5 | 108件 | ||
4 | 39件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 31件 | ||
合計 | 221件 |
歌手を目指す一人の少女を軍師のごとく成功に導いていくサクセスストーリー
英子さんチーム、最後まで何も変わらないで。
作戦だよね?KABEくん含めたチームだからね。
向井さん、最高。
今日と明日の深夜でスピンオフドラマがありますねえ
最終回手前だけあって畳み掛けてくるね。小林オーナーは好意でイースト・サウスの影響を受けるなと言ったんだろうけど前園ケイジに恨みを勝ってしまったんだね。
オーナーも大変だけどイースト・サウスが気の毒でしかない。KABEの離反は孔明の計略だろうね。
わっ!
孔明、今日終わっちゃうのね。
軽CM明けちょっと見逃してもあんまり惜しくないくらいの軽いノリで見られる良きドラマだったのに。
>マイケル・Jの声は一朗太が好きさん
好みの問題かもしれませんが、このパリピ孔明では、野球ドラマやスポ根ドラマによくある「努力や苦労するところ」は、私は軽めで良いと思っています。その代わり、中国風・昭和ライクな映像やクスッと笑える場面・ストーリーを沢山見たいです。
このドラマの主題は、個性溢れる登場人物と三国志張りの孔明の策略と笑いだったのかな?
コラボったものの英子の歌自体は、ほとんど変わらなかったですね。理想的には、淡々と歌う途中から、ミア西表風になりマリア・ディーゼル風に変化して行けば盛り上がったと思います。
まぁ、最終回も随所で笑えて多少の感動もありました。CMでチキチキバンバンも見られたので、オマケの星5つ。
良い最終回だったと思います。
しかし向井理さんは顔が小さい。
最終話盛り上がりました。オーナー小林への逆恨みのために
前園ケイジの数々の妨害を受けながら英子は孔明の後押しや
出会った人たちの応援を受けて諦めず頑張りサマーソニアの
晴れ舞台に立ち歌い喝采を浴びて感動しました。
孔明が三国志時代に帰ったかと思ったが
現世で生きていてよかった。もっと英子をビッグにしろと
神が孔明を現世の日本に残してくれたのかもしれない。
続編を期待します。
音楽とドラマが巧く融合した素晴らしいドラマでした。
まずサマーソニアの観客の少なさは何?
観客を引きで映した時、大規模なフェスとは到底思えないほどショボい絵だったなぁ。
次に最終回なんだから最後は英子の歌でフェスの観客を魅了するんじゃないの?
コラボ、コラボで単独で歌うことがないのは変だよね。上白石さんの単独での歌唱力が無いからって、これやっちゃうと今までの話の流れからの締めにはならない。
最後に孔明は元の世界に戻らないんだ。まさか続編を作ろうなんて思っていないよね。続編を作るつもりなら英子役は別の人をキャスティングしたほうがいい。
森山さんを見るために我慢して最後まで見ました。
諸葛孔明が現代に来て歌手のプロデュースをすると言うドラマ。
この設定だけを聞くと物凄くネタドラマのように聞こえるけど
思ったより真面目な路線のドラマであり、心温まるシーンも多い。
孔明はさすがにコスプレ感は強いのだけど、それにあまり違和感を
感じさせない演出は上手だと思う。
孔明の作戦は正直ツッコミ所もあるのだけどまあそういう
細かい事は気にせず楽しむドラマ。
原作ストックが足りないのか話のテンポは良くなくて
中だるみ感がそこそこあったのは勿体ない。
でも全体的なストーリーそのものは良く出来てると思う。
最終回はお互い策の応酬で面白かった。
英子がバスで連れて行かれたときはヒヤヒヤしたがあそこに落とし穴には笑えたわ。
ケイジもインチキしなくても良いパフォーマーだとは思うが。
アヴちゃんの才能、凄さを再確認するドラマだった。
あとは森山君のキャスティングは素晴らしい。もちろん森山君自身もね。
ドラマとしては回を重ねるごとに⤵だったかな、ドラマでは難しかったんだろうな。
楽しかったです。
ありがとう。
サマーソニアライブ堪能できました。
CGとはいえ大勢いるように見せてたね。
ヨアソビの人出てきたのはあの人がドリーマー作った人なのね。
やっとKABEくんと英子のコラボが聴けた。
孔明、戻らなかったんだね笑
いなくなったと思っていた小林さんとの再会?まで見たかった。
向井さん、適役だった。
森山未來は最高でした。またステージ観たい人。
全体的に楽しめた。
これは続編があるのかな?
期待したい。
前園ケイジの
歌が1番よかったです
盛り上がった
孔明向井理さん、最高でした。
オーナー森山未來も最高でした。
どなたかも書いてましたが、英子の歌唱がもう少しだけでも、↑になれば最高でしたが。
中島美嘉、絢香、MISIAとか、ハードル上げ過ぎちゃって、、
ミア、森崎ウィンのバンド、前園ケイジの歌はかなり良かったよ。
諸葛亮孔明ほどの達人を日本に住まわせておいてもったいなくないか?他の国に行けば人類が少しは平和になるかもしれんのに。
最終回は、2時間スペシャルで、もっと歌を堪能したかった。とくに、英子とマリアのコラボは、フルコーラスで聞きたかった。
足りないと思えるくらいだから、満足。
最終回で前園ケイジとの戦いがついに決着。孔明陣営が見事に勝利し、英子は夢を叶えることが出来たのでした。
目的を達成した孔明が消えてしまうのではないかと心配でしたが、心配は無用でした。
現世に残り続け、大団円を迎えました。
音楽やライブシーンがとても素晴らしく、良いドラマでした。
続編や映画を作る気なら英子は是非オーディションでお願い。
肝心の歌がキレイな声ってだけで何一つ心に刺さらないのは致命的。
それと目がきちんと開けていられない歌い方も汚い、セリフの時にも通じる。
中国語要員のディーンはいらない、途中で挟む字幕もナシで。
あとはあまり出演料が発生していない人らでしょうから、発掘感のある人を。
孔明・店長・ミアの頑張りだけが目立った3か月だった。
最終回良かった。本当に音楽が好きで、アーティストにリスペクトを持った人達が作ったドラマなんだなと伝わってきました。映像、楽曲のクオリティが高く、キャスティングも絶妙でした。
最初は、孔明が現代にというインパクトだけかなと思ったが、良く出来たドラマづくりに引き込まれたし、孔明やオーナーやミュージカルタレントの存在感は見応えがあった。ただ、孔明が決め手は英子の歌だと言ってるのに、その英子の歌の力があまりに平凡なのがアレレで残念だった。
オーナーの例えも全部わかるほど三国志好きの自分としてはとても楽しめました。
プロの歌声やダンスも見られてよかった。
あとBGMもよかったのでサウンドトラックほしいですね。
全員登場して、民放ドラマの最終回らしい大団円でした。
悪かった所は前園ケイジの前回のBBラウンジ買収作戦が今回本格的に始動するのかなと思っていたら全然無く、ただ金をバラまいて英子を足止めさせる事だけに終始し、肩透かしだった事。
でも敗れたケイジに孔明が声をかけるシーンは良かった。
「あなたの歌には心が有った。例えそれが他人の歌だったとしても、魂がこもっていた。そう私は感じました」「そりゃそうだよ。だって、ほんとにイースト・サウスが好きだった」「やり方を間違えたようですね」
かつての自分なら命は助けないと言いながら相手を見下さず臆さず、彼にも将来が有ると愛でる姿は本当に〝伏竜鳳雛〟そのもの。前園ケイジも最初からやや極悪になり切れないキャラクターでしたしね。
もう1つ良かった所は密偵の服部ちゃんが初めて喋った事(私が観始めたのは5話からですが、たぶん初めてですよね?)。「了解です。あの・・出番だそうです。あと、頑張ってください」だけですが、あの風体からクセの有る声を想像していたら純真な少女の声でビックリした反面、〝英子の力になりたくてここまでやって来た〟必死さがとても伝わり素敵でした。本当にどんな育ち方したんだあの娘、経歴が気になる(笑)。原作未読でアニメ版観てる途中ですが元は男性の英子ファンの設定に何処か粘着質を感じてしまうのが、ドラマ版は同性の憧れとして応援する視点に変わり、女性にしたのは好改変だったと思います。
やはり英子の歌唱は物足りないのが私の正直な気持ちですので、向孔明のハマりっぷりの5つ星からそれで−2を引き星3つの評価は変えませんが、よくよく調べると作品中では「英子の歌に孔明が感銘を受けた」とあるだけで「英子が本当に歌が上手い」とは言及が無いんですね。孔明の音楽の好みも常人と違うかも知れないし、だからこの作品は「孔明が英子の歌にと言うより、1人の少女の歌手になりたいひたむきな願いに感銘し、夢を叶えようとする物語」とも捉えられるのです。Wikiには孔明の欄にも英子の欄にも〝本作の主人公の1人〟と有るのでやはりダブル主人公の物語なのは間違いないと思いますが。
私も2023-12-04 01:39:26さんと同じく、英子は極上の歌姫でなければと歌唱力のハードルを上げ過ぎたかも知れません。アニメ版は英子役を台詞は声優さん・歌は歌手の方に振り分けており、3月に映画も公開してその後の続編も見込めますから、本当に英子の歌唱力メインで観たいならこっちでしょうね。英子の歌が上手いか自体は設定が曖昧なのでドラマ版はそこを無難に解釈した作り、名前有りさんの言うように〝孔明メインでクスッと笑える場面・ストーリーが主題〟のほうに最初から舵を切った作りなのかも知れません。これからドラマ版の再放送や続編が有る際は過度の期待をせず、英子の願いを叶えるため奔走する孔明を観るほうに主眼を置こうと思います。
ただ歌を作る、物を作る厳しさや楽しさはちゃんと描いて欲しいですね。同じ漫画原作なら「BECK」の全部歌詞を没にされ、憔悴し切った所に知り合いがテープに吹き込んだ「ひと皮向けた」の下品な歌詞から名曲が出来るような〝紆余曲折の末に何かが出来る描写〟。パリピ孔明の原作はそんな漫画じゃないかも知れませんが『物を作る』、人が何かを作る、何かを成す時に面白い部分はそこですから。
最終回、「大丈夫でした」のラストシーンも地味に良かったですね。あのあと英子と集合写真に映りに来た孔明を見て小林オーナーも喜んだ事でしょう。
今期は良作ドラマ揃いだったが、これはうれしい拾いものだった。
どうせゲテモンのパチモンドラマだろうと期待しないで見たら初回からハマリまくり、毎回楽しく見させてもらいました。
ドラマ自体も捨て回なしで、ラストまでダレる事なくつっ走り抜き面白くてとても良く出来ていたと思う。
森山さんや向井さんはハマリ役で当然ながら上手かったが、個人的には上白石ちゃんもかなり良かった。
なんか彼女に批判的な意見が多いけど、エイコ役は誰がどの女優が出来るのだろうか?
エイコが成長していく過程を見せられるのはそこそこ演技力がないと無理だし、それなりに歌唱力がないとダメだし、ステージ映えする存在感が必要なのである。
演技力がない歌手や女優だと無理だろう。だいたい演技のプロの向井さんや森山さんが芝居やりずらくて困るだろうしね。
まぁー、もし出来るとしたらその条件に当てはまるのは高畑充希ちゃんぐらいだろうが、やや年齢に無理があるかも。平手友梨奈ちゃんもいいが、みんなが応援したくなる人柄という感じではないだろう。
誰かいるなら教えてもらいたい?
そんなわけで、エイコ役は上白石ちゃんで正解なのである!
一週遅れてようやく視聴。
前園もずるしなくたって充分カッコいいダンスできるじゃん。
萌歌ちゃんもようやく当たりドラマと出会えたかな。
メチャメチャ面白かった。パリピと中国の軍師って全く繋がりのないタイトルと向井さんの大仰なコスプレで番宣時はバカバカしいカオスなB級ドラマかと期待してなかったけど、出来の良さに録画一気見してしまった。ナレもディーンさんの中国語が流暢か不明だけど聞こえ方がそれっぽいし、音楽なんかもドラや中国風味があって新鮮。けれどドラマ自体は日本の音楽シーン中心で音楽業界に疎い私にはよく分からなかったけど、きっと業界で活躍してるご本人達も出演されてた感じがする。素人っぽさというかセリフや一生懸命演技に参加してたけどやはり本業ではない空気感があった。英子が歌う歌は勿論、前園やミアやななみんやRYO達の歌も本当にそれっぽく仕上がってて森崎さんなんて歌出してたっけ?て思ったほど上手かったしそういうバンドがいかにも存在してそう。ななみんのもPerfume感あるしホントそれっぽく音楽作れる人って尊敬する。作曲もだけど編曲とかって色んな楽器を駆使して効果的なタイミングで音符打って編曲次第で曲のイメージも変わる。英子の歌も英子が作り出す過程を見せて最後はちゃんとした曲に仕上がっててホント神の領域。菅原さんや関口さんは得意なダンスがキレッキレでプロだなぁって感心しちゃうしアヴちゃんはめちゃくちゃ歌上手いし、なんだかプロ集団のプロ技展覧会的ドラマだった。そしてベースに森山さんの演技力があったからドラマとしての軸もブレず成立してたかと思う。向井さんはアタリ役かな。知的で冷静・冷徹な役に向いてる雰囲気を持つ俳優なので孔明の雰囲気にピッタリ。孔明が回顧する昔の中国のシーン、特に三顧の礼は有名な場面だけど、昔の中国のシーンも中国語での会話で雰囲気も本気で作っていてそこも感心する。ディーンさんの劉備も似合ってて二人が会話する場面も見たかった。回顧場面が少なかったのが残念。もし次作があるならもっと様々な回顧場面を作り込んで欲しい。…てか大河ドラマならぬ黄河ドラマをテレ東年末時代劇枠とかで三国志やってもいいんじゃない?って思っちゃった。スカパラの人やホルモンナヲさんなどやはり音楽業界の人が音楽関係ない役で出てたりエンタメ性の高いドラマでもあった。日本には隠れ三国志ファンが相当数いるって聞いたことがある。このドラマを一緒に見た友人も普段別に三国志の話などしないけど相当詳しくて、ドラマ内でちょくちょくでる小林オーナーの三国志例え話で笑ったり、それを聞いて説明足ししてきたり、赤兎馬カンフーの名前でウケてたり、こっちがキョトンな状態だけど隠れ三国志ファン達には堪らないネタがあちこち鏤められてたと思う。おかげで三国志をよく知らない私でも少し詳しくなった。音楽業界の事も少し知れたしサマーソニアみたいなフェスってあんな風になってるのか…とか色々勉強になった。それにしても孔明が見つけた密偵の有能さよ。彼女の存在なくして孔明の作戦の成功はなかったのでは?と。最終回、孔明がいなくなるかのような雰囲気だったけど現存したのでシーズン2も期待したい。映画になるとガッカリだけどもっと昔の中国場面を充実させてパワーアップして欲しい。縁のないパリピな世界、とても面白かった。
ツナギのバイクスーツで颯爽と英子を会場まで送ったミア西表。穴掘って一場面だけ登場の赤兎馬カンフー。裏切りは作戦のうちのフェイクだったKABE太人。コラボに誘ってくれたマリア・ディーゼル。みんな孔明の手足や部下ではなく、並びたち認め合う強敵(とも)として力を貸してくれたのが良かった。
最後、英子が撮ろうと孔明を誘っていた集合写真にはいなかっただろうけど、「全て失ってなどいない」と情けをかけられた前園ケイジも次シリーズが作られたらそうなるのかな?。
ケイジの歌はSO、SOっていうのか。
ああ曹操ってことね(笑)
なんかなあ。
最終回の英子のタイムカプセルのアレンジすごく良かった。
孔明を探す英子。
お別れなのか孔明、っているのか(笑)
最高に面白かった。
向井さん、最高でした。
蝉之介さん、ギリギリセーフでした。
小林オーナー、最高!
毎回微妙だった孔明の計略だが今回は酷かった。
こんな偶然頼みに偶然頼みを重ねた筋書きはプランでも計略でもない。コメディドラマとはいえ、まともに見れる内容ではない酷さだった。
それとオーナー、人を殺しておいて今の立場はないっしょ。
それにしても初回から感じていたが上白石萌歌の歌唱力の幼稚さと平板さはドラマ評価を星2つ分下げるダメージ。ハッキリ言って萌歌をキャスティングしたのはこのドラマに最大の破壊力をもたらした。
演技力においても歌唱力においても遥かにレベルが高い姉の上白石萌音をもしもキャスティングしていたら最高レベルのドラマになっていたのは間違いない。
上白石萌歌さんで良かった。
歌って演技の出来る女優さんて少ないもんね。
孔明、消えなくてホッとした。
私も萌歌さんで良かったです。
姉なら見てなかった。
趣味で音楽やってる身としては各話の
音楽シーンとっても良かったです。
「異常にリアルな孔明」な衣装の
現代シーンとのギャップも良い。
天才軍師なので異世界への順応度も
異常に高くて「なぜ現代に転生!?」
というつまらんツッコミをさせない
強引さ、B級さが自分は好き。
孔明とオーナーのやり取りも面白かった。
孔明は「孔明として自分が成した事」
を語ってるだけで、けどオーナーは
「まるで孔明本人みたい事言うめっちゃ
孔明オタクな変なヤツ」として接してる
そのギャップが面白い。
アンジャッシュのコントみたいな。
あとはやっぱり英子の歌唱力かな〜。
これがもっと響く歌を持ってる人
だったらな〜と。
上で書かれたレビューのように
「じゃあ誰?」って言われたら自分も
高畑充希ぐらいしか思いつかないです。
「最高の教師3年d組」に出てた
プロのミュージシャンの生徒役の
女優さんなんかもどうかなって思うけど。
英子の歌唱力さえ納得できてたら
星もう一つ上げてました。
水曜日のカンパネラの詩羽ちゃんもありだったね。
最近ドラマ出てるし。
向井さん、最高でした。
楽しかったぁー
次がんばりましょう。
向井さん、俳優として魅力を感じたことがない。
次がんばります。
私ももかさんの方がいい。
>がっかりしたドラマの1位になったらしい。おめでとう。ここの評価は三連星男が上げてるだけなので。
★1付けるならドラマの感想書けよ、お前が三連星男(センスのない呼び名)で、見てないのに★1あちこちで付けまくってるんだな。
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