5 | 26件 | ||
4 | 17件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 23件 | ||
合計 | 91件 |
彼女には、人の感情が “色”で見える特殊な力がある。
脚本がなぁ
立てこもり、咄嗟の行動とはいえなんだかなぁな事件でした。感情を一つ一つ説明するほどの話しとは到底思えず。今回はいまいちでした。最後、真犯人の事実が垣間見れて助かりました。次回に期待です。
今回は小野寺(片桐)を登場させる為に作られた回と見ました。その為、かなり無理のあるストーリー展開になってしまいました。
犯人は1人、しかも凶器はカッターナイフ1つ。それであの人数を縛り上げる潮田に脱帽。まあナイフで脅しながら、人質同士縛らせる方法もあるが。
犯行動機にもビックリ。普通、話が二転三転すると、その度に引き込まれてゆくものだが。最後は「そんな事で?」感が半端ない。
演出にしても説明ゼリフが多すぎる。役者さん達の上手な演技に助けられてなかったら、観ていられなかった。
まあ、「小野寺は15年前の事件の真犯人なのか?」「平安と小野寺の関係は?」「朱梨のお姉さんの病状は回復するのか?」等々、見所はあるので今後に期待ですね。
謎の解き方が無理やりすぎるしSPECの劣化版みたいなのが少し残念。
浅香航大さんは刑事役がハマるなぁ。
スタイル良くてカッコいいし。
変な立てこもり事件だった。武器といえばカッター一丁の彼がどうやってあれだけの人数を縛ることができたんだろう。縛られた人達はとてもお利口さんであり、とても臆病者たちだ。黒幕も一緒にいたみたいだし、いろんな意味で都合よすぎる。
心野さんの描く感情の線の描き方が雑というか単調というかいつも同じで色が違うだけという感じで飽きてきた。CGの部分は点々に見えてふわふわ〜って感じなのに、描くと、シャラ〜というかザザ〜というか急いで描いてるからなんだろうけど、せめてもっと細くしたり太くしたり濃くしたり点々にしてみたり強く波打たせてみたりとか強弱つけたほうがいいんじゃないかなーと思う。
父親を遺体に対面させる時間を稼ぐためだけに母親の有能な秘書だった息子がそれまでの勤勉な態度をかなぐり捨てて、葬儀の場であんな大それた、というよりバカげた、というより逝っちゃった、としか言いようのない集団監禁という大犯罪=大愚行を犯すなんて脚本を思い付くのもどうかしてるが、それを採用しちゃう制作陣も完全に終わってる。これまで脚本は酷いがスタイリッシュな演出で救われていたと思ってたが、これほど開いた口が塞がらない発想の脚本の破壊力は文字通りすべてをぶち壊した。
星はマイナス100をつけたいぐらい。
死者を巡る愛情から起きた事件を描いています。浅利陽介さんが犯人役を熱演。ストーリー展開が面白くテレビに釘付け。最後の5分には驚愕。 人が好さそうな小野寺が実は朱梨の両親を殺した犯人。小野寺は平安と繋がっている。やはり黒幕は平安!?でも、小野寺犯人説には裏がありそうな気もします。まだまだ真相は闇。今後の展開に目が離せません。
葬儀のシーンなのだから祭壇は仕方ないとしても、棺の内部は気分悪かった。
顔の近くにお花を置く朱梨ちゃん。
そこは親族が置くものなのよ。
てか、御焼香してないし、、、
真面目に作られていて好感。
恋愛になりそうでならない微妙なところもいい。
船越さんがアレだという安直なつくりにならないことを願う。
矛盾している。
「円山は菱田を絞殺してしまった三隅をかばう為に、体を鉈で切りつけ、遺体を埋めた後自首する計画だった。」
しかし自首すれば当然警察は遺体を埋めた場所を追及してくる。だって遺体が発見されなければ殺人事件が成立しないから。立件も送検も出来ないはず。
そして、遺体が発見されれば死因は絞殺と判明し、被害者の爪から三隅の皮膚片が検出される。真犯人は三隅と断定される。
この辺りはドラマで語っていた通りだ。つまり円山の計画は最初から破綻していた事になる。
あと、円山と三隅は本当に師弟と言う関係だけなのだろうか?何かそれを越える物を感じてしまったのだが。
最後に朱梨ちゃん、聞き込みが苦手なら「真っ黒なサングラス」を掛ければどうだろう?それなら人の目を見ても感情の色が見えないんじゃないかと思うんだが、駄目なんだろうか?
見えてしまった感情をスケッチする意味がよくわからない。
重要なのは色とその色が見えたときの会話の内容だと思うんだが…。
回を重ねるごとに違和感が大きくなる。
6話イマイチだったな。内容があてつけがましくて先に結末を考えてから後ろから前へ広げていったような作り。
改めて、ですが、この深夜帯でこのクオリティはすごい。
夏ドラマ、視聴率から見ても不作揃いらしいですが、ゴールデンのドラマよりずっと面白いです。
最近、いろんなところで浅香さんを、見ますがいいですよね。すごくいい。
飯豊さんは何やってもうまい。いい意味で花がないのがいい。基本、地味オーラだからこそ、どんな役も等身大に見えるんだと思う。
船越おじさんが今後、どっちに転ぶのか目が離せませんなー。
今回、よかったと思う。
室井滋さん圧巻の演技でしたねー。素晴らしい。
名言も飛び出しました。「生きると言うことは、感情の中でもがくこと。」
日々、感情の中でもがいてる自分にとても響きました。
成海は「役割を果たせて満足です」と言っていたが、転落事故とバレてしまった訳だから、厳密に言うと役割を果たせてない。
でも実際には満足しきった表情を浮かべながら、「深い悲しみ」とともに涙を流した。その意味とは?
満足しきった表情は風早が言った通り、人生の最後に感情の中でもがく事が出来たからだろう。生きていると実感できたのだ。
では「深い悲しみ」はどこから来たのか?おそらく幼い頃に目の前で見た、父親を母親が殺し、その母親も自殺してしまうと言う惨劇。夫を事故で亡くした悲劇。その後、全ての感情を失ってしまい、生きている実感が持てなくなってしまった自分。それらを全部ひっくるめた感情が「深い悲しみ」なのだろう。
何と表現したらいいのか…内容に「筋肉」がない。引っ張る力と言うかバネのような跳ねる力と言うか…だから見ているとダレる。決してつまらなくはないんだけど全体的に締まりがない。これに限らず今期のドラマはそんなものばっかり。
まりえちゃん目当てで見始めました。
?という事件もあるけれど、
役者さんたちのいい意味で突出してない演技が自然体に感じられる。
まりえちゃん、天真爛漫な役柄しか見たことがなかったけど、シリアスな役もはまってますね!
ミステリアス雲川さんがとても気になる。
最後まで目が離せません。
一話完結部門はパターン化されて面白さを失った。
両親殺しの犯人も絞れてきた。
室井滋さんの闇がいまいちわからない。
これ、心野さんが主役と見せかけて真の主役は風早なんじゃないのか。どちらにせよ面白くなってきた。
心野さんの微笑が慈愛に満ちて見えじんわりくる。
無罪の父親をずっと恨み続けてきた青年の悲痛が痛いほど伝わってきました。風早の抱擁が良かったですね。昔から浅香航大さん好きでしたが、より一層かっこいいと思いました。それにしても、感情の画をプロジェクターで写す意味よ。あのシーンだけちょっと笑ってしまいました。
偶然にも心野の両親を殺害した犯人のアリバイが分かってしまった今回。それぞれの想う反撃が楽しみです。
目から黒色の感情を噴き出していた小野寺(片桐仁)の存在がすっかりぼやけてしまっている。黒幕候補の人は適度に画面に出していかなきゃダメだよ、緊迫感なくなるから。ドラマのつくりが妙に腑抜けていてとても残念。
感情の色が見えるとしても被疑者に「私、感情の色が見えるんです」なんて馬鹿正直に言いますかね?
その言葉が駆け引きにも何にもなっていないのでアホっぽく見えます。
初回からそれはずっと思ってた。
でも、それを言っちゃおしまいでしょ。
取調室で被疑者が眼を閉じたら、うつ伏せになったら
なんて考えちゃだめなんだ。
目から出る色に個人差は無いのかな?
水曜、土曜、日曜、今期の日テレのドラマはついていけなくて残念でしたが、このドラマは唯一とても好きで毎回視聴しています
深夜枠でなかったらもっと視聴率も良かったでしょうにと思います
船越さんの演技がほかの作品のように”クサイ演技”でなくでいいなと思います
今回、息子の父親に対する憧れからの真っ直ぐな気持ちが父親の心を会心させたり、濱田くんの父親に対する気持ちに変化があったりと「優しさ」を感じた回でした。
意外性の無さがこれほど面白いとは。
心野の両親を殺害した犯人は、まんま小野寺だった。普通なら脚本にガッカリする所だ。しかし、ガッカリするどころか1時間魅了されっぱなしだった。
全ては演者さんの力量によるものだと思う。特に風早が平安を問い詰めるシーンは圧巻だった。風早の本気に押され、自分で罪を公表すると宣言した平安に感動。「やり過ぎ船越」が出なくて良かった。
ところで、わざわざ風早に15年前の薬物横流しの件を探らせる必要はあったのだろうか?今さら雲川に罪を擦り付ける事が可能とは思えない。無意味な命令に思える。
平安にしてみれば、薬物横流しの件も心野夫妻殺害事件も本来触れて欲しくない案件のはず。
平安は風早に真実を見つけて欲しかったのでは?
彼はずっと、贖罪する機会を望んでいたのではないだろうか?
心野朱梨が仕事に自信持ち始めた感じが良かった。朱梨&風早バディをもっと見たいし、もう「信じてもらえないかもしれませんが」とか前置き無しに「私、他人の感情が色で見えるんですけど何か?」くらいの勢いで進んでくれたら楽しそう。
見てる間は面白いんだけど、見終わってから「なんだがなぁ~」と思わせてくれるドラマ。
浅香さんが緊張した場面、怖い顔をした時、般若の面に表情が似ていると思うのは私だけでしょうか?例えば第5話の開始32分後。
てっきり平安次長が黒幕だと思っていました。最終回で本当の殺害理由が分かるんですね。期待してますよ。今回、最後の方にとって付けたように前回の続きが流れ、一瞬のなんの事件だったか迷子になりました。あれぐらい、前回の間で流せなかったのか疑問です。
話が長い。
小野寺が犯人だった、平安さんが誤ったから最終回かと思ってました。
自首してきた小野寺の人。上手いんだろうけど、いつも気分よくない。
見どころが少ない
ちょっと待て、精神科医の甲本が小野寺をマインドコントロールして殺人を実行させたなら殺人教唆になるだろう。甲本も告白している、まだ事件は解決していない。
心野も風早もなぜ甲本を聴取しないんだ?
なぜ心野は姉を甲本がいる病院にそのまま入院させているんだ?
感情捜査官と言う面白い刑事ドラマとして見ていたのに最終話がこんなお粗末な内容で残念です。
え?え?えぇ?
臼田あさ美はなんのおとがめもなしなの?
ラストの私もです、はいいよ。好きだでも頑張れでも、見る人によって解釈が異なったっていいかなとは思うけど、臼田さんはどうにかしないと終われないでしょう。
深夜帯のドラマということを差し引いても結構面白く見ていただけに、最後の最後にえって感じです。
最後がダメだ
途中も色々と突っ込みどころがあったけど、あんなスッキリさせない最終回が一番ダメ
お姉さんの治療をちゃんとしてくれない病院にまだいるの?
あの先生は罪にならないの?そこ平気で幕引きしてる主人公が理解できない
終わってみれば浅香航大がカッコ良かったことだけのドラマだった
せっかく小野寺のマインドコントロールが解けたと思ったら、接見で近づく甲本女史。
なにこれ、続編(スペシャル)でも考えているの?ずいぶんな自信な事。
いかにも、テレ東かテレ朝が企画しそうなスピリチュアル系なドラマだったな。
人は簡単に嘘をつくけど、感情を押し隠すことはできないところから発想された謎解き。
何故、心中に失敗した女性には希望の感情があるのか(第1話)等、意外性を見せつつも、感情を持たない容疑者(第7話)、何の感情か判別できない容疑者(黒色の小野寺)へと迷走し始め、ついには感情を自在にコントロールできる甲本に至ってはまるでオカルト。
なんか、消化不良感が残る。
最後、取調室で容疑者に対して自身たっぷりにしている朱梨が良かった。こういう彼女をずっと待ってました。
風早と朱梨のアイコンタクトですが、「感謝してる」「私もです」だと僕は見ました。
ちゃんと解決させなかった所からして、「シーズン2」確定ですね。
せっかくなので、チョッと予想です。
甲本は小野寺に面会した後、姿をくらます。お姉さんは転院せずとも別の医者にちゃんとした治療を受け、回復してゆく。姿をくらました後の甲本はモリアーティの様に自ら手を下す事なく、他人に犯(や)らせる存在となる。「シーズン2」のラスボスは甲本かも知れないし、別の大物なら、なお良い。
「シーズン2」には、勿論風早とのバディが復活する。その際の風早は渋く真面目な面とは他に、お茶目な部分を見せたりする。
朱梨は自身たっぷりに容疑者と向き合い、時には容疑者に凄んだりする刑事になっていて、風早にたしなめられる事もシバシバ。
たまに、朱梨が私生活で弾けるシーンも登場する。
そんなドラマを期待してます。
心野さんの成長物語でもありました。
風早は言葉にせず感情を視線に載せる。このお話らしくて良かったです。
先生はなにしに小野寺に会いに。私は、またマインドコントロールして今度は自殺を図らせるのかなと思いましたが、その後は描かれなく残念。
出演者皆さんの熱演が心に残りました。
甲本を野放し状態にして、朱梨と涼の屋上での和やかな雰囲気はありえない。
演出は良いけど脚本が酷いと思っていたが、5話から酷すぎて見るに耐えないドラマだと分かって脱落したがここを見て正解だったと納得(笑)
「見えました」の演出が受け付けなかったです。あんなに紙並べる必要ありますか?感情が見えるなら、もっと相手の感情を逆手にとった事件解決とかも観たかったです。なんか一本調子で、後半かなり飽きました。浅香航大さんと飯豊まりえさんで無ければリタイアしてました。
きっとかなり前から愛情の色が見えてたんだろう。シーズン2があるなら楽しみ。
最終回のラストの場面が一番、納得がいかなかったです。最後の最後で主人公に共感できなくなりました。
今考えるとムチャブリ演出の多い隙間だらけのドラマだった
強気なキャラを演じてた印象強かったから、インキャ感あっておどおどしてる飯豊まりえ新鮮でよかった
葬儀場の受付のところ好きw
最後松井玲奈が普通にしゃべりだすオチかと思ったら治ってねえじゃん
このあと別のドラマでも臼田さんが出てくると何かたくらんでるように見える
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