
(このドラマの録画を保存するしないは別の話になるけど)
はあ八重の桜が一番
殺人を犯した役柄を誉めるの?
ここの民度がいかに低いかですね。
しかし、綾瀬はるかさんは麗子の役を引き受けた理由は
自分にはないハキハキ物を言う所のようですよ。
9話の綾瀬はるかさんは物凄くカッコ良かった❗
八重さんが鉄砲を持って会津を守る為に闘うシーンを
思い出した。
ナンバのトップク剛に負けず劣らず。
八重の桜の事は八重の桜で語りなさい
ナンバのことはナンバで語りなさい
あと、会津の英雄を知らないのね
民度が低いわね。
元彼第10話、法廷シーン。面白かったよ!
そして「ふざけたこと言ってんじゃないわよ!💢」と一喝した綾瀬はるかの目を見開いて怒ってた横顔に、お決まりとは分かりつつもホロっときた。「篠田は私にとって必要な人間です!」胃袋掴まれてるもん。麗子の母であり嫁なのよね、篠田。(^○^)
3話以降どうでもいい事件や案件でダラダラやってきた感のあったこのドラマ。篠田の事件でやっとタイトルへと戻り面白くなった。ここまで長かったなー。どれだけの視聴者がリタイアしたことか。勿体なかった。
大泉洋は、頼朝で下がった好感度を少しでもこちらで挽回できたかな、と。良かったね。
映像が平成初期でさ。陳腐過ぎて物語を潰してる。
映画なんかにしたら恥ずかしいからやめて。
弁護士が主人公なのに、そういえば裁判シーンは初めてだったんだなあ。
麗子さんは刑事事件は扱ったことはないと言っていたけど、これまでも殺人事件とか解決してはきたけど、そういえば法廷での弁護はしてなかった(笑)
初めての刑事事件でも強気な姿勢は相変わらず。
異議ありの連続でもひるむことなく自分の言いたいことを言い切ったのはさすがという感じですね。
ここにきて、なぜあんなに気が強いのか気になったけど、学生時代からあんな感じだから生粋のものなのかな...。
最後、紗英さんと津々井先生いったいどんな関係なのか?
3話からながら見になってしまった。
今回初めての法廷は綾瀬はるか劇場でした。
最後に久しぶりに綾瀬はるかが共犯者の街の連中を前にして、カッコヨク正論を主張しながら啖呵を切るシーンが見れたのがとても良かった。これだけでこのドラマは見たかいあったと思った。
私は『八重の桜』の最終回のラストが彼女の演技の中では一番大好きだ。国権論者の徳富蘇峰に向かい自分の生き様と会津人の立場からの戦争と平和についての正論を主張し、為さぬものは為さぬのですと啖呵を切るシーンが素晴らしくカッコヨク見事で感動的だったからである。
これほど見事な正論啖呵が様になる女優は、30代女優では彼女しかおらず、他では天海祐希か米倉涼子ぐらいなものだと思う。
だから弁護士役は適役だったかもしれない。
もっと他の作品で、法廷で正論啖呵をバンバンきりながら弱きを助ける正義の人情弁護士役を見てみたい。だいたい、綾瀬はるかは一貫して心根の正しい正論の人の役をやっており、結局はこの麗子役もそうなったと思う。
そんなわけで、出来きはイマイチだったけど、けっしてハズレ作ではなかったのではないか。
やっぱ綾瀬はるかは力のあるたいした女優だ。
今だハズレ作は無し!
何か少しずつズレていると書かれていた方に同感。具体的にはわからないけど、惜しいな〜という感じだけが残った。
原作とちゃいましたねーはるかちゃんお疲れさんでした。
9割がドラマだけのオリジナルストーリーでしたな。
小出しに使ったミステリーの名作本も いらんかったね。
本屋大賞の作品を実写化するなら せめて5割は原作重視してもらいたい私でした。ちゃんちゃん。
9割がオリジナルストーリーって、ビックリ。
悪くはなかったけど、あまり評判が良いとも言えず、おそらく離脱した人も多いのでは?
ドラマ化したら、その評価って、本の売り上げにダイレクトに響きそうだけど、、。
前回が最終回の方がしっくりくる。でも、このドラマのファンの人には今回のようなお話は嬉しかったかもしれない。
自費出版詐欺の車崎は口車を駆使してきた。聞いていると、本当に篠田に才能があるのかも、他の編集者に見る目がなかったのかと思ったほど。それに作者に売りがあれば。と言ったことで「ほお~」と思い、私は信じた😫
すると女が「あらあなたはあの事件の…」的なことを言って、真後ろに座って顔なんか見られんし。やっぱ嘘なんかーい!
ケーキって、割と足が早いと思う。ダイジョブ?
胸焼けしそうだが、どれも美味しそうで、食べたかった。
ストーリーは1つ1つ面白く出来てたと思う。
でも期待しすぎちゃったかな。
次回が楽しみ、1週間が待ち遠しいって気持ちには1回もならなかった。
麗子の上から目線の話し方、態度が嫌いだったからかもしれない。
味がいまひとつの小皿の料理が4つ出てきた感じ。
でもあえて最終回をこういう風にしたのも悪くはない気もする。
殺人の濡れ衣を着せられて逃げ続けた日々は苦しかったんだろうな。
だから、その月日を取り戻そうと余計に弾けちゃうのかな。
いつもの大泉洋さんに戻った。
タイトル詐欺って言葉が一番しっくりきたドラマだった
そのタイトルで引っ張るには脚本力が足りなさすぎ
綾瀬さんと大泉さんなので完走したが、最終回ほぼ麗子なしで進んでいたときこれもアリだなと思った
麗子の性格や食べ方など知らぬうちに私には苦手な部分がボディブローのように効いていたようだ
結局いい人だったというオチもそのオチを描くには脚本力が・・・
脚本家を変えて同じタイトルとキャストで見てみたいと思った
森下さん古沢さんだったらどう描いただろう
留置所の2度目麗子の場面、あのTシャツ姿だけはクスリと笑えた
でも目新しい訳ではなく、99.9で見た既視感なんだよな
麗子がやるから笑わせてもらったってだけ。
星は大甘の3つ
ただただ主役2人とさえ役と弁護士さん役のがんばりに。
私はおもしろかった。
ただ 元彼の遺言状ってタイトルにちなんだ最初の方の回はいらなかったかな・・麗子が篠田と事務所かまえた所からが面白かったから もっと違う演出や構成で篠田と麗子の関係が始まるのが良かったかな・・・綾瀬はるかさんの演技 好きです。大泉洋さんとのコンビも良かったです。麗子の食べっぷりも良かったです。
第3話で、どういう展開になるのかと思いましたが、
最終話も含めて、予想したよりも面白かったです。
結局は、剣持麗子には金になる依頼は皆無でしたね。
「赤毛同盟」なつかしー!
もっと、名作の設定・トリックなどを本格的に取り入れたドラマの作り方がよかったかも。
視聴者がついて来られるなら…ですが。
綾瀬はるかがチャレンジしたキャラクター。回が進むにつれて「剣持麗子」の区荒くたーが明確になっていった。剣持麗子は最早綾瀬はるかいがいには考えられない。まだ原作で映像化されていないものがあるので、シリーズ化が期待できる。原作とは違った面白さがあった。
最終話、生田さんにまた出演してほしかったけど
この流れはパート2もありなのかも。
私はドラマ内での数々の料理や、それを頬張る剣持麗子は良かったです。
どれも美味しそうだったし。
月9は探偵もの曜日にしてもいいんじゃないかと思う。
面白いから。月曜日くるのが楽しみになる。
さしずめ、火曜は恋愛、水曜や木曜は社会派、金曜はやんごとなき系?みたいな。
始まる前の期待が大きすぎたのか前半はつまらなく、
終盤になって津々井先生とさえちゃんの出番が多くなって
面白くなってきた。
篠田の無実を証明するための裁判の場面とそのあとの
篠田に罪をなすりつけた人々と対峙する場面は
見直しては泣いてしまう。
昔読んだ無医村の神という話を思い出した。
無資格の医師を神様のように思っていて無資格だと
ばれたきっかけを作った一家が村八分に合うという話。
しかし無資格がばれた医師はかえってほっとしていた。
(うろ覚えなのでちがうかも。)
完っ全につけたし回だったけど、さえちゃんがかわいいからいっかー!!という気になりました。
さえちゃんと弁護士先生は、面白かった。
名探偵篠田って必要だったのかな?疑問。
まあ、冴えてたけど。
身内って、篠田のことを言った麗子は、見た目は
ツンツンだけど、内心は優しいのね。
でも、ホテルとホテルの隙間に挟まってて、足をケガ
して虫の息なんて、めったにないシチュエーション。
シンプル?いやぁ、複雑よ?
やっぱり、9話でちょっと笑顔を、見せた
麗子のほうが、私は好きだな。なので、
もう少し、デレが、あってもよかったと思うなぁ。
なんか締まらない最終回でした。個人的に前回が最終回の方が良かった。各話しもちょい物足りなかったです。本格ミステリーが観たい。
最初はいやな奴(笑)だったサエちゃんがなんともキュートでいい子になって楽しくなりました♪ 篠田がもっと魅力的に見えたら良かったなあ 頼りがいとかひらめきとかなくって ただコックさん代わりに見えちゃった~
なにかパッとしない最終回だったな。テーブルを囲っての綾瀬と大泉の会話、本当につまらない。むしろ浅野和之と関水渚の年齢差コンビでこの手の探偵ごっこをやらせたほうが面白かったかもしれない。
最終回イマイチでちょっと残念。
騙されたな。この最終回はおまけ。先週が本当の最終回だった。続きがあるのかと思って視聴率に加担してしまった人多いよね。酷いやり方だよ。フジ。
絶対、続編あるでしょ。
フジおなじみの映画で完結ってやつかもね。
ひっぱる要素、あちこちに残してったなーという感じ。
古典推理小説を読んでるような作風で流れる音楽も謎解きゲームのような音調で随所に名作推理小説のタイトルが出てきたり文庫本が次回のヒントになったりしててCM入りのカットは挿絵風イラストに画像が加工され推理小説風な仕上がり。謎解きドラマかと思いきや視聴者にはそれほどヒントも与えず剣持麗子が全て解ってしまう。弁護士という割に弁護活動も少なく、企業法務と言いながらもそれらしい内容も乏しく、やってる事は探偵のような活動ばかり。タイトルも内容に沿っておらずずっとベースにある栄治のややこしいダイイングメッセージ的なもの。1話目の屋敷や雰囲気が名作推理小説の雰囲気を醸し出していたのでそのイメージがついてしまったのか?でも1話目の獣医師犯人は本人の自供しかなくDNA鑑定も麗子の憶測と獣医師の発言でしかない。鑑定を依頼したであろう獣医師の妻もおらず保管してた弁護士も殺されてしまい、栄治も殺され息子とのDNA鑑定も出来ない。証明が誰もできない中、もし獣医師が息子と血が繋がってて息子に財産残したい一心で犯人に成りすましてたらどうするんだろう?と少し疑問。篠田の裁判についてもポケットに小銭が入っていた件について、篠田が美月に貸したのは千円札だった筈。返すならかかったタクシー代ではなく借りた千円なのでは?と疑問。そしてずっと疑ってたのが富治と栄治は入れ替わってないのか?という疑問。兄弟というより双子といった方がしっくりくるほどそっくりで声も一緒。何故違う役者を使わなかったのか?最後に栄治の謎を解いたメモを富治に渡したけど麗子は何か気づいてるのかな?と思ったり。ずっと強気で不機嫌そうなキャラを演じていた綾瀬さんだけど大泉さんと食事の場面で大泉さんが「鬼のような顔して」みたいなセリフを言った時に弾けたように笑ったのが印象的だった。アドリブだったのかな?テンポも良いし解決もするので見やすいドラマだけど何かどこか違和感がある。視聴者が謎を解くでもなく半ば強引な論理展開もあったりして未消化だったり元上司やホストや栄治の従妹がしょっちゅう出入りしてコミカルだったり刑事が麗子にはベラベラ内情話すし、こういった脚本が未熟なドラマはダメだったりするけどそこまででもない。何故か普通に見続けてしまった。綾瀬さんの演技力と美味しそうな食べっぷりが良かったのかな?どれも美味しそうにモリモリ食べて女優さんには過酷な現場だったろうけど視聴してて食べたくなった。そして次があっても見そうな感じ。特別何か芯があるとか世に訴えたい役割のあるドラマって訳じゃなくエンタメでしかない内容だけど名作推理小説風な世界観は悪くない。
↑もう少し改行しないと…
せっかくたくさん書いていらっしゃるけど読む気がしない。
相変わらず津々井先生の扱いがひどい(笑)でも最後は報われてよかったかな。
紗英さんはかわいいし篠田にも優しいし、今回麗子さんの出番が少ないかわりに活躍してくれてよかった。
この作者さんは複数の事件が同時進行する話が好きなのかな。
推理しようという感じにはならないけど、篠田が紗英さんに借りた300万がまわりまわって黒丑のところにきたのは笑った。
最初どうなるかと思ったけど、だんだん面白くなっていった。最終章と今回の番外編の出来は特によかったです。きれいにおわってよかった!
綾瀬はるかさんは不思議な存在だね。
バラエティー番組に出てる時は、この人ホンマモンの馬鹿なんじゃない?と思ったりするけどドラマや映画に出てる時の彼女は、まさに天才と言えるほどの演技をこなす。それに彼女が出ているドラマに外れはない。どんなドラマにも対応出来るなんて、これこそ神が与えし女優なのだと感じてしまう。最初に彼女を見た時は顎の張った小太りの女優さんとしか思えなかったが、ここまで成長するとは夢にも思わなかった。彼女を見ていると女性というのは、どこにそんな才能を身に着けているか分からないと改めて考えさせられる感じがします。
篠田の容疑をはらすあたりから、麗子とともに皆が力を合わせて解決するところに友情を感じられて面白かった。
最終回は、元彼の遺言を執行した後の後日譚としては違和感はなかった。
麗子のキャラは嫌いじゃない。
やたら優しいより口は悪いが優しいみたいな人って人気
現実も案外こういう人って好かれています。
最後の篠田への弁護がこのドラマの全てですよね。
綾瀬はるかさん、今度はラブコメで見たいな。
この先、2人の恋物語…的な展開って、あるのでしょうか?
あったとしても、ドラマでは多分描かれないでしょうけど。
口直しに映画見に行こう ごめんけど 水どうの時から大泉サンのアップが超ニガテで( >_<) ながら観でした。。スケッチ画像のほうがいい。1 2話忘れてしまった。
なんか脚本も演出もパッとしないまま幕切れかぁ…それにしてもつまらなかったな。開始20分後に眠たくなる負の力が働いていたし、本当に退屈な内容だった。
麗子失踪編は、麗子の登場シーンが少なかったのが寂しかったです。
篠田は、自分の夢を叶えられたと思いましたが、出版詐欺だったことが分かります。
麗子は、そんな篠田のために一肌脱いだのです。
強くて優しい麗子と、少しドジで料理が上手い篠田。
そんな2人のやり取りと、篠田が作った料理を美味しそうに食べる麗子の姿に癒されました。
篠田と麗子がいる暮らしの法律事務所は、これからも沢山の人が集まって来る気がします!
綾瀬はるかさんは、自分の頭で考えて感じて行動するのが苦手なのでしょう。
その反対に、監督や演出家に言われた通りの演技をするのが得意なのですよ。
今、思い返しても退屈きわまりないドラマだったな。
大泉の人気が全然わからんので見なかった。
綾瀬はるかちゃんと釣り合わないもーん。
このドラマも確かに複雑ストーリーでしたが批判意見ばかり
石子も意外に複雑なストーリーで絶賛
インターネットの口コミの善し悪しの基準が本当に分かりません。
ファンにとって期待はずれの出来でも 絶賛ファンがいるのでちっとも進歩しない制作チーム。見る目があれば大切なものほど 書くべきことがあるはずですね。
一生 誉め殺していったらいいね。フジ最高~!
やっぱり続き見たいわ。
綾瀬はるかさんの天然イメージが全く無くて
良かった。
終わりの方の回はテンポ良い展開でしたね。
フジテレビのアクションストーリーに綾瀬はるかさんを
お願いしたい。
彼女の強みを引き出せるドラマには自信が有りますよね?
事務所の方も是非お願いします。
家庭教師トラコ同様剣持麗子みたいな人が
意外に好感持てる。
私のどすとストライク。
評判悪いから原作読んでみました。
篠田の設定や栄治がぜんぜん違うかった。どうなんだろうね。麗子はそのままのキャラでお金大好きなちょっと痛いけど根っこはイイコ 食事以外は再現されてたね
やっぱ脚色の技でしょうか義母ムスのほうがうんと楽しめましたね。
たしかに。
何故兄の富治を二役にしたり 大泉さんを目立たせる演出にしちゃったのか とっても残念でしたネ。
さえちゃんは わりとイメージ通りでした。
期待して見てたけど 綾瀬はるかさんの美しさしか残っていません..
敗因は 原作を大きく変更してしまったせい
大泉洋ありきのドラマにしたかったようだ。
原作ヒロインは食欲旺盛でもないし 篠田もチョイ役
エイジはシノダヲタノムなどと言い遺さないし
そもそも重要な役割を負う麗子の兄や 副社長平井をカットして エイジと択未の 遺書の裏の壮大な計画さえ変えちゃった事で 全く別の話になりました。
つまらなくなったのは仕方ないでーす。
自分が作者なら絶~対いやだわ。ドラマ化がそれほど嬉しかったのかしらね。
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