5 | 108件 | ||
4 | 39件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 31件 | ||
合計 | 221件 |
歌手を目指す一人の少女を軍師のごとく成功に導いていくサクセスストーリー
複垢三連ヤロウが張り付いてる殻ね。こういう幼稚なものが大好きで地味で高評価な作品が大嫌いというお子様ニートだということがよく分かる。
今週はほとんど話が進んでないじゃないか。
このドラマのようなストーリーは展開を速くして視聴者を引き込んでいかないと離れていってしまうと思う。
始めは笑えるだけのドラマと思っていたが、英子の成長と共に独特の雰囲気のある素敵なドラマに思えてきた。英子・孔明チームの人と人との繋がりは即時的で軽いのだが、意外と堅固(けんご)な繋がりのようである。
やはり、ヒカルの碁のような展開になるのかな? 英子が独り立ちしたところで孔明が現世からいなくなると。。。
七海が秘密をカミングアウトした場所や対決場所が変わったのは残念だけど、両方とも実写では無理なロケーションだと思うので、この改編は仕方がない。納得の範囲。
でも気のせいか対決の作戦の1つが既に抜けていたような?
どう辻褄合わせる?
AZALEAの残りのメンバー2人とも知らない子だった。
その内の1人が秋元康プロデュースのアイドルバンドの元メンバーというのは皮肉ではなく必然と思っておきたいけど…これから先々で見せてくれるであろう3人の演奏はどうなる???
それに対して、キドの試練による英子の覚醒は???
来週アニメ最終回に当たる。良いペースで進んでいてなにより。
その先の映像化は初となるので、そこからがドラマ版の本当の勝負所になるはず。
次回が楽しみ。
この手のストーリーのドラマはブライム枠ではなく深夜ドラマ枠でやって欲しい。
ブライム枠はもっと見ごたえのあるドラマをやって欲しい。
テンポが良くない気がします。劉備ディーンのシーン増えないかな。
最初の頃は面白かったけれど回を追うごとにつまらなくなる。テンポがどうしようもなく悪くなってきている。撮影現場で何かがあったのだろうか。あと、萌歌の歌を何回聞かせるつもりなんだよ。
評判が良いので5話を録画して観ました。最近のヤングマガジンを読んでないので(当然コミックDAYSコミックスも)原作未読ですが、マガジンで音楽ものと言えばどうしても月刊少年マガジンでやっていた「BECK」を思い出します(あれも忠実に実写化して欲しいですがオリジナルの曲名が映像化の際に二次使用できないようなのと、コユキのボーカル初めクオリティ高過ぎて無理なのでしょうね)。こちらはやっぱり、キャラクターも歌も〝今、令和〟ですね。
今回は見せ場である音楽バトルの無い箸休み回だったようで、真の面白さがわからなかったため評価は中間にします。ただ孔明の向井理さんとオーナーの森山未來さんが先の方々のレビュー通りハマり役なのと、映像の証明やカメラワークが映画ばりにクオリティが高いのが良かったです。
渋谷でチンタラと弾き語りもいいし景観が馴染みやすい
英子の歌のよさ、イマイチわからないけど雰囲気はいいと思う
このドラマって孔明さんの合図でパパーッと派手に明るくなるところが好き
10万本の矢ならぬ10万本のイイネか。面白いね。
このあとどうなるか楽しみだ。
孔明も凄いけど何気に密偵の娘が一番役に立ってるな。
5話の平均視聴率が、3.8%だなんて爆死ドラマ確定ですね。
上白石さんは、可愛いし、歌も下手ではないけど、
声にパワーが無いので、歌に魅力がありません。
あの歌に孔明が感動したっていうのには、
無理があると思います。
アニメの英子は、歌が上手かったので、
上白石萌さんの歌にはガッカリ。
もっと歌の上手い女優さんはいなかったのかなぁ?
英子と七海が一緒に歌うところ良かった。それに触発されて英子の歌詞が生まれるとこも。お互いの素性を初めて認識して別れていくところ、三国志で 敵陣に好敵手を見つけて、認め合うみたいなかっこよさがあって面白かったです。
潜入する孔明不審者過ぎてワロタ。
英子と七海はオーナー的に言ったら
関羽と張遼のような関係でしょうかね。
敵陣へ故意にあの姿で乗り込むのはリスクが大きいのでヒヤヒヤするけど、孔明は英子の歌声を信じてるんだね。
またいい所で終わったな~。
めっちゃいい!
わからん人にはダメだろうね~これ。
今期フジではいっちゃんいい。人気俳優の頭数で勝負しないで ストーリーで引きつけなくては 終わるね。
初回が頂点で、その後は下り坂。
映子、ナナミン、全く興味が湧かない。
それ故に軍師・孔明にもガッカリするばかり。
撤退だ。
ハロウィンは孔明のコスプレする人結構いそう
あまりに評価がいいから覗いてみたら、
音楽が大部分、しかももう音がやかましすぎて入って行けず。
若くてゲームの三国志が好きで、ついでにラップやクラブが好きな、ほんと「パリピ」のためのドラマですな。
まあ、孔明が現代にリープして「歌姫」を目指すエイコの軍師になるというストーリーはわかった。
それから一つ、実物の「歌姫」らしき女性が、中盤あたりにものごっつ迫力ある歌を聞かせていたが、
その後に萌歌ちゃんの歌を聞くと、あまりにか細くて、これじゃ聞いてもらえないし、世に出たいという望みも難しいのでは、と思ってしまったよ。
まあ、孔明さん、その辺りも頑張って戦術を教えてあげなさい。
ともあれ、おばさんは撤退。
もしも孔明が三国志の時代に帰っていく最終回だったら、英子はお別れ出来そうだけど、オーナーの方が号泣するんじゃないか?
あの帽子ままで、潜入するとは(笑)
面白かった。唐澤がすごくいい人だった。人を利用して金を稼ぐ大人かと思ってたけど、彼もやりたい音楽を諦めた人だったんだね。
「演者に敬意を払え」の腹パンが良かった。
今回も密偵ちゃんが可愛いかった。
徳井さん、何してんだよ?こんな所で。
ゲリラライブから、どうしていいねに繋がっていくのか?
楽しみです。
スーツにあの帽子って、完全に不審者だよね。
すいません。曲出来たんだろうけどさ、大ヒットする曲に思えなくて。
英子の歌は響かない
八木莉可子の登場で、ますます上白石萌歌の顔の地味さが目立っちゃったね。
上白石姉妹は二人とも顔が昭和っぽくて地味なんだよな。
うーん、今回のはちょっと微妙だったな。
成りすまし&騙しで獲得したいいねが大半を占めている「10万いいね」は不正にならないのかな?
赤壁の戦いの矢の話と絡めたいのはわかったし、相手の汚いやり方を利用したのもわかる。最終的には自分の歌の力で達成したのもわかる。
でもなんかスッキリしない。バレたら炎上しそうだし。
6話を観ましたが・・「テクニックは大事じゃない」はBECKでも言っていた大事な事だし、AZALEAのみんながかつての自分たちを取り戻したいのもわかるし、唐澤さんなりに音楽に真剣に向き合ってるのもわかる。でも肝心の「ドリーマー」が物足りない。上白石萌歌さんは歌は下手じゃないし、頑張ってるのは認めますが私が劇中のリスナーなら「いいね!」付けないと思う。初期のMISIAのような声や歌い方にパンチが有って曲も一流という、聴いた後も心に残るような歌でないとあそこは説得力が出ない。ドラマは観続けますが、申し訳ないですが音楽バトル観ても星「3:ふつう」の評価です。1〜4話を先に観ていればまた違ったのかも知れませんが。
Eikoは声はきれいなんだけど線が細くて
聴衆の心を震わせるという感じじゃないかな。
原点回帰の七海は、やっぱカッコイイね!
今回の話は原作通りなんですかね。原作もアニメも見ていないので分からないが、今回の内容はひどすぎる。
アザリエの振りをして7万いいねを獲得するのは汚い手じゃないの?
アザリエの敏腕プロデューサーが途中で何の策も打たないなんてありえない。
ゲリラライブが終わってエイコがアザリエに会って最初に言うべき事はアザリエのふりをしたことを謝るべきじゃない?
今回はあまりにもひどかったので長々書いてしまった。
森山未來さんを見たくて見てきたけど、そろそろ離脱かも。
三国志での孔明も結構エグい作戦考えたりする。
肝心の劉備が民がー、世間の声がーとかいってやらずに
結局遠回りすることになるんだけど。
まあ今回はちょっと展開がうーんだったかな。
孔明がよく向こうの夢を見るがお別れが近いことを予期して切ない。月見英子が偽AZALEAを装いライバAZALEAの推しを集めいいねを大量にゲットした。だがバレていいねが途切れた。でも月見英子が心を揺さぶる生歌で一般からのいいねを集めて目標10万ダウンロード達成。現代にアレンジした見事な赤壁の戦いの、草船借箭の計。AZALEAの久遠七海は負けたが、夢を諦めない月見英子との出会いで七海は夢を諦めない精神で推しの前で素顔を曝け出して歌ったことが逆にファンを及び一般からも支持されプロデューサーに思いが伝わった。孔明の策が当たって両方に幸運を与えて良かった。
あの会場にあの人数の画面(えづら)で10万いいねは説得力も何も無く、アニメ版すら超えられなかった。
どうせ同じ茶番をやるなら、せめて数千人に見えるくらいのCG合成の俯瞰を1カットだけでも差し込めばよかったのに。
キドとななみんとの出会いで覚醒したはずのEIKOの描写も大した事無かったし…
ショボい。
第6話は笑える部分がこれまでより少なかったので、星4つ。
真似しようが盗もうが、兎も角勝てば良い。それが4千年の歴史を持つ中国流の考え方です。真面に勝負していたら、英子はアザリエには勝てなかったでしょう。
英子の歌は、客観的にはまぁまぁレベルのような? 歌詞重視の歌ですね。
アニメ最終回と同じ部分なのに、この盛り上がれ無さは最悪。
英子はもっとアホの子だから可愛かったのに
評価操作の★1イラネ
赤壁の戦いの「舟を霧の深い敵陣に送り込み、敵に矢を射らせる作戦」は直接の敵相手だし騙された向こうが悪いので後腐れは無い。
今回の「AZALEAに成りすまして、イイネを奪取する作戦」は敵である唐澤側じゃなく、期待しているお客を欺いたもの。唐澤やAZALEA自身を動かしてイイネが入って来る手なら後腐れなかったがそうじゃないので、そこが今回ちょっと孔明違うんじゃないかな〜と尾を引くんだよね。
そもそも孔明は最初から「敵・味方なんか意味なく、そうした業界に立ちはだかる壁を全て壊していって天下泰平にしましょう」みたいな節が有る。音楽で争いが無くなるとかまるで70年代のジョン・レノンみたいだが、三国時代の殺し合いを散々見た彼の目には現代社会の勢力図は生ぬるく映り、どんな尾を引く手を使っても差し支えないと腹を括ったのかな?。
映子は歌のお姉さん以上にはなれない。
声は綺麗だし、人も良いけど・・・それだけなんだな。
もしも無名ではあるがMISIAのような女性が主役であったなら・・・。
顔はアイドルではないが、わずか10秒で客を魅了し、3分で涙させる才能がある。
しかし、顔がイマイチの為、世に出る事が出来ない。
そこに孔明が絡むというストーリーだったら大いに楽しめた。
映子は全てが70点で特徴が無い。
この先、孔明が消えたら彼女も自然消滅だろう。
希代の軍師孔明ならば、一時の勝ち戦よりも映子の幸福を選んで欲しいものだ。
そういった冷酷だが、心優しいラストが見たい。
アザリエとはなんだったのか。
開き直って自分で歌いたかった曲もそこまで良くもなかった。
エキストラあれが限界なのかもしれんが、
万単位の数競うのにあれだけの人じゃちょっとショボく見えるよねえ
アザリエの真似をして「いいね」をいただくというのは作戦というより詐欺になるので軍師らしからぬ戦い方だと思う。10万本の矢をごっそりいただく藁の船での出来事は映画「レッドクリフ」のシーンにもあるが、あくまでも迎え撃つ敵を欺いての「作戦」である。
孔明は今の時代に適した戦い方をしたのだろうか?客を騙して倍にして客を喜ばす。「10万いいね」をそっくりそのまま敵に返した。
いや、そんなことより気になったのはエイコの歌の魅力がよくわからなかったことだ。アレ、今どきの人達に聴かせる歌なのか?今どきの人達ってあーゆーのがいいと思うか?自分はぜんぜんいいと思わない。ついでにアザリエの連中が元のスタイルに戻って披露してくれたロックもぜんぜんよくなかった。
このドラマ1話から見てきて肝心の音楽があまりいいと思わない。ただ6話については森山未來と和田聰宏の演技がよかった。とくに森山の演技。孔明の正体を知りたがっていることがセリフなしでも伝わってくる。今回は森山が孔明演じる向井を見つめたときの「目の表情」が語っていた。和田は黙っているときもしゃべっているときも何かトラブルが起きたときも演技にブレがなかった。だから最後、アザリエと仲直りしたこともすんなりと納得いく展開になった。演技力のある役者がこのドラマを倒れないようになんとか支えてくれているようだ。
おディーンさまはいつ出てくるの?
中華装束似合いすぎなんですが!
原作はまったく読んでないが、今回の作戦というより乱入は後味が良くなく、なんだか諸葛孔明らしくない。
「汚い手で10万イイネを奪っておいて…」と主張する唐澤プロデューサーの言い分のほうがよほど正しいと感じてしまった。
孔明は本当に昔に帰る時が近いのだろうか?。そう思わせておいて、実は夢の中で劉備に会ったら別れの挨拶をかけられ二度と蜀の時代に帰れなくなる、なんて逆オチは待っていないだろうか?。
ヒロインは月見「英子」が正しいんだよね?。各人のレビューをずっと読んでいると「英子」「Eiko」「エイコ」「映子(これは誤字)」と表記がバラバラで、彼女への確固たる思いが孔明やオーナーと比べて、いや下手すると密偵の娘よりも薄いのではないか?と思ってしまった。響く歌声の持ち主を配役するにしろ、もっと孔明と並び立つぐらい目立つ子か出来る子に演出するにしろ、最初から彼女が何者か強烈に視聴者に印象づける必要が有ったのではないか?。
英子(上白石萌歌)の歌が超絶上手いというのなら分からない話でもないが、あの歌唱力では説得力に欠ける。
あと、ストーリーのリズムと言うかテンポがどんどん悪くなってきている。尺を稼ぐためだけと思われても仕方のない "間" が多すぎる。
そういえば、おディーン様は中国語(広東語だっけ?)も話せたんだよね。
劇中の中国語は、特に練習なしの自然なセリフかな。
汚いも何も、孔明は中国人ですよ?
彼らは人のものを掠め取ってなんぼ。
日本人の民度で測っちゃいけません。
1話を見たが、この面白さが全くわからなかった。
合わないということでしょう。
モカちゃん好きだけど、残念離脱です。
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