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よくもまぁ、これだけ原作にイメージそっくりな子役を探してきたﾓﾝだ！
杉本ｻﾝが、抱き上げるのに四苦八苦してたシーンに、思わず吹き出した。
クロじクロじと言いながら、焼き鳥食べる大滋・・いいね。
太慈、母親以上に負のオーラ持っていそう。
映子、鬼子母神（ हारितीHāritī訶梨帝母）になれるか。
目は海だったのか 慈ちゃんロマンチストだw
二人がママゴトながらも気が合ってきて、スナック常連さん達や
周りの協力も良い感じですが、、大慈くんやっちゃいましたね。
これからと言う時にいったいどうなるのか早く続きが見たいです。
自己と鬼子母神を重ねる映子と自己とクロジを重ねる大滋。子を亡くした映子が、母不在の大滋を守るため、クロジの死を隠そうと必死にあれこれ画策。物悲しいエピソードがコミカルに描かれ、ほろ苦い笑いといい味を出していたと思う。母親を追いかけて来た高利貸しのオジサンになぜか大滋が懐いているのも、同じ味わいがあっていい。
来週は、店から火を出してしまった大滋に映子がどう対応するのか見もの。映子は果たして鬼子母神＝大滋の守り神になれるのか。第二話も見応えたっぷりでした。
ちょっとおもろいけど「大滋」がでぶの鈴木福に見えてしょうがない。あんたたち評価高すぎ
社長さん一家がみんないい人でよかった、厳し展開は普段は苦手じゃないんだけど、見ていてほっとしました・・追い出されるのかなんかかと思ったので。
タイジのお母さんの新しい職場は、母体が怪しい団体かなんかなのかな。
あの役者さんはいろいろな作品出てるけど、朝ドラごちそうさんで唯一といってもいい悪役が印象に残ってて、あの痛みを思い出した。臼田さん無事に戻れるといいけど。
タイジちゃんのムチムチに嵌る。
重そうだけど正確可愛いし、こんな子育てたい～
仕事と家を一挙に失っちゃった映子が悲しい。大滋が疫病神に見えた。大滋を手放そうとした映子の気持ちがよくわかる。でも手放せないんだよね。映子はとっくにあの子に心を奪われている。男を惑わせ毎夜酒に散財させる妖婦・映子を夢中にさせる大滋よ、お前何もの？ｗ キャラ設定が二人ともとても魅力的。
ペーの家族がお金持ちで良かった。快く二人を受け入れてくれて。映子を鬼婆と呼ぶペーも少しずつ大滋に対する映子の本心に気づいて態度を軟化させているのがいい。夜更けに部屋に帰っては大滋の手を握る映子がかわいい。こんなに思い入れても結局、母親には勝てないんだよね。それを分かっていながら、大滋の母親に会いに来なければ大滋はもらう、なんて言う映子の気持ちが悲しい。
映子の気持ちを思うと基本的に悲しい話なのに、映子のたくましさや優しさ、大滋の無邪気さ、そしてあちこちに隠されている笑いが効いてて味のあるドラマになっていると思う。大滋と母親の再会に映子がどう動くのか、来週が楽しみ。
子どもの守り神ごと岩木アペンタエの家庭も優しかった。なぜか本当かなと思えてしまう。世の中に毒されている私には、コーリーのおじちゃん杉本哲太が、一番まともに見えてしまう。
切なすぎるお話・・・。
凄んで話すセリフのトコだけ違和感。
もっと演技上手いと思ってたけど、まだ若いからこれからかな？
なかなかキツい生い立ちだけどみんなたくましいね。面白いと思います。
このドラマのお陰で数々の薄いドラマで残念になってた暗い気持ち
吹き飛ばして貰えました 。
特にタイジくんの何処に出しても恥ずかしくない食いしん坊ぶりに
毎回の寝言につい聞き入る『パックのタレは甘いから醤油にして』
これはペー姉ちゃん家でレクチャーしていた納豆の上手い食べ方！
おそるべしタイジ、、この味覚で将来は料理人か。
安藤サクラの演技は安定して上手い 折角母親になって来た所なのに
本物には かなわないのだろうか 報われる日が来て欲しい映子頑張れ。
19:06:47さんに同感、ちょっとやっぱり緊張感が伝わってくる演技。登場人物も少ないし、表情、感情じっくり捉えるドラマだからかな、主演だし。
観覧車で神様にお願いをする場面。映子の願にぐっと来ました。私もあの時、大滋が願ったのは映子の想像通りだと予想していました。大滋に本当の事が言えず、同じことを願ったと嘘をつきつつ自責の念に駆られる映子。あの場面には、やられた。
本当にバチが当たったかのような滋子との再会。あんたの死んだ子供と大滋を重ねるな、と鋭い言葉で映子の心をえぐる慈子は酷すぎる。大滋を失い一人タバコを吸う映子が悲しすぎる。高利貸しの言う通り、映子の立場は厳しい。児童相談所じゃなければ母親が大滋を連れ去ってしまう。そして他人の滋子は文句を言えない弱い立場。大滋をひたすら愛するだけ。悲しすぎる。
だけど来週はアペンタエによる大滋奪還作戦が展開する模様。映子がどう出るか、楽しみ。巻き返しはあるのか？チャントメイトでの大滋の運命は？次回も見どころ満載。待ち遠しいです！
ひとんとこに子供置き去りにする女が偉そうな。
再放送も見てしまうほど好きです。このドラマ。本音がぶつかっている脚本と上手い演者が合わさると、こんなすごいドラマが出来るのね。明日の第5話からも楽しみです。
滋子の立場も危うい綱渡りのような義理の母の立場。
大慈と本当の親子のようにしている映子につい暴言を吐く
いつも犠牲になるのは子ども達なんですよね、、。
ペー姉ちゃんの奪回作成は車椅子の男の子も連れて来そうで
何だがワクワクしますね。
文句なくおもしろい。今回、映子の子供時代を知ることで、映子が大滋に重ねているのは亡くした我が子だけでなく、母に置き去りにされた幼い頃の自分でもあったのだなと思いました。遊園地に連れて行ってもらったことがないという映子の言葉の裏にあんなに過酷な境遇があったとは。大滋に対する映子の思い入れの深さが幾重にも伝わって来ます。過去の台詞やエピソードが非常に効果的に今に繋がっています。
滋子に追い返され、大滋のことは忘れようと引き返す映子にカラスの鳴き声が聞こえたのも過去のエピソードが思い出されます。巣から落ちたカラスのヒナを母を待つ自分と重ねていた大滋。そんな大滋を守ろうと一生懸命だった映子とペー。そんな二人に大滋が忘れられるわけがない。そう言っているようなカラスの鳴き声でした。
映子に厳しい言葉を浴びせた滋子ですが、背中を向けて泣いていました。彼女は過去を断ち切ろうと苦しんでいるのですね。気難しく、容易に滋子を信用しようとしない舞善は逆に過去を引きずっているようです。舞善に叱られてばかりの大滋をフォローする光は優しい子のようですが、父親に似たのか神経質な一面も。これから大滋と光がどんな関係を築いていくのか楽しみです。次はもう６話。８話しかないのが残念。もっともっと観ていたいドラマです。
すべてのエピソードが秀逸。
それぞれをもっと膨らませれば、半年間の朝ドラにもなれると思いました。
辛い現実はありますが、気持ちには悪意がなく、見ていて暖かい気持ちになります。
安藤サクラさんに２世女優さんという色眼鏡をもっていた自分が恥ずかしいです。
往年のフランス人女優のような気配をも漂わせる、スケールの大きな方だと大ファンになりました。
また、ご主人が「あさが来た」惣兵衛（大好きでした）の柄本佑さんと知り、それも嬉しいビックリでした。
たいじ君大人になったら
コレステロールのタクヤ ママみたいになると思う。
ググって！
田中イイねー精神いっちゃってる感じがホントに似合う。ベランダーの田中も好きだけどこの役で本領発揮だね。
「保護者」という言葉で映子を連想する大慈、ホントに泣かせるお話です。
杉本哲多のコーリーのおじちゃんが素敵すぎる。
たいじとこうくんを見てると、切なくて可愛くて泣けてきた。
大滋と光君の遣り取りが、切なくて胸が苦しい。
あの変なお父さんをも思いやる優しい光君、身体が弱いのに大滋のお兄ちゃんになろうと頑張る、その姿に涙が滲む。
そして「もう、お兄ちゃんだよ」と慕う素直な大滋の可愛らしさにもやられます。
光君の、バスの中で貰った飴を舐める時の気持ちの伝わる演技の上手さに子役ながら感服しました。
大人達はどうにでもなる。どうか、この二人に幸せが訪れる終わりであって欲しい。
ＢＳプレミアムドラマは本当に凄い。
この数々の名作を一部の人の目にしか止まらないのが本当に残念な限りです。
どうにか年末などでアンコール放送などして永久保存版にして欲しいものです。
タイジくんがいなくなってつらいところだけど、お店を再開できて、周囲の助けだとか視界も以前より広くなって、なんだか一皮むけたような映子。
うちが保護者ですって力強く言ってたのが印象的、来週が気になる。早く見たい。３０分が短く感じる。
たいじくんのセリフに字幕つけてほしいなあ～！
安藤さんと臼田さんの若いころの二人がいい。
しげちゃん、あれからずいぶん変わったんだなと改めて思いました。
息子に苦労させたくなくて、まともになりたいという一心での結果がいまの彼女なんですね。
ちゃんとメイトは安住の地ではなかったけれども、
本当に大事なものさえ手放さなければ、また再出発できますね。
来週も楽しみです。
古舘寛治か…この人もよく知らないがいいね。たまに思うよ。
見たいな～。
たいじくん、今大ブレイクしてるの？勇者ヨシヒコにまで出てきてこれは使い切り使い捨てパタンだなと思ってるところ
10月クールは学校いけないくらい一杯ひっぱりまわされてるみたいね。
ダントツおもしろい。心に残るドラマです。８話だけっていうのが、もったいない。あと一話。終ってしまうのが残念。
最後は綺麗にまとめ過ぎた感あり。
大滋が可愛いからまあイイか。ぜんまい、滋ちゃん幸せにしてあげてな！
最終回、最後は泣きました。安藤サクラが上手い。みんないろんな悩みを抱えている。大慈、こう君（お兄ちゃん）そしてぺー姉ちゃん。子供たちもそういう者同士が力を合わせて頑張って仲良くなる姿が感想した。大慈君もう一人のママ（おばちゃん）という存在ができて良かった。
最終回、期待通り良かったです。映子、滋子、そして舞善の過去が明らかになるにつれ、それぞれの家族に対する複雑な思いや強い思い入れが明らかになりました。回を重ねるごとに引力が大きくなる秀逸なドラマだと思います。今年これまで観たドラマの中では一番好き。
「おばちゃんは二人目のママ」と明るく話す大滋を奇跡的なタイミングで映子が観ることができたのは素敵なエンディングだと思います。光とアペンタエが文通を続けているのもかわいかった。高利のおじちゃんが娘と再会できてメロメロになっているのも。メインキャラから脇キャラまで家族を欲する登場人物ひとりひとりを最後まできちんと描かれているのに好感を持ちました。
母と子だけでなく、父と子そして個人と家族の絆にも触れた愛情あふれる作品でした。感動と笑いをありがとう。
子役二人が上手すぎるよ 大人の事情で振り回されているのに
やっぱり親が大切で、、早く保護者らしくなって欲しい
杉本哲太さん 最高
この枠のドラマは人情ぽさが半端なくて良いですよね〜。
『スタイリッシュ人情』とでも呼びたい新しい 次回も楽しみです。
なるほどなあ。でした。
ずっと自分の赤ちゃんのことが頭にあったんですね。
やっとお墓に行く決心ができて語り掛けることができたのはタイジくんとの出会いと別れを経たから。
うーんよかった！街もどこなんだろう、サイズ感といい雰囲気といいとてもいい街でした。
引き込まれた
1話〜8話の間で何回も泣いた。
登場人物一人一人がそれぞれ、不器用だけど一生懸命で愛おしく感じる作品でした。たいじ君最高に愛嬌あって可愛かった！安藤サクラさんのファンだからこの枠のドラマ、初めてチェックして観たのですが、いいドラマに出会えて良かったです。安藤サクラさん益々大好きになりました。
こんな秀作がなぜBSなんでしょう？
あるいはBSだから良い作品になったんでしょうか？？
たくさんの人に見てもらいたかったなあ。
やればできるじゃない、NHKって感じです。
街中のぽっちゃり坊やをみると「タ、タイジ・・・」と見つめてしまう危ない私。
登場人物の幸せを願える温かいドラマを見られて幸せでした。
はじめて一話を見ました。すごい引き込まれた。いや～びっくり。
二番手の人知らなかったし。
撮り溜めていたのを、２日かけて一気に見ました。
のめり込みました。
映子には幸せになってほしい。
最近のBSドラマは丁寧で面白い作品が多いですね。
安藤サクラ、苦手。
子どもの二人がよかったな。
話自体はあんまり。
臼田あさ美おめでとう。
良かった。あの旦那が変わったことが意外
よかった
やばいな。批判されないといいが、、おめでとうさん。
安藤サクラさんのドラマは心に迫るものがあります。
『まんぷく』が楽しみ。
ふつう、朝ドラで爽やかヒロインをこなした後、映子のような鬼ババをやると思うのだけれど、逆ですよね。これが「まんぷく」見ての違和感だったのかな。でも１週間でサクラさんが自分の中でイメチェンできました。可愛らしくなりました。
また、全話見返してみたら４話で、「２人でラーメン食べに行こう。」という件があったのには驚きました。２年前に仕込んでいたのでしょうか。まあ偶然だとは思いますが…
なかなか良かった。
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